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みなさんこんにちは、漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と女性のライフイベントで必ず起こる女性ホルモンのお悩みと、
漢方の知恵で上手に付き合っていこう!をテーマに情報を発信しております。
本日は、6月17日の水曜日でございます。
神奈川県藤沢市の天気は、今もね、ちょっと曇ってきましたね。
私がラジオ収録するとき、いつも曇ってるんですけども、
午前中とかお昼間はすごく気持ちの良い晴れ間でございましたね。
みなさんのお住まいの地域はいかがだったでしょうか。
はい、あ、そう、余談なんですけども、明日ね、私お休みなので、
鎌倉の方に、ちょっと紫陽花を見に行こうかなという風に思っているんですよ。
鎌倉の紫陽花、みなさん見に行かれたことはありますでしょうか。
私ですね、毎年、ほぼね、毎年見に行っておりまして、
初めて東京に来て住んだ時にですね、
その夏、その初めての夏、6月ぐらいか、6月、7月ぐらいかに、
鎌倉の紫陽花見に行ったんですよ。今でも覚えているんですけれども、
当時私は、上京してすぐの頃はですね、23歳ぐらいだったんですけども、
当時、世田谷の桜新町という、佐々井さんの町と呼ばれるね、桜新町という駅があるんですけれども、
そこにシェアハウスにですね、そこのシェアハウスで出会う女の子7人で
生活をしていたんですよ。今はね、本当に考えられないぐらい若かったなと思うんですけども、
今は絶対無理ですね、知らない人と。7人も、女の子とはいえ共同生活をするって、
今はちょっと難しいなと思うんですけども、当時は若かったこともありね、
シェアハウスに住んでたんですけども、そこで出会ったお友達とですね、
鎌倉の藍寺祭、見に行こうよ。そして、ゆいがはまじゃない、あそこはどこだ、
七里ヶ浜か、にあるビルズというホットケーキの、ホットケーキじゃない、パンケーキ、
パンケーキのお店に食べに行こう、リコッタチーズのパンケーキ食べに行こうということでね、
そう行ったんですよ。あれも初めてね、鎌倉、湘南鎌倉の方に来たんじゃないかなと思うんですけども、
そこで鎌倉の藍寺祭も初めてだったし、今私が住んでいる地域ですね、湘南地域に足を踏み入れたのも初めてということで、
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鮮明にね、今でも覚えてますね。だから毎年この鎌倉の藍寺祭の季節が来ると、
上京したての頃をですね、センチメンタルに思い出すんですけども、別にその時ね、
何があったというわけではないんですけれども、なんかこの地滅とした空気感とかね、
曇り空であったりとか、紫陽花、色味が深いね、紫とか青とかの紫陽花を見るとね、
なんとなく懐かしい気持ちになるんですね。何の話をしていたかというと、
そう、明日休みなので鎌倉の紫陽花見に行きますよということなんですけど、
一回ね、ぜひまだ行かれたことがない方はぜひ行っていただいて、
季節をね、今の時期しか味咲いてみれませんので、季節を感じていただけたらなと思います。
で、この地滅した季節にもちょっと今日の話関係してくるんですけれども、
五令酸と呼ばれるですね、漢方薬がありまして、頭痛であったりとか、
二日酔いであったりとか、この前インスタグラムにこの五令酸という漢方薬、
こういうものなんですよっていう解説のストーリーズを載せたですね、
お酒が大好きなお友達が返信をくれまして、これって二日酔いにもいいよね。
この前試しに飲んでみたらすごく良くって、常備してるよっていうコメントをいただいたんですけれども、
やっぱりこの二日酔いの頭痛っていうような認識で皆さん使っていらっしゃるんだなということでね、
思いましたけれども、五令酸、使ったことがある方も多い漢方薬の一つなんじゃないかなと思います。
この五令酸について紹介をすると同時にですね、これに似たようなもので、
カッコウショウキ酸と呼ばれる、商品名で言うと消失下流という漢方薬があるんですけれども、
この違いについてですね、よく聞かれることが多いですので、
これをいい機会なのでちょっと解説をしてみたいなと思って収録をしております。
五令酸とカッコウショウキ酸、これどっちも大分類としては同じなんですよ。
居室薬と呼ばれるもので、居って消去の居ですね。
湿気を除去するよっていう薬、大分類は二つとも同じ仲間になるんですよ。
ただ、入っている消薬を細かく見ていくと微妙に使い方がちょっと違いますので、
今日はそこを少し解説したいなと思います。
もしかするとマニアックな方は、お家に五令酸もあるし、
カッコウショウキ酸、消失下流もお家にあるよっていう方もね、
もしかしたらいらっしゃるかもしれないので、
使い分けというところでどういうふうにするといいのかなというのをぜひ知っていただけたらなと思います。
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まず、五令酸についてなんですけれどもね、
これ中分類、大分類は居室薬と呼ばれるものだったんですけれども、
中分類としては離水浸出剤と呼ばれるものなんです。
これちょっと難しい漢字が出てきましたけれども、
要は離尿薬のようなものなんですね。
例えば、外側の今みたいな季節の梅雨のねじめじめした時っていうのは、
外側にも湿気があるし、そしてお酒を飲んだ時とかですね、
すごい不思議なんですけど、ビールってなんであんな大量に飲めるんでしょうねって毎回思いません?
