1. 神田大介の経験
  2. 地球の迷い方
2025-04-26 21:41

地球の迷い方

サマリー

中学受験を終えた家族が韓国旅行を計画し、海外旅行が英語学習のモチベーションを高めることについて話しています。また、旅行に関するガイドブックの意義や比較についても言及されています。地球の迷い方では、旅行ガイドブックの情報の質や利用価値について考察しており、特に編集者の視点が地域の魅力や情報に与える影響について議論されています。また、SNSやYouTubeのような新しい情報源が旅行者の選択に与える影響についても触れられています。

家族旅行の計画
我が家もですね、長く続きました。中学受験というのがね、いよいよ次男が終わったことによって終わったわけなので、ぜひ家族旅行に行こうじゃないかと、こういう話になっているわけですよ。
しかし考えてみるとね、中学受験って、小6の時にはやっぱりそんなね、旅行に行ってられないじゃないですか。
長男が小6の時と、次男が小6だった去年とっていうのが、うちは3歳差なんでね、1年空けてやってくるわけなんですけれども。
あとコロナもありましたもんね。だから全然海外旅行とか行けてなかったんで、やっぱり海外旅行楽しいですからね、行きましょうよって話になってる。
子どもたちにもね、やっぱりそういう経験もしてもらいたいですね。
とりわけね、やっぱり英語とかってモチベーション上がんないんじゃないかなって、私もね、フランスに留学をしていたことが言いたくない、あんまりあるんですけれども。
フランス語の勉強もしたわけなんですけれども、日本に行ってもやっぱり全然はかどんなくってね。
そりゃそうですよね。何か使わないんだもん。だけどやっぱりこうやって海外とか行くと、英語でやっぱりやり取りすることが多くなりますよね。
それ自体私は非常に苦々しく思ってますけど、アメリカ人やイギリス人はそのまま喋れるねっていうね。
それはどうそうですよね。中国の人もフランスの人もイランの人もみんな英語を覚えなきゃいけないわけですからね。
まあともかくそういう言葉を使うっていうことも、やっぱり海外旅行に行くと自然と起きる。
それに勝る英語学習のモチベーションってないんじゃないかなと思って。
中高時代に英語の学習って本当に苦痛でしたもんね。別にそれなりにできましたけど、ただ周りに別に外国人がいるわけでもないし、
アメリカの映画やドラマをそのまま見るわけでもないしね。本当にあれでしたわ。大学生になってもそうだったな。
リスニングとスピーキングめっちゃ苦手でしたね。
というわけで海外旅行、本当にいろんな世界に触れてほしいという気持ちですよ。
これがだから春は、この春は韓国に行きましたよと。韓国は本当に旅行しやすいとこなんでね。
とりわけ日本人にとってはね。なのでぜひ皆さんにもお勧めですし、うちもそこに行ってよかったなと。
なんせ子どもたちは物心がついてから海外に行くのは初めてなんで。物心つく前はですね、計12カ国に行っていて、
その中にはアゼルバイジャンとかモンテネクロとかあまり日本の人が行かないところ、ヨルダンとか入ってるんですけれども。
それは赤ん坊とか幼児の頃だったんで、あんまり記憶がないわけですよ。子どもたちにはね。
なのでここからみんな仕切り直しだなという感じがしてますけれども、韓国に行きましたと。大変よかったです。
で、次どこかなっていう話をしてたんですよ。主に妻とね。もちろん子どもたちにもどうって聞いてたんですけど。
私と妻とで意見の一致しているのが、あんまり長いことを移動するのしんどいよねってことなんです。
英語学習のモチベーション
飛行機に乗ってる時間なんですよね。LCCとか出てきたおかげで、飛ぶ時間、長さに比して料金ってすごい下がってると思うんですよね。
いや本当に私が大学生だった頃なんかに比べても格安航空券を見つけるのがすごい楽になった。
