ITの重要性の認識
はい、おはようございます。今日も瞬殺エンジニアの加門です。
今日のテーマなんですけれども、皆さんの身の回りはITで溢れているんですよ、というお話をしようと思っております。
なんでこんなお話ししようかなと思ったのかというとですね、
お客様とお話しさせていただいた時にですね、
私、ITと関係ない生活してるから、みたいなことをおっしゃった方がいらっしゃいました。
で、あ、なるほど、そういうふうに考えてるんだね、と思ったんですね。
で、そこでですね、今の日本の社会においてはですね、ITと関係のない生活をしている方というのは本当に一部、極一部というふうに言えますので、
その辺をね、今日ちょっとお伝えしていこうかなと思っております。
生産人口というのを皆さんご存知でしょうか。15歳から65歳までの人のことを指すんですけれども、この人たちであればですね、
たぶんほぼ100%と言っていいんじゃないかなと思います。それぐらい今、皆さんはインターネットに接続しているというか、
インターネットが身の回りにある生活をしておりますので、ぜひね、最後まで聞いていただき、
ITと関係がないことはないんだなぁということを理解した上でですね、じゃあそのIT社会でどういうふうに生きていけばよいのかというヒントをお届けしますので、
ぜひ最後まで聞いていただければなと思います。
ITを構成する要素
この番組は業務瞬殺エンジニアの加盟賀、業務効率家とITニュースを語るチャンネルです。
さて本題に入っていこうかなと思うんですけれども、皆様ITと言うとですね、横文字出してなんかITってようわからんじゃないですか。
AIとITが一緒っていうことを、一緒ってか、ITの中にAIがあるってこともわかってない人もいらっしゃるので、
なかなかね、すごいなぁと思うんですが、
ITというのはですね、インターネットテクノロジーのインターネットがIから始まりまして、テクノロジーはTから始まります。
なので、ITと頭文字を取って言ってるわけなんですけれども、日本語にすると情報通信技術というふうに言います。
日本語にするとよくわからなくなっちゃうので、インターネット技術というふうに言った方がわかりやすいかもしれません。
インターネットに接続する技術、サービス、商品というものがITというふうに言えるわけですね。
なので、LINEだったりとか、YouTubeだったりとか、Spotifyだったりとか、
あとはインスタとか、そういったものもですね、ITに含まれますし、皆様がこれを聞いている
スマートフォン、もしくはパソコン、どれかだと思うんですけれども、それもですねインターネットに接続しているということからITというふうに言えます。
他にもですね、最近ではスマート家電というものがございます。
そのスマート家電もですね、インターネットに接続しておりますので、これもITと言えるんですね。
最近うちもですね、エアコンを購入しました。
最近と言っても去年なんですけれども、去年エアコン購入したんですが、Wi-Fiと接続ができると書いてあるんですね。
ということはインターネットに接続しております。
なので、ITと言えるわけです。
エアコンがITっていうね、もうとんでもない世の中ですが、あとはテスラ、
車ありますね、イーブー車。
これもまたテスラ車もですね、ITになります。
インターネットに接続するからですね。
このように世の中というものはですね、非常に多くのものがインターネットにあふれているというふうに言えます。
インターネットと関係のない生活をしているというとですね、
そうですね、
ちっちゃい子供だったりとか、子供と言っても本当に新生児ぐらいじゃないですか。
もう3歳とかになってくると、なんかベビーカーに乗りながらスマートフォンいじくってますし、
おじいちゃんおばあちゃんもスマートフォン持ってたりとかするんで、
本当に、
なんでしょうその、
うちの父親みたいに認知症が入ってしまいましたよとか、
寝たきりになっちゃいましたよとか、そういうふうな方じゃない限りは、
ITと関係のある生活を送らないんじゃないかなと思いますが、
父親は父親で、例えばその家庭環境が、
エアコンだったりとかね、
あとは冷蔵庫だったりとか、そういったとかインターネットに接続しているんであれば、
ITに関係する生活を送っていると言えるわけなんですけれども、
母親の家庭環境を見るとですね、
ITに関係するものと言ったら、パソコンぐらいだったんで、パソコンとスマートフォンか、
ぐらいだったんで、父親とそんなに関係ないかなとは思います。
これぐらいですね、本当に、
最新機器を買ってませんみたいな感じだったら、ITに関係しないとは思うんですが、
一つでも最新の冷蔵庫とか洗濯機とか、
アレクサを買ったみたいな、するとですね、もう、
ITと切り離せない生活になっているんじゃないかなと思います。
もちろんインターネット接続しませんって言ったら、話は変わるんですけどね。
このように本当にITと関係しないということはないですよと、
クレジットカードを使ってますよって言ってる時点でもうIT使ってるんでね、
本当、ITというのは切っても切り離せないというものになります。
なので、私はITと関係のない生活をしていますっていう人はですね、
ちょっと勘違いしているんだよということになります。
そもそもセミナービジネスやってますって言ってる時点で、
講座ビジネスやってますって言ってる時点でですね、
IT関係あるやんみたいなね、ZoomとかTeamsとか使ってるやろみたいな、
言いたかったんですけどね。
いや、言いましたけどね。
なので、関係しないってことはないんですよっていうふうに言ったんですけど、
へーで終わりましたけど。
この放送を聞いている方もね、たぶんへーで終わるんだと思うんですが大半はね。
IT活用の意義
じゃあ、このITを使う意義というのをちょっとこれからお話ししていこうかなと思うんですけれども、
なぜITを使わないといけないのかっていうとですね、
今アナログでやるということが非常に困難になってきております。
で、そのアナログでやるっていうよりかはどちらかというと、
業務の効率を上げてですね、お客様に向き合う時間を増やす。
より体験価値を高める、そういうための時間を増やす。
またご自身、自分自身のですね価値を高める、そういうための努力をしてお客様に還元する。
その時間の確保に努力しなければならないというのが我々経営者でございますので、
その時間の確保のためにですね、ITをどんどん使っていっていただければなと思います。
そんなパソコン苦手やもんと言ってるとですね、世界に置いていかれる、戦わへんからいいよっていうこともおっしゃる方いらっしゃるんですけれども、
日本円で戦うよりかはね、こういう話し始めるとちょっと脱線するし盛り上がっちゃうからちょっと置いておきますけど、
あのそうですね、世界と戦わないからいいものと言われたらそうですかとしか言いようがないんですけど、
お客さんのために貢献したくないんですかっていう話になってくると思うんですね。
お客さんが喜んでくれる顔を見たくないんですか、見たくないとか、もっとお客さんに価値を届けたくないんですか、届けたくないって言うんだったらもういいと思うんですよ。
でも1ミリでもいいから、お客さんに喜んでもらいたい、お客さんにもっと体験価値を届けたいとか、
社会に貢献したいとか思うのであれば、ITというのを活用するっていうのは非常に良いこと、良い選択だと思います。
どういうITを使えばいいのかわからないという方はですね、私にレターいただければ回答しますので、ぜひ私を使っていただければなと思います。
はい、ということで今日の放送はここまでとさせていただきます。
結論を述べますと、ITに関係しないというのはですね、基本ないということでございます。
ITを使ってお客様だったりとか社会だったりとかそういったところに貢献したり喜んでもらったりする、それが我々経営者に求められることかなと思っておりますので、ぜひITの活用を検討していただければなと思います。
はい、ということでこの放送がね面白かったな、ためになったなという方は、いいねボタンとフォロー、そして拡散ですね、していただけると幸いです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。カモンでした。バイバイ!