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2025-09-11 29:35

3-46.奏でるイタリア旅行with #35歳右左 若き日の失敗 #地球の歩き方

3-46.奏でるイタリア旅行with 35歳右に行くか左に行くか

#35歳右左 若き日の失敗 #地球の歩き方

⭐️久しぶりの前語り ⭐️二刀流の振り返りを少し ⭐️ビデオポッドキャストは熱い  ⭐️イタリア旅行の思い出 ⭐️ミラノは危険 ⭐️子供を持たない経験がある  ⭐️いくつになっても


⁠#科学系ポッドキャスト⁠⁠ 人気番組とコラボしています「35歳、右に行くか、左に行くか」【つながりましょう!】エピソードと共に、XとInstagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!#35右左や@35migihidariでメンションでのリポストやコメントも大歓迎です。ポッドキャストリンク: ⁠https://creators.spotify.com/pod/profile/35migihidari/episodes/202--e30s13l⁠Spotify: ⁠https://open.spotify.com/show/705E7MA9jcrNK6bP5qBrey?si=b51caa2a68174a40⁠「35歳、右に行くか、左に行くか」にも出演したのでそちらもお聞きください


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サマリー

今回のエピソードでは、イタリア旅行について語り合っており、特にバックパックが盗まれた経験が共有されています。トレリーンや文化の多様性についての考察とともに、楽しい旅行の思い出が二刀流のスキルを活用した対話の中で展開されます。このエピソードでは、イタリア旅行の思い出を交えながら、過去の失敗や友情の重要性についても語られています。特に、ミラノでのトラブルやベネチアでのユリカさんのエピソードが印象に残り、逆境を経験したことで得た教訓が共有されています。エピソードでは、旅行や友人との思い出に焦点を当て、若き日の失敗や経験を通じての成長が語られています。さらに、サービスラーニングやアクティブラーニングの新しい学びについても触れられています。

ポッドキャストの特徴
奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
奏でる細胞のタツです。皆さん、心を開いてお話しされてますでしょうか。
実はすごくお久しぶりといいますか、こうやって僕が一人で前語りをするのもすごく久しぶりなんですけど、9月になりました。
ちょっといろいろあったので、その辺のお話もさせていただこうと思うんですが、
まず何と言っても、9月の科学系ポッドキャストの日のホストを、もう一つ番組、僕がやっている、
デンマークが世界一伝説家のほうでホストをさせていただいて、本当に多くの番組に参加していただきました。
テーマとして二刀流というものをやったんですけれども、僕としては二刀流というものを、
誰も傷つけない二刀流ということで、一緒にポッドキャストをやってくれている奏でる細胞のユリカさんと、
そしてデンマークが世界一のイプセンさんと2人を呼んでですね、3人で一緒に収録するということで、
非常に面白い番組が作れたと思っています。
二刀流ということでね、この二刀流という言葉自体を深掘りするということもやってみたかったんですけれども、
ちょっとそれ以上に、たまたまなんですけど、スタジオを予約することができたんですね。
というのもいつもオーディオルームという素敵な施設がありまして、そこをレンタルして、
レンタルというか無料で借りれるんですけど、そこでイプセンさんと2人でポッドキャストを撮っているんですが、
そこは予約できないと。
その時間帯だったらこの大きい部屋空いてますけどどうですかって言われて、
ビデオも撮れますよって言われて、案内された部屋があまりにもきれいな映像ルームだったので、
そこをお借りする形になって、
僕がたまたま座った場所がプロデューサーの位置なんですよ。
要はテレビ番組みたいなのを収録できるようなセットがありまして、
映画用のカチンコまであるんですね。
用意スタートっていう時にやるやつがあって、
アメリカの施設なんですけど、音響もカメラも設備も全部揃ってて、
照明もすごいきれいなのが揃ってて、
背景みたいにするところの幕も何種類か準備されているので、
写真のスタジオとしても使えるし、映像のスタジオとしても使えるような
スタジオルームみたいなところを借りることができた時に、
映画のプロデューサーってちょっと憧れませんか?
