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はい、こんにちは、トブリーです。 今日はですね、メトリックス映画の超かぐや姫が、劇場公開ですごいことになってるんですよね。
ちょっとYahoo!ニュースにまとめてみましたので、ご紹介したいと思います。 記事のタイトルはそのままですね、「満席続出の超かぐや姫の大ヒットは、配信は映画の敵という常識を変える」というタイトルにしてみました。
これね、配信が開始される前からも、結構オカロPのファンの方々とか、ネット文化好きの方々の間で話題になっていて、結構僕も友達から、「いつ撮り上げるんだ?」みたいな感じで圧をかけられたりしてたんですけど、
ちょっと劇場公開されて、ちょっとびっくりする状態になってるんですよね。 これはネットリックス映画ですね。ネットリックスで公開されたのが1月22日、独占配信です。
これも国内外で話題になって、海外、ネットリックスのグローバルの非英語映画の7位とかになってたんですよね。
だからオリジナルアニメでこんなところに入るとすごいねっていう話題になってたんですけど、反響が大きかったので劇場公開をすることになりました、2月20日からですね。
ただネットリックス独占配信映画なんで、当然東宝さんとか大規模なところではされず、19巻っていう小規模上映になったんですよね。
しかも1週間限定ですと。そしたら映画館の着席率が3連休の間、96%とか97%とかだったらしいですよね。
映画の着席率が90何%って普通ありえないですよね。配信する時間帯がいろいろあるから、結局その時間帯によってはさすがに100%は売れませんよね、みたいになるんで。
大ヒット映画でも多分80%いったらすごいことだと思いますけどね。
さすがに平日は80%ぐらいまでなってるらしいですけど、3連休の間はもう深夜枠とか朝の上映も売り切れたらしいですからね、特に関東の映画館は。
3日間の公表収入が2億を超えて、週末の動員数ランキングでも5位に入るっていう。他の対策映画は300巻とかでやってますからね。
300巻の映画で作られる普通は、その動員数ランキングのトップ10に19巻限定上映の映画が入ってきちゃうって、これもね、日本の映画の歴史上長いと思いますけどね。
海外ではK-POPデーモンハンターズが2日間限定上映で1位になるみたいなのもあったんですけど、あれは上映関数まあまああったと思うんで。
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これはすごいことだと思いますね。ちょっとその歴史をまとめてみました。
今までもNetflixオリジナル映画の劇場公開っていうのはあったんですけど、今まではどっちかというとアカデミー賞をノミネートのための証拠作りみたいな。
なんかあれなんですよね、配信開始前に劇場公開を1週間してなくちゃいけないとか、何巻以上の規模でやらなくちゃいけないとか。
そのアワードノミネートするための映画の上映の条件があるんですよね。配信映画は映画じゃないっていうのが今の基本的な映画業界のスタンスなので。
それに対してある意味証拠作りで映画をやるっていうのが、日本でもNetflixの映画、ローマとかかな。
ローマは後からだったかな。配信前に1,2週間上映されるって。この辺はイオンシネマさんと提携してるんですかね。
結構そういうパターンが多かったんですけど、ほぼあんま話題になってないんですよね。話題になるケースは逆にシティーハンターとか、新幹線大爆破とか。
Netflixでめちゃめちゃ話題になった作品が映画館でもやりますよっていうのをメディアが記事に化するみたいなのがあったんですけど、これもだいたい2館だけなんですよね。
イオンシネマシアタス長風、イオンシネマシアタス震災橋っていうのがそのための映画館に今なってるらしくて。
シティーハンター9月2週間限定でこの2館上映。新幹線大爆破もそんな感じですね。10月から2週間限定で2館上映。
本当に多分関係者とどうしても映画館で見たい人向けの上映だったんだと思います。
唯一の例外がいろいろ調べて出てきたのがバブルですね。
ワーナーブラザースが2020年4月にNetflix先行配信して、5月に全国で劇場公開。
配信先行、その後全国劇場展開っていうのを初チャレンジしたのが2022年にあったそうです。
すみません、僕知りませんでした。
この映画は残念ながら興行収入1億6600万円でフィニッシュらしいですよね。
全国338劇場での大規模上映だったんですけど、初週が6581万円で動員数でも9位だったので、
