タイパの概念
はい、おはようございます。業務瞬殺エンジニアの加門です。今日はですね、究極のタイパということでお話ししていこうかなと思います。
世の中、タイパ主義みたいな言う方もいらっしゃるんですけれども、タイパって時間対効果という風な言い方なんですね。
努力をしない時間対効果と、ある程度の努力の末で得られる時間対効果というものがございます。
成長曲線度とともに時間対効果も上がるよね、という感じですね。
これについてね、ちょっとお話ししていこうかなと思っています。努力をしないタイパというのはですね、大した効果を得ることができません。
まあ、できません。
なのでちょっとね、お話しして、そこらへんをね、お話ししていくことによってですね、どれぐらいその究極のタイパというのはですね、得られることができるのかということを
あのちょっと体験じゃないね、お話ししていこうと思っております。この番組は業務瞬殺エンジニアの加門です。
加門が業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さあ始めていこうかなと思うんですけれども、タイパ、ショート動画が流行ったりね、倍速で動画を見たりとかしているとかね、よく聞きます。
で、それって本当に努力をしていないタイパなので、じゃあ身についてますか?って言うと身についてないんですよね。
脳内にとどまってですね、それを血肉として活用できますか?と言うとそうでもないんですよ。
所詮その一家制のものになります。なので見て満足みたいな、その程度でしかないんですね。
じゃあそれでタイパ、本当にタイパがいいのか?時間対効果なんで、効果がないとダメなんですよね。
なので効果のないものであれば時間対効果は低いとなるわけです。
その楽しかったというエンタメという点で言うと全然いいんですけれども、ビジネスっていうふうな点で言うとですね、それは時間対効果というのは果たして本当にあるのかっていうのを見ていかなければならないわけでございます。
じゃあ時間対効果、効果って何かって言うとですね、一番わかりやすいのは売り上げだったりとか業務が終わるスピードだったりとかそういったものに置換されるんじゃないかなと思うんですね。
置換ってわかりにくいかな。置き換えることができるというふうに考えることができます。
短時間で同じ成果を出すことができる。短時間でより多くの成果が出せる。これがタイパーになります。
マニュアル読むのだるいんで、動画にしておいてください。2倍速で見ますって言うのはですね、2倍速で見たところでそのマニュアル完璧に理解しているのであれば、確かにタイパーと言えるかもしれませんが、
それはタイパーと言えるのかどうかはちょっと怪しい。ちゃんと見ないといけませんよという話になります。
じゃあ究極のタイパーって何?って言うとITなんですね。 ITです。もうね、わかりきっているんですよね。
一番わかりきっているのがデジタルスキルの強化です。
これが本当に究極のタイパーにつながります。
そんな言うたって知ってるしみたいな、クソつまんねえ話だなぁって思うかもしれないんですけど、
日本の中でいるとわかりにくいんですけど、世界で比べると日本のデジタルスキルって69カ国中67位なんですね。
前回67カ国中67位だったんですけど、順位変わってないんですよ。
それぐらいですね、日本って低いんですね。
デジタルスキルはパソコン使えませんという国なんですよ。 それぐらいですねパソコンが使えないということは
DXもできないし、生産性もG7の中で一番低いですよって言われるのも納得だし、
パソコンが使えないからアノログに頼ってしまうというのも、わからんでもないという形になります。
ということはデジタルスキルを強化するだけでどうなるかというと、業務スピードが多分倍以上になるんじゃないかな。
今まで例えば、10日かかってましたっていうのが
5日に、ミニマムでも5日になるんじゃない?
