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はい、おはようございます。この番組は、業務瞬殺エンジニアの加門が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて、今までですね、効率化についてお伝えさせていただいているんですけれども、 効率化をお願いする際に誰に依頼したらええねんっていうところは全然お伝えしてこなかったので、
じゃあ、今日はですね、どこに依頼したらいいのかということをお話ししていこうかなと思います。
ねえ、みなさん、どれ、どれというか、誰にですね、依頼したらいいのかわかりますか?
気になる方はですね、ぜひぜひ最後まで聞いていってください。 それじゃあ早速行ってみましょう。
じゃあですね、依頼先、 ちょっと考えてみようかなと思うんですが、ITを活用した効率化なので、IT企業だと予想はできます。
でもこのITといってもですね、いろいろありすぎてよくわかんないと思うんですよね。
そこでIT企業ってどんな会社があるのか、 まずそこをご紹介しようかなと思います。
まあ紹介しながらここはこうだねみたいなことをお伝えしようかなと思うんですが、 まず除外する企業があります。
一つ目はですね、ハードウェア業界ですね。 マウスとかキーボードとかディスプレイとかそういったものを作っているIT企業。
これも 相手企業の内なんですが、ここは省きます。
次に省くのはインフラ業界ですね。 インターネット皆さんお使いですよね。
このインターネットを使ったりとか、インターネットのケーブルだったりとかですね、 そういったインフラ周り、NTTさんだったりAUさんだったり、そういう風なインフラ企業も省きます。
AUとかNTTさんはRPAもやってるんで、 確実に省けるかというとそうではないんですけど、
ここで言いたいのはそのハードウェア業界、インフラ業界というのを省いて、 ソフトウェア業界に注目してお伝えするということです。
だいたい皆さんが思っているIT企業っていうのは、 このソフトウェア業界になるのかなと思いますので、
そこらへんは問題ないのかなと思います。 では一つ一つ見ていきますね。
皆さんが思う、すぐ思いつくのはですね、 クラウドサービスの提供会社かなと思います。
クラウドサービスって言っても幅広いんですけれども、 SaaSという風に言われるサービスが多いかなと思います。
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例えばKintoneさんだったりとか、あとCoconaraさんだったり、 Cloudworksさんだったり、
Salesforceさんだったりですね。 そういう風にですね、ブラウザーを使って操作するサービスを持っている企業のことを言います。
DX事例とか効率化事例とか、そういう発表が非常に多いのも、 こういったクラウドサービス提供会社かなと思います。
でも本当に効率化をしたらですね、 その日ではないことが多いです。
例えばDX事例で、「〇〇時間効率化しました!」 っていう事例があるんですが、
これ対して効率化していないんですね。 例えば、「〇〇時間効率化しました!」っていう事例があったとして、
それだったら我々だったら1000時間ぐらい行けるんじゃないかな、 みたいなことが結構多いです。
こういった企業に依頼する場合はですね、非常に注意が必要です。 なぜか自分たちの商材を売ることしか頭にないからですね。
なので依頼すべきではないのかなと思います。
まあ分かりますよね。均等さんに効率化したいんです。 じゃあ均等使ってください、みたいな。
なりますよね。こんなの当たり前です。
次、システム開発会社ですね。
お客様からこんなシステム作ってくれませんか?って依頼されて、 分かりました!って開発する会社です。
一見するとできそうな雰囲気があるんですが、 効率化をやりたいと思っていません。
もちろんできる技術・技量はあるとは思うんですが、 基本的にシステム開発をやりたいと考えています。
だからこそ地味な効率化なんてやりたくないんですね。
3つ目、システム企業に入っている会社として、 SES 企業というのがあります。
これはどういうふうな企業なのかというと、 システム開発を行っている会社さん、
例えばシステム開発会社とクラウドサービスを提供している会社さん、 こういった会社さんに出向という形で協力すると。
ちょっとわかりにくい?