結構かなり厳しい記事がUNOさんとかが書いてましたね。
配信で先にやって、映画でやるというのはプロモーションも全然されてなかったし、
うまくいってなかったしみたいな。
これがやっぱりある意味では配信先行で劇場公開は難しいよねっていう、
多分映画関係者が結論を出す作品にちょっとなっちゃってたってことみたいですね。
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その後はやっぱりこの規模でのトライはなかった。
だから今回も超かぐや姫は当然やれるならこうやって大規模でやりたかったはずですけども、
19巻しか開けてもらえなかったっていうのが正しい表現だろうかなと思うんですよね。
ただこの19巻で、このバブルは338巻で初週6581万円ですからね。
それを超かぐや姫は19巻で2億とか。
今だからもう4億、5億見えてきてるらしいですからね。
っていうもう完全に歴史を変えてしまったんですよね。
なんでこれができたのかっていうのがすごい大事だと思ってですね、
全然偶然じゃないんですよね。
作品自体が評価が高いのもやっぱりもちろん重要だと思います。
アメリカのレビューサイトでも観客スコア91%なので、
作品の評価が世界的にも高いんですよね。
しかも有名なボカロピーが関わっていて、人気の楽曲が組み合わさってるんで、
ネットでの話題がすごいしたって、僕の周辺めちゃめちゃ盛り上がってました。
僕はちょっとその辺詳しくないので、残念ながらその盛り上がりについていけなかったんですけど。
しかも音楽のライブ映画っていうのは、やっぱりデーモンハンターズもそうでしたけど、
劇場で見る価値があるからこそ、配信で見たんだけども、
やっぱり映画館に足を運ぶって要素はあったと思うんですよね。
ただやっぱりいろいろ見てみると、今回は本当は製作会社のスタジオコロリドの方々とかツインエンジンの方々の
し多い周到な努力と準備がやっぱりめちゃめちゃ大事だったんだと思いますね。
これはまとめ記事が、すごい詳細の記事が2月4日にジゴワットレポートに公開されてました。
これを見ていただく方がいいんですけれども。
実はそのツインエンジン側が、11月の段階からYouTubeアカウントを作って、
声優さんに有名なオカロ曲をカバーする、歌ってみた、次々に公開するなどして、
このアニメの配信前からの盛り上がりをちゃんと作ってたそうなんですよね。
やっぱりオリジナルアニメって本当にその最初が難しくて、原作があれば原作ファンが見に来てくれるんだけども、
オリジナルだとファンがそもそもいない状態なので、ちゃんとファン作りを11月からですからね。
配信1月ですからね。前の年の11月からちゃんとやってたっていう。
これが実はネット側です。もうすでにすごい注目されていたらしいですね。
本当恥ずかしながら僕は全然知らないんですけれども。
いろんな動画が本当に公開されてました。
そもそもNetflixオリジナル作品でこの作品単体のYouTubeとかSNSを上げるって、
多分ね、今までほとんどされてないと思います。
原作とかがあれば原作アカウントとかで告知することができるんですけど、
Netflixオリジナルアニメは特に映画だと、映画公開して終わりなんで、
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それのためにアカウント作るのってやっぱりすごい大変なんですよね。
まだ劇場公開だったら劇場公開してる間それで告知をする意味があるので、
今劇場公開用のアカウントって一般的になってますけど、
それもやっぱりゼロからフォロワー作るの大変なんで、
配信独占のものはNetflix独占だったらNetflixが告知してくれるから、
Netflixのアカウントで動画も上がってくるし、
SNSの告知もするっていうのが一般的なんですよね。
でもスインエンジさんはそうではなく、ちゃんと自分たちのアカウントやるっていう、
事前から大量に動画が上がっていて、
1月の配信開始の段階ですでにYouTubeの登録者数が12万人超えてたらしいんですよ。
これはすごいことだと思いますね。
監督のインタビューが掲載されてるんですけれども、
オリジナル長編で成功するにはどうすればいいかと考えた時、
映画本編という盤面の外で勝負を始めないと成果の未来を掴み取るのも厳しいと、
スインエンジンの山本さんに熱い思いを語って、
そのためにやれることは全てやろうというスタンスで進めてきたんです。
