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イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、神戸金史 のBrush Upです。
ですけれども、雨が気になるので、 気象予報士の立山さんに来ていただきました。
はい、おはようございます。
おはようございます。
今、出社したばかりです。何分ぐらい、 ここは喋っていいんでしょうか?
ここは、8時22分ぐらい。
え、22分まで?
はい、大丈夫です。
わかりました。
驚きましたね。福岡市、糸島市に 土砂災害警戒情報。
びっくりしましたね。
はい、びっくりしました。
実は私、寝ながらこのグローバルを 聞いているんですけど、
あれで飛び起きて、今会社に着いた というところです。
で、今どういう状況かというと、 実は予想通りの大雨前線の動きなんですよ。
今、北上をどんどんしてまして、 大雨前線の本体はもう朝鮮半島にかかろうとしています。
でも、例えば、昔の九州北部豪雨の時も そうだったんですが、
前線のところじゃなくて、前線の南側で 雨雲が湧くことがあるんですね。
その湧いた雨雲が、また北部沿岸にかかったと。
で、特に、北九州も実はちゃんと、 ちゃんとというか、すみません、しっかり降ってるんです。
ただ、北九州はすでに土砂災害警戒情報が 出てましたからね。
そうすると、出てないところで、 その数値に達してしまったところが、
福岡市と、それから糸島市ということになります。
で、これまでの総量、1週間で だいたいどれぐらい降ってるかと言いますと、
多いところはですね、 400ミリぐらい降ってるんですね。
黒木町、屋根市の黒木町ですとか、 それから久留米の美濃さんとかも、
300ミリ、400ミリ降ってるんです。
これ、美濃さんで雨降ったら、 山やん、じゃあ大丈夫やんと思うかもしれませんが、
降った水が流れていきますよね。
ということは、山に降った雨は関係ないって。
私も以前、そんなふうに思ってた時期があるんですが、 全然それは間違いです。
もう、上に降ったものは下に来るんだから、 下に降ったのと同じなんですね、実はね。
そういうことも含めて、山間部などを含めてですね、 400ミリぐらい降ってるんですが、
福岡については、福岡市大堀で130ミリぐらい、 福岡空港も130ミリぐらい、
小室島で150ミリぐらい、 そんなに多くないなと。
ところが、1カ所、沢楽脇山、ここはあれですね、 瀬不利さんのふもとですね、ここで200ミリ。
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この数字が効いてるんだと思います。
これね、福岡市のどこで土砂災害が 起こりやすい状況になっても出るんです。
昔、全然福岡で降ってなくて、 土砂災害警戒情報出たんですよ。
え?晴れてる?どこで?
卜之島。
卜之島に小さな雨雲がかかって、 雨雲っていうか、極地的なね。
でもそこで200ミリぐらい降った。
卜之島に土砂災害警戒情報を出すという仕組みが 今ないんですね、気象庁、気象台には。
だから福岡市、西区ですから。
福岡市に行って、ちょっとこの辺はね、 早く改良してほしいなと思うんですが。
だからどこで降ったかって言ったら、 多分山間部というか、
山のふもとのこの200ミリが効いてるんだろうと思います。
伊東島については観測地点は1カ所しかないんですが、
伊東島の前張るというところで142.5ミリ、150ミリぐらい。
この雨で新たに追加になったと。
で、今土砂災害警戒情報出ている地域を あえてまたお伝えしますと、
ちょっと分けて言いますね。
沿岸部と内陸部に分かれてます。
内陸部はもうこれ、筑豪の南部とかね、 それから大分の県境辺りなんですが、
結局その時点、その辺りが雨が溜まってるということです。
沿岸部で言いますと、福岡市、北九州市、 村形市、小賀市、福津市、
それから伊東島市、新宮町、岡垣町、恩賀町、 そして、そういうところですかね。
そして内陸で言いますと、内陸はですね、宮若市ですね、
それから浅倉市、浮橋市、そして、
やめ市も入ってますね。
やめ市が抜けてました。
それから倉手町も内陸になるですかね。
倉手町、東宝村、抜け川ないでしょうか。
つまりそういうふうに2つに分かれてるということです。
その地域の皆さんはですね、今後のまた雨の降り方に 警戒をもう少しだけしていただいて、
実はもうほとんど雨は止みます。
これからの最大1時間雨量は30ミリぐらいです。
もちろん30ミリ降りは大変ですが、
ただそれが長く続くことはもうない。
お昼からは、それこそ午後からは、
曇りとかも晴れの予報で、
降水確率もこの後の天気予報で言いますけども、
多分10%、20%まで落ちると思いますので、
もうあとは土砂災害ですね。
土砂災害って少しの雨でも、
これまでに水が土の中に溜まってたら起きるって言いますし、
雨が降ってなくて、雨が降ってない前でリポートをしていたら、
後ろで生でこの土砂災害が起きたというような、
そういうテレビの放送、中継も見たことがあります。
ですので、雨が止んでももうしばらく避難を続けるとか、
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近く見に行ったりしないようにしていただけたらと思います。
もうほとんど強い雨はないと思いますので。
この時間はRKB気象予報室の達山さんに伝えてもらいました、
岸辺一文のブラッシュアップでした。
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