自社の社員を他社に出向というか派遣というか、 そういうふうな感じのビジネスモデルをやっているのが SES というビジネスになるんですね。
出向先として契約するという場合は、 まだいけるんじゃないかなと思うんですが、
一人当たりだいたい毎月100万円ぐらいかかるんですね。 エンジニアの単価っていうのが。
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なので現実的ではないのかなと考えます。
効率化したいと考えるエンジニアの数もまた少ないので、 効率化を専門にやってくれるエンジニアを探そうと思っても大変なんじゃないかなと思います。
そもそも要件を出すというか、こういったお仕事をお願いしたいので、 こういったエンジニアをこのくらいの金額でお願いしますという詳細を出すのが非常に大変じゃないかなと思います。
次はホームページ製作会社さんですね。
ホームページとかランディングページという一枚ペラのページですね。 そういうふうなものを作ってくれる会社さんです。
今まではどっちかというとプログラマーって言われる人たちが活躍するのが多い企業なんですけれども、
このホームページ製作会社をデザイナーと呼ばれる人たちが活躍する傾向にあります。
なのでデザインに強いんですよね。
プログラマーとデザイナーってちょっと領域が違うものになります。
なので効率化の開発というのはできないのかなと思っていいと思います。
次ですねITコンサルやDXコンサルです。
多くはクラウドサービスを導入することを目的として企業のコンサルを行う人たちのことを指します。
こう言うとねそういった人にいや違うよって怒られそうなんですけど、
効率化しましたっていう発表が多いです。
ここの人たちも。でも実際に対しては効率化をしていません。
各企業様のところにコンサルとして入ってですね、
じゃあこういうサービスを導入しましょう。こういうサービスをこういう運用でやっていきましょう。みたいなことをやってくれるんです。
なんでしょうねパソコンが本当にわからなくって何もどうしたらいいのかわかりませんみたいな人たちは
こういうコンサルを受けるというのはまだいいとは思いますけど、
実際にじゃあ効率化しますかって言われるとハナハナ疑問というか。
そうですねマイクロソフト365を入れるためのコンサルとして活用するんだったらいいかもしれないかなと思います。
またITコンサルはまだいいとしてDXコンサルというのはですねちょっと迷つばものだなぁと思ってまして、
なんでかというとですねDXの何たるかを知らないで名乗っていることが多いからです。
IT製品を入れたらDXになると未だに信じている人が多いんですね。
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それはただのIT化だよっていうね。
DXコンサルが一番DX化をしていない人たちなので、
DXコンサルですって名乗っている人たちには気をつけた方がいいのかなと思います。
次、RPA業者ですね。
RPAという自動化サービスを売っている人たちなんですが、
自分たちで開発できますよというセールストークで販売していることが多いです。
だいたい自分たちで開発することができません。
結局コンサルと開発を受けてお金を稼ぐというビジネスモデルが非常に多いかなと思います。
RPAって、前の放送でもお伝えしたんですが、適材適所なんですよ。
なんでもRPAでやるぞっていうのは非効率になってしまいます。
アナログ業務からデジタルに置き換えることができません。
業務プロセスの見直しができません。
今までFAX使ってました、PDF使ってました、それを見直すことなんてやりたくありませんみたいな
そういうわがままちゃん、時代逆行型の企業さんであればRPAは有効かなと思うんですが、
今後のビジネス、今後の10年20年のことを見据えて、ちゃんと会社として体制を変えていきたい、
業務プロセスを変えていきたいというふうに考えるのであればRPAは使わなくていいのかなと。
むしろ使うべきではないですね。
もしRPAを導入したいのであれば、無料で使えるPower Automate Desktopというものがございますので、
そちらを使うのがいいんじゃないかなと思います。
次、Excelツール開発会社です。
これはExcelを活用した効率化サービスを提供している会社になるんですが、3つのタイプに分かれることができます。
1つ目はExcelに備わっているマクロと呼ばれる自動化機能を使って効率化するタイプですね。
