1. 加門の業務効率爆上げチャンネル
  2. 受注数3倍に拡大したお客さん..
2025-06-20 15:28

受注数3倍に拡大したお客さんについて

最後まで聞いて頂き、ありがとうございました✨
効率化でビジネスを加速させたい方
忙しい毎日から解放されたい方は"もっとみる”をタップ

━━━━━━━━━━━
◻︎stand.fm限定無料特典🎁
"仕事の常識を変え、最速【秒】で業務完了"
━━━━━━━━━━━━━━
「忙しい毎日から解放されたい」
「人材不足に悩まない環境が欲しい」
「社員にもっと伸び伸びと働いて欲しい」

という方は下記のURLから
・無料の個別相談
・効率化チェックリスト
・効率化できる項目集
をお受け取りください‼️

https://line.me/R/ti/p/%40799mnvvv
ーーーーーーーーーーーー
◻効率化実績👇
▶︎ IT企業の請求書発行業務
2人で5日かけていた業務を10分に短縮

▶︎コールセンターの報告書作成業務
残業3時間の報告書作成が10分に短縮

▶︎人事コンサルのデータ整理
毎回3日かかるデータ整理業務が30分に短縮
→受注数3倍に!

etc...

⇩他クライアント実績⇩
https://minato-ltd.co.jp/achivement/

ーーーーーーーーーーーー

どういう業務が楽になるのか
自分は効率化で楽になるのか知りたい

といった方は
是非、
チェックリストと効率化できる業務集を
"無料"でお受け取りください‼️

https://line.me/R/ti/p/%40799mnvvv

── 自己紹介 ──
株式会社皆人(みなと)
代表取締役

▶︎85年生まれ
▶︎15年以上のキャリアを持つ現役エンジニア
▶︎JALや無印良品などの開発プロジェクトに参加

大人はもっとかっこいい!
子どもに自慢できる大人を輩出したい!
そんな大人を応援するために効率化を頑張っています。

忙しくて大変で、しんどい。
「そんな毎日から解放されたい」
「もっと自分らしく輝きたい」
「経営などコアに集中したい」
という方のために配信しています‼️

ーーーーーーーーーーーー

”自分の仕事を楽にできるかを診断してほしい”
個別診断会はコチラ👇
https://line.me/R/ti/p/%40799mnvvv

ーーーーーーーーーーーー

#経営
#経営者
#ビジネス
#中小企業
#IT
#DX
#デジタル
#業務効率化
#仕事効率化
#効率化
#自動化
#仕事から解放されよう
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6789dc300f71bf7aab885e79
00:05
はい、おはようございます。業務時間9割削減は当たり前、業務瞬殺エンジニアの加門です。
さあ、今日のテーマはですね、データの分析業務を圧倒的に効率化した事例についてお伝えしていこうと思います。
どうです?データの分析業務、ものすごい時間かかるんですね。
AIを使ってね、やられている方もいらっしゃるとは思うんですけれども、
そのAIを使っても、まあ難しかったというふうにおっしゃっていて、
本当はこういうふうな形で出したいんだ、こういうふうな形で出したいんだ、こういうふうに臨機応変に出したいんだというふうなお話がございまして、
ああ、なるほどねと、それってだいたいどれくらい時間かかってるんですか?みたいに聞くとですね、
まあ3日以上かかってるぞ、心身共に疲れてるんだよというふうにおっしゃってて、
ああ、なるほどなるほどと、じゃあそれを効率化しましょうということで効率化した結果ですね、3日が30分になったという事例がございます。
で、この30分という時間はですね、準備期間も含めて30分なので、
実際の準備が終わってボタンをポチッと押したらですね、もう秒で終わるということが実現できましたので、今回この事例としてですね、お持ちしました。
データの集計とか分析とか、そういうのにすごい頑張ってますよという方だったりとか、事務作業にすごい頑張ってますよという方はですね、ぜひ最後まで聞いていただければなと思います。
この番組は業務瞬殺エンジニアのカモンが業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さあ本題の前にちょこっとITニュースのコーナーです。このコーナーではIT領域のニュースを一つ簡単にシェアするコーナーとなっております。
今日のちょこっとITニュースがですね、オープンAI関係の訴訟ニュースでございます。
え?訴訟?怖い!みたいなね、思われるかと思うんですけれども、
オープンAIがですね、ニューヨークタイムズ著作権訴訟ということでですね、今訴えられているわけなんですね。
ニューヨークタイムズがですね、オープンAIに求めていることというのがですね、
オープンAIから出された回答結果を永久的に保存しておいてください。
というふうなことなんですよ。
