00:06
お疲れ様です。ぶっちょすでございます。久々のですね、コラボライブというところで立ち上げさせていただきました。 皆さん聞こえておりますでしょうか?
コラボで言うと、どれぐらいになるのかな? ちょっと待ってよ、ミスった。
コラボ開始。
よいしょ。 それで多分1ヶ月ぶりぐらいのコラボになると思うんですけれども、今回もですね、
AI業界で活躍されている方の、いくやさんをお呼びさせていただきました。 いくやさん聞こえておりますでしょうか?
はい、聞こえてます。 ありがとうございます。僕の声もクリーンに聞こえてますかね? 大丈夫かな?
はい、俺の声大丈夫ですかね? 大丈夫です、大丈夫です。めっちゃ綺麗に聞こえてます。
はい、よかったです。お願いします。
はい、ありがとうございます。じゃあ今回ですね、いくやさんと約1時間ぐらいですかね、コラボっていう感じでお話しさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、じゃあ簡単にいくやさんから自己紹介お願いしてもよろしいでしょうか?
はい、ありがとうございます。改めましていくやと申します。今ですね、AIとExcelと自動化スキルっていうのを組み合わせて、週3勤務で月50万以上稼ごうっていうスクールですね。
ものを運営しております。はい、簡単になりますけど、今日いろいろお話、ぶっちょすさんもAIのプロということでいろいろお話をお伺いできればと思ってます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。っていう感じでね、今回はAIを使って業務効率化っていうところですかね。僕はマネタイズっていうところ、副業だったりとかね、フリーランスっていうところに特化して発信しておりますけれども、
今回はAIを使って本業だったりとかタスクを効率化していこうっていうところのプロフェッショナルのいくやさんに来ていただきましたというところで、いくやさん具体的にAIって今どんな感じで、どのツール使ってるとかって、ごめんなさい、いきなりなんですけど聞いちゃってもいいですか?
ありがとうございます。はい、全然話していきましょう。ツール使ってるのはやっぱり一番メインはExcelの講座が、なんだろう、俺の中で一番強みというか、人が集まったので、ExcelとAI組み合わせてっていうところが今一番やってる回数というか、その知識の深さで言うと一番あるかなと思います。
なるほど、ExcelとAIを組み合わせながら効率化して、それこそお仕事でExcelって大体皆さん使うところになってくると思うので、それを効率化していこうみたいな感じですかね。
なるほど、それでいうといくやさんが、Excelは多分社会人になられるタイミングだったりとか、あとは学生の頃から使ってる方もいらっしゃったかもしれないですけれども、AIに興味を持って実際に使い始めたのってどれぐらいからになるんですかね。
あー、全然最近ですね。チャットGPTが出てきて少し話題に上がってきたぐらいから触ってみて、そうですね、やばいかな、やばいなこいつっていうのはうすうす思ってたんですけど、とはいえ結構Excelと組み合わせるってなると、
03:22
ちょっと一つ前のバージョンとか、今チャットGPTとかだったら最新が4.0とかじゃないですか、一つ前のバージョンの4.0とかだったらExcel組み合わせるってもう何か大したこと言っちゃい、あれなんですけどできなかったんですよね。
ただ4.0が6月ぐらいだっけ、5末とかそこら辺に2、3ヶ月前ぐらいに出て、そこからもうExcelが信じられないぐらい組み合わせるとすごいことができるようになったので、そこから本腰入れてやり始めたっていう、ほんと最近って感じかなと思う。
そうですよね、確かに。
