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  2. AIについて予言します!
2025-09-08 12:05

AIについて予言します!

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サマリー

このエピソードでは、AIによるアプリやエージェントの管理についての予測が語られています。特に、日本企業のITリテラシーの低さとルールが不足しているため、過去の事例と同様の問題が繰り返される可能性が指摘されています。

予言の背景
はい、おはようございます。業務瞬殺エンジニアの加門です。
今日はですね、一つ予言をしたいなと思って、この放送を配信しております。
その予言というのはですね、歴史は繰り返すということでございます。
IT 界隈ではですね、ある現象がですね、繰り返し起こっているということを皆さんご存知でしょうか。
特に日本を中心に起こっておりまして、最近のこの AI ブームですね、結局その現象起きるんじゃないのかなというふうに思って見ております。
そこで今回はその現象とは何か、なぜそういった現象が起こるのか、そしてその予言をですね、外すためにはどうしたら良いのか。
3つのポイントでありますので、この3つをですね、ご紹介していこうかと思っております。
ぜひ最後まで聞いていってください。この番組は業務瞬殺エンジニアの加門が、業務効率化と IT ニュースを語るチャンネルです。
さあ本題に入っていこうかなと思うんですけれども、AI で作ったアプリ、もしくは AI エージェントというものがですね、最近話題になっております。
よくね耳にしたことがあるんじゃないのかなと思います。なんか AI で SARS に近いようなねアプリケーションを作ることができますよとか、
AI エージェントで人間が業務しなくても自動で業務ができるようになりますよみたいな、そんなお話。
なんかねニュースになっているのかなと思います。テレビでもネットニュースにもなっているかなと思うんですけれども、
このニュースを受けてですね、今回予言をしたいなと思います。
その予言とはですね、結局作ったアプリケーション、作った AI エージェント、管理しきれない問題が発生するという予言でございます。
実はこれ、めちゃくちゃ昔からずっと起こっている現象なんですね。
この原因というのはですね、日本企業の IT リテラシーの低さとルール不足、この2つになります。
言うともう1個あるんですけどね、教育不足というのもあるんですけど、主に挙げるとしたら、この IT リテラシーの低さとルール不足になります。
例えば過去の事例で言うとですね、Excel での効率化、RPA、あとはKeynote といったローコードサービスなどですね、
こういったもので作ったものはですね、大体全部管理しきれない問題が発生してきました。
例えば Excel。Excel でマクロを組んで効率化するということができます。
Excel って実はプログラミング言語を搭載しているんですね。
このプログラミング言語を使うとですね、10人で8時間やっていた業務を1人で10分でできるような、そんな効率化を行うことができるんですけれども、
このプログラミングをできないという方のためにですね、マイクロソフトが簡易的に効率化ができる機能を Excel に搭載したんですね。
その簡易版の機能をですね、マクロと言います。
このマクロを使ったですね、効率化ツールっていうものをですね、少し学んだ方はですね、作って効率化していった業務を効率的に行うことができるようにしていったんですけれども、
ここで問題が発生します。
管理できない問題なんですね。
作った人が辞めた、業務内容が変わった、保存していたフォルダが変わってしまったとかね、そういう様々な要因でですね、管理できなくなって、せっかく効率化した業務がですね、アナログに戻ってしまったというケースはよく聞きます。
あの引き継ぎ問題とかもあるかなと思います。
Aさんはマクロで業務効率を上げたんだけれども、Bさん、Cさん、Dさんという風に引き継いでいくことにですね、その効率化ツールの引き継ぎが行われなくなってですね、なんかDさんはアナログで手作業でやってますみたいな、そういう風なケースはね、よく耳にします。
で、この問題を大きく取り上げて、その問題を解決できますぜ、と言ったのがRPAと呼ばれる自動化サービスとKintoneといったローコードサービスになります。
だからExcelはダメなんです、That's Excelですよ、みたいなね、こういう風に言ってセールスをしたんですけれども、蓋を開けてみると結局同じ問題が発生しているというのが現実でございます。
特にRPAはタッチが悪くてですね、人間がRPAの処理を確実に停止させないと勝手に処理を実行するんですね、あれ。
もうずーっと動き回る野良ロボットというのが大量に発生しているということで、大きな問題になっております。
