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毎週火曜日のこの時間は、神戸金史のCatch Upです。
子どもたちや高齢者の居場所として、民間図書館が広がっているんですね。
病院の一角とか、お寺とか、カフェとか、そこに本をみんなで寄贈したりしながら。
まちライブラリーというサイトがあって、それで全国の民間図書館が登録されていますけど、福岡県内では22位ありましたね。
意外とあると思いました。
筑後市にできて2ヶ月のみんとしょかたるというところを、日曜日に訪ねていきました。
場所はJR鹿児島線の灰野塚駅のすぐ前で、いい場所にありました。
館長のウッシーこと牛島光太さん、48歳が案内してくれました。
駅前のいい場所にあるんですね。
そうですね。ここはいろんな子どもたちとか、いろんな方が来れるように。
ホテルの1階にフロアを開けて入ると、本屋さん。
オーナーの好意でお借りして、ここを民設民営の図書館ということで。
普段は日中とかは子どもさんが来てくれているということになっています。
民設民営。駅前の民間図書館ということですか。
本棚オーナーさんというのが、1箱ごとにオーナーさんがいらっしゃいます。
そこの本棚を借りていただいて、家賃みたいなものなんですけど、
そこにいろんなオーナーさんのおすすめの本だったり物品だったりとか、
いろんなものを置いていただいて、その家賃みたいな形でいただいていて、
運営をさせていただいています。
本棚というのはどういう…。
例えば、こちらは地域の企業様が借りている形で、
すごく本好きの社員さんがいらっしゃるみたいで、
おすすめの本を、星野王子様だったりとか、エッシャーだったりとか、
そういった本が置かれています。
エッシャーというのは騙し絵ですね。
そうですね。騙し絵の絵。
それぞれ本棚を借りている人たちが、
お好きな本を並べて子どもたちに提供している。
そうですね。ここを図書館という形で借りるような形もできるので、
ここで読んだりとか。
棚にそれぞれAの15とか14とかのナンバーがついていて。
そうですね。
どのくらいの方、団体が本棚を…。
そうですね。今本棚が56棚あるんですけど、
だいたい50棚くらい埋まって、
個人の方もいれば法人の方もいてという形で借りていただいている形になっています。
あとこの辺は漫画だったりとかですね。
ナウシカブッダ。
そうですね。ここは近くのお寺の副住職さんが借りていただいています。
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こんな風に名刺を出して誰が書いているのか分かる棚があるんですね。
名刺を置いていただいたりとか。
行ってみたらちょうどオーナーさんが今月の家賃を払いに来ました。
2000円から5000円くらいの大きさになって払いに来ていましたね。
もともとはブックカフェだったんですけど、
コロナ禍で閉まっちゃっていたと。
そこを利用しているらしくて、コンクリートの打ちっぱなしのオシャレな室内なんですよ。
語るというのは参加するという意味の方言ですね。
本を通していろんなことを語る場にということも考えているそうです。
ちょうどその話を聞いていたら、
築郷市内に住むというご夫婦が訪ねてきたんです。
オーナー募集なんて。
自分にはちょっと余裕はないかなという感じですけど、
でもいろんな方のいろんなセレクトやっぱり興味はありますよね。
こんな感じで訪ねてくる方もいらっしゃって、
そういう話を聞いているとそこにですね、
お子さんを連れたお母さんが、
小学生のお二人ですけど連れてきたんですね。
こちらも初めて来たんだそうです。
RGBラジオの。
そうなんですね。
今日ここはどんなところなのか知りたくて来てみたんですよ。
うちもそうです。
なんかボードゲームがいっぱいやりたいって言ってて。
いっぱいありますね。
どうして来たいと思ったんですか。
ちょっと長男が学校に行きづらい部分もあって、
本も大好きだし、ボードゲームはとにかくいろんなのをやってみたいというので、
ここだと揃っているよと言って。
家にいるとどうしてもタブレットが多くなるので、
少しでも本とかボードゲームとか行けるところがあっているところがいいなと思って。
本がある場所、ボードゲームがある場所はどう?