ごめんなさい、すいません。
ぶっちゃけさんいいですか、逆にぶっちゃけさんAIってどれくらい前から触られてたりだったりされてたんですか。
いや僕もそれこそチャットGPTが出てきたぐらいからなので、そんなにじゃあ2年も触ってるかっていうと触ってなくて、チャットGPT自体が出てきたのが2022年の11月とかなんで、長い2年も触ってないですね。
その中でマネタイズっていうところを今スクールで教えてるっていう形にはなるじゃないですか。
はいはいはい。
俺はめっちゃただのなんだろう、ぶっちゃけさんの1ファンとしていろいろ聞きたかったんですけど。
はいはいはい。
それってマネタイズ1回あれですか、自分の中で自分がいろいろやってみてできるようになったからそれをコンテンツ化したいなみたいになったって感じなんですか。
そうですね、なんか自分自身もAIを実際にYouTubeとか見ながら触ってみて、すごいなーっていうのは感じつつも、でもなんかちゃんと本格的に学ばないと、たぶんその一歩先に行くことはできないんだろうなって思って、講座を何個も受けたんですよね。
へー。
その中でマネタイズもできるようになったんですけど、でも講座受けてきた中で自分の理想とする講座には出会えなくて、
これはめっちゃいいけどここがちょっとなーとか、確かにめちゃめちゃいい環境やけどちょっと価格が高すぎるなーとかそういうのもあったりとかしたので、
自分の理想を実現できるようなスクールがあればいいなっていうところで立ち上げたのが今のスクールになるんですけど。
なるほど。めちゃくちゃいいですね。いろんなスクール受けた中で、その中の不満な点とかっていうところを取り入れて、もっとより良いものを作って作り上げたっていうのが今作られてるスクールって感じなんですね。
06:01
もう本当にそんな感じですね。
最強じゃないですか。
だと思ってます。
だからこそ生徒さんいて、生徒さんのインタビューの動画とかちょっと見させていただいたんですけど、めちゃくちゃ満足度高そうだなーって思ったので。
ありがとうございます。
陰ながらいろいろ見させていただきました。
めっちゃ嬉しいです。
りくやさんもそのことをコミュニティーかなんかやられてるんでしたっけ?業務効率化かなんかの。
そうですね。スクールやっていて、そこにまだ本当に始めたばっかっていうところもあって、6月ぐらいから始めて、20人ちょい集まってるっていう形ではあるんですけど。
そうですね。俺もでもブッチョスさんの先ほどお話ししてたプログラミングのスクールとかっていうのは結構今あるんですけど、まだAIを取り込みきれてなかったり、業務の自動化っていうところにフォーカスしてスクールやってるっていうところがあんまりなかったりするんですよ。
俺の知ってる限りだとあんま多くなくて。かつてAI組み合わせてるっていうのはなおさら坊数が減って。
プログラミングスクールって俺も何個か行ったことあるんですけど、今教えてくれるのってウェブ制作のスキルとか、なんか実際実務ではそんなに使わないよねという。
副業とか転職でウェブの業界に行くんであれば使えるスキルなんですけど。
確かに。
地形のスキルを教えるプログラミングスクールが多くて、とはいえなんか実務で困ってるポイントってそこじゃないよねと。
はいはいはい。
みんな事務職とかの人がサイト制作のスキルとか手に入れたところで実務は解消しないじゃないですか。
確かに確かに。
なのでそこの部分を取り入れかつAIを組み合わせてもっと楽に早く業務効率化できる方法ってないのかなって調べて行き着いたことをコンテンツ化したみたいな感じ。
なるほどなるほど。確かにAI使えばプログラミングも結構効率化できるし。
いやエグいですね。
多分もうすぐ添削もしてくれるのかな。添削っていうのしてくれます?