今後はRPA市場はですね、AIが誕生したし、どんどんどんどん活躍シーンはなくなっていくんじゃないのかなという風に思って見ているんですけれども、
そもそもRPAというのは最終手段と言っても良い効率化ツールでございまして、その切り札というんですか、切り札をですね最初に切っちゃうというところがですね、そもそも問題であるっていうのはあるんですよね。
なので、RPAを使った時点で敗北だという風に思っていただければいいのかなと思いますが、
とは言え、管理しきれていないExcelのマクロツールだったりとか、RPAだったり、あとKintoneといったローコードサービスもですね、管理しできないよという風なことがこれまで起こってきました。
ちょっと今まで難しくしゃべっちゃったので、少し簡単にお話ししようかなと思うんですが、要はですね、管理できない状況で、これ誰が作ったの?これって今どうなってんの?というような、そんな状態が出来上がっているよというお話でございます。
で、これAIも同じように起きるわけですね。まだそういうニュースとかを見たことないんですけれども、絶対起こるはずです。
AIで作ったアプリ、作った人がやめたら管理しきれない、そんな問題が起きるなんてもう目に見えてますよね。
AIエージェント、これもそうですよね。作った人がやめちゃった、業務が変わっちゃった、その瞬間どうなるかというとですね、勝手に動き続けるエージェントが誕生するわけでございます。
解決策の提案
これはもう絶対起こるんですね。もうじき問題になるかなと思います。
野良AIみたいなね、そんな言葉が出てくるんじゃないかなと思いますので、もしそういったニュースを見つけたってだったらですね、改めて発信させていただきます。
もうそろそろ出るんじゃないかなと思いますね。AIエージェントが誕生したので。
ということで、じゃあどうしたらこの予言をですね、カモンの予言を外すことができるのかということをお伝えしていこうかなと思っております。
3つのポイントからなります。1つ目がですね、社員全員のパソコンスキルを上げましょうということでございます。
当たり前すぎてですね、何を言っとるんやカモンとね、声をかけられてしまうかもしれませんけれども、そもそも日本のITリテラシー、パソコンスキルというのはですね、非常に低いんですね。
パソコンが使えない人が非常に多いという問題がございます。
67カ国中67位という最下位のですね、パソコンスキルを所有しているデジタル更新国というのが日本なので、そもそも管理体制を敷くそれ以前の問題であるよということが課題であります。
なのでパソコンスキルの教育というのはですね、そもそもやっていかないといけませんよという話になります。
2つ目がですね、社員の中で開発できる人を教育しましょうという話ですね。
AIだろうが、RPAだろうが、マクロだろうがですね、1人しか開発できませんよという状態なのが問題なんですね。
もし複数人で対応できるよということであったらですね、1人やめても2人やめてもですね、何かあった時には対処できるということになります。
なので社員の中でちゃんとそのツールを扱うことができる、そんな人材を教育することが大事になります。
そして最後の3つ目、これがルールの策定、ルールを作りましょうというお話になります。
エクセルだろうがスプレッドシートだろうがですね、何でもいいんですけれども、ノーションでも何でもいいです。
誰がどんなツールを作ったのか、どこにあるのか、それはどんなツールなのかとかね、そういったことを管理しましょう。
勝手に作らないということが大事です。
会社の資産なのでその資産をちゃんと管理することが大事なんですね。
考えてみたらわかりますよね。勝手にお金を使ってですね、そのお金でキャバクラに行ったら奥さんに絶対怒られますよね。
家のお金を使ってキャバクラに行きやがってみたいなね。
そういうふうにですね、ちゃんと管理しているものを勝手にやらないということが大事でございます。
会社も家も一緒ですね。学校でもそうですよね。勝手にプールに入ったら怒られますよね。
そういうふうにですね、ちゃんと筋を通すということが大事です。
なので勝手に作らない、作ったら管理するということを徹底するということをやっていただけるとですね、
それだけでもどこに何があるのかとか、野良ロボットとか野良AIというのが発生しない、
そういうふうな体制ができるのかなと思いますので、ぜひ試していただければと思います。
はい、ということでですね、今回はここで終わりとさせていただきます。
この放送が面白いな、ためになったなという方はですね、いいねボタンを押していただけると励みになりますので、
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かもにご連絡いただけると幸いです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
12:05

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