🍒あー、なるほどね。
🍒それはね、僕ここに今、茨城のりこさんの詩があるんですけど、
🍒自分の感受性ぐらいっていうやつの中で、
🍒若い時は体が自由なのに、フィジカリフリーなのに、
🍒感情は感じがダメ。
🍒だけど、ある年齢になってきた時に、
🍒突然心が不利になってきた頃に、
🍒この体が不自由になるって書かれてるんですけど。
🍒あー、確かに確かに。年齢でも言えますね。
🍒そうすると、若い感情的に不利にさせるところを、
🍒上手にしてくれる生活があるのがアメリカなんですよね。
🍒その辺りどうです?アメリカで感じられたりします?
🍒いや、すぐ納得しました。そういうことかなと。
🍒茨城のりこさんが言ってたあれかと思って。
🍒ユイカさんいかがですか?
🍒私はね、やっぱり本当にそこが今私のテーマで、
🍒日本語を教えながら、いろいろな質問を受けるんですね。
🍒そうするときに、しかも英語と日本語っていう会話をしていると、
🍒私はやっぱり日本語和社ですから、いつだって。
🍒英語を頭で考えて使っていると、どんなに時間が経ってもそれは抜けないですね。
🍒そうすると、こういう気持ちを英語でこう表現するとこんなにチープになっちゃうんだとか、
🍒こんなに考えているのに英語にするとこんなに単純になっちゃうんだとか、
🍒逆に言うとこんなに深くなるんだっていうこのギャップを行き来していて、
🍒話せば話すほど、しかも自分のことを説明すればするほど、
🍒自分の心の形を知っていくっていう状況なんだなっていうふうに理解しているんですね。
🍒そうすると、日米の比較とかいうよりも、自分の心のありよっていうものを日々、
🍒見つけさせられているっていう状況だなと思っていて、
🍒そこで今一つのコンクルージョンとしては、
🍒日本にいた時にはたくさんの役割を演じなきゃいけなかったんじゃないかなっていうふうに思っているんですね。
🍒今フィジカルフリー、エモーショナルフリーって言ったけれども、
🍒フィジカルとしては母親のロールを持たなきゃいけない。
🍒エモーショナルとしては高校生のままでいたいだとか、
🍒たくさんロールがあるんですよ、これが。
🍒まさに35歳、右か左か、右に行ったらこのロール、左に行ったらこのロール、
🍒そしてそれは35歳での選択肢。
🍒36になったら右行ったらこっちで、左行ったらこっちでって、
🍒無限の役割を演じなきゃいけなくて、身は一つなんだなっていうのがあって、
🍒それがとてもつらいんじゃないかなっていうふうに思っていて、
🍒アメリカにいるということは、ユリカはユリカであって、
🍒一つのロールなんですよね。
🍒意外と人はそれを受け入れてくださってるんですよね、私のユリカっていう一つのロールをね。
🍒お前はどう思ってるんだ、お前はどうしたいんだって言ったときに、
🍒身一つで、一つの物語を進んでいくっていう気持ちにしてくれたんじゃないかなって。
🍒そこに気づくまでは、
🍒アメリカにいるのに、たくさんのロールを演じようとはしてるんです、私は。
🍒だから、自分で勝手に首を絞めてるっていう状況もあるので、
🍒面白いなと思って、今私は何のロールでいるのかなと思ったりして、
🍒なるほど。
🍒でもなんかそれ、私もまだ来て2ヶ月半とかなので、
🍒まだしっかり、しかも今は働きもまだ始めてないっていうシチュエーションなので、
🍒なんかロールとしては少ないし、これから今おっしゃっていただいたことがわかるのかなと思うんですけど、
🍒でもあって思ったのが、確かにこっちって、
🍒例えばお母さん同士の小学校のイベントがあって、初めましてって挨拶するシチュエーションであっても、
🍒なんかアイムマキーみたいな感じで、まず自分の名前から始まるっていうか、
🍒私はこの人ですっていう、先生の自己紹介もそうじゃないですか。
🍒誰々のママですっていう自分のことを名乗るのではなくて、
🍒日本だと結構そうだったんですよね。
🍒あなたは学校に来てるならば、学校の誰の何なんですかみたいな、
🍒どの子供の母親なんですかみたいな見られ方もしたし、私もそれを言わなきゃっていう感じだったんですけども、
🍒こっちに来るとやっぱり、どこに行ってもまず私は誰ですかみたいな会話から始まるから、
🍒それって本当にもう一人の人間としてまず、どういう役割っていうよりかも、
🍒人間として誰なんだみたいな、本当に当たり前のことなんですけれども、
🍒そこから始まってるのは、本当にユイカさんおっしゃってた一部なのかなっていうふうに思いましたね。
🍒こっちに来てから、どこから来た人とか、何に所属してる人とかじゃなくて、
🍒自分は明るくて楽しくて、あなたと仲良くなりたい人なんだよっていう自己紹介に変えたほうが、
🍒人間関係が広がるっていうのを知って、それはありますね。
🍒やっぱり自由社会だから、ハワイは武器持ってないよっていう。
🍒あと握手は、僕武器持ってないよって。
🍒そういう意味があるんですか?
