1. 加門の業務効率爆上げチャンネル
  2. 情報を活かしきれてますか?
2025-05-12 15:46

情報を活かしきれてますか?

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はい、おはようございます。 業務時間9割削減は当たり前。業務瞬殺エンジニアの加門です。
さて、皆さん、会社で勤めているとですね、 あの情報ってどこやったっけなー
とか、 あれ、このお客さんってどういうやり取りしてたっけなー
とか、 そういうふうにですね、情報の迷子になることって
あると思うんですけれども、こういうふうにですね、 情報の迷子状態っていうのは会社にとっては大きな大きな大きなリスクなんですね。
そこで今日のテーマはですね、情報は会社にとっての資産なんですよというお話をしていきます。
会社にとって情報というのはですね、非常に大きな資産なんですね。 なので、どういうふうに資産を守ればいいのかということをお伝えしていこうと思います。
会社にとって情報が資産だということを知らなかった方とか、 どうやって情報を整理したらいいのか困っていたという方はですね、ぜひ最後まで聞いていってください。
この番組は業務瞬殺エンジニアの加紋が業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて本題の前にちょこっとITニュースのコーナーとなっております。 このコーナーではですね、IT領域のニュースを一つ簡単にシェアするコーナーです。
今日のちょこっとITニュースは、 富士吉田市がノーコード宣言シティになったということでございます。
山梨県富士吉田市がですね、専門知識なしでアプリ開発ができるノーコード技術を全庁的に活用する。
全庁ってことは、富士吉田市の市役所がですね、
人口減少で職員が減っているので、こうやってノーコードでですね、業務システムを自作して行政手続きを簡単にしよう、効率化しようということで取り組んでいるそうです。
プログラミングができなくてもシステム作れるからいいんじゃない?というふうなことだと思います。
これが朝日新聞のニュースになっているんですけれども、確かにこれはすごいなと時代の流れだなぁと思うんですけれども、
ノーコードで開発するということは開発なんですね。 開発なんですよ。だから使える人って非常にごくわずかになります。
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もしこういう取り組みを行いたいのならですね、ちゃんと教育体制を整えて職員全員のパソコンスキルも向上させる必要がございます。
一番いい参考事例がワークマンさんになります。ワークマンさん、Excel人材を徹底的に育て上げ、Excelを徹底活用したデータ経営を実施。
その結果として売上が2.6倍に跳ね上がったという事例がございます。 僕はこのワークマンさんの事例が大好きでございましてですね、どこでも言ってるんですが、本当にすごいんですね。
人材の育成というのは日本全然しないんですよ。 インフラ大国なので、どうしてもインフラが先。先に制度を入れようとか、先に物を入れる。
サービスを入れるとか、そういうふうな面ばっかり着目してしまうんですけれども、それを使う人っていうのはなかなか教育しないというか、職人なんでしょうね。
国民性で。俺の背中を見て成長しろよみたいな感じなんやと思います。日本人って。
なんですけれども、この人材投資というのをしっかりすることによってですね、そのインフラ設備っていうのは有効活用できますので、今回富士吉田市がですね、
濃厚度宣言をしているということなんですが、この人材投資をしっかり行うことでその濃厚度もしっかり使えるようになるので、
人材投資をしっかり行ってですね、市区町村のモデルケースに良いモデルケースになっていただければなと思っております。
実際なれば多くの市区町村、今すごい人材不足で困ってますので、それの良い実験になるんじゃないかなと思います。
さあ、もう5分経ちましたけれども、ようやく本題に入っていこうかなと思います。
情報を資産化しましょうというお話なんですが、情報の資産化ってじゃあ何なんという話ですね。
ありとあらゆる情報が会社の中にあると思います。そういったものをですね、
一箇所にまとめて、必要な時に必要な情報に必要な人がアクセスできるようにすることを情報の資産化というふうに言っております。
これができるようになるとですね、業務の引き継ぎっていうのがスムーズになりますし、担当者不在でも業務を行うことができるようになりますし、
顧客対応の品質、これもですね当然ながら上がっていくわけですね。
何よりも嬉しいのが、ナレッジっていうのを共有することができますので、ミスを低減させることが可能になります。
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こういう場合はこういうふうにしましょう、こういう場合はこういうふうにしましょうとか、こういうお客さんはこういうふうな感じになってましたよとか、このお客さんこういうふうにやったら喜びますよとか、
この会社の社長は何月何日誕生日で家族構成はこうですよとかですね。
そういうふうな感じでですね、情報というのを共有しておくべきことなんですよね。
めっちゃ良いことだらけなんですが、日本企業の多くがですね、この情報の試算化っていうのは全くできていません。
例えば、個人所有のパソコンの中にあるとかですね、紙で管理しているとかですね。
非常にありがちなことだと思うんですね。
一番最悪なのが担当者の頭の中にありますというパターンですね。
もうこれはもう絶対無理です。情報の試算化なんてできていません。
もうどうやって探せって言うねんて、頭パッカーンて割るんかいみたいなね。退職されたら終わるやんとか思うんですけど、怖くないのって思うんですが、社長さん結構皆さん平気なんですよこれ。
辞めたらどうすんねんあれって思うんですけどね。 不思議ですよね。なんかここ怖くないのみたいな。
一気に業務できなくなるやんみたいな。売上下がるやんみたいな思うんですけど、でもなんか全然ね。
みたいです。なんかお客さん取られるやんねって思うんですけどね。 こういう状態って本当管理しているつもりで全く管理できていないんですね。
神っていうのはもちろん管理するのに物理的な場所が必要です。 大量にあったらですね、そこからピンポイントにこれって探せないんですね。
個人所有のパソコンに保存しているんで大丈夫っていう風に言うかもしれませんけども、 情報を探すときにですねじゃあパソコン貸してくださいってなんて言えませんし、