2つ目がVBAというプログラミング言語で開発して効率化するタイプです。
最後の3つ目なんですが、自分たちで作った汎用ツールを元にカスタマイズして納品するというタイプになります。
この3つの中だったら、2つ目のちゃんと開発をしてくれる会社さんが絶対的にお勧めです。
なぜかというと、マクロでやる場合は大して効率化できないことが多いです。
3つ目の自分たちで作ったものをカスタマイズして納品するパターンだと、かゆいところに手が届かないんですね。
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クラウドサービスと一緒なんで、結局。
クラウドサービスはなぜ効率化がせいへんの?というと、かゆいところに手が届かないからなんですよ。
業務プロセスをそっちに合わせることができるんだったらいいんですけど、だいたい合わせることができないので、効率化ってあんませいへんなんですよね。大変になる。
じゃあ、ちゃんと自分たちの業務に合った効率化っていうのをやってくれる人たちに任せるのがいいよねっていうことなので、
VBAというプログラミング原稿で開発をして効率化してくれるタイプがこの中では一番いいのかなと思います。
とはいえ、Excelだけしか取り扱えないというのは致命的なのは変わりないかなと。
最後になるんですが、生成AIの開発会社さんになります。
最近効率化っていうふうに言うとですね、生成AIみたいにどうしてもなりがちです。
生成AIを活用して業務を効率化してくれる開発会社さんのことを指しているんですけれども、
これがエンジニアを絶対使うんですね。
なのでかなり高額になりがちです。
1業務あたりミニマムで100万とか150万とかすると思います。
知り合いのAI開発会社さんに聞くと、大体150万というふうに言ってたので、
まあ相場感はこれぐらいなんじゃないかなと思います。
かなりミニマムが高いなというイメージですね。
まあでも、その会社さん結構良心的なんじゃないかなと思います。
ミニマム150ってかなり安いんじゃないかなと。
でも、ここで注意したいといけないのはですね、
生成AIでなくてはならない部分とそうではない部分っていうのがあるので、
何でもかんでも生成AIっていうのは間違いなんですね。
さっきのRPAと一緒です。適材適所ということです。
生成AIを活用した効率化を行う際っていうのは、
ルールがあるんだけど、どっちかっていうと人の判断が必要な部分というか、
あとは何かしらのコンテンツを作る必要があるよねみたいな場合が、
強いんじゃないかなっていうふうに今考えていまして、
我々もその効率化をする際には、そっちの領域に入ってるのかどうかの判断でジャッジしています。
例えばなんですけど、
うーん、何だろうなぁ、例えば、
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ジャストアイディアですよ。
これが正しいとは言いません。
例えば、アンケートの回答結果からポジティブな要素を出してくれた人に特定のアクションを行いますとか、
どっちかっていうとアンケート結果から次の施策はこういうのはいいんじゃないですかみたいな出してくれるとか、
そういうのですかね、あとは、
こうやってズームで、こうやってズームって、今これズームじゃないんだけど、
えっとズームで話した内容、お客さんと話した内容を録音して、その録音したやつを文字起こしして、文字起こししたやつを議事録に落として、議事録に書いたやつをメールに添付してパーンって送ってくれるみたいなね。
そういう一連の流れを例えば効率化しますよとか、
だったら生成AIはすごくいいんじゃないかなとは思います。
逆にルールが決まってますみたいな、AからB、BからCみたいな感じのルールが決まってますよみたいな、
だったらちゃんとシステム化しちゃった方が効果的ですね。
こういうふうにですね、役割分担というか、適材適所でちゃんと選択できるかどうかが非常に重要だと思います。
何でもかんでも生成AI、何でもかんでもRPAっていうのは非効率なもとになるかなと。
なるかなと思いますというか、なります。なりますので注意が必要です。
思いますっていうのは口癖なんで気をつけないといけないなーって最近すごく思うんですけどね。
皆さんどうですか?思いますってつけちゃうんですよ。
注意しないといけませんね。
最後に番外編なんですが、在宅スタッフさんの活用ですね。
ココナラとかクラウドワークスさんとかランサーズさんですね。
そういったところに登録されている在宅スタッフさんを活用するのはありがなしかっていうところです。