プログラミングのコードのレビューとかってことですかね。
そうですそうです。
結構音声とか。
あ、してくれますよ。
あ、ですよね。
はい。
いやそれができるとね多分エンジニアの方もすごい成長しやすいし。
エンジニアって僕も挫折した組なんですけどプログラミングの勉強で結構挫折する人多いじゃないですか。
めっちゃ多いですね。はい。
ですよね。僕も会社がIT企業やったんで。
最初にIT研修みたいなんでプログラミングやらされたんですけど。
あ、ありますよね。
全くついていけなくて。
そうなんですよ。
まあそういうのもあって結構挫折しちゃった組なんですけど。
その時からねチャットGPTとかがあれば最高やったなって思うんですけど。
09:04
そうですね。いや間違いないですね。
当時まだギリ出てなかったんで。
ああなるほど。
そうなんですよ。
まあちょっとあれやったなっていうところではあるんですけど。
それで言うと結構プログラミング掛け合わせてってなってくるとExcelのマクロ組むみたいな感じですかねイメージ。
ありがとうございます。
そうですね。一つはExcelのマクロもそうなんですけど。
Excel俺300人以上個別相談業務効率化のことを受けてきて。
はい。
実際9割ぐらいの悩みってExcelの中の3つぐらいのスキルしか使ってなかったんですよ。
なるほどなるほど。
その一つがマクロっていう形で。
残りの2つも全部情報なんて今価値ないんで全部話しちゃうんですけど。
マクロとパワークエリっていう機能とピボットテーブルですね。
この3つを使っていくかつチャットGPTとか生成AIと組み合わせていくことによってもうExcel本当に人が人力でいじらなくていいレベルにカスタマイズして自動化。
はいはいはい。
そうですね。マクロとかでボタン押せば全部業務が終わるような状態になってきますし、
パワークエリっていうのを使うとそもそもボタンとかも押さずにもう処理が全部終わっている状態が作れたり。
うわー。
はい。
すごいな。
そうですね。今ブチョスさんに最初言っていただいた通りExcelってやっぱり多くの企業で使ってるんで。
うんうんうん。
でもやっぱりなかなか普段の業務がありつつ効率化するって俺も普段やってたんでめちゃ分かるんですけど、
はい。
難しいんですよ。
難しいですね。
はい。
それでミスが起きちゃうとまたいけないしね。
いや間違いないです。
そうそうそうそう。
なのでなんだかんだ今の使用付けになってるやり方っていうか。
そうですね。
うん。
をやりながらなんかこれもうちょっと自動化できんじゃねえのかなっていう思いを持ちつつ、ただ毎日同じ手作業をするっていう。
はいはいはいはい。
分かります。
っていうような状態の人が多いなと感じたので、なのでそこをもっとより早く、今まではチャットGPTとかなかったんでスキルを自分で習得してゴリゴリやって手でやっていくしかなかったんですけど。
はい。
今はチャットGPTとか使えばマクロとかももう1週間2週間とかでプロが作ってもそれぐらいかかるやつが10分20分とかで作れたりするんで。
すげえ。
いやほんとえぐい時代ですね今。
うわあすごいなあ。
はい。
そういうのもできるようになっちゃったって思うんですかね。
ですね。
うわあすごいなあ。
うわあなんかその辺って結構機械無理ですだってとか、まあそれこそ僕のスクール生というよりはスクールに入る前の方ですかね。
12:04
なんかこう公式ライブの問い合わせとかで本当に私でもできますかみたいなタイピングぐらいしかできないんですけどみたいな感じで。
うんうん。
結構不安に思われる方もまあ僕のお客様でも多くて実際多分今これ聞いてくださってる方にも多いと思うんですけど。
うんうん。
それで言うとそんなにじゃあ心配しなくていいよみたいな感じなんですかねAIをうまいこと使っていけば。
そうですねはいおっしゃる通りこの今パソコンが触れるっていうところであの俺の話にちょっとなっちゃうんですけど俺ももともと中華の料理にやってたんですよ。
はいはいはい。
うんうん。
はい。
過去そんな感じでで高校も偏差値40ぐらいだったっていう状態で。
はいはい。
中華の料理にてもちろんExcelなんて使わないですし。
そうですね。
毎日中華鍋と中華包丁を使ってる日だったんで。
はい。