いや、永久保存ってみたいな。それぐらいしてもええんちゃうなと思うかもしれないんですが、永久保存をするということはですね、
03:07
すっごいコストなんですよ。もうもう大変なんですね。
まあ会社を経営されている方だったらわかると思うんですが、3年とか5年とか保存しておいてくださいねっていう書類とかあるじゃないですか、ドキュメント類。
これがあるせいでこの棚がこんなに埋まってんねんけどみたいなんてありません?
これが世界中にいっぱい、日中もですね、夜もですね、出力されたりとかしてるわけですよ。利用されてるわけですよ。
このデータを永久保存しておいてくださいねって言われたら、いやいやいやってなるわけです。
誰がこのお金払ってくれるんですか?ニューヨークタイムズさん、あなた払ってくれるんですか?
いや、そこはオープンAIさんお願いしますよみたいな。
いや、これはちょっと厳しいよ。ということでですね、
今、オープンAIがニューヨークタイムズが求めていることに対してですね、ユーザーのプライバシーを侵害するいかなる要求にも我々は対処しますよと。
だから、拘束しますよというふうにですね、今もう一度訴えているということになります。
ここが判決がね、どうなるのかによって、GoogleのAIジェミニだったりとか、コパイロットだったりとかそういったところもですね、影響が出てくるんじゃないのかなぁと思うんですが、
基本的には永久保存というのは難しいし、永久保存するとですね、我々のプライバシーの侵害にもなりますので、ここはですね、勝っていただきたいなと思います。
さあ、それでは本題に入っていこうかなと思いますが、今回の事例、どういう事例かというとですね、人事コンサルタントの経営をされている社長さんからご依頼いただいた内容なんですね。
一人社長なんですけれども、その会社さんはエンゲージメントサーベイという人事コンサルを行っていたそうです。
ちょっとここ、僕明るくないので、エンゲージメントサーベイは人事コンサルじゃないんだよっていうところがあるかもしれないんですが、その点はね、ちょっとご容赦いただければと思います。
話を聞いているとですね、Googleフォームで100人以上の社員さん、社員さんというか従業員、パートもアルバイトも含めて100人以上の人にですね、100項目以上のアンケートを取っているそうなんですね。
Googleフォームで回答してもらった結果を集計しまして、そこからですね、企業さんに従業員の状態をレポートしまして、今こういうふうに思っているので、例えばミッションをもう少し打ち出しましょうとか、もっと社員の教育に力を入れていきませんかとか、そういうふうな提案をしていくというお仕事だそうです。
06:05
で、問題はなんですが集計なんですよ。
で、この集計に3日以上かかっているわけですね。
なんでそんな時間かかんのということなんですが、Googleフォームを使うとき選択肢っていうのを活用しているんですが、その選択肢、日本語のままデータが来ちゃうんですね。
例えば、よく当てはまる、当てはまる、どちらでもない、当てはまらない、全然当てはまらない、みたいな項目があったとして、この選択肢の中からですね、当てはまるっていう選択をすると、当てはまるっていう結果が返ってくるわけです。
普通やんって思うかもしれないんですが、集計して分析したいんですよ。
で、当てはまるって選択したら2点みたいな感じで帰ってきてほしいんですが、そこの選択ができないと。
で、そうすればじゃあ、遅刊すれば良くないっていう話になるんですが、
僕も聞いたんですよ。
遅刊すればいいんじゃないですかって聞いたんですが、厄介なのが回答が逆転しているケースがあるということなんですよ。
わかりますか?
つまりですね、
あなたは会社のミッションを理解していますか?という質問だったら、
当てはまるって言ったら、理解していますよっていうことだと思うんですが、
あなたは会社のミッションを理解していない状態ですか?だったら、
当てはまるって言ったら、理解していませんよっていう意味になっちゃうんですよね。
こういうふうにですね、回答が逆転しているものがあると。
できる限りそうならないようにしているそうなんですが、
どうしても逆転してしまう質問項目っていうのは出ちゃうみたいなんですね。
だから一つ一つ列指定をして遅刊をしているそうなんですが、
まあ結構時間かかっているということをおっしゃっていました。
で、ようやく遅刊終わったなぁみたいに思ったらですね、集計が待ってるんですね。
性別、年齢、雇用形態、役職、こういった属性でですね、様々な要素の分析を行っていきます。
分析?集計か。集計を行っていきます。
例えば、男性の回答はこういう傾向があって、女性の回答はこういう傾向がありますよとか、
男性で20代はこういう傾向があるんだけど、男性の50代になってくると逆にこういう傾向がありますよとか。
でも20代と言っても、正社員とアルバイターでまた違いますと。
09:00
だから男性で20代で正社員はこういう傾向なんだけど、
