ローカルナイトニッポンの紹介
スピーカー 2
LISTEN NEWS IN PODCAST WEEKEND。
では次は、ローカルナイトニッポンのお二人に来てくださいました。来ていただきました。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
近藤さんは初めましてですか? 岩瀬さんは? 岩瀬さんはね。僕は何度も来ていただいてますし、もちろんね。
スピーカー 1
秋さんは初めましてですか? 初めましてです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
ちょっと自己紹介していただきますか? そうですね。
ローカルナイトニッポンというポッドキャスト番組をやっております。岩瀬と申します。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
同じく秋でございます。よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
もっと紹介していただいてもいいですよ。
スピーカー 2
番組の紹介。
我々東京から長野県塩寺市に移住した夫婦なんですけども、東京の人たち向けに移住したらこんな感じだよとか、
ローカルの魅力、生活、観光というよりは生活だったり、移住するにあたってこういうところがポイントだよとか、
うちらはこうやって生活してるよみたいな情報を発信するポッドキャスト番組としてやっております。
スピーカー 3
お二人とも移住されたんですかね。
スピーカー 1
そうです。もともと二人とも出身は東京で、4年前に塩寺市というところに移住をしました。
スピーカー 2
4年間塩寺で今暮らしながら生活されているという。
スピーカー 3
息子が3歳で子育ての話も話したりしてます。
ポッドキャスト制作の裏側
スピーカー 3
ひとまずですね、今日はあなたの本音を聞かせてくださいっていう一応共通テーマを掲げておりまして、
もし何か今日これを語らせてほしい、本音を言いたいみたいなのがあれば。
スピーカー 2
本音ね。
スピーカー 3
語っていっていただければと思いますが。
スピーカー 2
本音これ夫婦で出ると若干意味深な感じにならなくもないですけど。
何かあります秋さん?本音。
スピーカー 1
本音?
スピーカー 2
ローカルナイトニッポンは僕が勝手に始めて奥さんを巻き込んでいる形になっているなと思っていて、
どっちかっていうと秋さんの本音の方がおもろいかもしれないなと思ってますけど。
スピーカー 1
それはここで話し合っても大丈夫そうな。
全然大丈夫です。
30分の枠ですけど収まるかしら。
スピーカー 2
続きはうちでやります。ローカルナイトニッポンで。もしあるようであれば。
スピーカー 1
後編はローカルナイトニッポンでしてもらって、前編はこっちでやってもらうみたいな感じですね。
スピーカー 2
よりディープになりそうだったらそっちでやるかなっていう感じですかね。
スピーカー 1
何かね、ポッドキャスト今日も出てらっしゃる方たちも多分二人組とかでやってる方とかたくさんいると思うんですけど、
多分皆さん予定調整して何日収録しようとかってやってるのかなと思うんですけど、
うちの場合は家も職場も一緒だから。
スピーカー 3
一緒に会社をやってて、お仕事も一緒なんですか。
職場所が一緒で、会社も一緒にやってるので、室内的にほとんどずっと一緒にいる感じなので。
住んでる場所が仕事場でもあって。
スピーカー 1
職場はまた別な、場所は別なんですけど。
スピーカー 2
シェアオフィスを借りてて一緒に使ってるんで。
スピーカー 1
雑ですよね、その収録日の決定が。
でもそれは結構スムーズに収録日は決定できるもんなんですか。
スピーカー 2
カレンダーを共有しているので、ここ空いてるなっていう時に、ここ収録していい?って僕の方から入れ込むというか、お伺いを立てる感じですね。
スピーカー 1
それがね、暇な時ならいいんですけど私が。
結構忙しくて確かに予定は空いてるけど、やりたいこといろいろあるのになーみたいな時に、でももう火曜日に配信するからみたいな。
毎週配信してるから、じゃあもう今撮らないとしょうがないじゃん、それみたいな。
スピーカー 2
特に秋は季節的に忙しいんですよね。
お互い忙しくて、秋って季節の秋がですね。
忙しくて、秋さんが忙しくしていく時に、僕が収録のスケジュールを決めるので、おそるおそる行く部分があったりですとか、
あともうちょい細かい話をすると、できれば2本撮り3本撮りしていきたいじゃないですか。
結果的にその方が、撮られる時間って短く済みますよねって思いつつ、
先ほど言ったような、いろいろやりたいことがあったりするんで、え、2本撮るの?って言われたりとか、
その辺の細かい調整が毎回あるっていう。
スピーカー 1
もうちょい事前にね、なんどっていただけるとありがたいかな。
スケジュール調に書くほどでもない予定みたいなものが細かかったり。
そうですよね。
スピーカー 3
秋さん的にはもっと早めに言ってくれたら。
スピーカー 1
やっぱりおしゃべりするのは楽しくおしゃべりしたいじゃないですか。
え、なんで今なの?とか思いながら収録に入るけど、入ったら入ったんで楽しくしゃべらないといけないのが。
あーすごい。
定期予定にしようって今思いました。収録を。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
何曜日の何時から何時で基本はやろうみたいな。
スピーカー 1
確かに。
そうしよう。もうそうしよう。今このラジオも収録中に決まりました。
そうですね。もうバッチリ撮ってます。
ありがとうございます。
ちょっと解決が見えたかしら。
スピーカー 2
そうですね。ありがとうございます。
スピーカー 3
ちなみに秋さんは、岩井さんがポッドキャストしたいって言ったので、巻き込まれたみたいなお話をしたけど。
スピーカー 1
知らん間に始まってたんですよね。
え?
