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PMOS(旧名称:多嚢胞性卵巣症候群)を中医学で考える
2026-06-28 12:50

PMOS(旧名称:多嚢胞性卵巣症候群)を中医学で考える

6/28(日)
今まで「PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)」と呼ばれていた疾患が、「PMOS(多内分泌代謝性卵巣症候群)」に名称変更されたことをご存知ですか?

もちろん中医学的に治療方針は変わりませんが、
改めて説明してみました!

ぜひ聴いてください✨

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00:06
みなさんこんにちは。漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と、女性のライブイベントで必ず起こる女性ホルモンの悩みと、漢方の知恵で上手に付き合っていこう、をテーマに情報を発信しております。
はい、というところで、本日が6月の28日の日曜日でございます。神奈川県藤沢市の天気は、ちらほら雨ということでね。
昨日台風で雨がもっと降るかなと思っていたんですけども、思ったよりかは大丈夫でしたね。
みなさんのお住まいの地域はいかがだったでしょうか。
一昨日、もう少し前かな、地震が各地でですね、全国的、世界的にもちょっとね、地震があったということで、少し怖いなという印象ですけれども、防災道具の見直しなどはちょっとやっていきたいなと思います。
みなさんもお気をつけくださいませ。
はい、というところでですね、今日の本題に入っていきたいと思うんですけれども、本日がタイトルにもあるように、PMOS、救命症が多脳法性乱層症候群ですね。
これを中医学で考える、中医学ではどのような治療法をするのか、という話をしていきたいと思います。
これ救命症ですね、今まではPCOSというふうに呼ばれていたものなんですけれども、聞いたことがある方も多いと思います。
多脳法性乱層症候群ね、もしかしたら病院でPCOSですねと言われた診断を受けた方がいるかもしれないんですけれども、
略さずに言うと、ポリシスティックオーバリーシンドロームということで、ポリというのがたくさんのという意味で、システィックが脳法、そしてオーバリーが乱層、シンドロームは症候群ということで、乱層にたくさんの脳法ができる疾患というふうな名称だったんですよね、今までは。
ただ、この名称というのが、疾患の内容を的確に表していないんじゃないか、この名前だけで誤解を生んでしまうんじゃないかというところで、名称変更が先月5月末に行われた、正式に発表されたということでニュースで見ました。
どういうふうに勘違いをされてしまうのかというと、言葉からもわかる通り、たくさんの脳法が乱層にできてしまう病気、いわゆる腫瘍ですよね、悪いものができてしまうというふうに思われてしまう、誤解されてしまうんじゃないかというところで、それは良くないよね。
この病気の実態をきちんと表した名称にしようということで、今回変更が行われたようなんですよ。
03:06
本来のこの病気の実態というのはどういうものなのかというと、病気の原因、真犯人というのは、インスリンが高いことによるものというふうに最近では言われているんですよ。
私もこれは婦人科に関する講座を受けて習ったものではあるんですけれども、旧名称、多脳法性乱層症候群の方は、男性ホルモンが高いとか言われますけれども、
そもそも男性ホルモンが過剰に分泌されてしまうというのは、実はインスリンが高いことによってLHと呼ばれる、これは脳から乱層に指令が行くホルモンのことなんですけれども、LHが活性化する。
LHが活性化すると、男性ホルモンの一部であるアンドロゲンというものが過剰に分泌されてしまう。
このアンドロゲンが乱暴の成長を止めてしまうことによって、未排卵の乱暴、これはいわゆるネックレスサインというふうに呼ばれるんですけれども、これがたくさん乱層の中に留まってしまう病気、病態というふうに言われています。
なので、なかなか排卵しなくて生理周期が長かったり、特に妊活をされている方にとっては、排卵がなかなか起こりませんので、妊活の際には少し重荷になってしまうというような病気でございます。
どういうふうに名称が変更されたかというと、PMOSですね。
これを略さずに言うと、ポリインディクリン・メタボリック・オーバリアン・シンドロームということで、ポリというのは同じくたくさんの、インディクリンが内分泌、メタボリックは代謝性、オーバリアンは同じく乱層でシンドローム症候群ということで、
ポリインディクリンが内分泌、代謝性、乱層症候群というふうな名称に変更になったんです。
こっちの方が病気の実態をちゃんと表しているだろうということで、先ほども申し上げた通り、インスリンが高いこと、血糖値の問題だったりですね、
そういったところ、代謝のところが、内分泌ホルモンと代謝のところが関わっていることを名称でもきちんと表したということなんですよ。
この疾患について、中医学的にはどういうふうに考えるのかという話をしていきたいと思います。
06:02