僕若い頃にそういうの素敵だなとかかっこいいなと思ったことがあって、
誰でも一度ぐらい思うんじゃないかなと思うんですけど、
そこに座れるチャンスが来るということに何か運命的なものを感じまして、
ユリカさんとイプセンさんが座って、最初僕は照明とかいろんなものを
そこのスタッフの人と一緒に確認しながら収録に臨んで、
プロデューサーっていいなみたいな感じで盛り上がってしまって、
通れたものが良かったんで、それを今度編集するということで、
あんまり映像の編集もしたことがないんですけど、
イタリア旅行の経験
実はやったことがあるのは、ちょうど20年前に、
戦後60周年で実は自主制作でインディーズっていうんですかね、
CDを出したことがありまして、
その時にCDと一緒にプロモーションビデオも作ったんですよ。
その時に映像のやつで、ちょっと川を原爆ドームを表紙の写真に使って、
歌、曲のテーマが川だったんで、
その夕日に沈む川のところでバンドメンバーみんなでビデオ撮影したり、
編集とかにも立ち会わせてもらって、なんか映像とかも作ったんですけど、
その時ぐらいからずっとやってたんで、20年ぶりで、
たまたま今回、戦後80周年でいろんなことを考えるような時期と被ってて、
なんか平和活動的なものを、60周年の時にもその形にできたことが僕すごい嬉しかったし、
多くの人に聞いてもらって、
独特な思いがあったんですね。
だから、今回2025年ということで、戦後80周年っていうのもあって、
映像とかにまた取り組むプロデューサーっていう立場っていうんですかね、
そういうのがあると思った時に夢中になってしまって、
そういうのもあって、奏でるサイボーの本を作ったんですけど、
とにかく形にしたいと思って、一通りね、ここを3、4回ビデオポッドキャストの形にしてますので、
Spotifyとか、あとYouTubeの方でも出してますね、そっちで見ると見ると、
こういう感じのものがあって、
僕はその時期に、その時期に、
その時期に、こういうものを作って、
その時期に、その時期に、
そういうのを作って、その時期に、
その時期に、その時期に、
Spotifyとか、あとYouTubeの方でも出してますね、
そっちで見ると映像も見れますので、
これまでの数回をね、ビデオでは見てないっていう方がもしいらっしゃいましたら、
映像の方もね、僕ちょっと頑張ってみたので、
聞いてもらえればなと、見てもらえればなと思います。
ちょっと話がね、逸れてしまいましたが、
ということでね、今回、ないちゃんさんとまきさんがね、
奏でるサイボーと来てくださった回ですね。
番号で言うと3-34と3-35ですかね。
お二人ね、トレリーンがあるんですよ。
それで、やっぱり言語をいろいろ喋れるっていうことと、
研究をしていたり、そのワーキングママということで、
まきさんも今アメリカに来てらっしゃるんですけど、
やっぱり言葉をいろいろ喋れたり、
いろんな文化に触れているだけあって、
そのポートキャストで話すという内容自体もですね、
すごく幅が広いというか、深いというか、
考えさせることが多くて、面白いですよね。
僕も35歳右左の一人のファンとして、
いつもね、二人の話を聞きながら、
素敵だなと思っています。
で、最近の回で僕が印象に残ったのは、
実は35歳右左の方のエピソードもそうなんですけれども、
ないちゃんさんがですね、
英サイナイト、英語でサイエンスしないとの方のゲストとしてですね、
参加されたその二刀流エピソードの時のお話があるんですけど、
ないちゃんさんとあさみさんが英語で、
ほぼ全部英語でエピソードを公開していたのが、