ミニマムで。 もしかしたら1日になるかもしれない。10分の1になるかもしれない。
というのがデジタルスキルになります。 なのでデジタルスキルってちょっとバカにする人めっちゃ多いんですけど、
なんかそんなのやる気ないとかいう方多いんですけど、デジタルスキルの強化するだけで一気に業務効率って上がるんですよ。
社員を雇うよりかはそっちやった方がめっちゃいいんですけど、 みんなねバカにするんですよね。
エンジニアへの依頼
そういうのをバカにした結果がG7最下位の生産性なんやけどね。
なのでタイパーを求めるのであればまずそこをやるべきであります。 その努力を結果ですね10分の1になる。
2分の1になるって言ったらですね、それって大きなタイパーになるわけです。
努力やだーっていう場合はですね、 我々みたいなエンジニアが作ったIDツールを使ってくださいになります。
それはIDツールというのはですね、SaaS製品ではありません。SaaS製品ではない。
どういうことかというと、例えばKeystoneだったりとか SalesforceだったりとかJobKanさんだったりとかMoneyForwardさんだったりとか、
そういったものはそのシステムに私たちを合わせないといけないんですね。
なんですけれども私たちのツール開発とかになってくると、 業務の内容をヒアリングしてシステムの方を合わせるって形になりますので、
私たちの仕事は特殊だからIT化できないんですって言ってる人たちでも対応できますよという形になります。
もちろんある程度のデジタルスキルというか、 こうしてね、こうしてね、こうしてねって言った時に分かりませんと言われたら困っちゃうんで、
言ってくるんですけどね。 特におばちゃん。
50代60代のおばちゃんとかになってくると、 クリックが怖いっていう人もいるんで、
クリック怖いってどういうこと?とか思うんやけど、 本当にクリック怖いって言ってる人もいるんで、
だからデジタルスキル強化しないといけないんですけど、
だからその我々が作ったものをちゃんと理解した上で使ってくれるんやったら、 例えば10日かかってた業務を10分にしたりとか、
10人で毎日8時間働いてた、つまり80時間働いてた業務を1人で10分でできるようにしたりとか、
そういう破壊的なこともできたりするんですね。
例えば1人30万で、10人で毎日やってましたよと言ったらですね、 年間4000万くらいかかるんですよ。
人件費だけで。それが10分になったら7万くらいになるんですね。 4000万が7万っておかしくないですか?っていうね。
この削減の幅っていう。これが実現できるのがITだったりするし、 これを実現できるのが私たちエンジニアの能力だったりするので、
デジタルスキルの強化が一番いいんだけど、 デジタルスキルの強化をしたくないんだって言うんだったら、
私たちのようなエンジニアを頼ってもらえればいいかなと思います。 そのエンジニアを探すのが面倒くさいって言うんだったら、
私にレター送っていただけるとありがたいです。 話するくらいだったら無料でやるし、
そんなセールスする気もないんで、やりたいって言うんだったらサービス提供しますし、
別に話だけでいいやって方はもう話だけしますので、ぜひお気楽にレターください。
はい、ということで今日はタイパーということをお伝えさせていただきました。 努力するタイパーと努力しないタイパーがあって、努力しないタイパーは本当にタイパーなのか、
効果があるのかというと効果が薄いというふうに考えることができるので、 タイパーが低いというふうに言えます。
なので効果のあるもの、効果の高いものを考えるのであれば、ある程度の努力というのが必要ですよと。
その努力をするので一番手っ取り早くって一番最初にやるべきもの、そしてお勧めできるものに関してはですね、
デジタルスキルの強化になります。 デジタルスキルの強化をするだけでですね、今のお仕事というのは2分の1になったりとか、
できるんだったら多分10分の1、できるんだったらじゃないね。
もしかしたら10分の1になるかもしれない、そんな破壊力を持っているのがデジタルスキルになってますので、
ぜひデジタルスキルの強化ね、やっていただければなと思います。 でそういうのはもう面倒くせえやってなったらですね、私たちに声をかけていただけると、
私たちのようなエンジニアにですね、声をかけていただけると、ボタンポチッと押しただけで同じような効果を得ることができたりとかするので、ぜひ興味のある方は聞いてみてください。
エンジニア探すのが面倒くさかったら僕にレターください。
はい、ということで今日の放送はここまでとなります。
この放送がね、面白かったな、ためになったなという方はですね、いいねボタンを押していただけると幸いです。
はい、それではまた次回の放送でお会いしましょう。カモンでした。バイバイ。