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2025-11-04 12:48

かもラジオがリニューアル!京都移住計画メンバーも続々登場!

京都移住計画がお届けするポッドキャスト番組「かもラジオ」がリニューアルして帰ってきた!

これから京都に住む人、関わる人たちに向けた内容や、京都府内の様々なパートナー(団体や地域等)の活動のこと、京都での暮らしのあれこれについて、まるで鴨川でゆっくりしながら聴いているかのような気持ちになれる雑談番組「かもラジオ」。


2023年11月に開始してから約1年半が経ち、より「かもラジオ」らしい番組を作っていきたい気持ちが高まり、2025年11月からリニューアルして配信を再開します!


「鴨川でゆっくりしたい」というコンセプトは変わらず、これまでよりも京都移住計画のメンバーの登場が増え、最近の活動や京都の面白い出来事をご紹介していく予定です。


引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。


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✉️かもラジオへのお便りはこちら🦆

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サマリー

かもラジオのリニューアルに伴い、京都移住計画のメンバーがポッドキャストに出演し、移住に関する活動やイベントを紹介しています。リニューアルのきっかけや、さまざまなコミュニティ活動についても触れられています。「かもラジオ」は新しくなり、移住計画のメンバーの参加により新たなテーマを提供しています。リスナーからの意見を募り、さらなる多様な内容の配信を目指しています。