なんかとても聞き心地が良くて、
ないちゃんさんの英語って、
日本語を喋っている時の雰囲気のまま、
英語になっていて、素晴らしいなと思うんですよ。
僕もね、それを目指しているところで、
あんまり日本語を喋っている時と英語を喋っている時の、
スイッチが切り替わらなくて済むような、
同じ人格、同じトーン、同じなんだろうな、
その声のトーンって言うんですかね、
そういう感じで英語と日本語を話せるような、
自分でありたいなと思っています。
ないちゃんさんの英語って、
英語と日本語のスイッチの切り替えがスムーズというか、
すごい近い感じでお話しされていて、
どっちも自然に聞けるので、すごいかっこいいなと思って、
かっこいいなというよりも、
いつもの好きなないちゃんさんのまま、
旅の教訓と感想
英語に切り替わるので、
言葉だけ切り替わるんだなと、
スタンスはそのままでいられるんだなと思って、
そこまで使いこなせるっていうのが、
ある意味言語の習得として、
いい形なんじゃないかなと僕は思っているんですけど、
それをされていて素敵だなと思いました。
その時のエピソードとしては、
二刀流ということで、
二つのことをやるという形で、
脳のできる能力と人としてそれができるかという議論にまで行っていて、
とても深い話をやっていたので、
ああいう話を英語と日本語を切り替えながらやると、
すごく僕はエネルギーを使ってヘトヘトになるんですけど、
二人そういうところがなくて素晴らしいなと。
やっぱり頭を使うことを別の言語であれだけ話せるっていうのは、
やっぱりいいなというか、
聞いていて僕の方でも勉強になったし、
楽しく聞けたんで、
勉強を楽しくできるっていうことを、
一緒にできるっていうのはすごい嬉しくて、
楽しく聞かせていただきました。
エピソードの内容はイタリア旅行のお話なんですけど、
二人のポッドキャストの素晴らしさみたいなのがすごい詰まってて、
僕は本当に一リスナーとしてすごく楽しんだような回なので、
ぜひ皆さんにも聞いていただければと思います。
それではお聞きください。
では今回本当に素晴らしい回になりました。
こちらこそです。
マウキさん来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
雑誌とかに出てくる訳のわからぬ女性っていうものじゃ、
語りきれないというか、自分がロールモデルにならないし、
母親世代だとかちょっと上の世代はまるで時代が違うから、
そうなんですよ。本当にそうで。
ロールモデルっていうものが作らなくてもいいんだろうけど、
作りたいって思う時だってあるじゃないですか。
そうすると二人でバーって話すぐらいだったら、
定期的に会ってポッドキャストをしようみたいなことになっていくのかしら。
でも本当にないちゃんがさっき最後に紹介した通りで、
いつだったかないちゃん家に集まってお酒を飲んでた時に二人で、
いつものように緊急報告してたんですけど、
そういえば大学時代に2週間2人でイタリアにバックパッカーの卒業旅行で行ったんですよ。
素敵。
それがすごかったんですよ、その旅行が。
2週間の電車旅行だったんですけど。
あれ、僕らと同じことしてるんだ。
本当ですか?イタリア?
本当ですか?
イタリア電車旅行したじゃん、二人で。
すごい。
電車でローマから上のミラノに行って、
ミラノからナポリンにズドンって寝台列車で降りて、
最後ナポリンからまた電車でローマに戻ってっていうプランだったんですけど、
ミラノに行く間の電車で、私がバックパッカーで行ったのにバックパックが盗まれてしまって。
ミラノは危険!
本当に危険!