そんなやつでも今なんだろうまあそういうIT講師というか教える側の立場とかフリーランスなエンジニアとしてもちょっと活動しだいするんですけどそういった独立してシステム作るみたいなレベル感の人に慣れたっていうところがあるんで今苦手だったりする人も全然問題ないかなと思いますっていうのとチャットGPTとかさっき繰り返しになりますけど出てきたことによって明らかに学習スピードとかそこを習得すれば楽にシステムとかも作れるようになるんじゃないかなと思います。
システムとかも作れるようになってるんで全然問題ないっていうのが回答になる。
間違いないですよね。
確かに確かに。
それでいうとこう中華屋の方だったいくやさんがどういったきっかけでこういうExcelだったりとかただExcelをポチポチするだけじゃなくってそれで自動化していこうっていうところまでこうどのように学ばれてきたんですか。
学び方としてはまあとはいえあれでしたねやっぱ独学会社員時代は独学でやってました。
でたださっき言った通り普段の実務とかやっててまあなんか自動化できそうだなとは思いつつ全部手作業でやってるみたいな状態が続いて
はいはいはい。
でまあそのとある時にこうなんだろうな一回会社を離れるというか給食したみたいな時期があって
はいはいはい。
はいちょっと精神的にやられたみたいな感じなんですけど
なるほどなるほど。
でそのタイミングとかにちょうどちょうど出たかなチャットGPでちょうどかわかんないですけどスキルアップをしようっていう形で学習していってそこでなんだろうスキルExcelとかの自動化スキルとか身につけてカムバックしてきたみたいな。
なるほど。
それが商業も楽になって残業とかしててかなり終電とかで帰ってたっていうところが楽になって。
肥平しますもんね。
そうですね。で結局それが何回も繰り返されることによって精神的にもう影響が来るっていう流れの人多いと思うんですけど。
15:03
ね。
それが改善したっていうところがあってっていう流れになってたって感じ。ちょっと回答になってるかな俺の。
いやいやいやまさに同じような悩み持ってる方ってめちゃくちゃ多いと思ってて。
今本当に精神科の病院もそうやしお医者さんも足りてないっていうぐらい精神的に結構参っちゃってるって方が多いんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。本当に精神科医が一番足りてないって言われてるぐらい足りてないらしくて。
でもその言ってしまえば精神的に病んじゃう人の原因ってもちろん人間関係やったりとかはその他諸々あるかもしれないんですけど、やっぱ残業時間やったりとか、
あとはなんでこんなことやってんだよっていうことに永遠時間かけさせられるってあるじゃないですか。
めっちゃあります。
それを解決できるっていうのがめちゃめちゃ大きいですよね。
いやそれそうですね。俺まさにそれくそ当てはまるなーって思うのが今ちょうど読んでいる本とかに、
集中力関係の本読んでたんですけど、人間が一番集中できないパターンって今言ってた簡単な作業を永遠とこなしてるみたいな時が一番良くないらしくて。
ずっとスライム倒してるみたいな。
そうなんですよね。
それが一番集中できないし精神的にもきついみたいな話が書いてあって。
そうですよね。
今まさに。逆に一番集中しやすいのはやっぱ程よいレベルの。
そうですよね。ちょっとクリエイティブ要素があったりとか。
そうですね。
そういう単純作業こそ、チャットGPTの出番でもあるし、Excelでマクロとかいうところの出番でもあるし。
そこを効率化してるっていうところですよね。
すごいなぁ。
自分逆にその辺があんま得意じゃないんで。
なるほどなるほど。
Excelとか逆に基本的な使い方しかできないタイプなんで。
めっちゃ学ばしてほしいです。
いくらでもしますよ。
本当に無知なんで。
俺逆にぶっちゃけさんのAIでマネタイズするっていう方にめちゃくちゃ興味あって。
あーはいはいはい。
俺もビジネス系の方でずっと学習してきてるっていうか、情報仕入れてるんで。
逆にビジネスで使わずに、マネタイズの方でどうやって持ってくのか。
ビジネスで使わずにっていうか、普段の業務とかのベースの知識なので入れてるのか。
AIでマネタイズとか副業とかってどういう感じで実際やる種類とか、どういった傾向が今あるのかなっていうのをお伺いしたかったんですけど聞いていいですか?
