1. 加門の業務効率爆上げチャンネル
  2. DX人材は揃えなくていい
2025-06-27 23:31

DX人材は揃えなくていい

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00:06
はい、おはようございます。 業務時間9割数期限は当たり前。
業務瞬殺エンジニアの加門です。 今日のテーマなんですけれども、皆様
DX人材というものをご存知でしょうか?
○○人材みたいな、めっちゃ多いんですけれども、その中の一つでDX人材
またはデジタル人材とも言われるんですけれども、そういった人がおります。
これをですね、紐解いていくとですね、5つの触手から成り立ってますよというふうに定義付けされております。
もっと紐解いていくとですね、5つの触手ではなくてですね、2つ分かれてまして
全社的にDXの素養を持っている人を育てましょうということと、もう一つはですね、5つの触手からこの人材は成り立ってますみたいな
どっち?みたいな感じなんですけど
まあまあね。 じゃあこの
ちょっと話を戻しますが、5つの触手というのはどういった触手なのかというとですね
ビジネスアーキテクチャー、ソフトウェアエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト
サイバーセキュリティエンジニアの5つになります。
ねえ、やばいですよね。ビジネスアーキテクチャーってなんやねんみたいな話ですし、他のやつは全部IT系の触手やんけみたいなね
感じでございます。じゃあこれらのね、触手の人って集める必要性ってありますか?というお話でございまして
実は僕はですよ、僕は集める必要はないというふうに考えております
なので今日のお話はですね、DXで悩まれている方にとってヒントになればなと思っておりますので
もし会社でですね、DXを推進しているよとか、これからDXというところを投資で踏み出していきたいなぁと考えている経営者さん、担当者さんはですね、ぜひ最後まで聞いていただければなと思います
この番組は業務瞬殺エンジニアの加紋が業務効率化とITニュースを語るチャンネルです
さあ本題の前にちょことITニュースのコーナーです。このコーナーではIT領域のニュースを一つ簡単にシェアするコーナーとなっております
今日のちょことITニュース、それは日本のニュースでございますが
03:00
日本のファミマで
政治広告テストを行う予定だったんですけれども、それが中止になりましたよというお話でございます
ファミリーマートを見ているとですね、レジのところにモニターがございませんか?
このモニターにですね、CMが流れているんですけれども
今回ですね、選挙のPRをそこで流そうかということが検討されました
ただし競技の結果ですね、ちょっと見送りとなったということになります
これなんでそんな競技がですね見送りになったのかがまだわからない
ニュースには書いていなかったので原因はわからないんですけれども
まあね何時何分にうちの党が放送されたいっていうようなところでバチバチになったりとか
したんじゃないのかなぁと
ちょっとね個人的に思ったりね
しました
そこらへんのね広告枠ってお金で取るのかなみたいな
じゃあお金で取ったらじゃあお金がある政党はよく放送されるけど
お金がない政党はですね放送されない
もしくは深夜帯という誰もいないところで放送される
もしくは地方とか誰も来ないような人たちしか
人たちお店でしか放送されないみたいなね
そういうふうな若干差別というかねことが起こるんではないのか
そうなってしまうとですねさすがに問題なのかなと思います
でそこの競技が難報したんじゃないのかなぁって勝手に想像していますが
まあニュースには書いてないので実際のところはどうなんでしょう
はいということでですね本題に入っていこうかなと思います
僕はですねソフトウェアエンジニアでございまして
今回のお話もソフトウェアエンジニアに特化してお話をさせていただきます
ただビジネスアーキテクチャ以外の人と共通していることも多いので
別に問題ないのかなと思っております
ではちょっとねこの前提でお話を聞いていただければなと思うんですが
そもそもエンジニアというのはですね採用単価が非常に高いんですね
高いんです
その今はですね
スクールとかがやっぱりその多くなっておりまして
職業訓練校ですね
その職業訓練校から卒業された人たちがですねすごい数います
なので採用単価が下がっていってるのかなぁと思うとですねそうでもないんですね
06:03
実はそこで卒業されてもですね全然仕事に就けないという人の方が多いです
やっぱ企業としてもですねある程度の経験を持っている人を採用したいというふうに思いますので
そもそもの採用単価が非常に高いんですね
中途じゃないとちょっとなぁみたいなとか
若くても20代じゃないとちょっとなぁみたいな感じでですね
かなり限定した枠で採用が行われているのがエンジニア界隈でございます
なので非常に採用単価が高いライバルが多いっていう課題があります
なのでそもそも採用できないと思うんですが
万が一採用できましたよと言った場合ですね
評価基準が他と違いすぎるんですね
でその原因とあと給料が結構高いんですよエンジニアって
なので社内不和の原因になります
なんか事務員さんからしたらですね私たちと同じようにパソコンポチポチしてるだけやのに
なんであっちの方が給料高いんやろうとか
営業の人からしてもですね
俺たちは頑張って営業してんのに
あいつは利益も売り上げも貢献してへんくせに
なんか給料もらってるみたいな感じでですね
社内不和の原因になりやすいです
またアナログまみれの会社だとですね