本当にやれることを全てされたんだと思うんですよね。
YouTubeの動画もすごいですからね。
何なら本編動画とか以外のものが大量に上がっていて、
劇場公開されてからまだ配信が始まってから本番の動画が公開されるみたいな。
でもその前にも12万人超えてると、これはすごいことです。
しかも楽曲集とかもちゃんとリリースしていて、
ビルボードジャパンのダウンロードアルバムチャートで1位に入ってますし、
22日はクラウドファンディングを始めたんですけど、
アソークーかつくよみを実際に作りましょうっていう。
1日経たずに目標値が400%超えてましたからね。
すごいアニメファン、ボーカルファンどうなんだろうな。
超かぐや姫ファンの肝としてはニッチかもしれないですけど、
すごい熱量で盛り上がってるんですよね。
この段階では劇場公開が延長されてなかったんで、
僕は劇場公開延長支援するのかどうかっていう文明で記事書いてるんですけど、
この後延長が発表されてますね。
業界関係者が斜めに見てた方結構多いんですよね。
UNOさんなんかも超かぐや姫改めて問われるネトリック作品の劇場公開問題っていうタイトルで、
K-POPデモンハンターズの時にも全然ニーズを満たす劇場上映はされなかったと。
超かぐや姫も今回ニーズに合わせての公開数が少なすぎるんだっていう。
これネトリックスの姿勢が問われるみたいな記事書かれてるんですけど、
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結構Xでもネトリックスは多分契約で1週間とか縛ってるだろうから、
この後劇場公開止めた方がネトリックスの会員が増えることになるから止めるんじゃないかみたいな予測をしてる人も結構いたんですけど、
僕は実は逆の立場でして、
これネトリックスからしたら新しいビジネスモデルの可能性が見えたっていうことだと思うんですよね。
だって配信もしてるんですよ。配信してるのに劇場に足を運んでくれるファンがいるっていうのは、
これはネトリックスからすると実はプラス要素だと思うんですよね。
逆だったら先に劇場公開だと、
劇場公開で見て満足してネトリックス契約しないかもしれないっていう意味でネトリックスにとってはネガティブに見るパターンはあるんですけど、
ネトリックスで見れるのに劇場に足を運んでる人がいるんですよね。
しかも当然ネトリックス契約してないから話題になってるのをこれで初めて見れたから見に行ったっていう人もいるんですけど、
おそらく半分以上の人はネトリックスで見てる人だと思うんですよね。
これね、通料とかチケットの争奪戦とか凄まじかったみたいですけど、見てない人そこまで頑張らないと思うんで、ちょっとわかんないですけどね。
オンライン上でアンケートを取ってた感じだと、6割、7割ぐらいが1回も見ている人とかでしたけど、
ちょっとこれはね、ちゃんとした調査をやらないと、オンライン上の調査は当然興味がある人が反応しちゃうから、
リピーターの方が回答しやすくなったりするんでわかんないですけど、
これはね、凄いことだと思うんですよ。
今回の劇場上映の収入の配分がツインエンジンとかスタジオ側とネトリックス側でどういう取り決めになってるかわからないですけども、
少なくともネトリックスにリターンが入らないわけはないんですよね。
これ今すでに5億円が見えていて、規模とか上映によっては全然10億円とかいってもおかしくないわけですよ。
そうするとネトリックスは実は投資した費用を回収できてしまう可能性があるんですよね。
実はネトリックスからすると、このヒットした映画の劇場公開っていうのは、プラスアルファの収入になる可能性があるんですよね。
現状、国報の記事を書いたときに超かぐや姫にも言及して書いたんですけど、
実は日本の映画ってリピーターが増えていて、何度も見るんですよね。
今回の多分超かぐや姫も、映画自体がリピートして見るべき作品になっているから、より劇場に行く意味があるんですけど、
多分リピーター視聴ニーズを逆に劇場でカバーしてるって話だと思うんですよ。
そう考えると、実はネトリックスは今後同様に他の映画でも劇場公開をやることで、既存のネトリックス配信、契約ユーザーのニーズを満たすことができる可能性があるんですよね。
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これは今ネトリックスグッズ販売とか、リアルのディズニーランド的なネトリックスハウスっていうリアル場所を作ったりとか、いろいろ新しい収益を模索してるんですけど、
