そうそうそうでね今回は科学系ポッドキャストの3月のホストを
支部長さんが務めるということで
毎月番組が変わって共通テーマでね20番組ぐらいが一緒に話すこのホスト
はい今月の3月のテーマ人工にしました
毎回ユリカさんとそのねテーマをやっぱ本人から聞きたいと
そうなんでそういうふうなテーマにしたのかなっていつも思うんだけども
今回のテーマはねまさに支部長さんらしいなっていうふうには思うんだけど
でもやっぱりもう1回聞いてみたいよねその心は
はいえっとですねまあの
科学系ポッドキャストの日のテーマを決めるホストの特権って
自分が聞きたい話をみんなに聞けるってことだと思うんですよね
で科学系でやっぱものづくりっぽい話してほしいなって思って
まあそういう話を聞きたいなと思った時に
テーマものづくりとかだとあんまりもう露骨すぎるというか
なんかあんまり科学っぽさがないな
なんかすごく科学的に科学っぽい言葉に言い換えれないかなと思って
いろいろ探した結果ですね一番フィットしたのが人工だったんですよね
人工〇〇ってつくものって
ものづくりかけるその分野の科学的なものが多いんですよやっぱ
医療だったら人工心臓とかもあるし
それこそAIだったら人工知能だしとか
自然の分野だったら人工ビオトープとか
なんかいろいろ人工〇〇シリーズっていろんな感じであって
人工っていうテーマにしとけば
みんながその分野のものづくりの話をどんどんしてくれるんじゃないか
っていう目論みがあってですね
今回ちょっと人工というテーマを選ばせていただきました
いいねユリカさん人工の印象は
私は人工かける支部長だからもう
人工知能って頭が止まってたけど
そうか人工〇〇ってあったら
人工繊維とか
科学の発展に今まで自然のものを使って
非効率だったものが科学の力で
効率よくできていくっていうことを考えたら
無限ですね
そう自然が作ったものを人が作り直したら
人工〇〇になるんで基本的に
だから絶対人の手が入っててかなり自然とも調和しているみたいな
ものが結構やっぱり人工〇〇シリーズ多いので
なんかそういうものをなんかいっぱい語ってもらったら
なんかすごく面白いなと思ってですね
設定させていただきました
それぞれの分野で最先端の話っていうのが聞きやすい
それか人工なんとかってやりすぎちゃって
あれ今はもうないよっていうものとかの話も聞けちゃったりするかもしれないし
そうですね昔あった人工〇〇みたいなね
なんかいろんなとにかくその分野でこういうものを作った人がいるんですよとか
そういう話が聞けるなと思ってめっちゃワクワクして今このテーマを出してるんで
皆さんのエピソード聞くのが楽しみですね本当に
楽しみ
まず最初にさ英語だったら何かなと思ったの
やっぱりAIのさアーティフィシャルなのかなと思った
アーティフィシャルと人工どっちもちょっと冷たいなと思っちゃったのよ
そう
人工って言っちゃうとさアーティフィシャルのさ
自然じゃない感じって思っちゃったんだけど
でも考えてみるとアーティフィシャルのアートってやっぱり芸術だから人が作ったものの
そうかアーティフィシャルのアート
よく考えてみると芸術も人が作ってるものだしさ
そういうコツあそこまで広がっちゃうのね
ものづくりもさヒューマンが作ったものだから
ものづくりにすると途端に温かくなる気がして
ものづくりっていう日本語優しいですよね
すごいねやっぱ優しさが優しいイメージがものづくりっていうのはあるので
ハンドメイドみたいなね手作りですよみたいなニュアンスも結構含まれるし
いろんなニュアンスがあるんですけどやっぱちょっと科学方面に振ったらやっぱ
人工ってのはすごくサイエンスな感じがしていいじゃないですかね
っていうのがあってちょっと人工に振りました
でもものづくりのラジオが僕は好きだから
ちょっとここで少し振り返るとね
まずすごい好きだったのが僕ら1月に笑いの回やったじゃないですか
あの時に笑いの中でホンダ総一郎さんの笑いが出たんですよ
僕がねもうね
愛してやまないね
愛してやまないホンダ総一郎
あのネックレスの話ちょっともう1回ここでしてもらっていいですか
ホンダ総一郎がバイクを作ってホンダ技研が全然発展してない時ですね