担当者に依頼して探してもらうという風になればですね 情報が欲しい人と探す人でですね時間が無駄になっていくわけですよ。
こういう風な感じでですね情報が整理されていないということはめちゃくちゃ非効率なんですね。
だからこそですねこういう状態を何とかするためにどうしたらいいのかというとですね 整理整頓が必要になるんですが、ここで出てくるのがIT化になるわけです。
IT化ってどうしてもね生産性の向上という効率性に着目されがちなんですが、 実は情報の整理整頓
これができるのが魅力なんですね。 整理整頓をしてですねちゃんと資産化をするということか
IT化の真髄になります。 でも
このIT化 ちゃんとやらないとですね
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逆効果になることもあるんですね。 例えば
1ジャンルにつき複数サービスを契約している場合 情報は分散されるわけですよ
わかりますか? 例えばですよタスク管理サービス3つありますみたいな
ASANAとかバックログとかトレロとかで管理してますみたいな それぞれ別々で管理しているんで別々の情報が入ってますみたいな
どれ見ればいいの?みたいなね。 この情報はASANA、この情報はバックログ、この情報はトレロみたいな感じになっているとですね
どこ見たらええねんみたいになるわけです。 ずっとやってる人はいいですよ。でも今日明日入社しましたとか
トレロしか見てませんみたいな人とかいるわけですよ。 そうした場合はですね鎮粉カップになりますし
迷子になるんですね。部署移動したらもう1回操作方法を覚えなあかんみたいな
もうねこういう非効率な塊がですね 日本企業には結構あるわけですよ
だからですね営業さんに言われるがまま導入するっていうのは停滞非効率になってしまうので
絶対にやめていただきたいなと思います。 また情報の試算化なんでやらなあかんねんって言うとですね
IT化の次に続くDX化のために必要なんですね
でまた最近皆さんAIにね興味があると思うんですけれども そのAIの情報が命でございます
なのでいかに情報をちゃんと適切に管理しているのかによってですね AIもDXもですね進捗が変わってきます
精度も変わってきます。なのでまずは整理整頓、情報の試算化っていうところに着手していただくことが
今後のビジネスシーンにおいてですね非常に有効な成長の有効な
企業の成長の有効なポイントになるかなと思います。分岐点になるかなと
成長する企業、成長しない企業の分岐点がこの情報の試算化、情報の整理整頓っていうところになると
思います。でじゃあそこでですねアクションプランどのようにしたらいいのって話です
たった一つのことをやっていただきたいなと思いますのでその一つをご紹介させていただきます
それはですね ツールの見直しになります
よく皆さんありがちなのは同じジャンルで複数サービスを契約していることなんですね
こうすると迷子になってしまいます もういいんですよ
あの複数サービス使いたいんだったらでもその場合はですね 一つ一つのサービスにですねちゃんと全部
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ぶっ込む必要があるんです。そんな面倒くさいことできませんよね。であるならばですよ 同じジャンルに1サービスっていう風にするのが良いわけです
整理整頓が目的、試算化が目的なのでまずは自社のサービスがですね 複数あるんじゃないかっていうところを見直していただければなと思います
でその際にですねお勧めがございまして オールインワンサービスの利用を検討してみてください
オールインワンサービス3つ今あるんですけれども 3つじゃないんだけど本当はもっとあるんですが
最近ねお勧めだよって言われているのが3つになります 1つ目がLark
中国企業が確かやっているオールインワンサービスですね 残り2つはですね超有名なサービスでして
Googleワークスペースとマイクロソフト365でございます この3つあるんですがどれかで大丈夫です
Larkは低単価なので金額を抑えたいという企業さんはLarkを使われるのがいいのかなと思います
自動化とかも徹底的にやっていきたいんだよっていう会社さんはですね Googleワークスペースもしくはマイクロソフト365のどちらかを契約すればいいのかなと思います
これらをですね徹底活用することによってですね 他の多くのサービスっていうのを使わなくて良くなります
例えばクラウドストレージサービスとかチャットツールとか そういうのも全部入ってますし掲示板とかも入ってますしチャットツールも入ってるし
本当に多種多様なサービスが入ってますので 徹底的に活用することで他のサービスっていうのをバンバカバンバカバンバカ開発できる形になります
なのでねチャットツールストレージサービスタスク管理サービス顧客管理サービス 分析サービスとかね色々あると思うんですけれどもそういったものをですね
一つ一つチェックして解約していただければなと思います 正直中小企業っていうのは顧客管理とか分析とかにあんまお金かけなくてもいいと思っています
そんなのねサービス使うことでもないんですよね自作できるんで そのあたりので対策っていうのを知りたいよって方は僕にご連絡いただければなと思います
ということでですね 今日も最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございます
概要欄に公式LINEのリンクがございます パソコン作業をゼロにして売り上げを上げたいとか顧客に向き合う時間を作りたいとか自分時間をもっと大事にしたいよという方はですね
ぜひぜひ私にお声掛けください 今の作業内容をお聞かせいただければですね
より具体的に作業時間をゼロにすることができるかどうかとかどういう風なプロセスでやっていくのかとかですね
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お伝えできますので公式LINE登録してですね無料診断会にご参加いただければと思います
それじゃあ今日の放送はここまで この放送が面白いなと思った方はですねフォローといいねをよろしくお願い致します
あとコメントですねいただきますと全部お読みさせていただきますし場合によってはですねこういう放送でご紹介させていただきますので
ぜひコメントも頂戴できると嬉しく思います
それではまた次回お楽しみにバイバイ
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