ちょうど一年前ぐらいなんですけど、スタートするのが。いつの間にか始まってて。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
最初私はゲスト的にたまに出るのかなって思ったら、結構毎回。
レギュラーメンバーだった。気がついたらレギュラーだったと。
スピーカー 2
気づいたらレギュラーだった。
このポッドキャストを始めるきっかけをくださった方にゲスト出演していただくっていうのがエピソード1としてあったんで。
だから始まりました、公開されましたのところは絡んでないんですよ。
僕さんは。
スピーカー 1
じゃあ一緒に番組を始めたみたいな感じではなかった?
スピーカー 2
僕もやってて、手探りで始める中で毎回ゲストを呼ぶのも大変だし。
一人で喋るのも寂しいし。
これはやっぱり毎回やってもらった方がいいなってなって。
やろうって巻き込んだっていう感じですね。
スピーカー 1
ですね。
移住後の生活
スピーカー 3
どうでした?やってみて。
スピーカー 1
いやーでもなんかそんな喋るとかしたことないかったから。
これ面白いのみんなってすごい。
スピーカー 2
ずっと聞く方がね。
スピーカー 1
そう思っている。
スピーカー 3
今も?
スピーカー 1
今もそうですね。
スピーカー 2
自分たちがね。
スピーカー 1
私の話面白いって思ってすごいドキドキしてます。
面白いんです。
視聴者の意見が今聞けましたね。
2つとも聞いてますけどどっちも面白いんです。
もう一つ番組もやらせてもらっているので。
結局感化されて別の番組を友達とやり始めてね。
スピーカー 2
好きじゃないですか。
スピーカー 3
楽しくなっちゃってる。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ご自身的には結構楽しかったって感じですか?
スピーカー 1
楽しいですね。
最初から。
よかった。
事業所とかにお会いできたのもボトキャストやってなかったら絶対なかったんで。
スピーカー 3
もう一個の番組もご紹介いただいていいですか。
ありがとうございます。
スピーカー 1
外行くラジオっていうのをやっておりまして、
私たち塩尻市で市民活動団体で自分らしく子育てしやすい街づくりを目指す団体っていうのをやってまして、
そのメンバーで集まってわちゃわちゃ喋ってるっていうやつなんですけど、
もう本当にママの雑談みたいな感じで。
面白いんですよね。
普段喋ってるのもほぼそのまま流してるぐらいの感じでやっております。
そっちは本当不定期で、2週間に1遍ぐらいあげれたらあげようかなって感じでやってるやつですね。
スピーカー 3
もうそこは秋さんから新しい番組作りたくなっちゃって。
スピーカー 2
そうですね。その番組は僕は直接は関わってないんですけど、
スピーカー 1
機材提供。
スピーカー 2
そうですね。弊社が機材提供をしているというそういう関わり方ですね。
僕の役割は録音ボタンをポチッと押すまでが役割で、あとはじゃあ。
スピーカー 1
最初は一緒に収録のときにいてもらってたんですけど、機械わかんないし。
でもいると喋りづらいこともあるってことなんで。
スピーカー 2
旦那がいないほうがまさに今日も同じですけど、本音が出やすいですから。
今日もしかしたら僕がいないほうがいいかもしれません。
すみません。ちょっとテーマとそごわないかもしれないですね。
スピーカー 1
というわけで今はポチってしてもらったらじゃあって。
スピーカー 2
そっと部屋を出るみたいな感じですね。
スピーカー 1
って感じでやってます。
スピーカー 2
なんですよね。
スピーカー 3
まあでもそれでじゃあ1年半ぐらい続けられてきて、
最近はもうじゃあだいぶパターンができてスムーズに。
スピーカー 2
そうですね。ちょうどこの11月前半が1周年になってて。
ありがとうございます。
キャンペーンもやってますんで、ぜひこの機会にローカルナイトニッポン聞いていただいて
メッセージいただくと、なんと今作ってる新作のオフィシャルTシャツが当たるっていう。
キャンペーンをやってますんで、ぜひお二人も送っていただいて。
スピーカー 1
それも知らんまにやってたんですか?