もはやHISが格安航空券から始まったのがみんな知らないですよね。
ちょうど私が大学生だった頃に話題になってたのがHISですよね。
航空券の価格って本当に時期とか取り方とかによって全然違ってくるんで、っていう認識が広がったのが私が大学生だった頃。
私が大学生の時はバブが完全に終わってましたね。
なんだけど格安航空券みたいな仕組みっていうのはその辺で出てきたという歴史の変遷ですよね。
LCCとか出てきたのっていつ頃なのかな。
ヨーロッパとか早かったんですけど、ライアンエアとかね、たぶん一番早かった。
私がフランスにいた時は何年だ?2008年とかかな。
もう完全に格安航空会社ってバンバンに飛んでたんで。
ライアンエアと、あともう一個何かあったな。
装壁みたいな会社あって。
ライアンエアは安いんだけど雑なんでね。
もう一個のやつ使ってたな。
そして名前覚えてないっていうね。ひどいですね。
まあそういう感じ。
今や成田とか関空にもLCC専用みたいな乗り場があったりとかっていうすごい時代ですよね。
だからすごく安くなったじゃないですか。
つまりお金の感じで言うと別にそんなに遠くに行くことは来るじゃないんですよ。
ただまあやっぱロシア飛べなくなったことでヨーロッパはめちゃ遠くなりましたね。
そんな14時間とかかけて行きたくないですよ。
行きたくないですよとか言うなよ。
なのでやっぱりそこら辺で行くと韓国って本当にいいんですよね。
東京羽田から行っても2,3時間の話。
福岡とかだともっと近いですよね。
だからめっちゃいいですよね。
その次ってことになるとやっぱり中国とか東南アジアじゃないかっていうことにはなったわけです。
中国もね、私も妻も行ったことあるんですが、なんせ広い国なんで行ったことないとこもいっぱいありますからね。
特に2人っていうのは中国の南部なわけですよ。
有名な景勝地いっぱいありますよね。
映画のアバターの、アバターでいいの?
アバター?
舞台になった編。
ちょっと名前わかんないですけど、
三国志の超飛翼徳の超ね。
世界の海だっけ。
なんかそのわかんないけどアバターの舞台ですよ。
アバターの舞台とかは、中国のアバターの舞台は
中国の甲州、広い州と書いて甲州。
周辺の南部にありますよね。
僕は南部ってあんまり行ったことなくて、私は香港は行ったことはありますけど、
マカオもある。
けど、深圳もないし、
深圳あんまりすごい行きたいなっていう感じの町じゃないですけど、
私行ったことある中国の町ってベトナムから入ってるんで、
だから雲南省、雲南省は行きましたね。
昆明、均民とかですね。
大理、リージャンとかね。
あのへん行きましたね。
それからパンジホワっていうところに。
四川省も行ってるんですよ。
瀬戸も行ったし、重慶も行きましたね。
で、そっから川下って、南京行ってるのと、最後上海。
まあそれしかしね、本当にもう25年前か。
もっと前ですね。もうすぐ30年になりますよね。
めちゃくちゃ中国変わったろうなと思います。
それ以来行ってないですよね。
だからどこ行ったって新鮮だとは思いますが、
特に南部って行ったことないよねっていうことで調べたんです。
ガイドブックの比較
けどこれ意外となんか日本にガイドブックとかないんですね。
日本でガイドブックって言うとやっぱりルルブ、マップルが有名ですよね。
韓国とかめちゃくちゃあるわけですよ。
韓国はガイドブックって言うと、
ルルブ、マップルは当然ながら、
なんかコトリップであるとか、すごいその街歩きみたいな本も東京並みにありますね。
本当にそういう意味でも旅しやすいとこですけど、
東南アジアになると急に少なくなりますね。
で、まだしもそのバンコクとか、
あとベトナムも、
フィリピンとかね、
ラオスとか、
まあそんな感じですけれども、
まあそこは、
まあそういう意味でも旅しやすいとこですけど、