マントーTTっていうレースがイギリスであるんですよ
イギリスのマントーっていうところで毎年あって
すごくその世界的なバイクの大会なんですよね
そこにホンダ総一郎が視察に行って
ゆくゆく優勝するんですけど
全然前ですね
全然バイク作りがうまくいかない時に視察に行った時にタイヤを見つけるんですよね
ゴムのタイヤで
このタイヤのトレットパターンって溝が掘ってあるんですけどタイヤって
溝が掘ってあるじゃないですか
あのパターンが革新的だみたいな
すごいホンダ総一郎がこの技術はすごいって言って
日本に持って帰りたいっていうタイヤを見つけるんですよねバイクの
それをもらえたと
なんだけどお金全然なくて
このタイヤをそのまま郵送しようと思うとめっちゃお金がかかると
じゃあこれ輪っかだから
ネックレスっていうことにして首にかけて乗ればいけんじゃねって言って
ホンダ総一郎がタイヤを首にかけてですね
そのまま飛行機に乗ってイギリスから日本まで飛んでくるっていう
8時間くらいだったんだよ多分ね
それでもう首カチカチになりながら
日本にタイヤを持ち帰るってことをしたっていうのが笑いのエピソードとして
すごいよね
あると隣の人にも迷惑ですからね
ホンダ総一郎もつらいけど
横にタイヤ首から引っかけてる人いたらもう嫌だろうって思ったけど
ホンダ総一郎らしいですねやっぱ
なんとしてでも俺を持って帰りたいっていう強い思いがあって
ものづくり愛にあふれたエピソードで笑えるのでめちゃくちゃ好き
いやめちゃくちゃいい
ほんといいエピソード
めっちゃいいんですよ
ただバイクのタイヤつっても今のバイクのタイヤを想像するとね
すごいでかい感じがするんですけど
より細い自転車っぽいタイヤって感じで
一応首にかかるみたいな
ギリギリいけるそういうものをイメージしてもらう
いやこのさものづくりにかける情熱でタイヤを首にかけたっていうのは
もう頭に浮かんじゃって
もうもう絵が出ちゃう
いつかスーツ王さんと二人でタイヤを首にかけて記念写真を撮ろうかなと思って
いいねいいね
やっぱこのものづくりへの情熱がこういう格好になって飛行機に乗ったわけでしょ
研究したくてしょうがなくてそれをしたわけ
腸内細菌とかを欲しくて腸内に飲み込んだ人とかいるじゃん
ヨーグルトを持ってきたくてとか
遺伝子とかさ
自分の体の中に入れてさ持ってきちゃったとかっていう人もいるんだけど
まあそのエピソードがすごく良くて
どうしてもやっぱものづくりの情熱と人口っていうのが
なんか俺はリンクするとこう知りたかった
で支部長さんの話で言うと
2月の科学系ポッドキャストのバリアの話の中で
僕がすごい心に残ったのは
アメリカに来て僕少数派を知ったんですよ
アジア人一人みたいな感じだったんでしょ職場で
その時になんか自分が名前とかキャラクターとかじゃなくて
アジア人の男っていう目で見られる時間があって
なんでこんなにアジア人の男って見られるんだろうみたいなのがあったのが
はっきり分かったんですよ
あの話良かったんでもう一回ここでしてもらっていいですか
分かりました
バリアっていうね科学系ポッドキャストはバリアっていう話でさせてもらったら
応募の3割って話をさせてもらって
その時は女性っていうすごくバイノリティな存在が
製造業おじさんだらけの中でどういう風に扱われるかという話をしたんですけど
女性のエンジニアが活躍しても
それは女性ならではの視点で素晴らしいねっていう言葉がかけられると
それは僕すごくいいことだと思ってたんですね
女性が活躍してるのをアピールできていいよねと思ってたんですけど
冷静に考えたら別に女性だからそういういいアイデアが出てきたわけじゃなくて
その人個人の能力でそういうものを出したと
技術的なアウトプットをしたというところなんですけど
全部女性だからゆえの視点だよねみたいなことでまとめられちゃうということがあったと
それいろいろ理由を調べていくと実は応募の3割みたいなそういうなんか心理的な話があって
グループ組織全体における3割以上の人数を占めないと
それより少ない属性だとその属性でくくられちゃうと
3割未満だと女性っていうところでくくられちゃって
その女性の中にもいろいろいるよねみたいな子のアイデンティティの部分が出てこないんですね