例えば500mlのペットボトルのお水って、
私下手したら1日かけても多分余らせちゃうことが多いんですけども、
だからそれを分かっているので、
例えばコンビニとか自動販売機で買う時も、
ちっちゃい350mlのペットボトル、ちょっとちっちゃめのペットボトルを買うことがあるぐらい、
500mlはちょっと多いなと思ってしまう。
夏は別かもしれないんですけどもね。
ただ、お酒を飲む時って500mlのカンカン、
家であんまり飲むことはないですけども、
外でね、行くと蒸気とかで、
もう余裕で2杯ぐらい飲んじゃうじゃないですか。
焼肉とか行った時に蒸気の生、
気づいたらなくなってておかわりしようみたいなことって、
全然普通に起こると思うんですよ。
だから、例えばビール飲んだ時とかって、
体の中にね、思っている以上に水分がかなり多くなってしまっている。
その水分が、余った水分、体の中に過剰な水分が悪さをして、
頭痛であったりとか、下痢であったりとか、むくみであったりとか、
体がだる重い感じだったりとか、
水を飲んでも吐いちゃうとかね、凹凸だったりとか、
そういった不調を引き起こしてしまうんです。
ご霊さんはどういうふうにそこに対処してくれるのかというと、
おしっこを出すことで体の余分な水分を外に出しますよ、
っていうお薬なんですよ。
ご霊さんを飲む時の教科書に書いてあるのは、
口の渇きがあることもある、というふうに書かれているんですね。
体の中にはこんなにもたくさん水があるのに、
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頭痛とか、むくみとか、下痢とか、凹凸とか、
過剰に水が余っているのに、でも口は渇くというところで、
必要なところに水分はないけれども、
不必要なところに水が余ってしまっている。
これを水の偏在と呼ぶんですけれども、
それを正常に戻しますよ。
お小水を出すことで余分なものは外に排出するし、
でも必要なところには水分を元に戻しますよ。
体の中の水の調整をしますよ、という薬がご霊さんなんですね。
入っている小薬を見てみても、
タクシャチョレというのは離水浸出剤といって、
要はおしっこを出しますよ、というお薬です。
そしてブクリョービャクジュツというのも、
大きく言うとおしっこを出すものなんですけれども、
胃腸を健やかにすることで水のさばきをよくしてくれる、
というようなものになるんです。
最後はケイシ、もしくはケイヒと呼ばれるシナモンですよね。
これが体を温める作用があるんですけれども、
体を温めることで、膀胱を温めることでおしっこに変えやすくする。
体の中にある水分をおしっこにしやすくする、
というような役割があるお薬なんです。
胃腸のお薬もちょっとは入っているんですけれども、
メインとしては体を温めておしっこを出しますよ、
それによって頭痛であったり、むくみであったり、
嘔吐、下痢というのを治します、というお薬なんですね。
対してカッコウショウキ酸というものは、
どういう成分が入っているかというと、
中分類からいってみましょう。
大分類としてはゴレイ酸と同じく、
去湿薬と呼ばれる、湿気を除去する薬ですよね。
方向性は一緒ですよ。
ただし、細かく分けた時に、中分類としては、
咆哮加湿剤と呼ばれるような、
香りが良くて湿気を化けると書くんですけれども、
カラッと湿気を乾かしますよ、というお薬なんです。
これ、入っている小薬を見てみると、
ゴレイ酸とちょっと違うことが分かるんですけれども、
まず主薬、カッコウという、
法材名にもなっているカッコウという小薬がメインの、
大量に配合されるカッコウというものがメインになるんですけれども、
これがカッコウショウキ酸の肝になるなと、
私は考えておりまして、