それで、着てるものもあるんですよね、一式。
それで、ちゃんとこのポセットにも入れてるんで、
いわゆる地球の流れ方に乗ってる、これがなくなったらここに行くべしみたいなのは全部あるんですよ。
だけど、コンタクトはつけてるけど洗浄液がないとか、
カメラはあるけど充電器がないとか、
今着てるものはあるけど明日のパンツはないとか、
そういう感じで、何かぽっかり穴が開いた。
そりゃそうでしょ。
バックパック盗まれてるんだから。
でも財布とかも大丈夫だったってことだ。
財布は全然、何にも。
貴重品は大丈夫で。
本当に使い古した洋服とか、
コンタクトの洗浄液とか、
いらないものってわけじゃないですけど、
それが盗まれちゃって、
でも盗まれたってショックはあるじゃないですか。
あるある。
失意の中、H&Mでとりあえずいろんなものを買い込んで、
その後の工程はH&Mのレジ袋で行くっていうのがあったんですけど、
それを2人で。
レジ袋。
旅行中のトラブル
しかも私はデジカメのデータをずっとプールしたものも盗まれてるんで、
カメラに残った写真がそんなにないんですよ。
だけれども、マキはその分持ってるんで。
私のカメラにね、通ってたやつが残ってて。
それをフェイスブックに投げてたんだよね。
そう、フェイスブックにアルバムで残してたやつを、
2人飲みながらないちゃん家に行った時に見てて、
本当に面白かったよね。
キャキャキャキャみたいな感じで。
たぶん私がAチャンネルの袋を持ってる写真とかも出てきて、
これこれ?みたいな。
いい思い出。
そうなんですよ。
やっぱりこういうものを、さらに20年後、
自分たちがおばさんになった時に、
飲みながら題材に話せるものを残したいねっていうので、
じゃあポッドキャストをやろっかみたいなふうに、
そこで決まったっていう感じですね。
いいなあ、そんな友情素敵だなあ。
でもなんかすごく印象的な話じゃないですか。
そうなんですよ。
いらないもの、いらなくはないものだけど、
いらないものですよね。
そのバックパックに入ってるものっていうのは。
そうですね。
最小限になったっていう。
ミニマムスタイル。
人としての一番のそこを見たってことですよね。
そうですね。
極限状態。
極限状態、それこそナイチャーが一番余裕がなくなった時っていうか。
そう、しかも当時言っても大学生で、
なくなったってバックパックがすごいショックじゃないですか。
もちろん警察も一緒に行って、
でもまだ2週間の旅行の折り返しぐらいだったんですよ。
まだ後半戦が残ってるみたいなタイミングで、
そのショックでナイチャーもその夜、
ミラノのホテル、ユースホテルみたいなところで、
胃腸炎に発症してね。
胃腸炎になってストレスで。
ストレスね。
地球のあり方で日本語が通じる病院とかを探して電話をして、
お金はないから病院にはいけないんだけど、
ポッカリみたいなのを買って、
アドバイスされた飲み物を買ってナイチャーそれ飲んで、
ミラノはもうズドンみたいな感じでナイチャーはその時。
帰ることもね、その時考えたんだけど。
でもその時、方法がわかんないんですよ。
自分は経験がそんなにないんで。
海外にいたことはあるけれども、
このピンチの時に何をするのがベストなのかもわからなくて、
とにかく失意に落ちて、
本当細かいトラブルはその他にもいっぱいあったんですよね。
例えば、私が洗浄液がないからドーンってなってたら、
マキが貸してあげるよって言ってくれて、
マキもコンタクトなんで。
それで私の自分のソフトコンタクトを入れて置いておいて、
次の日つけようと思ったらマジで激痛で、
何かと思ったらマキのコンタクトはハードコンタクトで、
私はソフトコンタクトだから。
そこ間違えるみたいな。
お互い自分のコンタクトが一般的だと思ってるんで、
そこはあまり議論別に使っちゃったりとか、
そういう細かいこともそれぞれ積み上がってしまって、
それで私は一旦帰りたいっていう風に。
ベネチアの思い出
イタリアの買い物を結構ね、
英語通じないんでね。
場所によってはね。
何か覚えてますわ。
もう何かさ、一生懸命バイトミン、バイトミンってすごい言ってて、
B1とかB2とか言うやつだよって全然通じなくて、
ふと日本語でビタミンって何て言うんだろうって言ったら、
ビタミンがちゃんとしたイタリア語で、
ビタミンでよかった。
え、ビタミンって何て言うの?