東南アジアになると急に少なくなりますね。
で、まだしもそのバンコクとか、
あとベトナムもね、最近人気ありますね。
雑貨とかね、食べ物とかね、
物価も安いですしね。
なんだけど、
もうあれですよ、
インドネシアとかになると急に少なくなる。
フィリピンとかね、
まあそこは知ってますね、皆さん。
地球の歩き方ね。
これはもう定番ですよね。
私の学生の頃にはもう既に定番でしたね。
で、当時はね、
ただ僕バックパッカーとしては、
いやいや、歩き方よりも旅行人でしょ、
みたいなところがあって、
旅行人、人、人は人ですけど、
旅行人っていう、
バックパッカーが立ち上げた会社があって、
そこの出している情報っていうのが、
バックパッカー向けだっていうんでね、
毎月だったかなんだかに出している雑誌みたいなのと、
あとは旅行人ガイドブックっていうのもあって、
ちょっとずつ出てて、
私が学生だった頃にちょっとずつ出てて、
で、アジア横断っていうのは、
それで私、読んでアジア横断しましたもんね。
そうそう、サル岩石がバックパックで世界旅行してた自分ですよ。
これを思い出すんですけれども、
地球の歩き方は当然当時からあったと思う。
やっぱり久々に地球の歩き方があるんですよね。
やっぱり中国南部のケイリン・アモイみたいなやつ、
コーシュー・ケイリン・アモイみたいなやつね。
で、思い出しましたね。
ああ、そうだったな、地球の歩き方って。
何を思い出したかっていうと、
バラツキがめちゃくちゃあるんですよね、本によってね。
地球の歩き方って裏拍子とか表紙の絵とかは統一されてるじゃないですか。
表紙の絵は全部違うんだけど、国によって行き先によって違うんだけど、
タッチが同じなんですよね、みんな絵がね。
だからおそらく同じイラストレーターさんが描いてらっしゃる。
裏拍子もね、今は妹のWi-Fiですよね、全部。
なんか統一感がある。
背拍子は黄色くて、地球の歩き方って書いてあって、年号が書いてあって、
行き先の場所が書いてある。
それも方面によって、ヨーロッパかアジアかアメリカかとかで色んな分けがしてあって、
すごく統一感があるんですが、中身も一応の統一感はあるんですけど、
旅の技術とかが後ろに載ってるとかね。
あれって基本的に一人のライターさんが書いてるんですよね。
もちろん、例えば中国っていうガイドブックとかって、
それでかいやつとか一人で書けないので、
そんなに全部旅行しきれませんからね。
色んな人が編集教育にはなってるんですが、
基本なんかそうでもないやつだと、
例えば今回の公衆権利、青森みたいなやつとかも、
基本は真ん中中心の人が一人いて、
プラスアルファライターさんとかが関わってる感じでできてるんですよね。
だから、結構本によって方針がまちまちなんですよ。
これが、欧米における地球の歩き方ことロンリープラネット。
逆かもしれないけど、
これはバックパッカーご用達ですよね。
ロンリープラネットも、いつからなんですかね。
ただ、たぶん歩き方とかと歴史はそんなに変わんない。
歩き方ができたのは、1980年代とかじゃないですよね。
あの辺で、つまり日本が豊かになって、
海外に若者が行けるようになった頃からあると思いますけど、
ロンリープラネットもそんな感じだったですね。
私が学生の時には、班を重ねているものは2班3班と出てるって感じでしたから。
ロンプラはね、すごい統一されている。
あれもライターによって違うんですよ。
てか、ロンプラの方がライターが顔写真出してたりして、
むしろ個性で書いてますみたいなのは、
ロンプラの方が打ち出しているにもかかわらず、
比較的統一感がある。地図とかもそうですよね。
ロンプラの地図めっちゃ分かりにくくて、
そこは歩き方の方が完全に上だと思いますけど。
歩き方って、統一されているように見えて中身がバラバラっていうね。
そもそも経輪とかのやつって、あんまり最近版がなくて、