これは僕の試験になります。かなり厳しいです。
素人に毛が生えたようなレベルの人が多すぎるからなんです。
そこに登録している人たちの中にも非常に素晴らしい人もいるし、
うちの会社もホームページの制作に関して、
ランサーズでお付き合いが開始した企業さんもいます。
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企業じゃない。個人事業の人だから。個人の方ともいらっしゃいます。
なので完全否定するわけではないっていうのは前提であります。
ただ、優秀な人を見つけるということが非常に難しいです。
ある程度知識がありますという状態であるんだったら、
その人の言っている内容とか、今まで実績だったりとか、
そういうのを見た時に、この人ってこういうぐらいのレベルなのかなみたいなのは、
ある程度把握することはできますし、試して依頼してみて、
やっぱりこうだよねみたいなジャッジもできるんですけど、
じゃあ皆さんがそれを僕と同じレベルでできるのかっていうと、
なかなか厳しいと思うんですよね。
なのであまりお勧めしないというか、
チャレンジでやってみるのはいいと思いますけど、
今後もちゃんとやっていくのであれば全然お勧めできないなと思います。
例えば01でお金がありませんっていう状況であるんだったら、
活用するのはいいかなとは思いますが、
ある程度お金がありますよっていう場合で、
法人でやってきますって言った場合は、そんなお勧めしないなってところですね。
法人と取引した方がやっぱり安心感とサポート力もあるので、
例えばその人が飛んじゃったみたいな場合、
企業だったら別の人をアサインしますよっていうのがあると思うんですけど、
個人の場合は飛んだらその人いなくなっただけなんで、
連絡先つきません、
じゃあ別の人探さないといけませんみたいな感じになっちゃうなと思います。
思いますじゃない、なっちゃうよねっていう。
また思います言っちゃった。
今思います言わない練習してるんですけど、なかなか難しいですね。
ということで以上ね、いろいろ見てきましたが、
全部リストアップしては否定するという風な感じで、
ご紹介させていただきました。
皆さん、いやいやお前紹介するって言ったのに全部否定してるやんけみたいなね。
びっくりですよね。
じゃあ、ミナトってどこなん?みたいな話なんですが、
ミナトはシステム開発の会社なんですね。
いやお前システム開発会社ダメって言ったやんみたいな。
思いますよね。
そうなんですよ。
システム開発会社に依頼しちゃいけないんです。
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すぐシステム開発に持ってきます。
ああその内容なんて、じゃあシステム開発ですねみたいな。
だって効率化なんてお金にならないんだもん。
お金にならない。
システム開発なんて簡単なもんだったら、
500万とか600万ミニマムでですよ。
1000万とか。
もう作りたいんだったら3000万ぐらいですかねみたいな話できるんですよ。
じゃあ効率化やったら?みたいな。
安いと本当なんでしょうね。
なんか5、60万から?みたいな。
そんなあんまないんですよ。
あんまないんですけど、
だいたい100万ぐらいからになるんですよね。
5分の1になるんですよ。
上手くないですよね。
全然上手くないんですよ。
お金にならないんですよ。
だからどの企業もやらないわけですよね。
じゃあどうすんの?って話なんですけど、
一番簡単なのは効率化専門企業を探してくださいって話です。
効率化専門企業っていうのはどんな会社さんかっていうと、
あらゆる手段で効率化を実施する企業のことなんですね。
例えば、生成AIとか、RPAとか、VBEAとか、ガスとか、
あとシステム開発も含んでます。
このようにありとあらゆる手段を持って、
お客様の課題を解決しますよ。
その最適な提案ができますよってことが、
重要な要素になるわけですね。
この要素を持っている会社さんのことを、
効率化専門企業と僕は呼んでいます。
そういった企業であれば、
業務分析だったりとかも伴奏してやってくれると。
なので皆さんは効率化専門企業を探してくださいという形になります。
どこをどう探せばいいねんってお話になりますが、
正直マジで言いません。
もう言いました。今ね。
地味なんです。
お金にならないんです。
考えてみてください。
もうキントを導入しましたよ。
生成AIで効率化しましたよとか、
セールスフォースを入れましたみたいな。
クラウドサービスで我が社は効率化をやっています。
キラキラしませんか?