18:04
全然全然。それこそ僕もNGが全くないので。
あーやったー。
もうなんでも。
皆さん今日はいい回になりそうです。
いやーもう本当に僕結構しゃべりすぎちゃうタイプなんで。
後々生配信終わりにすごいうるせーに言いすぎですよって結構言われたりするんですけど。
そうなんですよ。
一緒に仕事したいからね。
そうなんですよ。
それで言うと、AIを使って稼ぐというよりは、一番重要な考え方としては既存のビジネスにいかにAIを有効活用していくかっていうところなんですよね。
例えば今AIで作られた動画をYouTubeに投稿して広告収益でマネタイズしてます。
これも言ってしまえば今まであったYouTubeでのマネタイズにAIを取り入れてるっていう状態じゃないですか。
そうですね。
それと一緒で、今僕一般向けに募集してるスクールが2つあるんですけど、
1個は言ってしまえばライティング業務をAIで超効率化しようっていうスクールなんですよ。
なるほど。はいはいはい。
もう1個は動画編集をAIで効率化していこうっていうスクールなんですよ。
はいはい。
もちろんAIを使って他にもいろんなマネタイズ方法あるんですけど、既存のマネタイズ方法とかビジネス、個人でできるビジネスにいかにAIを取り入れてそれを超効率化していくかっていうところが一番再現性が高いしやりやすいということですね。
なるほどです。ありがとうございます。そういうことなんですね。
そうですね。
1から0、1でこのAIを使うとかっていうよりは、今使ってるというか今業務とかビジネスで生み出せてるものをその中の部分の一部とかをまずはAI使って自動化とか効率化するっていうところから最初始めるみたいな感じですかね。
そうですそうです。それこそ他のマネタイズ方法で有名なところで言うと、AIでちょっと可愛い女の子を作って写真集として出版するだったりとか。
ありますよね。
あとはちょっとアングラなんですけど、ファンクラブサイトを使って自分でファンクラブサイト作ってそこにちょっと過激なエッチな画像とか動画とかをAIで作ったものを載せたりとかして、それでサブスクやったりとか買い切りでマネタイズするっていう方法もあったりするんですけど。
なるほど。
はい。もうマジで今規制が強くなってて。
うーん。
まあAI美女っていう、そうなんですよ。AIが出てき始めた瞬間はやっぱりまだ規制が追いついてなかった分もあるんですけど、もう1年2年経ってるので、今もうほぼほぼ規制で稼げなくなってきているので、そういったところには手を出さない方がいいっていうのが僕がいつも発信させていただいている内容にはなるんですけど。
21:07
いやー素晴らしいですね。めっちゃ同意です。
ありがとうございます。
同意だし、なんか本質的なところを結局学ばないと、そこのマネタイズって結構水物になっちゃうんじゃないかっていう。
そうなんですよ。やっぱ結局AIって何かを効率化するためにあると思ってて、なんかAIだけで何か勝手にやってもらうとか勝手にAIに動いてもらうっていうのは多分ドラえもんとかが出てこない限りちょっと難しい話じゃないですか。
うんうんうん。
なのでまあ今はその既存のビジネスをAIで効率化していくっていう考え方を持った方がいいんじゃないかなっていうところですね。
なるほどです。いやめっちゃいい話聞けました。イメージがつきました。なるほど、そういうことなんですね。
はい。
いやでもとはいえ、やっぱあれですね、ビジネスでAIを今まで使ってたところにどう組み込むかみたいなところって、多分AI触ったことない人からしたらイメージなかなかつきづらい。
俺もそうなんですけど、どこで使えるんだろうっていうところはあると思うんで、そういうのはちゃんとあれですね、じゃあブッチョスさんのそういうスクールの中入ればそこらへんまるっと1週間とかで学べるんでしたっけ。
そうですね、僕がやってる講座は全部7日で学べます。