かもラジオのリニューアル
鴨川でゆっくりしたいラジオ、鴨ラジオの時間がやってきました。本日のパーソナリティは、ちーこと坂井と北川由衣でお送りします。
よろしくお願いします。実は収録だいぶ久々な感じで、1ヶ月ぐらい空きましたかね。
なんでこの1ヶ月空いたかっていうのも今日ね、お話ししていけたらと思うんですけど、実はこの今日の収録会がですね、おそらくポッドキャストの
見ていただくと、一番上に固定で表示されている回になるかと思うんですけど、皆さんにこのかもラジオの入り口としてどういう番組なのかとかをしていただきたいなと思って、
ちょっとかもラジオどういった番組なのかとか、あと実は今回かもラジオリニューアルをね、この1ヶ月でいろいろ仕込んでいたので、ちょっとどんな番組これからやっていくのかみたいな話も
お送りしていきたいなと思ってます。
やったー!
そもそも京都移住計画って何ですかっていう方もいらっしゃると思うので、このかもラジオは京都移住計画という活動している団体がお送りしているポッドキャストなんですけど、
移住計画って何?みたいなところもちょっと最初ね、お伝えしていけたらと思うんですけど、京都移住計画の編集長を実はゆいさんがしているというので、何してるんですか?
っていうところもね、聞けたら嬉しいです。
そうですね。移住計画は2011年に代表の田村というものが立ち上げた、本当マイプロジェクトで始まっていて、彼が長岡郷出身なんですけど、
あの就職で東京に行って、社会人で働いている時に、いつか地元に帰りたいって言ってるけど、東京の引力があまりにも強すぎて、なんか帰れそうにもないぞ。
帰りたいのに帰れない。
そう。だから自分が帰るための計画を立てようって言って、フェイスブックのグループを立ち上げたところが一番スタートですね。
今でこそね、ウェブのサイト運営とかもしてますけど、最初はもう本当に自分の身の回りから始まったみたいなところからはや十数年経って、
結構今年もいろんな動きあったと思うんですけど、どんな活動最近してるみたいなありますか?
移住計画は一食十って言って、コミュニティづくりっていうのと、仕事情報の発信と物件情報の発信、三つをやってるんですけど、今年は結構コミュニティづくりを頑張りましたね。
やってきましたね。
やったと思います。
いろいろ京都移住夜会っていう、夜にみんなで集まるようなイベントをやったりとか、あと昼間に京都移住サロンという、これは元々ずっとやってきて、
彼これ40回ぐらい開いてる会とかもありますけど、先日の夏は階段編、階段ってステップの階段じゃなくて、ホラーの方の階段ですね。テーマにやったりとか。
あとリアルのイベント以外にも、いろんな媒体、このポッドキャストの始めるのも割と最近ですけど、新聞とかも始めましたね。
そう、カモカモ新聞って言うんですよね。
カモカモ新聞、名前が可愛いですね。
ありがとうございます。
カモカモ新聞は今年の4月から。
そうです、春から。
どんなんやってるんですか。
なんか町内会の回覧版みたいなのを目指してて、あともしくは学校の学級通信、お便りみたいな。
定期的に届くやつですね。
私たちの活動をもうちょっと知ってもらえるといいなっていうところで、たくさんいろんな人に会うんですけど、渡せるものを何も作ってなくて。
確かに。
なんと、移住計画は十数年の歴史があるのに、紙媒体で活動の紹介パンフを作ったことが一度もありません。
一度もない。
おそらく。
おそらく。チラシとかもあんまり確かに見覚えがないですね。
でも、いっぱい人に会うから、もうちょっと私たちのことをわかってもらえるといいなっていうので、気楽に始めたのがカモカモ新聞ですね。
確かに。いつもウェブサイトを開いてスマホで見てもらってたような気がします。
イベントとメンバーの紹介
ちょっと大変やね。
新聞あったら一枚渡したり配ったりできますからね。
夜会でこんなんやったよとか、東京行ったよとか、求人企業でこういう人が採用されたよみたいなのを書いてますね。
そういうネタを毎月お届けしているカモカモ新聞なんてのも始まったりとか。
あと今年からかな、四季ごとの春夏秋冬のイベントとかもせっかく京都で四季が楽しめる。
夏、暑いとかありますけど、そういうのも含めて楽しんでいただけるようにみたいなので、この間は秋の鴨川を走ろうみたいな気軽なイベントやって、
僕は膝がぶっ壊れてしまって、それからしばらく走れてないんですけど、そういうのもやったりとかしてますし。
っていう中でこのラジオ、ポッドキャスト自体は元は全然やってなかったんですもんね。
移住計画でやってなかったですね。
声で届けるっていう、僕らとしても新しい試みでしたけど、それまで割とウェブサイトとか中心にやっていたところから声で届けるみたいなのにやっていて、
35回ぐらいですかね、配信をしてきて、これまでだといろんな京都で活動してる方とか、移住してきた方とか、あとは京都で働いている方のお仕事の話とか、
いろんな軸でゲストに来ていただいて、話聞いてきましたけど、あんまり、そこですごい思ってたのが、ゲストの話いろいろ聞きながら、
めっちゃ京都っていろんな人たちいるなっていう楽しみつつ、せっかく声で届けている媒体だからこそ、
僕らのことももっと伝えていけるとよりいいかもしれないみたいなのが、一つリニューアルのきっかけにあったかもしれないですね。
かもかも新聞も結局、いろんな紹介しようと思うと、自分たちのことより面白い会社とか、
いっぱいいるから。
人のこととかついつたえたくなっちゃって、ウェブでも新聞でも何人でもつい、人の応援をしているというか、したい人が集まっているから、
自分たちのことをどんどんどんどん気づけば話さなくなっていく。
