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  2. 採用広告はオワコン
2025-05-07 13:08

採用広告はオワコン

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00:06
はい、おはようございます。業務時間9割削減は当たり前、業務瞬殺エンジニアの加門です。
今日のテーマは、採用活動はもう時代遅れだよというお話についてでございます。
よくですね、人手が足りないとか、採用に力を入れようというふうにですね、考える企業さんというのは多いのかなと思います。
事実ですね、人材不足で倒産している企業さんは非常に多くなっておりまして、300件以上をマークしたというふうなニュースが流れてきております。
本当にその選択肢というものか、今でも正しいのかというところは見ていかないといけないなぁと思っておりまして、
本日はですね、採用戦争に勝つのは大手だけなんだよという現実というものと、これから中小企業が取るべき選択についてお話ししていこうかなと思っております。
人手が足りないとか、採用に力を入れようというふうに考えていらっしゃる企業さんはですね、ぜひ最後まで聞いていただければなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
この番組は業務瞬殺エンジニアの加盟が業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて今日のちょこっとITニュースコーナーでございますが、今日のITニュースはですね、
インディードさんが生成AI活用による求人票作成支援ツールを正式リリースしたよというお話でございます。
まあですね、求人書くのって結構大変なんですよね。
それがですね、インディードさん、なんと生成AIでアシストしてくれちゃうというツールを発表したんですね。
今は無料、モニター無料でですね、ん?モニター無料?無料モニターで実施できるみたいなので、
一度ですね、触ってみられるといいんじゃないかなと思うんですが、
なかなかね、求職者の方に届くような求人票っていうのはまあ難しいんじゃないのかなぁとは思っています。
何か使ってみた感触とかね、何かこうでしたよって採用できましたよみたいなことがあればコメントで教えていただけると嬉しいです。
では本題でございますが、採用活動はですね、もはや敗北前提でございますよということでございます。
03:00
なんでこんなことが言えるのかというとですね、そもそも採用コストの現実というのを見ていかないといけないんですね。
採用コストはですね、ここ10年でですね、非常に膨れ上がっておりまして、ほぼ2倍になっているんですね。
で、従業員数別の採用コストを見ると、もう歴然とした差がございましてですね、大手はですね、1200万円以上かけてるんですね。
中小になってくるとですね、中小零細企業だと100万円、それよりもちょっと大きいぐらいになってくると300万円、中堅企業だと600万円という風な幅で採用の予算をかけております。
で、中小零細企業がもう90%ぐらいあるんですね。90%、そうですね、70%、80%はもう中小零細と言われておりまして。
なので、100万円ぐらいで戦っている企業さんが日本企業の8割ぐらい。
300万円とか600万円かけているのが2割というかね、それぐらいいらっしゃいますよ、みたいな。
で、大手があとは1200万円ぐらいかけて戦ってますよ、みたいなお話なんですよ。
で、大手というのはブランド力も商品力も福利構成も給料も高いんですね。
で、そこに普段からですね、広告経済費をかけているわけですよ。
で、その上で求人広告費として1200万ぐらいかけていると。
勝てるわけがないんですね。絶対に勝てない。そんな戦いをやるのかというお話でございます。
さらにここにですね、追い討ちをかけるんです。何か社会保険料の上昇でございますね。
そして従業員を雇用し続ける固定費の増大でございます。給料です。
で、さらにもう1個あります。物価高によって会社を存続させる維持費がそもそも高くなってません、みたいなお話でございますね。
こうやって、まあもう1回言いますよ。社会保険料の上昇、従業員の給料の上昇、で、物価高によって会社を維持する費用の上昇ですね。
こういったコストが高くなっていってますよということになります。
なので維持費が非常に高くなっているんです、ということでございますね。
で、そもそもなんですけれども優秀な人材が欲しいというのは皆さん思っているところなんですよ。
じゃあ優秀な人材っていらっしゃるんですか?って言うといるんですね。
06:00
で、私の採用活動を受け負っている会社さんの担当者の方に聞いたんです。
どれくらいいらっしゃるんですかね?って聞いたんですね。
じゃあ優秀な人材は市場の全体のほんの数パーセントですと。
300人に1人とか500人に1人いるかどうかですね。
だから募集形成というか1ヶ月でだいたい100人ぐらい募集が来るような状態にならへんかったら優秀な人材っていうのは採用できへんと思っておいてくださいというふうに言われたんですね。
もう無理ゲーやんと思って。
もういくらですね採用費をですね、採用費をポンポンポンポン積み上げても
来えへんわけですよね。大手の方がやっぱ来るから。
僕らの会社もですね、300万ぐらいかけて募集させていただいたことあるんですよ。
それでもですね全然来えへんくて、はぁこんなに来えへんのかみたいなね、思いましたもん。
だから本当にですね優秀な人材というのがですね中小に降りてくるのは非常に低い。
この低確率のガチャにですね資金をね、いくら投入してもですね、それは戦略的に合理的なのか?