男性で20代でアルバイターはこういう傾向がありますみたいな、こういうですね2軸3軸の集計っていうのをやってるみたいですよ。
この集計の軸がお客さんによって変わるんだっていうふうに言ってたんですね。
なので一つ一つどうしても手作業でやっていかないといけなくって、AIを活用して楽をしたかったんだけどちょっと難しかったんですっていうふうにおっしゃってたんですよ。
で3日間かかってますよと。でミスってるっていうのがわかったらもう一回やり直して、ゼロから作り直さないといけない。
だからすごい大変なんですっておっしゃってて、いやーもう超大変じゃんと思って、一気にカジュアルにしゃべっちゃいましたけど、もうねすごい大変ですよね。
超大変。もう一人社長なんで3日かかってこの作業をしてその後にサービス提供の準備して提供できるようになるまで6日ですみたいな。
6日ってことは月20営業日で換算しても4件が限界ですよ。
もうじゃあこれ以上売り上げ上げれますかというとまあ難しい。人を採用して対策するという手もありますが、
採用する費用もかかるし、採用できたとしても経費が増えて利益率って大幅に下がっちゃうし、教育するのにもまた時間かかるわけですよね。
じゃあクラウドワーカー使いますっていうのもありなんですが、じゃあ毎回毎回費用かかるっていうのもなぁというところで、
まあちょっとどうしようかなと思ってたみたいです。でそこで僕らにお声をかけていただきまして、
状況とやってることで最終的な集計結果を見せてもらってですね、
ああなるほどなるほどとじゃあこういうことしたいんですねということを確認しがってですね、
開発させていただいたということになります。いやもうねいいもんできたんですよ。
めっちゃいいもんできたんですね。納品した後に社長にお聞きしたんです。
どうです?って言って、どれだけ楽になりましたか?って聞いたら、下準備含めて30分で終わるようになりましたよ。
今まではもう下準備も含めて3日以上ですからね。3日以上が30分になりました。
で下準備が終わった後の工数はどれぐらいですか?って長くて5分、早いとボタンを押した瞬間ですって言っておっしゃってまして、
いや本当僕らの方でもねやってたんですが、マジで一瞬なんですよ。ボタンポチって押したらパーンって終わりみたいな。
さらって言っちゃいましたけど3日かかってたのが30分。で下準備の時間を省けば
ボタンを押した瞬間で遅いと5分、
早いと秒っていう。しかもこれねパソコン苦手でもできるんですよ。
12:05
簡単操作。一人社長のその人事コンサルの方はですね、そこまでパソコンが得意というわけではないんですよ。
でも関わらずこの準備期間でも30分で終わるようになったし、ものすごい作業効率が上がりましたよというふうにおっしゃっていただきました。
でじゃあこれってどれぐらいのインパクトがあるの?っていう話になるんですが、サービス提供のリードタイムっていうのが短くなったわけですよね。
3日が30分になったわけなんで。 3日が今1日も経ってないですよね。30分なんでね。
で結果
半分になってるわけですよ。リードタイム。ということは受注数が3倍になっちゃったっていうことになります。
これすごいですよね。
6日間なんで土日も休まずやって結構、何でしょう。
4件が限界。でじゃあ同じぐらい働いたら3倍に増えるっていうね。 なんで社長としてはもう土日も休めるようになったし、拡大というよりかは1件あたりのサービス品質の向上
ここに勤めていきたいんですというふうにおっしゃっていただきました。 大きいですよね。土日ちゃんと休めるようになったし
でサービス品質向上のためにあの全力っていうのを費やせる。 尽くすことができるようになったのでこれは本当に大きいことだなぁと思っています。
効率を上げることで楽ができるようになりますよと楽になったら怠けちゃうじゃんっていう ふうにおっしゃる方いらっしゃるんですけどそういうわけじゃないんですよと
効率が上がります。だから時間が空きます。 そしたらもっと重要なことに集中してお客さんに喜んでもらえる
そんなサービスを提供できるようにしませんかっていうことを ちょっとね今日は本当に一番伝えたいなぁと思っております
はいということでね いかがだったでしょうかもう今日はもう弊社の事例をご紹介させていただきました
本日もね最後まで聞いていただいてありがとうございます この放送がね面白いなぁと思った方また今日の放送事例だったんですけれども
なるほど効率を上げるとこういうことができるんだみたいな気づきだったり あった発見があった方はですねぜひぜひフォローといいねをお願いします
もし今回みたいにですね疲弊しちゃうような業務がありますよとか あとこれがなかったらもっとお客さんに喜んでもらえるようなことに集中できるのになぁみたいな
そういう業務を抱えてらっしゃる方はですね一度僕とお話しさせていただければなと思います 概要欄にですね公式ラインのリンクがございますのでぜひそこから僕にご連絡
15:12
いただければなと思います それではまた次回お楽しみに
じゃねー
15:28

コメント

スクロール