00:05
みなさんこんにちは、漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と、女性のライフイベントで必ず起こる女性のホルモンのお悩みと、
漢方の知恵で上手に付き合っていこう!をテーマに情報を発信しております。
本日は5月22日の金曜日でございます。
神奈川県藤沢市の天気は雨・曇りということで、今日はね、すっごく寒かったんです。肌寒かったです。
みなさんのお住まいの地域はいかがでしたか?
この前ね、30℃超えとか、半袖でも大丈夫、日差しがもう夏みたいっていう風な話をしてたのに、
でも暖房を入れるぐらいの寒さになりましたよ、今日は。
本当にこの寒暖さね、体に応えるものがありますので、
パジャマとかもね、半袖じゃ寒いかもしれないので、しっかりね、風邪ひかないように着て寝て、寝るようにしてくださいね。
はい、というところで、本日のテーマなんですけれども、私がですね、大好きな処方がありまして、
松葉さん、そして上松葉さんという漢方薬があるんですけれども、これがね、もうここ最近さらに大好きになりまして、
お客様に使ってすごく効きが良くってね、お客様に本当に喜んでいただけたっていうことがあったので、
改めてこの松葉さん、上松葉さんっていうのはどんな処方なのかっていうことを説明したいなというふうに思います。
この上松葉さんかな、病院で出されて、飲んでますっていう方も多い処方なんじゃないかなと思うんですけれども、
この現代女性にですね、もうぜひ飲んでほしい、非常に合う処方だなというふうに思っているんです。
もちろん誰にでも合うっていうわけではもちろんないんですけれども、
簡単に言うとですね、女性ホルモン変動に伴う不調であったりとか、諸症状に使うんですよ。
これ今手元にですね、上松葉さんのパッケージがありますので、効能効果を少し読み上げますね。
上松葉さんの効能効果。
体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安や苛立ちなどの精神神経症状、
時に便秘の傾向のあるものの次の症状。
冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、高年期障害、血の満ち症、不眠症。
03:02
小目印で血の満ち症とは、月経、妊娠、出産、産後、高年期など、女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安や苛立ちなどの精神神経症状及び身体症状のことです。
というふうに上松葉さんのパッケージ効能効果が書かれているんです。
ちょっとピンときた方もいらっしゃるかもしれないんですけども、
私のこの漢方彩りのラジオですよ。
月経、妊娠、出産、高年期と女性ホルモンのお悩みに特化しているというか、それをテーマに発信しているラジオなわけなんですけれども、
これと私、意図せずだったんですけど、全く意識はしていなかったんですけども、
これとぴったり合うという処方、漢方薬なんですね。
女性ホルモン変動に伴う、このライフイベントのホルモン変動に伴う不調に効きますよ、というような処方なんです。
わかりやすいところでいくと、生理前のイライラとか、PMSと言われるような生理前の不調とか、
胸が張りやすい、お腹が張りやすい、やる気がなくなる、眠れなくなるとか、
高年期の女性でも同じようにお悩みがあると思うんですけども、そういったもろもろに効いてくれますよ、という漢方薬なんですね。
最近も冒頭にちょっとお話ししたんですけども、この蕉葉さん、上蕉葉さんを使ったお客様が本当に喜んでくださって、
一緒に感動したっていうね、私も本当に漢方の仕事をしててよかったなって思うぐらい本当に感動したことがあったんですけども、
お客様の言葉を借りるならですね、もう一方で効くというふうにおっしゃっていたんですよ。
もう一方飲んで、なんとなくこういいぞっていうふうに実感するっていうね。
でもこれ本当一人二人じゃなくて、蕉葉さん、上蕉葉さん飲んでいらっしゃる方、会う方っていうのは、
本当に飲んだその日に実感される方が多いっていう印象なんですよ。
だから、病院から私も上蕉葉さん出されて、何ヶ月も1日3回でしっかり飲んでいます。
しかし、全く良くなっているのか悪くなっているのか、何も変化があるのかどうかさえも分からないっていう方ですね。
おそらくいらっしゃると思うんですけれども、これ正直に言うと、あなたに合っていないか、物が悪いかっていうところなんじゃないかなと、正直なところ思うわけなんですよ。
06:01
だって会う方、本当に一方で効くっていうふうにおっしゃっていますし、見るからに全然違うんです。