🍒わかりませんが、私は子供なんか連れて歩いたりすると、やっぱり気になりますよね。
🍒モールですら怖くないですか?ちょっと。
🍒わかります。安全意識は高まりましたね。
🍒警察もいっぱい歩いてるし、学校行事だってちゃんとチェックがあって、警察がいての学校行事が始まるから、
🍒武器持ってないよっていう。私は楽しい人だよっていう。
🍒なるほど。
🍒そういうことっていう考えもあるかな?
🍒そういう観点もね、確かにあるかもしれない。
🍒これは、すみません。ちょっと一回少し分けさせてもらっていいですか?
🍒さすがの観点。
🍒まずね、きっかけになったのは質問をいただいたんですよ。お二人から。
🍒なので、その質問をいただいて、その質問に答えさせてもらってから、僕たちからもお二人に質問があるので、そういう形で進めていきたいんですけど。
🍒まず、まきさんからご質問いただいたやつを言っていただいてもよろしいでしょうか?
🍒ありがとうございます。ぜひお二人の番組聴かれてる方だったら、すごい皆さん一番に思うことだと思うんですけど、
🍒とにかくお二人の夫婦パートナーシップが上品ですし、
🍒上品?
🍒本当に奏でられてる感じ?
🍒奏でる夫婦?
🍒本当にそうなんですよ。そういういい雰囲気が流れてきていて、
🍒とはいえ一方で、お子さんもいらっしゃったり、お二人それぞれお仕事もお持ちだったり、
🍒しかも異国で生活していて、間違いなくタフなシチュエーションっていっぱいあると思うんですけれども、
🍒ぶっちゃけ喧嘩しますか?っていうところもそうですし、
🍒どうやってその喧嘩とかタフなことを乗り越えられてきたのかなっていうのをぜひ教えていただきたいです。
🍒大変です。
🍒そのことにお答えするのは本当にタフですよね。
🍒ここで暮らすっていうのはものすごくタフですよね。
🍒私、まきさんなんかどんな思いしてるのかなと思って来て2ヶ月ちょっとでしょ?
🍒私はアメリカに来て2年間、毎日毎日熱いスープを飲め飲め言われてる気分だった。
🍒喉が焼けても焼けても熱いスープが次々やってきて、それを飲まなきゃって頑張ってた。
🍒頑張ってたんではなくて、飲まなきゃいけない状況にいたんだと思います。
🍒選択肢がなかった。
🍒こんな広い国だし、こんな自由な国だしっていうのに、見えてる世界がものすごく狭くて狭くて、帰りたくて帰りたくてしょうがなかったし、
🍒何見てもオーバーリアクトしちゃうし、大変な時期が2年3年続いたと言いつつも、パッと家なんか買っちゃったりとかして。
🍒30歳くらいで来ました。
🍒ちょっとエビだけが足りないんですよ。自分の気持ちはそういう気持ちの時もあったけれども、そうじゃない気持ちもあったりとか、
🍒先ほど話したみたいにアメリカ生活でのロールのステップ、スキップっていうんですかね、自分のパッと次のロールに移れたりだとか、
🍒そのロールを捨てたりだとか、すごい軽やかな部分をすごい楽しんでたとは思うんですけど、やっぱり2年くらいは熱いスープ飲んでいて、
🍒と思えば子供も成長して面白かったりとかして、とてもモザイクなんですよね。
🍒だからその一点だけお話しするとすごく輝いた日々だったりするけど、隣のタイルはものすごくもがいてたりとかして、何ともかんとも言いがたい。
🍒言いがたいですか。すごいな、すごいまとめ。
🍒僕から言っていいですか。
🍒僕はもう完全に、直線は強いんですよ、僕は。だから、真っ直ぐに決めてやるぞ、アメリカ行くぞって言ったらバーンって行くし、仕事取るぞって言ったら仕事取るし、
🍒お金ピンチ出すって、そしたらサイドバッグみたいなことをやるぞって、稼ぐためにバーンって振って、メインの仕事をおろそかにするぐらい横の仕事やって、とか、
🍒子供に問題があったって言ったらそこで学校とかに行って、座り込みとかして抗議するようになったこともあるし、
🍒えーーー!