すごいですよね、それも1週間っていうのがめっちゃいいですね。
なんでその1週間でやろうって思ったとかってあるんですか。
自分の中で明確なきっかけがあって、いろんな講座を受けてきた中で、半年間の講座やったりとか、長いところで1年間の講座があったりとかしたんですけど。
長いですね、はい。
その半年間でやってることって、月1回月2回のペースでリアルタイムで講座をやってるだけなんですよ。
なるほど。
はい、まさに今うちの講座。
すみません、ちょっとそれ…
ズバッと切ってください、俺もめっちゃ参考になるんで。
すみません、なんかすごいちょっと完全に規定しちゃう感じになっちゃうかもしれないけど。
いやありがとうございます、全然いいです。
そういうのを受けてきて思ったのが、じゃあそれ録画でいいから一気に渡してくれって僕は思っちゃったんですよ。
いや間違いないですね、なるほど。
で、別にリアルタイムじゃなくても、それを録画したものを見て質問したいときに質問できるっていう状態にしておけば、
別に録画したものって2倍速でも見れるし、なんなら0.8倍速とかでも見れるわけじゃないですか。
自分のペースでそれが見れるし、ちょっとここ見返したいなと思ったら巻き戻せるし、いってしまえば何回でも見れるわけじゃないですか。
だからもう全部学習プログラムを、まあ講義ですね、講義を全部収録しちゃって、一気にパーンって渡して、1日1時間分の学習をやってもらえれば7日で終わるよっていう形にしたんですよ。
24:05
なるほど、めちゃめちゃいいですね。ありがとうございます。
なんかとはいえ、めっちゃ突っ込んだ話とかもしてたけど。
全然全然大丈夫です。
やったー。
全然大丈夫です。
なんかそこの部分で、とはいえ、なんか俺受けてくださってる生徒さんとかに話ちょっと聞いたときに、
俺も録画の体制にしようかなっていうのをちょっと迷ってて、その仲いい生徒さんだったのでちょっと相談させてもらってたんですよ。
これから録画だけでやって、それ渡すスタイルにしてもいいですかっていう話をしたら、
ちょっとやっぱライブ感は欲しいから、ライブはやって欲しいみたいなことは言ってて。
ってなったときに、ぶっちゃけさんの今のところのスクールって録画データ渡しつつ、合わせてライブとかもやってたりとかするんですか?
やってます。
なるほど、さすが。
そうなんですよ。一応その学習プログラムとして、まず最優先で学ばないといけないものは全て収録してお渡しして、
なるほどなるほど。
プラスで月1でリアルタイムの2時間の定例講義をやってるんですよ。
こういうことなんですね。
そうなんですよ。その2時間の定例講義では、本当にその月の最新のAI情報をギュッと僕の方でまとめて、
重要なところを講義して、ご紹介して、解説してっていう感じですね。
やっぱりAIってアップデートが早いので、どうしても収録したものをお渡ししたとしたら2ヶ月後もその情報が古いってことになりかねないんで。
いや本当そうですよね。
そうなんですよ。
恐ろしいですよね。
やっぱりそこがあるので、リアルタイムの講義は毎月入れていった方がいいっていうところでやってますね。
なるほど、さすが。そこもカバーされてて。
そこはカバーしてます。そういう声もあるかなと思ったんで。
もちろんオフラインの作業会やったり懇親会とかも2ヶ月に1回にペースでやってるんで。
すごい。いいですね。
そういった感じでやってますね。
もうじゃあ、それで成功しないわけがないっていうような仕組みができてる感じですね。
そうですね。僕の中ではこれが理想かなって思ってて。
塾業界とかも結構そういう風になっていってるので。
高校受験とか大学受験とかの塾とかも。
そうなんですね。
今東新ハイスクールって一時期めっちゃCMで流行ったじゃないですか。
あれも全部映像授業なんですよね。
らしいですね、あれ。
そうなんですよ。パソコンで自分のペースで塾をして、質問は校舎にいるチューターたちに質問するみたいな感じですよね。