中国のカッコウショウキ酸をいただいて飲んだことがあるんですよ。
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それは粉薬じゃなくて、液体だったんですけれども、
瓶に入っていて、パキッと割って、
グビッとそのまま飲むような、
液体のカッコウショウキ酸だったんですけれども、
これがですね、めちゃくちゃ辛いんですよ。
なんて言うんでしょう、スパイシーなね。
それがカッコウの香りと味、辛味なんですけれども、
すごく辛くて、もう辛みたいな、
美味しいジンジャーエールとかってすごい辛いじゃないですか、
生姜の辛味みたいな、
そういうカッコウの辛味がかなり効いている、
本場のカッコウショウキ酸ってこんな感じなんだと思った記憶があるんですけれどもね、
このカッコウ辛味というのが、
体の表面にまとわりついている寒い邪気っていうのを取り除いてくれるっていうのが、
働きとしてあるんですね。
このカッコウショウキ酸っていうのはですね、
もともとは、じめじめ湿気の季節に、
今みたいなじめっとした湿度が高い季節に、
クーラーガンガンの部屋でビールを飲むみたいな、
暑いんだけれども、それをこうね、
農療というか、クーラーとか冷たいもので体を冷やしてしまって、
表面は寒い邪気がまとわりついている、
そして体の中には湿気でいっぱいだよっていうような時の、
吐き気とか、下痢とか、頭痛とか、ちょっと風邪症状とかに使うっていうのが、
本来の使い方なんですね。
もちろん風邪症状がなくても使えるんですけれども、
特に胃腸の症状ですね。
このカッコウショウキ酸の中には、
私の大好きなニチン糖とヘイイ酸と呼ばれる2つの薬が、
湿気を取り除く代表格の漢方が2つも入っているので、
日頃から甘いもの、冷たいもの、味の濃いもの、脂っこいもの、好きな方でですね、
体の中の余分な老廃物、中医学では胆質と呼ばれるものなんですけれども、
そういったものが溜まりやすいよ。
胃腸の働きが弱りやすくって、胆質が溜まりやすくって、
老廃物、言うなれば体の排水溝のヘドロみたいなね、
ちょっと言い方悪いですけども、そういったものが溜まりやすいよっていう方に、
方が湿気じめじめした時に、クーラーとかビールとかで体を冷やしてしまって、
胃腸症状、頭痛、吐き気、だるさ、下痢とかですね、
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そういった症状が起こってしまった時に、バッチリのお薬というふうに考えるんですよ。
だからどっちも体を、胃腸をね、温めますし、
余分な湿気を取り除くっていう方向性は一緒なんですけれども、
御霊さんの方はおしっことして出しますよ。
そして活行障器さんは胃腸薬が入っている。
そして体の表面をまとわりついている寒い蛇気を取り除くっていうね、
ここが違いになってくるのかなというふうに思います。
ちょっと長く話しすぎて、疲れてきたのでね、
今日はこれぐらいにしておきたいなと思いますけれども、
なんとなく違いはわかっていただけたでしょうかね。
大分類は同じ居室薬ということで、方向性は同じお薬ですので、
絶対こっちの症状の時に御霊さん使っちゃダメとか、
そういうことはないんですけれども、
こういう時はどっちを使えばいいのというような疑問があれば、
ぜひお問い合わせご相談いただけたらなと思っております。
はい、というところで本日は、
頭痛であったり二日酔いに使う御霊さんとそれに似た活行障器さん、
どういうふうに違うのというお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
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それではまた次回お会いしましょう。