3割を超えないというその3割があるので
そもそも女性の人数っていうのを絶対的に増やして3割を超えないと
マイノリティ側が子としてのアイデンティティを獲得するのが難しいよというのがあって
私ももともと女性エンジニアゆえのこういう視点でものづくりしたんですよみたいな話を
なんかいい話だと思ってしてたんですけど全然いい話じゃなかったねっていうのに気づきましたっていう話をさせてもらって
タツさんの今の話もそうですよねだからアジア人が3割いればアジア人の中でもタツさんっていう子に注目が行くんですけど
本当に少ないのでもうアジア人の男性みたいなところでもうその先のアイデンティティまでいかないと
だからその状況の時って職場の人たちがあの男がさーって喋ってるわけよ
だから言って例えばねそうするとギクって俺の話してるって思っちゃうの
僕の話じゃない全然だけど一人しかいないから誰かがあの男がさーとかさーなんだよあの男とかって
男って言葉聞くだけで俺の話してるみたいに思うなんかこのいたたまりなさみたいなのがあって
それの原因はそれかと思って
そうやっぱ全体だから絶対的な人数を集めるってことすごく大事だなと思って
だから科学者の人たちも女性の科学者を増やすためにポジションとかでも今アファーミティブアクションって言って
女性限定候補とかやってるんだけどやっぱり1回3割を達成しないとね
その後はあのなんか平等な競争いいと思うんだけど3割達成してないからね今1割とか2割しかいないから
やっぱ3割まではアファーミティブアクションをやらなきゃいけないというか仕方ないんだよね
それ以下の環境をしてるとやっぱりその人たちにものすごい負担がかかるというかねそう思ったんですけど
すごいいい話なんかいろんな状況を今考えてみて
ああそうかあの時は3割超えてる集団だったなーとかあの時は超えてなかったなーとかすごくすごく思います
ありがとうございます僕もねこの話を原稿作らなきゃ気づかなかったんですごくいいテーマだなと思って
ずっとなんかその設計まあその会社の中で女性の性化ですよみたいなことで挙げられている事例があって
それがずっといいことだと思ったんですけどこんな話を作ったことで全然違う構造が見えてきて
僕自身もねこれ番組話しててすごい勉強になったんでやっぱりいいテーマでしたね
落ち着きましたね
ありがとうございます
落ち着いた
例えば私とかはずっと男の学生が多いところでずっと来たんです高校大学とか
でもそんなマイノリティだとか思わなかったのはやっぱり3割いたんだなと思って
女性がねその高校にも3割以上いたし大学もギリギリ3割いたなって今思って
ただ例えば同級生の話をする時に私が苗字で話しますよね男性も女性も
なんとかさんって人がいてなんとかがいてっていうのを私の女の友達にお話しする時があるんですたまに
私の同級生のなんとかさんに会うんだよってさん付けで呼ぶからなんとかさんに会うって思った時に
私の女性の友達は全員ユリカさんはこれから女の人に会うんだって思ってたの
それで例えば今回支部長さんにお会いした時も私すごい人に会うんだよこれからとかって
女の女性のお友達に言いふらしてたわけ
でそしたら皆さんはユリカさん日本に帰って女性のお友達で会うんだっていう
なんかそういうイメージがあって終わった後に写真見せたかなんかで見てたら
えっどこ行ってきたのって言われてこんなにイメージが思い描くイメージが違うんだなと思って
ちょっと私より年配の方だったんだけど私の今仲良くさせていただいているお友達は女性の年配の方なんだけども
こんなに絵が違うんだなって思いました
確かにそれそうですねそういうこの団体でこういうくくりの中でこれにして会ってきますよって言ったらもちろん女性と会うんだろうなみたいな展示がありますよね
あるんですよね面白いね
タツさんなんか今ほとんど女性の中の仕事の方が多い
そうなんですよね部署によるんですけど多様性委員会みたいなのをやってた時もあるし
女性のお医者さんが多い小児科っていうところにいるので部会とかによっては女の人ばっかりの中に僕一人っていうか
もう皆さんアメリカ人の中にアジア人の男一人みたいなことすらあって
よりマイノリティな感じの