ビタミンでよかった。
本当そういうところですよね、覚えてるの。
楽しいっていうよりかもピンチな、
極地に陥った思い出の方がすごい覚えてるから、
あれすごいね、印象的だった。
一番の僕らの思い出はベネチアで、
ユリカさんが削入しなきゃいけない状況だった。
3ヶ月の息子を日本に置いて、霧の母に置いて、
3ヶ月だったかなって、
私結構母乳が出すぎる。
これが辛いですね。
やってたってそれが辛くて、
どこでも過去でも削入してて。
すごい顔になってて、
これちょっと休まなきゃいけないと思って、
ベネチアのどうしようかなと思ったんだけど、
ここ空いてるって。
地球のある方に関しては、
このあそこのカフェそれだって言って、
パッて入ったんですよ。
パッて入って、
もう警笛して削入して、
カプチーノだけ2つ頼んでみたいな感じで、
すごいゴージャスな、
一番広場の中心みたいなところにありまして、
広場の中心、
サンマルコなんちゃうのね、
真ん中で削入をして、
その時の写真とかめちゃくちゃ綺麗な写真撮れて、
うわーって思って、
ユリカさんもちょっと落ち着いて、
よかったねって落ち着いて、
すごいね、
しかしこのところで削入したねみたいな。
そしたら、
他も全然人も入らないとこで、
宮殿の目の前のすごい立派なカフェみたいなところで、
来る食器とかもめっちゃゴージャスなんだよね。
それで、
思うと思ったら、
思いのほか高くてチェックが。
そうですよね。
いっぱい50ユーロですかね、
40ユーロとかで、
間違ってるよとね、
ぶつかっていったら、
景気盛んだからまだ。
そうですよね。
20代経つ。
そしたら全然、
いやこれ普通だよみたいなさ、
それゴンドラ乗る値段とこのカプチーノ一緒じゃんみたいな感じだったんですけど。
こっちは削入できたから大満足。
いいよいいよもう行こうみたいな。
でも時間なかったからパッてやって、
しょうがねえなと思って、
切るじゃないですか。
そして後から地球の歩き方見たら、
このお店は非常に高いので注意っていう。
見たことは見たけど。
あそこまでは見えるね。
でもその時うちらも持ってね、
地球の歩き方に全部ちゃんと書いてあるんですよね。
書いてある。
イタリアは気をつけろみたいな。
隅から隅まで読んだらね、
全部書いてある。
友情と子育ての視点
本当書いてあるんですよ。
っていうのは本当痛感しましたね私も。
頭に入ってないんだよね。
そうなんですよ。最初入ってないんですよ。
もうハイになっちゃってて、
トラベラーズハイみたいになっちゃってて。
そのネタがアメリカですごい使えて、
よかったなと思って。
へえ、そうなんですね。
結婚式の友人代表スピーチで言ったら、
もう大爆笑だったので。
大爆笑だった。
いいですね。
じゃあそうやって友情を重ねてきて、
これからも重ねていくっていう。
いいですね。
後から聞き直すっていうことを思うと、
ポッドキャストって面白いですよね。
いや本当に、今はすごい聞いてますね、
特に私。
そうか離れてしまうからこそまさに。
そうです。
寂しくなったら聞いてるんで、
すごいそういう意味でも、
ポッドキャストの紅葉がここにもあったか、
みたいな感じで。
すごいね。
しかもちょうど30代、
ごめんね。
30代の女性って多分、
母になる人とか、
バリバリ働き続ける人とか、
いろんなステージがあるんですよね。
それによって、
友情関係が維持しにくい、
一つの境の時期っていうか、
だと思うんですよ。
私も知り合いとかと、
子供を持つのか持たないのか、
みたいなことをざっくバランスで
話せなかったりもしますし、
この人は聞いていいんじゃないのかな、
よくないんじゃないのかなとか、
例えば独身の、
私も37なんですけど、
独身の子とかに、
じゃあ結婚するのとか、
パラッと聞けない年齢になってきてるというか、
それを10代から友達なんで、
結構、
お互いザクッと聞いてくるんですよね。
それが聞けるって、
結構珍しいよなと思っていて、
