はじめに:番組紹介と本日のテーマ
みなさん、こんにちは。 漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と、女性のライフイベントで必ず起こる女性ホルモンのお悩みと、
漢方の知恵で上手に付き合っていこう、をテーマに情報を発信しております。
はい、本日は6月の23日の火曜日でございますね。
神奈川県藤沢市の天気は1日中曇りということで、
半袖でちょっと寒いぐらいの風が吹いておりまして、
少し涼しいというか寒いというか、またこれは気温差で体調を崩す方が増えるぞという感じなんですけれどもね、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、というところで本日はタイトルにもあるようにですね、
小学生男児に伝えるプライベートゾーンについてという、
女性ホルモンとか漢方ちょっと関係ないギョッとするようなね、
あのもしかしたら人によってはタイトルかもしれないんですけれども、
こういった話についてね、ちょっと話したいと思います。
包括的性教育と性教育の重要性
というのもですね、私、
所長を迎える女の子、小学校5年生、6年生ぐらいの女の子ですかね、
もう少し3年生、6年生ぐらいかな、に対しての所長教育であったりとか、
生理についての話題をですね、お伝えするというような活動も行っていますし、
日頃からそういう月経、妊娠、出産、そういったね、
女性の一生と共にある女性ホルモンにまつわる不調というようなことを
相談として取り扱っている身からすると、
男の子への性教育というのもですね、
同じぐらい大切なことなんじゃないかなというふうに思っているわけですよ。
最近でもですね、包括的性教育というような言葉もあるように、
ただ単にその生殖器についてとかですね、妊娠の仕組みとかを教えるだけじゃなくて、
包括的性教育っていうのはどういうものかというと、
自分も相手もちゃんと大切にしようねっていうのを根本のテーマにおいて、
性好であったり否認、ジェンダー、人権、多様性、人間関係、性暴力の防止とかね、
こういった広いテーマを伝えていくことっていうのを包括的性教育というふうに呼ぶそうなんですよ。
「お風呂上がりブラブラ事件」の発生
最近ですね、うちに来る子どもたちを見ていて、
なんかちょっと成長したなっていうふうに感じた出来事があったので、
皆さんにもちょっと共有をできればなというふうに思います。
前提からお伝えするとですね、うちにはですね、
普段は夫と2人暮らしなんですけれども、週末だけ、金曜日の夜から土曜日、そして日曜の朝に帰っていくんですが、
週末だけ遊びに来る夫の連れ子がいるんです。
夫は再婚なのでね、前の奥さんとの間に小3と小4の男の子2人がいるんですよ。
彼らとはですね、3年前に初めて会って、
その頃から比べるとね、だいぶ私にも徐々に懐いてくれるようになって、
ようやくね、ちょっと心を開いてくれたかなという感じがするんですけども、
毎週末会っている男の子2人がいるんですね。
彼らは最近は金曜の夜に来るようになったんだけども、
金曜の夜、土曜の夜と家でお風呂に入っていくんです。
だけれども、お風呂上がりにですね、子供特有かもしれないんですけども、
いつもすっぽんぽんでね、私の前に現れてくると。
どこかしら子供ですしね、ちょっとこう丸出しだぞみたいなことをね、
ちょっと私に見せびらかすような感じで楽しんでいる節もあったんですね。
その姿はそれで非常に無邪気な感じだったのでね、
可愛らしいなというふうには思っていたんですけれども、
プライベートゾーン教育の実践
私の立場からしてですね、親子であって親子でないというような微妙な距離感の間柄ということもあるし、
私自身もそういった性教育であったりとか、
私が所属している生理の保健室協会というところでもね、
子供の性についてとかね、そういったことについて学んできた身なので、
子供のうちからですね、そういったことをちゃんとこう伝えていった方がいいんじゃないかなという思いがあったんですよ。
改まってじゃあプライベートゾーンっていうのはねっていうふうに話す場を設けるんじゃなくて、
そういうシーンに立ち会った時に自然なナチュラルな会話としてできるのが、声かけとしてね、
できるのが一番だなというふうに常日頃思っていたわけなんですよ。
だからお風呂上がりにね、いつもすっぽんぽんで丸出しで私の前に現れる時に、
いいかい君たちと、水着で隠すところはね、自分だけのとっても大事なところだから、
いくら親しい人であっても、見せてもいけないし、触らせてもいけないんだよっていうふうに、
そのシーンが来るたびに毎週末伝えてきたんですよ。
もちろん子供なので、しかもヤンジャザカリのね、男の子2人なので、