専用医学的な名称は変わっても、中医学的には考え方であったりとか治療の方針というものは変わらないんです。
ズバリ言うと、このPMOSという疾患を治療する際の中医学的なキーワードというのは3つあります。
1つは胆質、そして2つ目はおけつ、そして最後が人虚、この3つのキーワードに即して考えていきます。
1つ目の胆質というものは、このラジオの中でも何回かお話をしているので、胆質とわかっていらっしゃる方も多いかもしれないんですけれども、
何らかの原因で体に余分な水分であったりとか老廃物であったりが溜まってしまう状態のことを指します。
このPMOSで言っても、ミハイランの乱法というものが、本来乱想の中に留まっておくべきではないものがそこにあるということで、
広い意味で言うと、これも胆質というふうに考えるのではないかと思います。
何らかの原因で水分とか老廃物が溜まってしまうという、この何らかの原因というのは何かというと、
例えば甘いもの、脂物、味の濃いものの取りすぎとかお酒の飲みすぎとかが考えられます。
これは西洋医学で考える、インスリン高値、インスリンが高い状態ももしかしたら関係するかもしれないですよね。
もしくは、胆質をためる原因、もしくは胃腸が弱い、あまり強くないことによって余分なものをため込んでしまう。
食べたものをしっかり栄養に変える力が低いということで、これを老廃物として、余分なものとしてため込んでしまう胆質という方も
この胆質を生みやすいというふうに考えます。
ですので、中医学的な治療方針としては、余分なものをしっかり外に出しましょうね。
もしくは、たくさんそういった甘いもの、脂物、胃腸を弱らせるようなものを取らないようにしましょうね。
そして、食べたものをしっかり消化吸収できる胃腸づくりをしましょうね。
というところが中医学的な治療方針になってきます。
ここまでが1つ目のキーワード、胆質についてでございます。
では続いて2つ目のキーワード、お血というものなんですけれども、これは血流が滞っていますよという状態を表します。
これも聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、血流の問題なんですね。
09:02
1つ目の胆質と呼ばれる体の老廃物、言い方は悪いですけれども、排水溝でいうと、排水溝のつまりのようなネバネバしたような老廃物がたまってしまうと、どうしても血流が悪くなってしまうというところで、
滑血と呼ばれる血流の巡りを良くするような漢方薬、こういった治療方針が2つ目のキーワードです。
最後が腎虚、これは腎臓の腎というふうに書くんですけれども、生殖であったり発育であったりを司るここの腎という臓器が弱ってしまっていますよ。
これは肺乱がうまくいかないというところで、生殖のところが弱っているんじゃないかというふうに考えます。
ですので、今申し上げた胆質、お血、そして腎虚、この3つのキーワードを中心に治療を検討していくことが多いです。
もちろんその方によって体質であったりとか、どこが弱いであったりとか、
例えばお血が一番強く現れているなとか、年齢的なものによるものとか、そこは人によって様々ではあるんですけれども、細かく見ていく必要はあるんですけれども、
大きく考えていくと、この3つがキーワードになってくるかなというふうに思います。
PCOSがPMOSに名称が変わったということなんですけれども、名称が変わっても、中医学的な治療方針、
その方をちゃんと見て、体質に合わせて薬を選んでいくというやり方は変わらないですからね。
もし病院でPMOSですよというふうに言われたことがある方は、ぜひこの中医学的な治療方針も参考にしていただけたらなというふうに思います。
はい、というところで本日は、PMOS、新しく名称が変わりまして、
他内分泌・代謝性卵巣症候群というと、この疾患の中医学的な治療方法についてお話をさせていただきました。
それでは最後にお知らせです。
私、濱雄が即刑している中医学の師匠であるP.TEN先生、ご存知でしょうか、皆さん。
P.TEN先生のノートの中にあるオンラインサロンがあるんですけれども、そこのオンラインサロンにて、
今年の9月から私が基礎中医学の講師を務めます。
陰陽五行に始まり、気、血、心、液、そして五臓六腑などですね、
中医学の基本というのを1年間かけて密地に学んでいきます。
12:00
ノートのメンバーシップは月額1500円ということで、私の基礎中医学ももちろんですし、
P.TEN先生の講義、そしてブログの記事なんかもですね、読み放題ですので、
かなり充実したコンテンツを良心的な価格で楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
ですので、これを機会にですね、中医学興味があったけど、なかなか一歩踏み込んで勉強する、
そこまでじゃないかもなぁ、でも興味があるなぁというように悩んでいらっしゃる方は、
概要欄に詳細を貼り付けておきますので、ぜひご覧いただければと思います。
はい、というところで本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回お会いしましょう。
12:50

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