このままで一旦寸断されちゃってるんでしょうがないかなと思うんですけど、
こんな言い方もなんですけどね、
旅行行きたいっていう気を削ぐんですよ。
歩き方って私も特派員としても持って行ってましたから、
旅行ガイドブックの課題
だからそういう現地駐在の人とかにはいいのかなと思いましたけど、
アップルとかルルブに甘やかされちゃったのかなっていう感じもしますけど、
普通ね、ガイドブックってどこに行くべきかっていうのがあるじゃないですか。
だってみんな旅行用、観光用なわけだから、
その地域においてのハイライトはどこか。
ロンプラは必ず載ってるんですよね。
大体写真付きで、きれいな写真付きで載ってるんですけど、
全然ないんですよ。
歩き方も、歩き方の国行き先編集してる人によってはそういうのあるんですよ。
最初の方に書いてある。
どこに行ったらいいかというと、旅のモデルコースみたいなの書いてあったりとか、
そうじゃなかったとしても、やっぱりここが売りですよみたいな、
ドーンと最初の方にカラーページって出てくる。
それは食べ物であったりすることもあるけれども、
いずれにしてもそういうのがあるんですけど、全くなくて。
あと、なんか目次も地味。
旅行ガイドでしょ、あれ。
だから、もっと旅行に行くにはここがいいですよみたいなのを、
太いカツジとかでやってくれてもいいんですけど、いいと思うんですけどね。
別にケイリン、ケイリンってめちゃくちゃ有名な、
中国でも多分ね、本当によく知られた軽商地ですよね。
軽は気変に土二つの軽ですね。
で、林ね。
もう別に全然大きい見出しになってないんですよ。
他の町と同じ感じになってて地味。
あと、だからさっき私が言ったアバターの舞台になったとこ、
めっちゃ綺麗じゃないですか。
とかもすごい、もう探しに探さないと。
逆なんですよね。
アバターのロケ地はどこかっていうのを自分で調べた上で、
その地名で引くと、ある方にも載ってるねみたいな感じなんですよ。
いやいや、別にそっちの方がいいんだって方がいらっしゃるのはもちろんあるでしょうけれども。
何で踏みますか。やっぱりお子がいるでしょ。
別にそれぞれの地域を辞書のようにですね、書いてくれっていうことではないように思うんですよね。
まあまあ、でもね、それはね、やっぱりライターさんの思考なんですよ、おそらくね。
だから地名で引くと、その町の土地の歴史みたいなのが書いてあったりとかして。
いやー、そこかーっていう感じ。
幸福と竜宝の時代に長寮が、みたいな。
いや知ってるけど、私も一応ね、吉川英二の幸福と竜宝読みましたからね。
しば寮太郎か、どっちか。
だからそれはね、いいんですよ。いいんだけど、渋いんだよな、情報として。
もっとこういうところが面白いとか、この辺が綺麗とか、この食い物がうまいみたいなのをドカンとやってほしいんですけどね。
って思いました。で、それでも思い出したんですよ。
そうだわーと思って。
自分が学生だった頃、つまり30年前とかでも地球の歩き方って結構その国によって、つまり編集している人によってまちまちだったんですよね。
その中身の良し悪しが。
すごい役立つわーっていうのもあれば、なんじゃこりゃーっていうのもすごいあったなと思って。
そういうのって結構バックパッカー界隈で、あそこの国の歩き方はダメだとかみんな言ったりしてて。
あるんですよね。
韓国の歩き方もね、韓国も歩き方参考にさせてもらいましたけれども。
結局でもね、歩き方が一番情報はね、載ってんですよ。
実用的な情報は。
韓国の歩き方の実用性
正直、韓国のガイドブックって山ほどあるんだけど、ほとんどがやっぱりそのプチプラコスメみたいなのとか、
グッズとかお仕方みたいなところに焦点が当たってて。
あんまそこじゃないんだよな。
普通に韓国を旅行したいんだけどっていう感じの人には、実は意外と向いてなかったりする。