初めは全く聞いてなくて、もう構わずね、もうブラブラで出てきていたんですけれども、
私もね、どういうふうに伝えたらいいのかなみたいなのをね、
その協会の代表の方とかにアドバイスをいただいていたんですけども、
大事なことっていうのは、一回伝えただけじゃ伝わらないよと。
大人もね、そうかもしれないんだけれども、子供ならなおさら、
大事なことは何度も何度も繰り返し伝えていくっていうのが大事なんじゃないっていうふうにアドバイスをいただいてね、
確かにそうだなと思いまして、毎週末ですね、本当にそのシーンになるたびに伝えてきたんですよ。
教育の成果と感動
そうしたらですね、最近どういう変化が起こったかというと、
お風呂上がりにですね、私が言う前にタオルとか下着でちゃんと前を隠してですね、
ここは隠さないとなんだもんねっていうふうにね、
自分から言って出てくる、お風呂から出てくるようになってですね、
私の前で丸出しするっていうことはほとんどなくなったんですよ。
で、これ本当に年単位、1年はかかったと思うんですけども、
1年ぐらいずっと毎週末言い続けてですね、時間はかかったんですけれども、
ちゃんと伝わっていたんだなっていうことをね、感じて感動をしたんです。
もしかするとですね、親子、母と息子とかね、父と息子とかだったら、また少し違ってくるというか、
許せるじゃないですけれども、また違う関係性に伝え方になるのかなというふうに思うんですが、
我々は親子であって、もちろん我が子のようにかわいいなというふうには思うんだけれども、
親子、本当の親子ではないっていう絶妙な間柄、関係性だからこそ明確に見せちゃいけないんだよっていうふうに、
そこの線引きっていうのをですね、伝える役割としてですね、担えたのは良かったんじゃないかなというふうに個人的に思ったんですよ。
なかなかそういうふうに、いい距離感の大人っていうのはなかなかいないですしね、
いる人もいるかもしれないんですけども、そこの立場である私がちゃんと伝えて、
そして彼らもそれを認識してくれたっていうのはね、非常に良かったんじゃないかなというふうに、
このお風呂事件で感じたことだったんですよ。
子育てにおける伝え方のヒント
日頃から子育てされているお母さん方、お父さん方は通説に感じていらっしゃるかもしれないんだけれども、
言っても聞かないとか、なかなか伝わらないっていうふうに悩んでいらっしゃる方も多いのかなというふうに推測しますけれども、
伝え続けたらね、この年次がちょっと上がって大人になった。
日本語がちゃんと理解できる3年生4年生になったっていうのももちろん関係はあるのかなというふうに思いますけども、
子供ってやっぱりこうちゃんと聞いてるし見てるし覚えてるんですよね。
だからこそ大事なことはちゃんと伝え続けるし、
あとはよく大人の言動を見てますから、自分が見本になっているっていう意識をいつも持っておきたいなというふうに思うんですよね。
夫との会話、どういうふうに二人が接しているのかなっていうのもすごくよく見てますし、
口癖だったりとかよく使う言葉っていうのもね、彼らは知らないうちに真似しているというかね、ポロッと出ていたりするので、
ちゃんと聞いてるし見てるんだなっていうふうなのはね、いつも感じていますね。
なので今回のお風呂上がりブラブラ事件を機にですね、子供たちに教えていただいたというか、
大事なことはちゃんと繰り返し繰り返し伝え続けたら伝わるんだなっていうことを私も教えてもらったので、すごくいい経験をさせてもらったなというふうに思いました。
リスナーへの問いかけと番組告知
皆さんはどうでしょう?お子さんいらっしゃる方、どういうふうにこのプライベートゾーン、それだけじゃないですけれども、性教育とかですね、
もちろん生理のこと、所長のことについてももちろんそうなんですけれども、
ちょっと話しづらい話題、もちろん恋人ができたりパートナーができた時の性交渉の話だったりとか否認だったりですね、
ちゃんと伝えないといけないけれども、どういうふうに伝えたらいいのかなっていうことってすごく悩む話題なんじゃないかなと思いますけれども、
皆さんの実践しているよということがありましたら、ぜひ教えていただけたらなというふうに思います。
はい、というところで本日は小学生男児に伝えるプライベートゾーンについてというテーマでお話をさせていただきました。
今日はちょっと漢方に関係なかったんですけれども、今日はこのお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
漢方彩りでは主に生理のお悩み、婦人科のお悩みについて漢方相談を受けたまわっております。
相談してみたいなと思われた方は、公式LINEから漢方相談とお気軽にメッセージをお送りくださいませ。
それではまた次回お会いしましょう。