やっぱ雰囲気あっていいと思います。
喜んでましたけども、
内島さんは本業は地区護士のスクールソーシャルワーカーをされていると。
民間の図書館を開設したのは自分が見てきた子どもたちの現実があるということでした。
どうしてこういう民営図書館を開こうということになったんですか。
スクールソーシャルワーカーというのが不登校だったりとか、虐待を受けているお子さんだったりとか、
あといろんな家庭の課題があるお子さんの支援をさせてもらっている。
なかなか子どもが日中に過ごせる場所がないということで、
自分が関わっている中学生の女の子が、すごく本好きな子がいて、
やっぱり学校にもちょっと行けなかったので、
自由に過ごせる図書館があればいいなということで言っていたので、
じゃあ図書館を作ろうかということで、
勢いで図書館をこんな形で運営をさせていただくような形になっています。
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日中、不登校の子とかがたくさん今来ている形になっています。
利用は誰でもできる状態?
そうですね。子ども学生は無料で、それ以外の方は500円でサポート会員になっていただいて、
ここを運営のサポートをしていただいているという形になっています。
3月の31日にオープンさせていただいた。
まだできたばっかりなんですね。
そうですね。今のところ2ヶ月ぐらい。
今やっと少しずつ子どもたちが来たりとか、いろんな方が協力してくれて。
順調ですか?
そうですね。思ったより大丈夫かなとすごく思っていたんですけれども、
ボランティアさんとか、ここの会員になってくれた人たちが協力してくれて、
あとここの留守番ですね、図書係というのをボランティアさんが今してくれていて、
日替わりでいろんな方が協力してくれている形になっています。
やっぱり居場所を求めている子どもたちはどこにでもいるんですね。
中央市でもそれなりの数がいるみたいで、その子たちの場所になれば、
それ以外の子どもが来て、いろんな交流をしたり、
イベントなんかも消しゴムハンクを作ろうなんて企画したりしているみたいですよ。
それから地域の方と大学生や大学の先生などが、
子どもと一緒に、子どもが居場所ってどんなところがふさわしいんだろうという、
そういうトークをみんなでする場を作ったりとか、
そういう意味で語るという場になっている、地区保守の民都市を語るんですね。
でも本棚だけじゃなくて、子どもたちが楽しめるような工夫もありました。
子どもたちがすごくボードゲームが好きなので、
自由にボードゲームをできる場所ということで、ボードゲームを置かせてもらっています。
よく見るものもありますね、大瀬郎から。
そうですね。
人生ゲーム。
人生ゲーム、これは寄付でもらったやつ。
結構寄付でいろんな方からいただいたやつをここに置かせてもらったりとか。
ちっちゃい子どもさんから、中学生、高校生もできるようなボードゲームをたくさん。
日中来たらみんなボードゲームをしたりとか。
あと放課後ボードゲーム、子どもたちがしたりとかして過ごしています。
ちょっと遊んで、本読みたければ読んで。
そうですね。自由に子どもたちが過ごせるという形で。
ここは子どもさんがゴロっとしたいということで言っていたので、
じゃあこたつを置ける場所を作ろうかと言って、
今は夏なのでこたつはないんですけど、
いずれちょっと冬になったらこたつを置こうかなと思っています。
絵本が読めるみたいな形でさせてもらっています。
小上がりになっているようなところがあって、
ゴロゴロしながら訪問読めるし、ボードゲームもできるし、
子どもの声が平日はかなりこだましている。
午前10時から夕方の5時までとおっしゃっていましたけど、
駅前のいい場所だし、大切だな、こういうの。
本当そうですよね。
思いましたね。
各地でこういう取り組みは広がっているようですが、
地区越しでも初めてだということでしたから。
見学行ってよかったですね。
勉強もすぐになりましたし、やっぱり本棚見るの楽しいですよ。
人が作る本棚。
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またこれから増えていくでしょうしね。
でももうちょっと少ないですね、残っている棚が。
56棚のうち50棚も埋まっている。
すごいですよね。
広がりがあるなという感じです。
利用者がもっと増えていったらいいんじゃないかなと思いました。
ここまで、神戸金文のキャッチアップでした。
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