知らんまに。
あららら。
スピーカー 2
先週僕がやってるスケジュール調整をミスりましてワサチが。
で、アキさんのスケジュール取れなかったわってなって。
僕が一人収録、今の1周年企画を告知する回っていうのを配信したんですよね。
スピーカー 1
企画の内容も僕が考えて共有をしたら、ちょっと事前に言ってほしかったなって感じになって。
スピーカー 2
まあそうですよね。すいませんっていう。
本音っていうよりは、ただの裏側トークになってる。
愚痴になっちゃった。
愚痴じゃないよ。愚痴は知らないとこで言うやつだからね。
ちゃんと共有してるよ。
スピーカー 1
全然大丈夫です、うちは。
スピーカー 2
LISTEN NEWSに。
でもおかげでキャンペーンをLISTEN NEWSのリスナーの皆さんにもお知らせいただけました。
ちなみに11月14日までにメッセージを送っていただきたいんで。
間違えます?LISTEN NEWS公開間に合います?
スピーカー 1
今日配信します。
スピーカー 2
今日配信します。ありがとうございます。
ほぼリアルタイムで。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そんな感じで。
スピーカー 2
僕が突っ走って巻き込んでるっていう構図が今も続いてるっていうね。
そんな感じでやってます。
これからもそんな感じで続いていきそうなんですか?
スピーカー 1
だと思います。
スピーカー 2
先ほど学んだというか、思いついた定期連絡をね。
定期収録をね、まず試みようと。
習い事みたいな感じで。
何曜日の何時?みたいな。
スピーカー 1
各週で取ればね。
スピーカー 2
もうカレンダーに2人が見えるようにボンって入れちゃえば、
あ、あるんだみたいな感じになるんじゃないかなっていうところですかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いいですか?
スピーカー 1
ちなみに塩寺に移住して4年っていうことですけど、
スピーカー 3
移住ってどうですか?
これからはどうですか?
移住ってどうですか?
スピーカー 1
これガチの質問ですよね。
スピーカー 3
僕はそれはすごい聞きたくて。
僕も京都なんですよね。
こういうネットのサービスの仕事とかやっていると、
東京がメインって感じで、
実際東京行って住んだこともあるんですけど、
京都に結構住んでいるっていう、割と地方派だったりすると思うんですけど、
もともと京都も結構長いんで、
学生時代から住んでた町みたいな、
ちょっとそういうのもあるんです。
ただ東京で育たれて大人になってからいきなり行ってっていう感じって、
これからずっと一生このまま住む感じなのかとか、
そういうこともまさに番組でいろいろ語られていると思うんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
ずっと住むつもりです、まず。
結婚したし子供もいるしっていうのも大きいですけど、
移住したきっかけが、
多分二人ともそうだと思うんですけど、
東京でサラリーマンやるのがはまんなかったなっていう。
疲れたとも言うのかもしれないですけど。
っていうところから、
もうちょっと自分らしい暮らしとか働き方を今も模索している最中なんですけど、
それがやりやすいのは東京より塩尻だなっていう感覚は間違いなくあるので、
そこで塩尻で模索していこうっていうのは間違いなくあります。
と思うんですけどどうですか。
スピーカー 1
私は割とどこでもいい人なので。
ただ、東京のスピード感とかテンポ感はちょっと疲れちゃうなみたいな。
そういうのも好きは好きなんですけど、
でもたまにこうやって遊びに来るくらいがちょうどいいなって思っていて。
特に塩尻はすっごい晴れるんですよ。
塩尻での生活
スピーカー 1
日照率が高くて年間晴れる日が多いんですよ。
天気がめっちゃいいなとか。
スピーカー 3
全体的に平和なんですよ。
スピーカー 1
みんなゆっくり歩いてるし。
スピーカー 2
歩く速度もね。
スピーカー 1
ニコニコしてるし。
なんか平和なんで。
スピーカー 2
特に僕らは今家があるのが塩尻の田舎の方に住んでて、
子どもも大人もすれ違えばみんな挨拶するしみたいな。
ところがやっぱ東京とは違うなっていうのは、
電車に揺られながら違うなと思いながら来ましたけど。
スピーカー 1
平和ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
じゃあ移住してみたら意外と苦労も多くて、
どっかで帰るのもありかなというよりは思った通り良かったっていう感じですか?