違うステージにいるからこそ、
お互いの感覚を
共有し合うみたいなのは、
私はすごく、
助けられてるなって思うんですよ。
自分が子供以来分、
マキーの子供の手伝いをしたりとか、
することで、
子育てってこういう感じなんだ、
みたいな、
自分が子供以来分、
マキーの手伝いをしたりとか、
することで、
子育てってこういう感じなんだ、
みたいなのを、
ちょっと体験させてもらったりだとか、
その時に初めて、
親業の大変さみたいなのを、
ちょっと分かったりだとか、
したりするので、
そういう意味では、
すごい、
得られるものは多いなっていつも思いながら、
関わってますけど。
すごい面白い。
考えてみると、
女性は、
教育を、
日本って言っていいのかな、
教育をされてきてないですよね。
こういうことに面する、
男女平等のもとやってくるから、
ほんとそうなんですよ。
そういうことを習って、
習わなくても習えばいいじゃない、
って言うかもしれないけれども、
そうやって年が違う人が交じる機会なんかも、
作らせられないし、
あなたは、
右か左かってテーマそのもので、
右に行った人は右に行った人で仲良くやって、
左に行った人は左にやって、
って言うようなことで、
今度右と左が対立し始めたりとかし始めちゃって、
もっともっと成熟した議論っていうか、
大人になっていくにつれて見えてくるものがあるんだから、
どんどん成熟した議論をしていかなきゃいけないっていう中を、
今、ポッドキャストで体現してるってことなのかな。
すごい面白いですね。
聞きたかった、私20代の時に、
お二人の話を聞いて、
お二人の話を聞いていればっていう。
ありがとうございます。
でもほんとないちゃんが、
すごい関与してきてくれるので、
すごいポジティブに子育てとかにも、
一緒に子育てしてる気分なんで、
すごいそれって大事じゃないですか。
そうなんですよ。
我々の過去回でも、
ないちゃんがすごいいいこと言ってて、
154回で子供がいないではなく、
子供がいないという経験があるっていう言い方にします。
どうせんかっていうふうに、
ないちゃんが問題提起をしてくれて、
ほんとそうで、
子供がいない人からすると、
子供がいる人の気持ちって、
100%は当然、当事者じゃないから、
分からないし、
でも逆も本当にそうで、
子供がもう、我々のように、
ゆりかさんとか私のように持ってる人からすると、
逆に子供がいない人が持ってるものに関しても、
分からない。持ってるっていうか、
物理的にもそうだし、
経験してることに関しても、
そこの経験も得られてないっていうふうにも、
思うんだけども、
ないっていう言い方って嫌だよね、
ネガティブだから、
やっぱりあるっていう言葉に転換したよね、
っていうので、
このテーマが出てきたんだよね。
そうそう。
今、少子化社会なんで、
やっぱり子供を持つべきだみたいなのって、
結構すごく言われてると思うんですよ。
でもそれでも、
人生の選択においてとか、
タイミング、
あと、本当に、
意向もあるし、
結果的っていうのもあると思うし、
子供がいない家庭も増えてきていますよね。
でもそうすると、
それがあくまでも、
NO CHILD、ネガティブで、
HAVE CHILD、NO CHILD、
ネガポジティブがすごくバランスとしてある気がして、
じゃなくて、
NO CHILDという人生を持ってるっていうふうに思った方が、
いいんじゃないの?って思う。
その方がよりポジティブに
生きられるんじゃない?って言うので、
もう、なんか、
よく日本とかでDINKSとか言って、
ダブルインガム、NO CHILDとかって言うんですけど、
アメリカでも言うと思うんですけど、
それは一つのカテゴリーとして、
そういうふうに呼ぶのは分かるんですけど、
NO CHILDってなんかやだよね、みたいな。
だから、子供がいないという人生を持ってるっていうふうにして、
接していったら、
意外に対立せずに、
いろんな価値観をシェアできるんじゃないの?