退職リスクっていうのはですね高くなる傾向にあります
どうしてもエンジニアというのはサボり
効率的に行動したいというふうに考える人が多いんですね
その効率的に行動したいってなるとですね
どうしてもデジタルの世界になっていきます
アナログというのはですね
非常にエンジニアにとっては非常に苦痛なんですよ
なんでこれまだこんなんしなあかんねんみたいな感じになっちゃうので
アナログまみれの状況業務不労だったりとか
そういうのに強制的に担当させられた場合はですね
エンジニアの退職リスクが高まるということになります
なのでこういうふうなことからですね
エンジニアの採用というのはあまり強くお勧めできません
強くもう全くお勧めできないんですね
もし会社を分けて管理をしますというお話であるんであれば
エンジニアの採用はしてもいいと思いますが
そこまでしますかというお話になりますし
09:02
そこまでの費用がありますかというお話にもなるので
全然お勧めできませんよねということになります
この時点でですね中小企業にとってDX人材を揃えるということは
夢物語になってしまいますねというお話なんですが
その上でエンジニアがですね
DX人材としてふさわしくない最大の理由ということをお伝えしようと思います
それはエンジニアはシステム開発のプロなんですが
DXに関しては素人なんですね
なのでDXコンサルタントの方でですね
元システム開発をやっていたエンジニアですみたいな人がいたとして
それを理由にするとですねなかなかそれが理由にならないというふうな判断になります
それはですねそもそもDXとシステム開発で経路が違うからなんですね
DXっていうのはですねそもそもビッグデータとデジタル技術を活用して
企業そのものや企業文化商材提供方法など
ありとあらゆるものを変革することで競争優位性を獲得する取り組みのことになります
ちょっと分かりにくいですね
なのでもっと省略しちゃうとですね
デジタル技術を活用してお客さんに喜んでもらえる企業になりましょうというお話です
つまりシステム開発というのは別にしなくてもいいわけなんですよ
システム開発というのはIT化であってDXではないんですね
ここが非常に重要でIT化は守りの戦略なんですよ
DXというのは攻めの戦略になります
またDXっていうのは経営戦略なんですね
だからこそですねエンジニアにとってみれば専門外の領域なんですよ
話全然違うので余計混乱すると思うんですが
インドカレー屋さんでフランス料理のコースメニュー注文してるようなものなんですよ
インドカレー屋さんからしたらですね
専門ちゃうし知らんしみたいな感じになるわけですね
もう何でもできると思うなよシステム会社とか言えみたいな感じなんですよ
だからこそですね無理してこういった人材を集めなくてもいいわけです
12:01
ビッグデータとデジタル技術を活用してって書いてあるということはですね
ビッグデータとパソコンスキル極端ですよ極端に言えば
パソコンスキルさえあればあってですね
なおかつあらゆるものを変革していくことで
お客さんに喜んでもらって選んでもらえるということの取り組みをやるんであればですね
Excel 1本で十分ということになります
結構全然違うんですよねIT化とDX化って
なんか黄色が違いすぎるということになります
デジタル人材DX人材の中にデータサイエンティストというのが含まれるんですけれども
データがあって初めて意味を成すんですね存在として
日本企業というのはデータを持っていないことの方が多いです
持ってても試算化ができていないので活用はできないんですね
なのでデータサイエンティストとかデータエンジニアをですね無理に採用しても無意味なんです
このデータを活用できる企業ってどの企業ですかと言うとですね
やっぱり中堅以上ほぼ大企業かなと思います
こういうふうに見ていくとですね
中小企業にとってDX人材で5つの人材がおりましたけれども
残るものって何なのかというとビジネスアーキテクチャーしか残らないんですね
他の人たちっていうのは無理に集める必要はないよということになります
大手ぐらいですね本当
なのでデジタル人材とかDX人材で5つの職種の人たちがいますと言って
揃えることができてなおかつ活用ができるのは大手だけっていうふうに考えると
デジタル人材DX人材はですね本当に中小の現実を見ていないんだなというふうに言えてしまうものになります
じゃあDXってどうするのというお話なんですね
ここからはちょっと中小企業にとってのDXとはどういうふうに行うべきかについてちょっとお伝えして終わろうかなと思っているんですけれども
海外企業でですねDX事例が紹介されていて
こういうふうな事例があります
だから日本もですねこういうふうにDXしましょうよというふうに言われるんですが
そもそも海外企業はですねITがすでに終わっている状態なんですよ
だからDXっていうのもやりやすいですし
AIの活用も進むんですね
タイとかは日本と真逆でですね90%AI活用していると
日本は9%しかできていないというふうにですね
15:02
全く真逆なのもですね
日本のIT化の遅れが顕著な理由なのかなと思うんですが
だからこそですね
そもそもIT化が終わっていないという企業の方が多いという現実があります
だからDXをしたくてもですねできないんですね
あの言葉ちょっと悪いかもしれないんですが
幼稚園児の子供がですね
高校に行きたいと言って受験に受験行ったとしてもですね
受かるわけがないですよね
幼稚園児なので
これと同じでですね
日本の企業というのはですね
IT化がそもそも終わってないので
DXしようと思ってもですね
できないということになります
じゃあ中小企業にとってですね
無理やんけみたいな話になるんですが