スピーカー 2
思った通りというか予測できない中で行った生活に関してはですね、
やっぱり住んでみなきゃわからないよねって思って行ったんですけど、
少なくとも大変なところもありますけど、
良いなと思う部分の方が全然大きいなっていうのが間違いないとこですかね。
スピーカー 1
細々した不便なこととかはいろいろあるはありますけど、
全体的には良いなっていう感じですね。
スピーカー 2
終電早えなとか細かい。
10時に電車乗んないと最寄りの駅に着かないんですようち。
早えよみたいな。
スピーカー 1
お寄りの駅があるだけまだですね。
スピーカー 2
まあまあ寝そうではそうなんだよね。
スピーカー 3
東京でお仕事されている方とかで、
ちょっとそういうのも良いなって思われる方って今日本でも割といると思うんですけど、
実際どう思います?何パーセントぐらいの人はお勧めですか?
単なる憧れで行ってみたら苦労する人とかも結構多いんじゃないかなと思うんですけど、
全体的に東京の何パーぐらいの人がお勧めですか?
スピーカー 1
パーセントだとちょっとわかんないですけど、
場所に憧れていくとか、
田舎暮らしみたいなのに憧れていくと失敗しやすいのかなと思っていて、
私たちも塩尻に移住した真の理由って、
別に塩尻が良かったとかでは全然なくって、
やっぱり友達がそこにいた、できたっていうのが一番の理由なので、
やっぱり人の繋がりがあって移住したいって思える場所に移住すれば、
スピーカー 2
そんなに失敗しないのかなって私は思ってるんですけど。
そうですね。何割みたいな話で言うと、
試してみる、トライしてみるとか、試しに行ってみるっていうのは
みんなやればいいと思ってます。
そこから実際移住なり、二拠点とかいろいろ関わり方もありますけど、
っていうのは自分で決めればいいし、
僕らのスタンスとしては、別にハッピーな東京に住んでたっていいんですよ。
別にハッピー、もっとより良い暮らしというか、
模索する中で地方と関わる方がいい人が結構いるとは思っているので、
その手段、ある意味手段の一つなので、
そうですね、何割かっていうのはわかんないな。
でも結構、今より潜在的に行った方がいい人はたくさんいると思います。少なくとも。
スピーカー 1
塩尻も移住者が多くて、お試し長野っていう制度とかがあったりして、
試しに一時的に長野県に住むっていうのを、家賃補助とかが出るんだよね。
交通費かな。
それに拠点で通いながら、その中で、やっぱりいいなって思えば住めばいいし、
会わなければそれはやめてもいいわけだしとか、
結構そういう感じで通ったりとかしてる人も多いよね。
スピーカー 2
そうですね。まずは行ってみて、友達がいるとか、
たまたま東京で出会うこととかもあると思うので、
そんなきっかけから行ってみたらいいと思いますけどね、まずはね。
塩尻、興味ある方いたら、いくらでもご連絡ください。
スピーカー 3
お二人との縁からさらに引っ越しみたいな方も出てくるね。
スピーカー 2
いますね。少なくとも、僕らは移住して家族で住んでるっていうところで、
家族で移住したいって思ってる人を紹介されたりするんですよ、僕らも。
話してあげてみたいな、どんな感じかみたいな。
それで引っ越してきたりとかする人も実際いるし、
やっぱりそこも人の縁だろうなと思ってますね。
ポッドキャストウィークエンドの展望
スピーカー 3
何か聞きたことあります?