結局3億2500万回位いるようなサービスで、もうこれから収益増やそうと思ったら値上げしかなくなっちゃうんですよね。
でも実は劇場公開収入とかグッズっていうのはプラスアルファの収入になる可能性があるんですよね。
これは実は日本初のアニメファンならではの、今日本のアニメファンならでは傾向だと思うんですけど、
配信で見れても何度も行くし、何なら劇場で見てもまたリピート視聴するっていう、このアニメファンを対象にしたビジネスモデルとして、
実は日本初、世界で新しく確立されるかもしれないビジネスモデルだと僕は勝手に思ってるんですよね。
実はNetflixのライバルのディズニーは配信でファンを醸成して、その配信ファンの人たちに劇場に足を運んでもらうっていうビジネスモデルの確立に成功し、
去年ハリウッドのスタジオの中でもダントツの劇場公開収入を獲得してるんですよね。
実はNetflixはこのノウハウを挑戦する必要があると思っていたので、これをちゃんとこの超かぐや姫が最初の事例になってくれたっていう、
これはね、めちゃめちゃ大きいと思うんですよね。
これはきっとワーナーブラザース買収にも影響するはずだと思っていたら、
ワーナーブラザースのパラバウントの値段を釣り上げたから買いませんっていうことが、
Netflixから今日発表されてしまったんですけれども。
これはね、日本にとってちょっといい流れだと思います。
ワーナーブラザースをNetflixが買収すると、巨大な現金を積み上げてワーナーブラザースを買うことになったんで、
買収するようになってたらですね、僕は日本のコンテンツへの投資がちょっと減るんじゃないかっていうのを懸念してたんですよね。
実は今回パラバウントさんが釣り上げてくれた結果、Netflixはワーナー買えなかったんで、
お金が残ったわけですよ。
そのお金をじゃあ何に投資するんですかって話なんですよね。
これはね、日本のアニメ業界からしたらチャンスですよ。
日本のアニメは世界のコンテンツに比べれば制作費が安いだけではなく、
日本のアニメファンがこうやって動くと、
Netflixが投資した回収をNetflix Japanで回収できてしまうかもしれないですよ。
すごくないですか。当然ヒットしないと、こういう素晴らしい作品で、
映画館にファンが詩を運ぶような作品じゃないとダメなんですけど、
でもそれを作れば、投資した価格が劇場公演で返ってきちゃうんですよ。
こんな素晴らしいコンテンツなくないですか。
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もうその、投資が自前で回収できてしまうコンテンツなんですよ。
これね、Netflixのグローバルからしたらこんな素晴らしい市場ないと思うんですよね。
ただでも、Netflixがあるおかげで今、
鬼滅の刃とかジェンソーマンとかは世界にファンが増えて、
鬼滅の刃の劇場公開収入が1000億超えるようになってるっていう面がありますし、
Netflixの3億人の加入者のうち半分がもうすでに日本のアニメに触れてるんですよね。
そういう意味では、もともとはNetflixにとってアニメは重要だし、これからも重要だとは思うんですけど、
わがままさんの回収が流れた日本のコンテンツというのはさらに良いと思いますよ。
もう、ハリーポッターとかの大量のお金が流れるところだったのが、
同様の作品をNetflixは引き続き自前で作らなくちゃいけなくなっちゃったんですよね。
Netflixは自分たちの強いコンテンツがないから、いろんなところで投資して作らなくちゃいけないっていうのがあるので、
ワーナーを買おうとしてたんで、買えなくなったんですよ、これはね。
いや、すいません、僕が一人でいるのが喜びしてるだけかもしれませんけど、
これ、超かぐや姫の成功がどれくらいの規模になるかで、やっぱりNetflix本社の注目度も変わってきますし、
これ、今後、世界でNetflixがこの日本の成功を真似する可能性全然あると思いますので、
超かぐや姫がNetflixの歴史を変えたっていうのは全然あると思いますっていうのは一応記録にとどめておきたいと思います。
妄想だったらすいません。
はい、ということで、こちらのチャンネルは日本のエンタメの明るい未来を応援すべく、
エンタメのSNS活用や推し活動の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してます方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。