🍒それぐらい、そういう真っ直ぐな時は強いんですけど、やっぱフレキシビリティっていうものに欠けてまして、
🍒あー
🍒で、なんか怒りが湧いた時に、怒りを家族にぶつけてしまうような時もあるんですよ。だから、そうするとゆりかさんのフレキシビリティがものすごく強い中にも、ゆりかさんは強くてしなやかなんですよ。
🍒うん
🍒これで助けられた場面がありすぎですね。だから、なんて言ったらいいんですかね。
🍒えー
🍒全然に、僕が一人だったら折れてたところがいっぱいあるんですよ。だから、フレキシビリティない人の、強い人の折れ曲がりに弱さというか、ボキッと折れるんですよ。折れる時もボキッと折れちゃうし、なんかね、立ち直りが恐いんですよ。
🍒うん
🍒だから、折れた時の立ち直りもすっごい下手くそなんですよ。
🍒大きく割れちゃうから、また修復は時間かかるっていう感じですよね。
🍒なのに、ゆりかさんはいつもポジティブで、なんとかなるよみたいな感じと、その強さとしなやかさがあるんで、全ての過去のピンチを思い出してみると、全部ゆりかさんに支えられてるというか、引っ張ってもらってってついていった場面が、そんな場面が多かったなと思いますね。
🍒えー、なんかそういう風に思えてるのが素晴らしいですね。
🍒かしよくさ、なんか全部やめて、土でも耕そうとかよく言ってたよね。
🍒畑をやろう。
🍒いざとなれば。
🍒いざとなれば。
🍒自給自足で。
🍒そうそう、とにかく食べていければいいんじゃないの、みたいな話をして、偉くなりたいとか、いろんなことを思ってる人だから。
🍒そう、そんなことより、エッセンシャルなことって、毎日食べて、毎日寝て、子供が大きくなっていって、賢く育てるだなんて、そんなのも全然遠くにあることであって、毎日とにかく食べて寝る、屋根があったら最高っていう、それでいいんじゃないのって言って、土地耕す自信はあったんですね、たぶんもしかしたら私としても。
🍒え、どこから?
🍒穴を掘る自信はすごくあって。
🍒すごーい。
🍒なるほどー。
🍒うまくいってるときは、僕は自分の勢いでバーっていけるんですよ。だけど、うまくいってないときは、ちょっと一歩下がって、ゆりかさんの判断を見て、ゆりかさんの行く方向をちらちら横で見て、この行き方に合わせていこうっていう感じなんで、完全に危ないときは、ゆりかさんリスペクトの態勢っていうか、ゆりかさんについていく、僕が後ろ側に下がって。
🍒ちょっとあった?穴を掘る掘り方とか?