スピーカー 1
知り合いが最近東京から長野に移住したので、早速ご紹介しようと思って。
本当につい最近、いろいろ探して長野に。
したんですね。
スピーカー 2
長野も広いんですけどね。
スピーカー 1
そう、長野広くて。
みたいですよね。
スピーカー 2
むちゃんこ広い。むちゃんこ広いです。
スピーカー 1
しかも関西からだと行くのに、電車だとすごい電車に乗らないといけないという噂を聞きつけたんですが。
電車だと?
そう、名古屋に行くときにシナノっていう特急に乗るんですけど、まあ揺れる電車で。
そうそう、絶対に酔い止めがいる電車があるという噂。
スピーカー 2
名古屋まで2時間ぐらい。
スピーカー 1
なんかね、山道を延々と行く電車があって。
スピーカー 2
で、例えば大阪から長野が1時間半とか?1時間?
スピーカー 1
1時間ぐらいですかね。
スピーカー 2
まあそのぐらいの距離感ですかね。その潮尻に関しては。
スピーカー 1
まあでもね、長野市の方に行くと今度新幹線があったりするから、もうちょい行きやすいのかな。関係ない?
スピーカー 2
でも関西からは遠いぞ。
スピーカー 1
関西駆けないか、そっか。
スピーカー 2
東京からはね、新幹線行けるけどね。
スピーカー 3
そう、とかね。
スピーカー 2
広いんですよ、長野県。
スピーカー 1
行きたい。
これからの活動ってどんな感じになっていきそうですか?
スピーカー 2
これからの活動はちょっと今まだリリースしてないんですけど、
ポッドキャスターさんとかポッドキャスト好きな方々が長野に来れるようなビジネスとか拠点を作ろうと思って今動いてます。
これは詳しく知りたい方はマジでローカルナイトニッポンを聞き続ければそのうち出てくるんで。
楽しみ。
本当に動き出せたらリリースするんで、ちょっとご期待ですね。
スピーカー 1
勝手にポッドキャストウィークエンドイン新集みたいなのできたらいいなとか。
勝手な妄想。
スピーカー 2
もともとオフショー規模のイベントをやるので独立したりとかもするので、そういう機会とか場所っていうのを作れたらいいなっていうふうには思ってます。
スピーカー 3
これは楽しみですね。
スピーカー 1
楽しみ。
ぜひ遊びに来てもらいたいです。
スピーカー 2
今日のポッドキャストウィークエンドのお客さん全員来れるような感じにね。
スピーカー 1
できたらいいね。
お願いします。
行きます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
じゃあ塩尻が新集のポッドキャストの聖地みたいになるかもしれないですね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
そうしたいね。
スピーカー 2
その時はまたLISTENニュースにも出させていただいて。
ぜひぜひよろしくお願いします。
スピーカー 3
インタビューに来ます。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 3
何ができるか知らないですけど、その場所かイベントかに行きたいですね。
スピーカー 2
行きたいです。
キャンペーンと告知
スピーカー 2
ぜひです。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ということで本音は出せましたでしょうか。
スピーカー 2
続きがある場合はローカルナイトニッポンの方で言おうと思いますんで。
気になる方はあるのかって期待される方はぜひフォローの方もお願いいたします。
スピーカー 1
このイベントの感想会みたいなのもやりたいね。
絶対するんで。
聞きたい。
聞きたいですね。
ぜひぜひ。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
何かお知らせや告知などありましたら改めてよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
改めましてお聞きいただいてありがとうございます。
ローカルナイトニッポンでは今1周年のキャンペーンをやっておりまして、
聞いていただいてメッセージをメッセージ本からお送りいただきますと、
今制作中のTシャツ、ロンTかな?をプレゼントするキャンペーンをやっておりますので、
ぜひ聞いてもらってメッセージをお送りいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
私もいいですか?
はい。
外行くラジオという風のラジオもぜひ聞いていただければなと思ってまして、
本当に子連れの休日どうしてる?みたいな気持ちとか。
聞きたい。聞きたいです。
いいかと思えば、この間は松本市議会議員さんをゲストにお招きして、
お話聞いてみたりとか、いろいろあの手この手で子育て回りの話をしてますので、
ぜひ一度聞いてもらえたら嬉しいです。
ありがとうございました。
ということで、今回はローカルナイトニッポンの岩澤さんご夫婦に来ていただきました。
ありがとうございました。