なるほどなるほど。
そっかそっか。確かにすごいな。塾の方もそうなってきてるんですね。
そうですそうです。結構今オンラインに全部寄ってきてて。
27:02
オンラインでリアルタイムでやるやつもあるけれども、そもそも収録したものをお渡ししてるっていうパターンも結構多いんで。
なるほどです。
というところですかね。
ありがとうございます。
すいません結構熱弁しちゃいましたね。
いやめちゃめちゃ勉強になりました。ありがとうございます。
それでは伊倉さん、半年間の中でどういった順序で講義をされてるというか。
まずこういうところから入って、最終的に応用編としてこういう雰囲気であったりするんですかね。
ありがとうございます。うちの場合ですと、半年いかないぐらいの、今4ヶ月ぐらいでお伝えさせてもらってるんですけど。
だいたい1、2ヶ月目とかにさっき言ったExcelのこの320の人の9割以上を解決した3つのスキルっていうところをお伝えするのと、
プラスそこにチャットGPTとか生成AIを組み合わせてもっと効率的にパワークエリ、マクロ、ピボットテーブルを使う方法っていうのをだいたい2ヶ月ぐらいで学習していただく。
それがライブ形式で授業でやってたり、プラス動画で他の会でやってた録画データとか、あとは自分が結構Udemyとかで出してる。
これスタイフォンで他の媒体の名前出していいかな。大丈夫かな。
いいと思います。
そういったUdemyみたいな動画の買い切りプラットフォームみたいなところで売ってる。
ありますね。
動画とか資料とかっていうのを受講生さんには無料で展開させてもらってて、それで学習できるような状態にしてるっていうのが2ヶ月目までで、3、4ヶ月目またちょっと別なんですけど、
RPAとかPythonっていうものを使って、それで業務ってExcelだけじゃないじゃないですか。
そうですね。
ってなった時に、RPAとかPythonっていうのを使うと何ができるかっていうと、パソコンの操作自体全部を自動化できたりするんですよ。
えぐっ。受けようかなほんまに。
僕今めっちゃ効率化に注力してて、自分のタスクの効率化に注力してて。
まさにの人ですね。
そうなんですよ。
うわー。
そうなんです。そこでRPAとPythonっていう、で、なんでこの2つなのかっていうところなんですけど、
まずRPAってそもそも何かっていうと、簡単に言うとマウス操作とかだけで手順フローっていったりするんですけど、
その作業の順序とかを組んで、それ自動化できるっていうものだったりするんですよ。
はい。
で、じゃあなんでPython学ぶ必要があるのかっていうと、そのRPAだけだとちょっと痒い部分に一部手が届かないというか。
うんうんうん。
マウス操作だけでできる手軽さはいいんですけど、ちょっと一部分うまく動かないとかっていうことが起きたりするので。
なるほどなるほど。はいはい。
そうなった時にPythonとかってやっぱコードで動かす自動化。
30:02
はい。
はい。マウス操作でぽちぽちフローを作るんじゃなくて、コードでもがっつり全部操作っていうのを記述していくので、
はい。
コードってその英語でブワーって感じで書くんで、そのことによって痒いところにも全部手が届いて、どんな作業も自動化できるっていうのがこのPythonの強み。
うわー。
なので。
そうですね。
この2つ覚えてもらうことによって、さっき言ってたブッチョスさんの例えば簡単な作業とか。
はい。
ある程度RPAで効率化できるやつは大型してもらって、それができないパターンのものに関してはPythonとかで細かいところ、
手の届くところ、かゆいところに手が届くものを使って最終的に全部を自動化するっていうスキルが手に入るのがうちの強みかなと思います。
うわー。
なるほど。これごめんなさい、めっちゃ素朴な疑問なんですけど。
いいですよ。
これってスプレッドシートにも応用はできるんですか?
