神戸金史のBrushUp
2022-12-06 08:02

神戸金史のBrushUp

RKB解説委員 神戸金史

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00:07
イリカミネ イリカミネ 抱きしめて 毎日だって 切られて 切られて イリカミネ
三菱電機
毎週この時間は、 神戸金史のBrush Upです。
今日の上巻、読売新聞の一面でですね、 キロの資本主義という連載の第4部、副作用1回目というのが始まってまして、
それだけ言うと硬いんですけど、映画の話だったんですね。
人気作が銀幕を独占。埋もれる中規模作品。
冒頭、いきなり信じられない数字ですと、 壇上の監督が高揚した表情を見せた。
都内で行われたアニメーション映画、 スズメノトジマリの舞台挨拶。
スズメノトジマリ、話題になってますね。
新海誠監督さんの新作ですよね。
これ見たいなと思ってるんですけど、見ました?
私はまだ。
私は見ました。
見た?どうでした?
いや、まず、新海監督ならではの映像美。
そして、一つテーマが東日本大震災からということだったので、
その時に感じたことを思い起こさせる内容になってましたね。
映画館に見に行きたいと思う作品ですよね。
そうですね。
スクリーンで。
大きなところで音もあって、 画面の中よりも包まれて見た感じがありますよね。
こうした映画が200万人を1週間で超えたっていうのは、 すごいことだなって思うんですね。
こうした大ヒット、ワンピース、フィルムレッドとかトップバンド、マーベリックとか、
100億円を超えてくるような大ヒット映画がある反面、
これが文化を牽引してきたんだけども、
中ヒット作がなくなってきてないかということを、 この読売新聞の一面で書いていますね。
日本の映画再生期は1958年に11億人を超えていたそうです、観客が。
2021年の約10倍ということなんですね。
全体が少なくなっていく中、限られたパイをシネマコンプレックス、 シネコンで張る映画がどんと取っていくという感じで、
興行収入が10億円を超えた作品は全体の3.9%に過ぎないそうです。
だけどもその興行収入は全体の62%を占めている。
それから2021年に公開された映画約1000本のうち、
1000本もあるんですね。
4割はシネコンで上映されない。
4割も?
03:02
改めて聞くと驚くなと、そうだろうなとは思うんですけど、 現状が読売新聞の連載に書いてました。
たまたまちょっと私、しばらく映画見てなかったんですよ。
なんとなくストレスが溜まってきて、
先週の日曜日、おととい、
2本はしごをして、3本目スズメの閉じまりかどうかと悩んだんですけど、
家でご飯食べるって言っちゃったなと思って、やめてくださいって。
2本見たら結構ね、4時間、5時間経ちますね。
でもね、満足感ありましたね。
グリーンナイトという映画を見に行ったんですよね。
それは洋画ですか?
洋画です。
中世のイギリスで描かれたジョジッシュを元にした映像を作ったファンタジーなんですね。
見たことのないような映像がどんどん展開されていくファンタジーなんですけど、
中世なんで残酷さも伴っていたり、
ただリアルというよりも巨人が出てきたりですね。
喋る狐が出てきたりですね。
様々なファンタジーが盛り込まれているので、
非常に映像美としては素晴らしくて、
ただこれが大ヒットするかと言われたらしないでしょうね。
福岡だと機能シネマ天神さんと東方シネマズ福津さんでやっているようです。
佐賀だとしあたしえまさんでやっています。
こうしたものが中規模な、小規模かもしれないけど、
そういった作品がかかっているということ自体が、
文化の進むのが支えられているということなんじゃないか。
というふうに読売さんも書いてまして、そうだなと。
だから僕できるだけ小さい映画館で映画を見たいなと。
小さいというのは単館系ですね。
それから本屋さんももちろん大きなところで探したりするんですけど、
これを買おうと急いでないというのはほとんど全て地元の本屋さんを通して買うとかね。
僕はいつもそうしているのは、本屋さんに残ってほしい。
単館映画館に残ってほしい。
そこにちょっとあんまり大ヒットじゃないかもしれないけど、
見てああ映画らしい映画だなとか、そういうものがかかるような場が残ってほしいんですよね。
ついそういうふうに考えてしまってたので、
今日のこの読売新聞さんの連載にはびっくりしてですね。
世の中を豊かにしてきた資本主義の養成は利益を追い求めることにある。
だがそれが行き過ぎると副作用も生じる。
こんなテーマで始まった連載のようですね。
長官見てなんかちょっと嬉しくなったんですけど、
改めて見るとやっぱり状況は厳しいなと。
そうですね。コロナ禍で映画館自体も打撃を受けて、
上映できないとか観客制限をとかっていうことがあったので、
やっぱりそこは利益が見込める対策に期待をかけるっていうところは仕方ない。
06:03
自分たちを守るためっていうところもあるのかな。
でも一方でね、そういう作家さんを育てるっていうところで言うと、難しいですね。
みんなが余裕ないから。
そうですね。コロナになって映画館にめっきり行かなくなったんですけど、
家ですごく映画を観たなっていう印象もあって、
映画離れしてるわけじゃないとは思うんですけどね、
それがちゃんと収益につながる仕組みになってないなっていう感じがしますよね。
何らかそういう形がみんなに行き渡るような感じになるといいんですけどね。
そうですね。
なるべく映画は観に行きたいなと。
雀のとじもりもいずれは間違いなく行くでしょうけど。
さて8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
こっちは元々映画の話、もう1本観た映画の話をしようと思っていました。
ある男という。
観たいやつ。楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございました。
08:02

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