でももう17年目なんである程度そういうところでの振る舞いみたいなものは心得たというか
時々写真を見て自分がすごいびっくりすることがあっていまだにあるんだけど
集合写真とかが仕上がってきて自分があまりに小さいアジア人でびっくりするんですよ
周りが大きくて
周りが大きくて自分としては対等に喋ってるつもりでもちろんね大変なんだけど対等に喋ってる立場も対等だっていう気持ちでいるんだけど
集合写真の中で一人だけ小さい人がいて何この人と思うと自分なんですよ結構ショックよ
あるねそういうのね
そうハッと気づくそんな話になっちゃった
いやいやいややっぱ大きいアメリカ人は大きいですもんね
アメリカの人ってごめんなさい全然話変わっちゃいますけど女性も結構大きい
大きい大きい
すごいんだよ
チャットさんってめちゃくちゃ大きいんですよ
えチャットさん身長いくつぐらいですか僕はもう画面でしか見たことないから
でしょでしょ画面で対等にねやってると同じぐらいかなってこうね肩ポンポンって感じなんだけど
突然見た時に180近いんじゃないかな
実物を見たことがないからね
落ち着きポイズン
落ち着きポイズン
落ち着きポイズン
今日はちょっとですけどポイズンの話をさせていただきたいんですけど
冒頭ポイズンから始まってますね
1580周年っていうところは僕ポイズン評論家が生まれまして
ポイズン評論家そこで生まれたの
そうですねやっぱ日本のなんか生きづらい社会の中に話したらなんか怒られるとかこういうこと話しちゃダメなんだよっていうルールが多くて
なんか話しちゃいけないこと触れてはいけないことがなんかすごい多かったイメージがあって
これちょっと深掘ってたんですよ
僕が出会ったのがトランスジェネレーショントラウマっていう言葉なんですけど
トランスジェネレーショントラウマ
世代を超える心の傷ですね
何を言いたいかというと
日本のこうなかなかいじめがなくならないこととか
なんかこういろんな仕事をする時に
村社会みたいなものが出てしまって
言わずもがなで感じなきゃいけないとか
避けなきゃいけないこととかいろいろルールがあって
気がつくと心が狭くなってしまうみたいな原因がですね
その戦争トラウマっていうのがあって
これはですね
ベトナム戦争の後1980年ぐらいから発達したんですけど
PTSDっていう言葉がそのくらいの年にできてるんですけど
このPTSDを負った人たちの子供たちは
PTSDが伝わってしまって
結構その後も苦しんでしまって
治療のためにお父さんお母さんから得た心の傷
お父さんお母さんの環境要因
PTSDで苦しんだ親の子供たちっていうのは
同じように苦しんでしまって
それが世代を超えているっていうことがわかったんですね
その治療なんですけど
心療療法とかいろいろあるんですけど
やっぱ話して
そのトラウマを話して
そして理解して
そこから安心を得ていって
少しずつ治していくようなことが大事なんですけど
それがわかったのが1980年以降なので
それを知った時に
あれって日本で戦争から帰ってきた人たち
ベトナム機関兵たちがすごい苦しむんですけど
日本の兵隊さんたちって
日本に本国に帰った後ものすごい苦しんだんだろうな
しかも治療もなければケアもなかった
そうするとそれが深くて
次の世代に伝わったんじゃないかっていう
仮説だったんです最初は
っていうのは僕のおじいちゃんが
戦艦ムサシに乗ってたんですね
PTSDってどういうことをするかというと
チャブ台とかひっくり返したり
突然暴れたりとか
悪夢にうなされたりとか
そういう症状なんですけど
それを癒されなかったってことは
ずっとそれが残っていくわけじゃないですか
長い間
よくある症状っていうのが
酒を飲む
暴れる
想像以上にヘビーな話がやってきて
多分私も支部長さんも
ポイズンとか言ってふざけてたけど
そっちねって今思ってんだけど
お酒を飲むだとか暴れるだとか
暴力も出てくるかな
物に暴れる人に暴れるってなったら
ちょっと広い範囲で結構危険な状況だね
あと不眠ともちろん鬱もあるんだけど
それが対象が自分に向くっていうことよね
相手に向かうものに向かう暴力が
自分の体に向かうってこともあり得るね
はいということで