🍒一緒に畑耕したり、子育てしてる中で、アメリカの子育てのこういうところがいいんだよっていうので、あの人たちちゃんと見なさいとか、学校の先生たちのこの姿勢すごいでしょっていうのとかを、そっか、気づかなかったぞと思って見たり。
🍒あと、ゆりかさんが生徒に教えてる、アメリカの生徒に教えてる中で、信頼感を得てる方法とかを見ながら、こうやって人間関係作っていくのはいいなみたいな、僕職場とちょっとやっぱ学生さんの関係性とかいろいろあって、やっぱこう縦社会で少し考えたところですね、ポジション上だから下の人がこうなるみたいなやつとか、でもリベラルアーツってすごいフラットなんですよね。
🍒先生が学生の一部に入っちゃってみたいな感じがあって。
🍒もしかすると正直に申し上げると、私も達さんのような仕事をしてたんですけども、それを辞めたときからいろんなことが見えるようになって、心の余裕っていうのかな。
🍒はい。
🍒なので、化石としては達さんに頼る部分はとっても多いし、私の夢だった世界に達さんはいるから。
🍒いやいや、よく言いますよ。よく言いますよ。
🍒そういう定理ね、定理しといて。
🍒いや、これ僕いつでも辞めれるなって思ったときがあって、ゆりかさんの給料で支えられることもできるなって思ったときがあったときにすっごい楽になりました。
🍒なるほど。そういう意味ではやっぱりお互い働いてるっていうのはすごく強いですよね。経済的な安心感っていう。
🍒ありますよね。
🍒最低な?最低に私は穴掘れるから、穴も掘れるし、私は牛も飼えると思ってて、土地も。
🍒すごいな。
🍒牛の一匹ぐらい飼えたいよね。
🍒ちょっと軽く牧場運営に足突っ込んでるんで、僕も今手伝ってて。
🍒ほんとですか。
🍒元々農学部なんで、牧場とか家畜人口受精師っていうのを持ってて、牛の種付けとか、僕もゆりかさんも。
🍒出会いのね。
🍒僕らが仲良くなったのは、家畜人口受精実習なんですけど。
🍒そうなんですね。じゃあ意外と牛若さんとかと分野が違うのね。
🍒フィールドがね。
🍒近いんです。実は。
🍒ですね。
🍒牛若さんのところで種付けお願いされたらできちゃうかもしれないですけど、僕のような人に任せて大丈夫っていうのもあるんですけど。
🍒ちょっと資格はアクティブにさせないといけないから。
🍒しばらく違うことして。
🍒生練が。
🍒左手なましたからちょっと。
🍒そんな簡単な気持ちで戦えるほど動物って簡単じゃないですよ。
🍒確かに確かにそれは本当にそうなんで。
🍒なるほどそういう感じ。そうかでもそうですよね。20年代のご夫婦ですもんね。
🍒そうですね。
🍒だからその一言では多分語れないいろいろあるんだろうなと。
🍒大学生の時に出会ってるんですよ僕らだから。結婚今年20周年なんですけど、26年ぐらい一緒にいるもんね。
🍒すごい。
🍒もっと長いかな?
🍒もっと長かった。
🍒ちょっといいですか。でもそんな中でもお二人はあうんの呼吸というかで、何もせずとうまくいってる感じには見えるんですけど、
🍒あうんの。
🍒ですけど何か夫婦関係うまくいくために家庭内のルール、二人だけのルールみたいなのを持ってたりしますか?
🍒いやそれが実はですね、私たちそんなメンタルの教育をされてきてない世代なんですね。
🍒はい。
🍒日本ってそういう教育ないですよねメンタル教育っていうのが。
🍒ないですないです。
🍒やっぱり自分で必死になって本読んだりとか自分で考えたりとかしてメンタルを整えようなんて思うけど、
🍒今の子供たちアメリカに育っている子供たちはメンタルヘルスのクラスがあるんですよ。
🍒へー。
🍒保健体育みたいな。体育の時間の中に必ずメンタルヘルスの時間が確実にあって、
🍒はい。
🍒メンタルを分ける方法だとか人とのリレーションシップだとかっていうのをきちっと本当に最新の学問に基づいて習ってくるんですね子供たちが。
🍒うんうん。
🍒特に小学5、6年生くらいから始まるのかな。そうすると子供たちからの意見が厳しくて。
🍒へー。
🍒そこで今はお姉ちゃんとお兄ちゃんがもう相当大きくなってきているのできちっと高校生だから習ってきていて、
🍒うんうん。
🍒彼らも今は思春期もあった中にいるからすごく大事な知識なんですよね。
🍒うんうん。
🍒それをすぐに利用できる知識でもあるからそれを私たちに当てはめて、
🍒うん。
🍒もう辛辣な意見を言ってくるんですね。
🍒へー。
🍒すごい観察してる。
🍒すごい受け手であってきちっとした。
🍒はい。