そうですね。京都移住計画はどんな人たちがやってるんですかみたいな、
結構イベントとかで出ると、移住計画の人喋ってみたかったんですよみたいなことを言ってくださる方とかいらっしゃって、
そっか、確かに自分たちのことをちゃんとお伝えできてないなみたいなのはありましたもんね。
大平 あと、最近京都移住夜会とかサロンとかもわりとやってるんですけど、
イベントの内容とかを、それぞれの交流を楽しんでもらいたいので、しっかりと活動する時間もほぼ持たずにやってしまっているので、
結局なんやねんみたいな形で思いながら帰る人もいたかもしれないですね。
そうですね。っていう反省というかいろんな気づきもあって、
本当に僕ら自身も京都で実際に暮らしていて、京都で働いていてっていうメンバーがたくさん、
これまでのポッドキャストとかウェブにも出てない方々が実はたくさんいたりするので、
京都移住計画って実はこんな人たちがやってるんだとか、
あとイベントごととかだとどうしてもイベントのテーマみたいなので出会いが主にですけど、
移住計画も実は求人のご紹介とか物件のご紹介とかいろんなチームが実はあって、
そこで活躍しているメンバーとかもいるので、それぞれの目線からの京都みたいなのを伝えていけるような番組にしていけると、
京都の暮らしとかを皆さんに楽しんでいただける機会が作れるかなと思ったりするので、
リニューアルの概要
という意味でこれからリニューアルかけていこうという、今日実は一発目の収録です。
これからだから物件を申し込んでくれたら実際に案内してくれる不動産のパートナーの方が登場したりとか、
ウェブメディアとかカモカモ新聞を作っている編集部のメンバーが登場したりとか、
いろんな人が出てくれるはず。
そうですね、今日はちょっと僕とゆいさんの2人で喋ってますけど、これから結構本当に移住計画に関わっているメンバーが入れ替わり立ち替わりで出演していくかなと思うので、
リスナーの皆さんが聞きたいテーマとか、あとこれ京都ちょっとこれから知ってみたいなみたいな興味のあるような話とか、
ビビットじゃないか、ビビットってあんまないですね。ビビットきたところはいろんなテーマこれから配信していくのでぜひ聞いていただけたらと思いますし、
あと過去の放送もたくさんあって、本当に人気の回とか結構ご視聴いただいてたりするので、
タイトル見ながらちょっとこれ面白そうだなと思ったやつとかはぜひ過去のも含めて聞いていただけると嬉しいなと思っております。
あとあれですね、このリニューアルに合わせてジャケットもちょっと変えるという。そうなんですよ。
カモ側でゆっくりしたいカモラジオっていうのが僕らのタイトルというかコンセプトというかでやってるんですけど、なんかこのジャケット変更にあたってもゆいさんなんか思ってることとか思いとかありますか?
今回のリニューアルがみんなで作っていこうっていう方向なので、なんかカモがちっちゃなカモがたくさんいるみたいな感じのやつにしてもらったんですよね。
本当になんかカモ側の風景みたいな感じですね。
誰かが主役っていうよりかは移住計画のメンバーとか関わってる人がたくさん出てもらったりとか聞いてくれたりするといいなというので作ってます。
だからもうなんか僕らもカモやし皆さんももしかしたらカモかもしれないぐらい。
カモではないかもしれない。
カモ側を楽しもうっていう気持ちで。
ジャケットとかも実は変わったりしてるので昔から聞いてくださってる方とかそういったとこにも注目していただけると楽しんでいただけるかなと思います。
あとこれからですね僕らもいろんなテーマで喋っていけたらなとは思うんですけどせっかくなのでリスナーの皆さんからもいわゆるお便り募集しながらこういったテーマ聞きたいなとかあったらぜひそういった声。
リスナーの声の募集
Googleフォームでリンクとかは各界に貼ったりしていますのでそこからちょっとこれ聞きたいなとかあるいはその番組の感想とかあればぜひそこからお送りいただけると僕らも励みになるので。
もう本当に励みになります。
めちゃめちゃ嬉しいですよね。カモカモ新聞でもその読者投稿コーナーみたいな実は作って。
そうなんですよ実はあるんですよ。
どんなのやってるんでしたっけ。
移住者の声っていう移住者どこから移住してきて移住してみて実際暮らしどうですかってちょっとアンケートに答えてもらうやつが一つ。
もう一個が裏面にみんなの鴨川っていうコーナーがあって鴨川の思い出をちょっと語ってもらって鴨川の中でもデルタが好きなのか三条のあたりが好きなのか一条のあたりが好きなのか全然雰囲気違うじゃないですか。
だから鴨川の中で好きな場所とか教えてもらうっていう投稿コーナーがあるんですよ。
全然投稿してもらえなくて。
本当に会った人に渡してるぐらいしかないですからね配ってるのも。
でも投稿してくれるとすっごく嬉しくって。
めちゃめちゃ嬉しいです。
投稿あったよー。
きたーって。
シェアして喜びあってるのでぜひこの鴨ラジオの方もねお送りいただけると嬉しいですね。
めちゃめちゃ喜びます。
本当になんかいろいろ聞きたいネタとかあったらそれに合わせたお話とかもできるかなと思いますのでぜひ積極的にお送りいただけると嬉しいです。
ということでこれからまた鴨ラジオいろんな番組配信していきますのでぜひ楽しみに毎回聞いていただけたら嬉しいなと思います。
というので鴨川でゆっくりしたいラジオ通称鴨ラジオの時間でした。
次回の配信もお楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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