だから、万全的にずっとダラダラね、これ本当に効いてるのかしらって思いながら飲んでいるぐらいであれば、一度出していただいたところでご相談された方がいいと思います。
し、我々のような漢方専門店にセカンドオピニオン的に相談してみるっていうのもありだと思いますし、
ぜひせっかく漢方薬を飲むのであれば、ぜひ実感してほしい。他に合う薬があるかもしれないですしね。
そういうことをまず伝えたいっていうのが一つと、あとはこの神松陽さん、どういう薬なのかっていうところなんですが、
まず入っている小薬いくつかあるんですが、サイコと呼ばれる小薬、これがメイン主薬になってくるんですね。
これは後ほど中医学的にこういうふうに効くんですよっていうのは説明したいと思うんですけれども、
現代医学的にも薬理研究において、このサイコっていう小薬は脳の報酬系であったり、腸道に関わる側座角っていう部分への作用を示唆する研究データもあるようなんですよ。
以前、老中医と呼ばれる中国のお医者さん、中医師と呼ばれる先生が言われていたんですけれども、
人が怒りを感じた時というのは血管がキュッと収縮するんだと。
サイコはそれを防ぐ役割が、血管がキュッと収縮するのを防ぐ役割があるんですよっていうふうに言われていたんですね。
おそらくこれは怒りを感じた時に戦いモード、戦闘モードになって交換神経がガッと優位になりますから、
その交換神経優位になりすぎるのを防ぐっていう意味合いなんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、
あとでもう少し詳しく調べたいなと思うんですが、とにかく血管がキュッと縮まるのをサイコっていう省略が防いでくれるんだというふうに言われているんですよ。
これを中医学的な言葉で言うと、少し難しい言葉になってくるんですが、寒気鬱血っていうふうに言うんですね。
人間の体を5個に分けた時に、肝・心・脾・肺・腎という5臓に分けた時の肝ですね、肝臓の肝というふうに書くんですけれども、
09:01
ここの臓器の巡りが悪くなっている状態、詰まっているよっていう状態を寒気鬱血っていうふうに言うんですね。
中医学的にこの寒気鬱血が起こるとどうなるかというと、小陽さん、上小陽さんが会う方の場合というのは、胃腸のトラブルが現れやすくなるんです。
もしくは、もともとあんまり胃腸が強くないとかですね。
例えば、ストレスを受けると食欲不振になりますよとか、下痢難弁、お腹下しちゃいますよっていう方もそうですし、
これね、脳腸相関っていうふうにも言えるかなと思うんですけれども、ストレスを受けた時に胃腸にきますよ。
こういう方にぴったりの処方なんです。漢方薬なんです。
もちろんその寒気鬱血、肝臓の肝の気の巡りが悪くなる。
現代医学的に言うと、おそらく肛関神経がぐっと優位になって血管がキュッと収縮した時に、
胃腸以外にも睡眠に影響が出る方もいますし、情緒が不安定になる方もいますし、
胃腸だけじゃなくていろんな影響が起こるんですけれども、
現時点でね、今の時点で胃腸が弱いよ、そしてちょっと貧血があるよっていう方にですね、
使うことが多いかなというふうに思います。
神松陽さんの魅力であったりとか、どういう小薬が入っているのっていうことに関してはですね、
もうちょっと話し出すと長くなってしまいますので、複雑になりすぎるとね、ちょっと混乱してしまうので、
この辺りにしたいなというふうに思うんですけれども、本当に良い漢方薬で、
もう私、もともと好きで飲んでいた。私にも合うのでね、飲んでいたんですけれども、
ここ最近本当にお客様の反応が良くって、もう本当にありがとうっていう気持ちでいっぱいなんですね。
漢方色取り、私のお店でですね、意図せずして、結果として見てみると一番よく出ている漢方薬ということでね、
最近発覚したので、あ、そうだったんだみたいなふうに私も今思っているんですけれども、
神松陽さんですね。
神松陽さんというのが体にちょっと余分な熱がある方のために使うもので、
松陽さんというのは熱は特にないよっていう方にね、使うものではあるんですけれども、
そう、もうこれらの処方、本当に良いということでね、改めて再認識をしましたので、
12:00
皆さんにも共有をさせていただきました。
はい、というところで本日は、女性ホルモンの変動に伴う不調症状に使いますよという神松陽さんについて解説をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
漢方色取りでは、主に生理のお悩み、婦人科のお悩みについて漢方相談を受けたまわっております。
相談してみたいなと思われた方は、公式LINEから漢方相談とお気軽にメッセージをお送りくださいませ。
それではまた次回お会いしましょう。