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神戸金史 のBrush Up アメリカ大統領選 世論調査をする理由
2024-11-05 08:27

神戸金史 のBrush Up アメリカ大統領選 世論調査をする理由

RKB解説委員長 神戸金史
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00:26
日替わりコメンテーターによる 解説で日々のニュースを掘り下げる
ブラッシュアップ、火曜日は神戸さんです。
今日も長官を見ていましたら、 アメリカの大統領選がすごいですね。
いよいよですからね、今日。
投票日を迎えたということですかね。
今日の夜から。
そうですね。日本時間まだ先になりますかね。
しばらく、開票結果が分かるまでは、 分かるみたいですね、数日は。
どうなるのかな。
これは世界中に影響します。
もちろん日本もだけど、パレスチナもそうだし、 ウクライナもそうだし。
広く言えば中国との関係でもね、 大きな変化があるでしょう。
ちょっとこれは非常に気になっていて、 今日も見てたんですけど、
本当に接戦みたいですね。
支持率0.1ポイント差なんていうのが、 読売新聞には大きく出てますし、
激戦州最後の攻防。
朝日新聞の一面は、接戦州ではアラブ協3%の重みだ、 なんていうのを取り上げてますね。
でもこれ見てて思うのは、 世論調査ですよね。
何パーセント接戦だとか言うんですけど、
僕の中の、ある意味常識ではね、 報道に携わってきて、
世論調査っていうのは、 誤差があるものだという前提で、
ものを考えてるんですよ。
だいたい統計学者に言わせると、 3パーセントぐらいの誤差があるって普通なので、
逆に言うと、3パーセント以内だったら 当たりとも言えると言えるんですよね。
だから0.1パーセント違うって言って、
どっちがポイントが上か下かって、 ほとんど意味がないんじゃないかと思うんですね。
世論調査の精度っていう問題には、
必ず誤差っていうものが含まれてると思います。
例えば読売新聞の、 世論調査の精度焦点っていう記事が出てたんですけど、
世論調査の支持率と実際の得票率の差が どうなるのかにも注目が詰まっていると。
実際には、例えばトランプ大統領が、 前大統領がバイデン大統領が敗れた、
2020年の選挙では、ある調査では、 バイデン氏が7.2ポイント差でリードしてたが、
実際の得票率は4.5ポイント差だった。 この3パーセント以内ですよね。
こういった数字がいくつか出てましたけど、 全部3パーセント以内なんですよ。
だから全部当たってるんじゃないかと 思います、私は。
これが結果的な数字と当たっていたかどうかっていうことが、
アメリカでは焦点になってるのかなとも思いますけど、
03:03
実際には、例えば僕らが調査するときに、
1000人ぐらいが調査対象になってたっていうのを見て、
すごくこんなに少ないのに、分かるわけがないって おっしゃる方がいらっしゃるんですよ。
そんなことないです。分かるんです。 統計学上分かってるんです。
それだけを満たす人数をとってるんですよね。
それと1000人であろうと、それが全国の何十万人、 何百万人の結果と差が少ししかないってことが
分かってるからそうしてるんですよね。 だけど誤差はあるってことです。
逆にこれを20万人にしたところで、 誤差は3パーセントぐらいあるんですよ。
というものなんですね。 その差がほとんど大きくても小さくてもないじゃないか
っていう支援で僕らは調査をしてるってことですね。
だからそれが0.1ポイント差だったことがぴったりでしたっていうふうに
胸張るというつもりは僕らは全然なくてですね。
メディアとしていまいつも世論調査してるのは、 時間のトレンドを見てるんですよね。
例えばRKBが30%っていう候補の支持率を出したとして、
結果が27でもいいんですけど、その辺に近いかどうか。
それが今日はこうだったけど明日はこうなってる。 翌週はこうなってたっていう。
そのトレンドを見るとどう伸びてるか伸ばしてないか、
どの地域でどうなのかっていうのが見えてくるので、
それは他の会社と比べてもあんまり意味がなくて。
調査の仕方も違うから。
だから時間軸で見ていくために調査をする。
それは開票当日にいち早く投格を打つための 物差しを手に入れるためなんですよ。
物差し。
そうするとそれに実際の取材で、
この地域にはすごくこの陣営が力を入れていますとかいう情報を得るじゃないですか。
当然そこは上がるわけですよね。
それを0.5ポイントアップさせようとか、
そういうことを考えて最終的な票読みのデータを作るわけですね。
これが当たってるかどうかは実はあんまり意味がないんですよ。
投格際に。
分かります?
物差しなんですよ。
当日の物差しが欲しくて僕らはやってるんです。
その物差しを手元に開票が始まりますよね。
そうすると小さな開票所から、人数の少ないところから結果がどんどん出てくるわけですよ。
それが物差しに合ってるのか合ってないのかを見るんです。
例えばこの街で30%取るはずの人が25%にとどまっていたとしたら、
おっ!って思うわけですよ。
ただ票が少ないので全体は作用しません。
5ポイント下がったからこの人が不利になるとか、そうじゃない。
他の市町村はどうなのか、同じように5ポイント下がってるのかを見てるんです。
そうすると投票当日までは時間で見ていくんですけど、
開票当日は横に見ていくんです。自治体ごとに。
06:01
そうすると物差しよりもこれは上に行ってるぞとか、下に行ってるぞとか、
ほぼ予想通り来てるぞっていうのが分かるんですね。
これが世論調査を僕らがやってる理由なんですよ。
だからよく操作してこの党に利益があるような結果を途中で出して、
選挙結果を操作してるなんて言うんですけど、全然違います。
僕らのためにやってるんですよ。
僕らが正確に報道するために。長い時間軸で見る。
それから投票当日は横に見る。
このための物差しを手に入れるための世論調査なんですね。
だから3%は誤差はない。
結果と合ってるかどうかじゃなくて、
正しい結果を判断するための物差しを最終的に持っていく。
そういうためにやってきました。
だから今回のアメリカの大統領選挙も何日もかかるって話だし、
0.1ポイント差ってことは3%くらいの差の中に収まるであろうということなんですよ。
それしか分からないってことですね。
これが世界に大きな影響を及ぼすとすると、
本当に開票がどうなっていくのかよく見ていきたい。
ドキドキしますね。
僕らの思いは本当に直撃して影響しますよ、これ。
どちらになるのかっていうことでも違うし、
この大統領選にたどり着くまでにバイデン氏からハリス氏に変わってとか、
トランプ氏の銃撃事件があったりとか、
いろんなこともありましたんでね。
さあ、その結果がどうなるのか、
育成を見守りたいと思います。
カンベ・カヌーミのブラッシュアップでした。
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