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2024-07-02 15:13

神戸金史 のCatch Up 福岡市総合図書館のバックヤードツアーに参加してみた

RKB解説委員長 神戸金史
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00:28
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金史のCatch Upです。
はい。図書館で使えていますか?
はい、そうですね。私は使います。
私は、なかなか行く機会はなくなってしまいましたね。
そう。
最近は、熊賢吾さんが建設した高知県の図書館に、 本と建物を見に行こうということで行きました。
行ったの?あ、すごい。
それすごいじゃん。
はい。でも、本を読みたいのと建物を見たい。
近くの図書館に行かずに、わざわざ高知県に行くのね。
本買いしに行けないね。なかなか。
今日はそんな図書館の話をしたいと思っています。
福岡市の総合図書館。田松君、借りているのはその図書館?
そうですね。朗読会の作品選びとはじめとして、 自分が読む本も選びに行きます。
私も福岡市の総合図書館をよく使っているんですが、 蔵書130万冊ということで大きな図書館なんですよね。
時には本を探し、時には相談に行ったりとかいうこともできるので、
こういう本って何か記憶にあるんですけど探せませんか? なんていう、そういう相談にも乗っていただける図書館ですね。
それから、県立図書館は私箱崎に住んでいるので、そこも時々使っていますが、
今日は福岡市総合図書館についてお話したいと思っています。
普段は入ることのできない書庫などの図書館の裏側、 バックヤードを除く機会をいただきました。
図書館職員の広報担当の森田由加子さんに、 図書館の舞台裏を案内してもらいました。
総合図書館の総合って何だろうという話から始まりました。
福岡市総合図書館なので、何が総合かというと、 普通図書館って本がある以上な感じだと思うんですけど、
総合図書館は図書資料部門と文書資料部門と映像資料部門、 3つの部門があるんですね。
本だけじゃなくて映像資料、フィルムとか映画とか、 あと古文書とかものすごく古い本だったりとか、
文学にまつわる古い資料とか、公文書とか、 いろんなものが全部あるので、
福岡市総合図書館という名前になっているんです。
そういうことだったんですね。
そうなんです。なかなか総合図書館という名前は あまり実はないんですよね、他のところでは。
全然知りませんでした。
私も。
最初から。
文書資料というのも関係するんですね。
そうですね。それから映像という話もあって、
映像だとフィルム映写ができる映画館、シネラ。
03:02
ありますね。
行ったことあります?
はい、私はあります。
行ってみます。まだないです。
ちょうど森田さんにシネラを案内していただきました。
こちら映像ホールシネラ。
映像資料部門の実際に上映をしているところになります。
ショーケースの方でもポスターとかパンフレットとか、
そういったものも映像資料の一部になるんですね。
なので今はこちらで上映しているものに関連した資料を展示しています。
こちらに入った人はなかなか舞台に立つことがないと思います。
そうです。スクリーンの前の舞台に立つことなんてない。
広いんですね、このステージ。
そうなんですよ。映画に合わせての講演会だったりとか
行うこともあります。トークショーとかですね。
246席ありまして、28年前に建てたものなんですけれども、
シートもそのまま、開館当時のものをそのまま使っています。
大切に使っているので。
なんかでも施設としてはゴージャスですよね。
そうですね。やっぱりその当時の、ちょっときらびやかな感じがあるのかなと思いますけれども。
こちらで上映されている作品というのは、
基本的には図書館に収蔵されている、資料として収蔵されている映像作品がほとんどなんですね。
なので、つまり他の映画館ではまず上映していないだろうなという内容になっていまして、
料金も非常にお手頃なので、500円とか知的なデートをお望みの方には
おすすめなスポットかなと思います。
いいですね。
そうですよね。
行ってみたらいい場所なんですよ。
500円で見られるんですね。
そう、昔の映画とか、アジア映画とかもピックアップしてやったり
特集を組んだりする時もありますよね。
収蔵しているフィルムを中心に上映していますけど、
総合図書館のフィルムアーカイブには3300本以上の映画が登録されているんだそうです。
えーっと思いました。
そのうち、田橋は言った通り、アジア映画が1000本近くある。
これは福岡市総合図書館の特徴だそうです。
そこで3階にあるフィルム収蔵庫に向かいました。
その途中、森田さんからこんな質問をされていました。
フィルムって何年持つと思います?
わかんないです。
本当に適切な管理家の下であれば400年持つって。
400年ですか?
そうなんです。
へー。
って言われているので、今デジタルになっているんだから
フィルムなんてとか言う人もたまにいらっしゃるんですけど、
本当にオリジナルを残していく意味って非常にあるんですよ。
フィルムはですね、すごく保存状態っていうのが大切になってまして、
06:04
5度とか。
うん、寒いんですね。
はい、非常に寒いんですけれども、ただその急激に冷やすんじゃなくて、
ちょっとずつ冷やすために全室が2つあります。
あ、全室がある。
そうなんです。
はー。
こちら。
ここでも結構寒い。
ちょっと寒いです。
こちらで今11度ですね。
あ、温度計が。
はい。で、こういう風に少しずつ温度を下げていくことで
結露したりとかが起こらないようにしてるんですね。
なので、上映の1週間前ぐらいからちょっとずつ何日かごとに移動して。
前に出していくんですか?