っていうお話になってくるのかなと思うわけですね。
じゃあこれどのようにしたらいいかという話でございます。
採用活動を頑張るという時代はもう終わりを迎えたと思ってください。
なんで終わりを迎えたのかというとですね、もう人材が足りんわけですよ。
日本人口がですね年々80万人ぐらい減っているわけです。
やばいんですね。80万人どんどん減っていってるって。
2025年、2030年、2055年やったかな?
2050年やったかな?というふうにですね、各機関でですね危機的な状況になりますよ。
人が足りんようになりますよ。2050年は1億人来るんですよというふうに言われてるんです。
それぐらいですね人口減っていってるわけです。
その対策として外国人採用をしましょう。
外国人労働者をですね日本に受け入れてその人材の活用していきましょうよっていうふうに言ってはいます。
でもそれって現実的なんかって話になってくるとなかなか難しいですね。
まあ宗教の問題だったり文化風習の問題だったりそういった問題もいろいろあるんです。
そういった問題をクリアしていくための活動をやるのか、それとも採用活動ではなくて
組織変革というものをやっていくのかっていう
ここの分岐点に今いるんやと僕は思っています。
そこでこのアクションプランをちょっとお伝えさせていただこうかなと思うんですけれども
中小企業こそですね、組織の改革へのシフト、チェンジを行っていくことが大事であると言いたいわけですね。
09:00
じゃあ具体的に何をしたらいいのかという話になるんですが、3つございます。
これはステップ1、ステップ2、ステップ3ではなくて、それぞれこういうふうな方法がありますよ、こういう方法がありますよ、こういう方法がありますよという
メソッドを3つご提案させていただきます。
1つ目のメソッドはですね、既存の社員のパフォーマンスを最大化することでございますね。つまり教育でございます。
なので社員を育成する、ITリテラシーを高めるとかですね、Excelを学習させるとか
そういうふうな活動を通してですね、パフォーマンスを最大化させます、というお話でございます。
2つ目がですね、これって社員に任せるべきじゃなくないっていう業務をですね、外注化、クラウドワーク化させるということでございます。
副業ワーカーさんとかね、今すごいいらっしゃるので、そういったところにお願いしてしまうことによって人件費の削減を狙うというものでございます。
そして3つ目が、業務を自動化、効率化して人がいなくなっても、いなくなってもって言うとちょっとアレなんですけども、人を減らしても業務が回るような仕組みっていうのを作るということでございます。
この3つ目が一番お勧めなんですね。
例えば今まで20人でやってた業務を6人でできるようになったとしたらですね、いかがでしょう。それだけですねパフォーマンスが上がるわけですよね。
例えば10人でやってた業務が1人でできるようになった、今まで10時間かかってた業務が10分でできるようになったというふうにですね、人の採用をするのではなくて、人を必要としない、人に属人化しないですね仕組みっていうのを作る。
これがですね中小企業ここから先ですね勝ち残るための必要条件でございます。
一度ですね皆さんの業務をですね振り返っていただいて、これって人がやるべきことではないよね。
これはもしかしたら外出しすることができるかもしれないなとかですね、そういったところをですね見返していただければなと思います。
さあいかがだったでしょうか。もうね採用活動はですねもう古いですね中小企業にとって最適解ではありません。時代は変わったんです。
人を採用できる時代ではなくなったんですね。 人を増やすということよりも仕組みで回せるという会社を作ること。
これが2025年以降私たちの時代に生き抜くための新しい常識でございます。
12:06
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採用活動に困っているとか売上げを上げる仕組みを作りたいとか時間を削減してもっと自由な時間を手に入れたいという方はですね気楽にですねご相談いただけると嬉しいです。
ではですね今日も今日もですねグッと減らすような取り組みをしていければなと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします本日はありがとうございますまた次回お楽しみにバイバイ
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