🍒という結論としてはコミュニケーションをやっぱり言葉でのコミュニケーションをきちっとし続けないとその人との関係は壊れるよっていう話をして、
🍒私に同意見ですね。結構娘がある程度大きくなって、小学校、高学年ぐらいの時からやっぱり自分の友達の中で離婚してる親父が非常に多いんですよね。
🍒うんうん。
🍒で、例えばクラスの中で多分3分の2ぐらいが離婚してるお子さんだったりして、
🍒で、友達の中で2人ともバイオロジカルなお父さんお母さんなのっていう質問されたりして、
🍒で、それでそうだよって言うとびっくりされたりするっていう話ね。
🍒へー。
🍒で、「パパダメだよ。離婚しちゃう。」っていう風に僕のところに来て、
🍒で、その関係性としてパパはこういうところができてないんだよって言われて、
🍒こうちゃんとお母さんのこういうところしないといけないし、
🍒ああいう言い方っていうのはすごい下手くそな言い方なんだよって言われて、
🍒その学校教育でいろんなコミュニケーションの授業みたいなのがあったやつを僕に説明してくれるんですけど、
🍒へー。
🍒で、そこにちょっと上のお兄ちゃんがついてきて、
🍒そうそうそうって2人がね、完全にアメリカの教育すごく上手にされてるものを僕にインストールしてきて、
🍒なるほどー。
🍒人生の学びという
🍒その二人の人生の学びというのがまたいい話で
🍒それを次回やります
🍒4月14日に
🍒35歳右左の方で
🍒僕たちが向こうの番組にお邪魔して
🍒本当に楽しいお話をさせてもらったんですけど
🍒そちらが公開になるので
🍒ぜひね
🍒35歳右に行くか左に行くかの方の
🍒エピソードも聞いていただければと思います
🍒さらに
🍒あんな友達欲しかったな
🍒本当に仲良いお二人で
🍒学生の頃からっていうのはいいね
🍒編集しててさらに気づいたんだけど
🍒声のトーンが
🍒なんていうのかな
🍒少し明るくて通るマキさんの声と
🍒落ち着いていて知性にあふれるライちゃんの声が
🍒すごい声でもバランスがいいんだなと思った
🍒いいね
🍒友情の一つのコツかもしれないね
🍒いいかもしれないねそうやって
🍒でも声が響きあったのかな二人は
🍒あとはその二人の良さっていうものを
🍒強みとかねそういうの話してもらった時に
🍒そういうのがなんか声に現れてるなって意外と思って
🍒なんか声の印象と
🍒なんか性格とかの一致みたいなものが感じられて
🍒そういうのもなんかポッドキャストに合ってるんじゃないかなって思いました
🍒今回お知らせがあってもうすぐですね
🍒もう本当にこれ公開した直後に
🍒ポッドキャストシンポジウムっていうのが行われるんですけど
🍒それのCMをですね先週のエピソードと今週のエピソードに
🍒入れさせてもらったので
🍒ぜひね素晴らしいサイエント区のレンさんとか
🍒渋長さんとか牛若さんとか
🍒僕たちがコラボした人たちも結構参加する
🍒とても面白い企画になってますので
🍒ぜひね
🍒みんな声だけの関係じゃなくて
🍒実際に出会うこともできちゃってるのね
🍒いいね会いたいね
🍒シンポジウムってそういうことでしょ
🍒生身に会うってことでしょ
🍒リアルイベントで開催されますので
🍒ぜひ参加できる人は行ってみてください
🍒参加する人も会うことができるってこと?
🍒そうですよもちろん
🍒それはまた面白いね
🍒声だけで聞いてた人たちに出会えるわけだからね
🍒すごく盛り上がるイベントになると思うし
🍒レンさんがイギリスに行ってしまう前の貴重な機会だと思うので
🍒ぜひ皆さん会いに行ってみてください
🍒今後なんですけど
🍒さっき言ったように
🍒35歳右左のお二人と喋ったものが今回と次回
🍒さらに収録後のアフタートーク
🍒ということで3回連続で出したいと思ってますので
🍒そちらも楽しいので
🍒後に行けば行くほど楽しいんですよ
🍒今日の多分イタリア旅行の話が本当に面白かったので
🍒ぜひ思いっきり爆笑している
🍒しかもそこは収録の後だったんで
🍒そんなに後悔するつもりはなかったんですけど
🍒僕とか大爆笑してますんでね
🍒素顔の素の笑いっていうんですかね
🍒そういうのを聞いてもらえればと思います
🍒お便りコーナーなんですけど
🍒実はカナデル細胞がリニューアルします
🍒ちょっと他の番組を始めようとしている
🍒デンマークが世界一っていうやつと
🍒あと開くのポートキャストに関してスタートさせるんで
🍒このカナデル細胞に関しては
🍒番組をちょっとやめようかなって僕は思ってたんですよ