まあそれだとね
今日のこの放送全く無意味になっちゃうので
おすすめのDX事例をご紹介しようと思います
これを真似るだけで
どの企業でもですね
DXができるということになるんですが
じゃあその事例何なのかというとですね
ワークマンさんなんです
出たワークマン
僕が話をすると毎回ではないんですが
まあしょっちゅうですね
ワークマンさん事例に出させていただいております
ワークマンさんねすごいんですよ
おもろいんですよ
アナログ企業だったんですね
あの大手なのに
パソコン苦手やのっていう人が
すごい多かったんです
だから日本企業の典型的な特徴を持った企業だったわけですね
でそれがですね
600億円という売り上げだったんですけれども
あることをしたことによってですね
3倍に跳ね上がったんですよ
売り上げが3倍ですよ
3倍正確に言うと2.6倍なんですけれども
すごくないですか
600億円を3倍ってまあ無理ですよ
難しいですよ
でもそれを実現したのがITかDXかだったんです
じゃあどういうふうにしたのか
何をしたのか
これを真似ればいいわけですね
何をしたのか2つです
パソコンの基本操作を教えたっていうのがまず1つ
で2つ目
Excelを徹底的に教えた
嘘みたいなお話です
パソコン操作をですね
全くわかってないわけですよ
皆さんでそれを基本操作を教えた
そうすることによって業務効率がですね
2、3倍に跳ね上がるんですね
でExcelを徹底的に教えた
18:01
これで業務効率が5倍ぐらい跳ね上がるんですよ
でしかもデータを共通言語にしたわけですね
こうすることによってですね
データ経営ということができるようになります
データ経営ができるようになればですね
自然とDX化ということができるようになるんですよ
確実にできるわけではないんですけれども
自然にその素養が構築されていきますよ
ということになります
デジタル人材、DX人材の中でもですね
5つの職種というふうに言われていましたけれども
その前の資料のところにはですね
全社員がDX人材の素養を持つことというふうに書かれております
正確にはそういうふうな書き方ではないと思うんですけれども
まあ大体こういう趣旨ですね
なのでワークマンさんはですね
基本操作を覚えてですね
Excelを徹底的に活用することができることによって
データを見ることができて
そのデータを活用することができるようになったおかげで
経営が拡大に上がってですね
営業成績が上がってですね
売り上げが3倍にも跳ね上がりましたというお話になります
DXというのはですね
短期のお話ではありません
中長期のお話です
ワークマンさんというすごい大きな会社さんで
あってもですね7年という月日が必要でございました
この月日を重ねることでですね
600億円という売り上げをですね
3倍に広げたということでございますので
中小企業の皆様もですね
このDXをやるというふうに決断されている方はですね
中長期の戦いになるというふうに考えてですね
取り組んでいただければなと思います
下手にITツールを入れて宿泊するよりもですね
このワークマンさんの真似事をする
徹底的に真似るということの方がですね
明らかな効果が実感できるはずですので
断然お勧めでございます
はいということでですね
今日のお話は以上となるんですけれども
今日はですね
コメントをちょっとお伝えさせていただければなと思います
コメントがですね
コストダウンを目的としたIT投資は危険
という回のコメントをいただきました
ありがとうございます
ポンさんありがとうございます
IBM元職場です笑い
私がいた時もよくリストラしていました
IBM NHKがこの前訴えてましたけど
あれどうなったんですかね
なかなか結構激しいなぁと思って見てましたけれども
21:04
話は戻りますが
IT投資をする目的がですね
従業員のリストラみたいなことになっているとですね
結構きっついんですよね
IT投資というのは本当にコストをカットする
目的意識を持ってしまうと失敗しやすいですよね
なのでこの放送を聞いている方はですね
ぜひぜひちゃんとした目的意識
コストカットもいいんですけれども
お客様に向き合うとか
従業員の残業時間をカットして
働きやすさを追求するとか
そういうふうなですね目に見えるもの
もっと目に見えるものですよね
会社として従業員をカットするのは何人
みたいなそういうふうなところではなくて
ちゃんとした目的意識を持って
取り組んでいただければなと思います
それでは今日の放送はここまででございます
今日もですね最後まで聞いていただきまして
ありがとうございます
この放送がですね面白いなと思った方は
フォローといいねをよろしくお願いいたします
今回はITかDXかのお話をさせていただきました
結局教育が大事なんだよ
ということをお伝えさせていただいたんですけれども
教育というともですね
中小企業だとなかなか難しい部分もあるかと思います
そうするとその時はですね
業務効率化を先にやっていただくと
ベストかなと思います
ただ業務効率化ってどないすんねん
というお話になると思うんですけれども
そこの辺のご相談はですね
弊社がですね得意としておりますので
ぜひぜひ弊社までご相談いただければなと思います
相談内容わかんねーよってことなんですけれども
概要欄にね公式LINEがございまして
そこから気軽にご相談できますので
ぜひご活用ください
ということで今日も最後まで聞いていただいて
ありがとうございます
それではまた次回の放送でお会いしましょう
それではまたバイバイ
23:31

コメント

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