結局歩き方に頼るみたいなところなんですけど。
で、韓国の歩き方はよくできてると思いますが。
例えばね、地図の中にここの両替屋がいいみたいなの書いてあって。
実際そこを行くとね、そこだけ人が並んでるんですよ。
ただ韓国、これ別にどこの国でも大体そうですけど、両替屋が並んでるところって大体いっぱい両替屋があるんですよね。
そんな一軒だけあるっていうことではないんですよ。
で、隣の両替屋とか、そっちの方が店構えデカいのにガラガラで、ガラガラだとなんか行きにくいじゃないですか。
で、聞いたんですよね、僕、英語で。
なんであっちの店ばっかり並んでるの?って聞いたら、一緒だよって両替したんですけど、一緒でしたね。
別に手数料取られるとかっていうこともなかったし、レイドも完全に一緒だったし。
だからやっぱり日本人が歩き方を見てそこに集中しちゃうんですよね。
そういう信者はあるのはしょうがない。
それは逆もありますから、日本、東京、私は銀座界隈とかは会社があるんでよく行きますけど、めちゃくちゃ人並んでるお店あって。
それでそこまでって思うような店?
失礼なんて言わないですけど、あるわけですよ、そりゃ。
で、やっぱりそれはおそらく、今は多分SNSとかYouTuberとか紹介したりしてるのかもしれないですけどね。
で、そこに集まっちゃってるんでしょうね。
うーん、てんてんてんみたいなね。
まあまあしょうがないんですけれども。
で、その韓国のガイドブックもおそらくそういう編集をした人、ライターさんがそこで自分は了解したっていうことなのかもしれないですけれども。
それがなんか偏った情報になっちゃうっていう。
いやまあそういうね、それは歩き方を見て旅行する側の問題っちゃ問題なのかもしれないですけどね。
ところがあるんで。
結構ね偏りがあるっていうところはね、あるんですよね。
新しい情報源の台頭
っていうのを思い出した。
別になんですか、だから地球歩きの結果とはダメだというつもりは全くなくて今後も利用し続けますけれども。
もう、うーん、まあ今あれなのかな、そういう情報が欲しかったらまずはYouTubeみたいな時代かもしれないですね。
旅行系YouTuberいっぱいいますからね。
で、映像ついてるから、すごいやっぱりわかりやすいですもんね、雰囲気とかね。
かなわないなっていうところあるかもしれませんね。
でなくてもそれこそね、フォートラベルであるとか、実際に行った人が写真いっぱいあげてるやつとかね。
ありますもんね。
ありですよね。
いやーということをですね、歩き方を読んでいて思い出し、頑張ってほしいなと思った次第ですね。
いやいいんですよ、別にいろんなガイドブックがあれば。
ただあんまないところに関して言うと、その情報に頼らざるを得ないっていう感じって。
そんなこと言ってるの?出版に頼ってるからか。
別にあれですよね。
自分でそのGoogleマップとか開いて、中国はGoogleマップ使えない国だったな、そういえば。
まあでも別にVPN使えば使えるけど。
だけどそういう、要はネット上に転がってる情報を自分で編集すればAIとか使ってね、いいんでしょうけど。
なんだろうな。
AIにも聞いてみたんですよ。旅行先、中国で行くならどこがいいみたいな。
なんかいまいちしっくりこなくてね。
やっぱそこは出版もの、雑誌だったりガイドブックだったりに一律の長があると思っていて。
わかりやすいレイアウトで。
定番の観光地みたいなのも教えてくれると、それはやっぱりありがたいですよね。
旅行会社のパンフレットを見たりすることもありますけれども、あれも日本人がよく行くとこしかないじゃないですか。
っていうのがね、いまだに30年たってもあんま変わってねえんだっていうところはありますね。
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