キラキラするんです。
一方で9割を削減するとしても、
ただただ効率化をやったっていうね。
キラキラしないんです。
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全然キラキラしないんですよ。
わかります?これ。
UFOもキラキラしたいんです。
アピールしたいわけですよ。
でもアピールするにしても、
生成AIで効率化しましたって言ったらキラキラするんですよ。
キントーンとかセールスフォースが入れました。
キラキラしますよね。
でも効率化をして業務を9割削減しましたみたいな。
あんまキラキラしないんですよ。
だからそういう導入する側も、
なかなかキラキラしないんじゃなみたいな。
経営人も思うと。
これね、おかしいと思うんだけどね。
じゃあやる側というか、
導入する側ですね。
今のは導入する側のお話です。
開発する側はどうなのかというとお金にならないですね。
マジでこれはお金になりません。
対して効率化しないサービスを推し売りした方が金になるわけです。
そっちの方がだましやすいですし。
本当に世の中のクラウドサービスってマジで効率化しないんですよ。
生産性上がらないんですよ。
生産性上がらないのに生産性上がるって言ってるんですよ。
本当にあれでは何なんでしょうね。
全然ですよ。
もう年間何百時間と削減できましたって話聞いてみると、
いやそれ対してみたいな。
いやだったらその従業員切れるって話なんですよね。
こういう言い方するとね、またなんかあかんねんけど。
効率化って究極、極論ですよ。
10人でやってた業務を1人でできるようになるっていうのが効率化だったりするわけですよ。
ということは10人いらないよね。
1人で良くないみたいな。
9人解雇できるよねみたいな感じになるんですよ。
でもクラウドサービスってそうならないんですよ。
別に解雇をやれって言ってるわけじゃないですよ。
9人いらなくなったらその分その9人を別のところにリソース回せるやんって話なんで。
審議授業だったりとかそういう顧客サポートだったりとか営業のサポートだったりとか
そういうふうなところに活用すればより会社が回るよねって話なんですけど。
でもクラウドサービスっていうのは入れたところで10人は10人必要なんですよ。
削減できないから。
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そういったものを推し売りした方が正味、ほんまに金になるんで。
マジで世の中世知辛いなぁとは思うんですけど。
ごめんなさい。
探し方、探し方、探し方ですよね。
一つあるのはシステム開発会社さんなんです。
やっぱりどうしても。
そのシステム開発会社さんでVBAとかそういった効率化事例があるかどうかです。
なおかつその効率化に積極的であるというふうにアピールしているかどうかですね。
いやーもうねこれ探すのほんまめんどくさいですよね。
どこやねんみたいなね。
ということでちょっともうねなんかもう探すのめんどくさーみたいななんかくっそ大変もうめまいしてきたみたいな方はですね。
僕のところに皆さん来てください。
もうそれが一番簡単やと思いました。
概要欄に公式LINEがあります。
そこから僕につながることができます。
なので探すのがもう面倒とかもうめまいしてきたみたいなとか。
あと効率化ができるかどうか知りたいとか。
あと自分の時間を大事にしたいという方はですね。
ぜひぜひお気軽に無料診断会にご要約ください。
これが一番楽やと思います。
だって効率化専門企業ですもん、うち。
金にならんすよ、ほんま。
つらい、つらい。
でもその分皆さんの効率が上がって皆さんがもっともっと会社として企業としてですね成長することに貢献できるのであれば僕もすごい嬉しいし。
うちの会社としてもそれをミッション、ビジョンに掲げているので皆さんの協力をしたいなと考えています。
はい、ということで今日もですね最後まで聞いていただいてありがとうございます。
いつもはね10分で終わらすことを目的にして、目的じゃない目標にしてですね取り組んでるんですが今日はもう30分かかろうが40分かかろうが1時間かかろうがもう取り切ると思って30分になりました。
ということでですね、今回は効率化をお願いする先についてお伝えさせていただきました。
ほとんどのIT企業は効率化しませんので、もう皆さん気をつけましょうということを強くですねお伝えさせていただきます。
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この放送がですね面白いなと思った方はフォローといいねをよろしくお願い致します。
それじゃあ今日はこの辺で、カモンでした。
ばいばい。