みたいな、
問題提起をね。
そうそう。
すごい面白い。
そう、っていうふうに、
いろいろ女性が持っていることとか、
価値観とか、
今の社会とか、
大きな話をすると、
少しずつアップデートしていけたら、
そういう変な対立を生まず、
良い社会になっていくのではないだろうか、
というのを、
女性をポッドキャストから、
2人から、
この2人から始めていこう、
というのも、
テーマの1つとしてはあるかもしれないですね。
今の話、
ポッドキャストの聞きどころのところに、
うまく挟み込むようにします。
すいません。
よくこういうことやっちゃうんですよね。
つまりの時に言えなくて、
後から、
出しちゃうみたいな。
いや、すごい良かった。
今のだから、すごい良くて、
これは絶対入れようと思って。
すいません。
はい、聞いていただきました。
お二人の関係性みたいなのが、
すごい現れている、
楽しい会だったと思います。
若き日の失敗と成長
若い時に、
すごい仲の良い、気の合う仲間と一緒に、
海外を旅行する思い出とかって、
素晴らしいですよね。
そういうのをやりたいと思った時に、
やれる仲間がいて、
実際に行って、
いろいろトラブルありながらも、
楽しくやってきたという思い出があって、
いつまでも語れるって、
素晴らしいなと思います。
僕、最近、
電子化の方で、
リプセンさんと仲良くなったんで、
スタディバディとして、
いつか二人で日本に行ったり、
デンマークに行ったりっていう旅行が、
できればなと思って、
若い時にしかできないような経験って、
思ってはいたんですけど、
何かいくつになっても、
そういう経験ってできるんじゃないかなって、
今思ってて、
素晴らしいなと思うのは、
英語を勉強しようと思って、
僕もアメリカ18年いて、
勉強中っていうところなんですけど、
そこで、
新しい友達、
世代とか国籍とかを超えて、
友達ができて、
一緒に旅でもしようかっていうところまで行って、
そしてポッドキャストをやろうかとか、
そういったところまで行って、
それが実現して、
形になるって、
すごい嬉しいことだし、
振り返っても、
いい挑戦だったなって、
多分覚えると思うんで、
僕らのポッドキャストはまだまだ続きますけれども、
旅がスタートしてて、
その旅を楽しんでいるところです。
皆さんも、
今、ゆりかさんが作っている
サービスラーニング開くっていう
学習法を使うことによって、
新しい学びである、
アクティブラーニングを圧倒的に超えてますね。
サービスラーニングっていう、
この新しいジャンルに、
皆さんもちょっと挑戦してみて、
そうすると、
そこから新しい扉が開いて、
人との出会い、
新しい旅があって、
そこから新しい旅などを
することができると思います。
今回、
エピソードを聞いていただいた
まなえちゃんさんと
まきさんの関係性の
非常に温かい
エピソードもありますし、
例えば僕とゆりかさんの
当時のドタバでイタリア旅行
みたいなのもあったんですけど、
やっぱりそういうところっていうのは、
人としてじゃないですけど、
生きていく中で、
こういうセンチュラー的なものがあると、
すごいいい思い出にもなりますし、
自分を成長させてくれると思うんですね。
だから、
僕はまだこれを終わりにはしないで、
次の旅、
次の冒険みたいなことも
続けていこうと思ってますので、
ひらくっていうサービスラーニングっていうものが、
それをお手伝いしてくれるような
ものになっていると思います。
できれば皆さんも挑戦していただいて、
そして自分なりの
ポッドキャスト作っていただいたり、
自分たちが将来、
こんなことあったんだよって
話せるエピソードなんかも、
皆さんが体験できるような
出会い、そして旅などがあると
いいなと思いながら、
今回のエピソードは、
何回も何回も聞きながら、
何回も笑っちゃうんですけど、
今後も聞いていくような、
本当に素敵なエピソードだったと思います。
最後になりますが、
ゲストに来ていただいて、
そしてアフタートーク、
いつか公開と言いながら、
4ヶ月、5ヶ月ですかね、
5ヶ月かかりました、すみません。
でもその中で、やっぱり来ていただいて、
こんだけ素晴らしいエピソードをね、
語り合えた、
ないちゃんさん、まきさん、
35歳、右左のお二人に感謝します。
本当にありがとうございました。
そして最後まで聞いてくれた皆さんも、
ありがとうございました。
お相手は、科学教室の先生、
達でした。
バイバイ。
ココロを。
29:35

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