キントーンの誤解
はい、おはようございます。今日も瞬殺エンジニアの加門です。
今日はですね、まあちょっとつれつれになるままに、ちょっと思いつくままにですね、語っていこうかなと思っているんですけれども、
あの、ニュースで、ニュースというか、僕のGoogle Chromeのレコメンド機能というのがありまして、レコメンド機能というのは、タブを開くじゃないですか、
開いたときに、まあおすすめ記事みたいなのがバーって出てくるんですけど、そのおすすめ記事を見ていると、
なんか、DATSU Excelでキントーンみたいなんで、キントーンのその使い方を伝えるその記事が出てくるんですけれども、
DATSU Excelを押したよりキントーンで効率が上がりました、みたいな記事なんですけれどもね、
そのキントーンを、今日は、なんか、ひげするつもりはないんですね、まず。
大前提として、キントーンを使うことによってですね、情報の整理だったりとかができるケースもあります。
ただ言いたいのは、キントーンを使った後で、システム化をしますといったときに、エンジニアが泣くっていうことがありますので、
正直、キントーンを使うんだったら、最初からシステム化を検討にした方がいいのかなと若干思いはしますが、
使いたいんだったら使えばいいんじゃない、みたいなところもありますし、
そこら辺は企業企業によって変わってくるので、そこは任せればいいのかなとは思うんですけど、
今日言いたいのは何かというとですね、ガッツエクセルとキントーンというところを一緒くだにしているところに気に食わないというところがありまして、
お話をしていこうかなと思います。
何でこんなにね、言ってるのかというとですね、キントーンに乗り換えたとて、じゃあ業務の遂行レベルってどれだけ短縮できますかっていうと、
ものすごく短縮できましたというような結果を出している事例もあるんですが、
それは逆に言うと、そんなに無駄な業務がめちゃめちゃ多かったってことなんですよね。
整理ができたから短縮できたってだけなんですよ。
じゃあ逆にエクセルで整理をしたらできたんじゃないっていう話なんですよ。
別にキントーンだからじゃないんですよね。
整理ができたからそんなに下がった。
じゃあ整理ができなかったからそんなに増えてた。
じゃあ整理ができるんであれば別にセールスポースだろうが、エクセルだろうが、スプレッドシートだろうが、キントーンだろうが、
一緒の結果になってたはずなんですよ。
キントーンだからではないんですね。
そこを吐き違えているなというふうに見受けられました。
ITツールの活用
すごい簡単に言うと、
トヨタの車に乗ったからここの道を30分で行けるようになったんですって言ってたら、
別に日産、鈴木、大発、いろいろ車がありますけど、その車でも行けるんじゃない?ってなるわけですよね。
唯一無二のサービスっていうのは存在しないので、
別にキントーンだけではなくて、セールスポースだって同じようなことできますし、
他にもAIツールを使えば同じことができたりとかします。
なので必ずしもキントーンだけの世界ではないという話なんですよね。
ここでさらに問題点として挙げたいのが、
業務のスピードとか整理とかいう話なんですけど、
ITツール化するともっと短縮できるんじゃない?っていう話なんですよね。
例えばRPAを使うことによって3時間になりましたみたいな話も出たりとかよくあるんですけれども、
ExcelでITツール化とか、Excelじゃなくてもいいんですけど、
することによって10人でやってた業務が1人でできるようになったりとか、
10時間かかってた業務が10分になったりとかするんですね。
うちでやった業務の効率化で、3000万円くらいの年間のコストを8万円にしたっていうことがあるんです。
ほぼゼロですよね。
これって劇的じゃないですか。
金…別に言うわけじゃないんだけど、
さっきからキントーンを目の敵のように言ってるけど、
それはたまたま記事がそうだったから、そうなだけでね。
本当に言ってる内容が正しいのか、それが最善策なのかっていうのはまた話が変わってくるっていう話になります。
ここで気にかけないといけないところは何なのかっていうと、
私パソコンが苦手なんですとか、ITツールをちゃんと正しく使えませんとか、
そういった人があまりにも多いということが問題になります。
なので、キントーンを使って整理をしてやるのもいいんですけれども、
そもそもの話なんですが、パソコンが使えないとかいう人をですね、
パソコンが使えるという状態に持っていくということの方が、
はるかに価格も安いですし、効果も高かったりするんですね。
僕はよく事例に出すワークマンさんが、パソコンの教育をして、エクセルの教育をして、
その結果10年で3倍に売り上げが上がったっていうことがありますので、
本当ね、こういう単純なことの繰り返しが一番効果あったりとかしますので、
記事で結構なすごいことを言ってたりとか、事例でものすごいことを言ってたりとかすることのケースがあるんですけど、
それさ、もともとこうしたらこうなるんじゃね?みたいな話の方が結構多かったりするんですね。
なのであまりIT企業のそういった事例とかに騙されないというか、
の話した方がいいのかなと思います。
かと言ってじゃあ均等がダメなのかと言ってるわけではなくて、均等は均等でいいところもあるし、
情報を整理するっていうところと、エクセルってどうしても簡単に情報をまとめられる分、
ルールがちゃんと作れなかった場合って破綻するんですよ。
業務改善の可能性
破綻するっていうところが気楽に破綻しちゃうっていうところがあるので、
一方で均等っていうのは気楽に破綻できないんですね。
アプリを作れる人っていうのも限られてますし、
誰でも作れるって言ってるけど誰でも作れないんであれ。
本当エンジニアの知見だったりとかが、そういうのが必要だったりとか柔軟性とかが必要だったりとかしますんで、
あんまりCMで言ってるような50代の文系のパソコン苦手な人間が
アプリを簡単に作れるぜみたいな感じではなかったりするんですよね。
エクセルほど柔軟ではないっていうところからルールの厳格化っていうのはできるんで、
それで整備がしやすいっていうのはメリットかなと思います。
一方で均等だけですごい業務効率化ができますかというとそうでもなかったりとかしますんで、
本当に整備で効率が上がるよという場合は本当に均等を使うのはメリットかなと思います。
業務効率を上げたいっていうのであればまた別途他のやり方っていうのは色々あるので、
その業務効率化とか業務の整理っていうのは改めて本当にその方法でいいのかとか、
この方法しかないのかっていうのは解釈ごとによって変わってきますんで、
そこら辺は改めて見ていけばいいんじゃないかなと思います。
そこら辺ちょっとチェックしてほしいということであればご連絡いただければやるんで、
お伝えさせていただきますんで、僕にレーターいただければいいんじゃないかなと思います。
思いますじゃないね。ご連絡ください。
はい、ということでね、今日の放送はここまでとなります。
あまりにもね、レコメントで均等の事例がめちゃめちゃ出てきたんで、
いやー、だからさ、みたいな、ちげーんだよ、みたいなことがあったんで、
今日はうっぷんじゃないけど、配信させていただきました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
カモンでした。バイバイ。