あ、そうですそうです。
全室に移して。
逆もそうです。終わった後もちょっとずつちょっとずつ。
へー。
おー寒い。
こちらは基本5度で40%の湿度を保つようにしています。
もう冷蔵庫並みの寒さで。
しかもその何段階かにも。
そうなっているんですね。
で、もう例えば1週間ぐらい前から少しずつ動かして温度を下げていく。
へー。
そういう適切な管理かであれば400年。
400年、フィルムができたから400年経ってないんですけどね。
誰が確認したのかと思って。
でも手を入れればちゃんとそれぐらい永久的に持つのかなって。
あ、そんななんだ。
むしろデジタルの収容しているメディア自体はそんなには持たないので。
データ別ですけどね。
そうですね。
ただ単に保存しておくだけであればフィルムの価値ってのは変わらないんだな。
そうですよね。
むしろすごいんだなというふうに思いました。
で、ずらーっと平らな円盤型の管にフィルムが並んでたんですよね。
で、高倉健さんが映画に主演した時に
自分用にフィルムを1本焼いてもらったのを持ってたんだそうです。
高倉健さんから寄贈を受けた。
高倉健ファイルみたいなのが絡まって。
すごい。
それからRKBの木村英文さんというドキュメンタリストの作品も
全部フィルム化した形で納められたりしててですね。
これはすごい価値があるんじゃないかなと思いましたね。
それからですね。
私たちが本を取って見られる場所っていうのは図書館の1階と2階なんですけど
バックヤードには閉化書庫と言われる一般には見られない本棚が
普通の1階、2階は開化書庫ですよね。開いてる。
閉じられた本棚。閉化書庫ですね。
そこに130万冊のうち半分ぐらいが納められてるんだそうです。
森田さんに案内していただきました。
では、いよいよ4階に。
4階。
09:05
どうですか。
紙の匂い。
これは分かれるんですよね。好きな人と苦手っていう。
そうですか。僕好きな方ですね。
よかったです。
そしてここですね。
すごいですよね。直線で80メートルあります。
80メートル。
すごい。本棚が80メートル並んでるなんて見たことない。
そうですね。
この間、出版会社の社長さんたちがたくさん見えたバックヤードツアーがあったんですけども
その時もみなさんすごく驚かれてました。
こんなすごいねって言われてて。
必然的にやっぱり古い本の方が閉化にはあるかなと思う。
バックヤードツアーの子供たちなのもあるよって言ったら
もう興味津々で動かなくなっちゃった子いて
もう行くよって言ってもう嫌だ呼ぶみたいな。
やっぱねすごく不思議なんでしょうね。
同じ年の子が読んでた昔のものっていうのが。
たぶんこういう小学校の人情小学校?
天皇陛下万歳って書いてますね。
天皇陛下万歳の人情小学校の教科書。
中心の教科書を開いた瞬間に天皇陛下万歳って書いてあったのでびっくりして
さすがすごいなこれは戦前はと思いましたね。
総合図書館は本館のほかに文館が市内に11あるんだそうです。
それから返却ポストも地下鉄の八幡駅やショッピングモールのコンハンモールなど14箇所にあって
本を毎日回収したり配達したりを繰り返しています。
それから一旦でくる本もあるんですね。
枠よど働いてらっしゃる方結構いらっしゃいますね。
そうなんですよ。意外と図書館で働く人ってやっぱり多くて
本館だけで100人ちょっと働いてますね。
いろんなお仕事がありますので表に出ている師匠さんだけじゃなくて
バックでいろいろと図書館がうまく運営していけるように
働いてくださっている方もたくさんいらっしゃいます。
志下ボランティアの方々が修理をされているところです。
糊だったり糸だったりいろんなものを使って
熟練の方もたくさんいらっしゃいますので。
バラバラになってますもんね本が。
そうですね。
よくちょっと破れちゃったからって言って
テープで貼ってきちゃう人とかいらっしゃるんですけども
本当に絶対にやめていただきたくてテープを貼って戻されると
その本が変色しちゃうんですよね結局。
そういう風に言っていただければカウンターでできる限り
こちらで修理しますので。
12:04
こんなバラバラでも糊で貼り付けるんですか?
糊で貼り付けるのとか、縫ったり。
糸で縫ったり。
バラバラビリビリなので全部外して
全部テープ修理をした後に縫っていきます。
そして元通りになっていきます。
すごいですね。びっくりしました。
買おうと思っても買えないものがたくさんあるので
やっぱりああいう風に皆さんの手で直しながら
ずっと高生の方も見ていただけるように
修理をしているんですよね。
ああいうボランティアの方がいらっしゃるのすごいですね。
そうですよね。交通費とかも出るわけじゃないんですけど
足利区通ってくださって年間で何百時間っていう
ボランティアをしてくださる方もたくさんいらっしゃるので
本当にありがたいですね。
いやー面白かったですよ、バックヤード。
知らないことばっかりで
ボランティアの人たちもすごいんですよ。
もう熱心にやっておられて
いやーこれは知らないことばっかりだなっていう感じでした。
80メートルの本棚が並んでるところがすごいですね。
財産ですね。
福岡市の財産ですよね。
こういったバックヤードを見ることができるので
こういうチャンスがまたあるんだそうです。
総合図書館のバックヤードツアーは
夏休みに体験できるチャンスがあります。
開催日は8月1日木曜日、4日日曜日の午後。
店員はそれぞれ20人です。
申し込みは総合図書館ホームページで
7月15日から22日の間に受け付けます。
詳しくは福岡市総合図書館のホームページをご覧くださいということです。
抽選だそうですけど当たったら楽しめますよ。
そうですよね。
人気高そう。
ぜひ興味のある方は申し込んでみてください。
ということでこの時間は金文のガッチアップをお送りしました。
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