🍒正直言いますとちょっと忙しくなりすぎたので
🍒そしたらちょっとある方
🍒Wさんっていう方がですね
🍒プロデューサーになっていただけるということと
🍒あと編集を手を挙げてくださった
🍒樋口塾の方がいらっしゃいますので
🍒素晴らしいね塾の仲間たち
🍒お手伝いに本当にありがたいので
🍒せっかく番組としてここまで盛り上がってますし
🍒毎週毎週かなりの数聞いていただいて
🍒5万再生も超えたんですね
🍒5万5千再生ぐらいなんですけど
🍒この番組としてね
🍒僕も本当に思い入れの番組なんで
🍒この番組は続けさせていただこうと思ってます
🍒助けを借りてね
🍒残していくコーナーとして
🍒僕が考えてるのは
🍒神田大輔さんと会った2-42から
🍒4回連続で神田大輔さん出てくださってるんですけど
🍒そのエピソードから実は僕たちの番組が大きく変わってるんですよ
🍒半年以上経ってるんですけど
🍒例えば自分たちの職業とかをあんまり出してなかった
🍒だけどあの話をしてからやっぱりちゃんと出したいなと思ってから
🍒ユリカさんの授業の話とか
🍒ユリカさんのリベラルアーツの話とかをたくさんするようにして
🍒隠さないようにしてきたっていうところがあります
🍒だから2-42の前と後で番組がガラッと変わってるんですね
🍒神田大輔さんの時のニュースの伝わり方っていう話で
🍒僕たちが身近にあるアメリカニュースをちゃんと伝えていくっていうのは
🍒意味があるなと思ってるんでそれを続けてきました
🍒なので神田大輔さんに送る
🍒しかも本人からですね強化をいただいた公式タイトル
🍒TELL THIS TO DAISUKEさんは続けていきたいなと思ってますね
🍒あとこうやってお便りをもらえるようになって
🍒やっぱりユリカさんとリスナーの方々とこうやって交流するっていうのは楽しいでしょ
🍒だからそれは続けていきたいなと思ってて
🍒あとはすごいリスナーさん一人いまして
🍒僕たちのやつを1回から全部聞いて残らず聞いて感想した上で
🍒漫才のネタがもっと面白くなると
🍒だから僕と一緒に漫才をしてくださいと
🍒いうことを言ってくださった方がいるので
🍒そのリクエストにはちょっと答えようかなと思って
🍒漫才のリニューアルっていうのをやるということで
🍒その3つは決まってるんですけどそれ以外決まってないですね
🍒なので例えばこれをやってほしいとかあれをやってほしいっていう
🍒この新奏でる細胞新シーズンに向けてのご提案がもしあれば
🍒それにお答えしたいと思います
🍒だから新番組ねリニューアルして奏でる細胞すごく楽しい感じになるし
🍒ちょっと音楽とかも変えようと思ってるし
🍒アートワークもねユリカさんの苦労
🍒すごい素敵なやつを書いてくださった方がいるので
🍒それを使って新しいアートワークが完成しますので
🍒そういうことで新しい奏でる細胞が始まるということで
🍒そこにね皆さんにお便りしてほしいのは
🍒こんなコーナーを引き続いてやってほしいとか
🍒こんなことをやってほしいとかユリカさんのお悩み相談とかね
🍒あとはもう科学教室の子どもたちがいろんな質問してくれるんですけど
🍒面白い質問でうちの子はこんなこと聞いてましたとかね
🍒そんなんでもいいんですよ
🍒そんなんに答えるのもいいんですね
🍒私たちはちょっとこれから子ども科学教室を一つ出張するじゃない
🍒そこのテーマが虹というテーマで
🍒私たちはイメージを広げて子どもたちのイメージを広げていくって
🍒科学教室をちょっとするんだけども
🍒虹って思った時にどんなことを想像するのかなっていうのも聞いてみたいな
🍒いいですねぜひ皆さん虹にまつわる
🍒こんなの見たよとかこんなところに虹があったよとか
🍒そんなの聞きたいなと思ってます
🍒いいですね
🍒僕のちなみに虹はですね
🍒うん
🍒科学教室の内容を言っちゃうことになるけどいい?
🍒うんうん
🍒クジャックの羽を顕微鏡で見るってやつですね
🍒あれは虹だね
🍒あの鮮やかさの色と色の境目がどうなっているかを顕微鏡で拡大すると
🍒どんなに細かく見ていってもやっぱり境目は境目なのかなっていうところに興味があって
🍒みんなと見るのが大好きです
🍒そうそう隠れている色を探すっていうのもね今回の大きなテーマなんだけど
🍒そんな虹にまつわるお話をお知らせください
🍒はいということで今回もね最後まで聞いていただいてありがとうございました
🍒お相手は科学教室の先生たつと
🍒ゆりかでした
🍒ばいばーい