あ、できます。
それも一応、また別のコースというか、うちのコース入ってくれた人は全員受け放題なんですけど。
はい。
ガスっていうマクロとありますね。
ありますね。
うん、Google Apps作り方みたいなね。
そうです。
スプレッドシート用のマクロみたいなものがあって、それをお伝えするっていうのも人によってはしてるので。
うわー、これめっちゃいい。
2ヶ月目までのところで、結構Excel使ってる会社もあればスプレッドシートしか使ってないみたいな会社もあるんですよ。
はい。
そういう方も多いので、そういう方に対してExcel教えてもいらねーよってなるんで。
であればそういうガスとかもちゃんと教えたいなと思って、ガスももちろんChatGPTとかで効率化できますし、俺も教えられるんで。
うんうんうん。
そこのガスっていうところも講座でご用意させてもらってて、ライブで。
マクロとなのでガスっていうのは同時並行で進むみたいな感じでやってます。
すげー。
ありがとうございます。
僕、ごめんなさい、もう完全に受講者目線で聞いちゃってるんですけど。
いいですよ、はい。
僕、Excel、まあオフィスなんで課金しないといけないっていうのもあって、僕、まあマックなんで入れてないんですけど、そのガス、すいません、スプッシーしかない状態でもライブの講座受けてても別に問題なく受講できる感じにはなっているんですかね。
あ、そうですね、はい。全然Excel使わないっていう方に関しては、さっき言ったChatGPTとガスっていうところを1、2ヶ月目で学習していただくっていうやり方でもいいと思いますし、プラスアルファ、Excelとスプレッドシートを両方使う両党の人とかも結構いらっしゃるんで。
はいはいはい。
それぞれにやっぱ強さはツールであるんですよ。例えばExcelだと結構集計とか分析がっつりあるなら、やっぱExcelの方が今強いんですよ。
33:03
そうですね、なるほど。
そう、とはいえスプッシーの方は共有とか、Google周りの他のツール、Gmailとか、その他のですね、スライド、Googleスライドとかとつなぐとかっていうところとかは、もちろんスプッシーの方が強かったりするんで。
あとネットのAPI使ってとか、他のサイトからデータ取ってくるとかっていうところはスプッシーが強いんで、そこら辺ちょっと使い分けていただきながら、どちらも習得、学習できるような体制にはしてるって感じになってます。
すげー。すげー。これ、弟にも受けさせたいですよ、普通に。弟普通に会社員で今新卒1年目なんですよ。
あー、これ知れたら超強いですね。
強いですよね。しかもITなんで、そっちの面でも勉強になるしっていうところで。うわ、すごいな。
うわー。
生徒さんから声をいろいろいただいて、最初はそれこそExcelとかのだけの単発のコースとかだったんですけど、徐々にやっぱりさっき言ってた、業務ってExcelだけじゃないよねってところ、そこの部分も自動化したりとか、
そこをスケジューリングして、一回設定しておけば何時にこういう処理が起動するとかっていうのも作りたいとかっていうご要望とか。
はいはいはい。
さっき言ったExcel使ってないで、うちスプッシーしか使わないんですけどみたいなご要望があったので、そこら辺もどんどん拡張していったら、今の講座が出来上がったみたいな感じになっている。
うわー。いい気持ち。
一応業務の悩みベースですね。
で、作ってはいってるのでお役立ち。まさに業務で残業を抱えている人とかはかなり役立つんじゃないかなとは思ってますね。
うわ、すげー。マジでちょっとこれは受けるし、何ならスタッフにも受けさせたいな。
うわ、マジで普通にコラボというよりは普通に打ち合わせしてるぐらいの感覚なんですけど。
いや、俺もめっちゃ嬉しいっすよ。ぶっちゃけさんがその反応してくれて。
いや、僕も本当にどんくしゃで今効率化学んでるところだったんで。
はいはいはい。
AIでできる効率化と、あとシンプルにパソコンの機能とかスマホの機能とか、エクセルエスプシーの機能で効率化できるもの。またちょっと種類が違ったりするじゃないですか。
そうですね。
なので全部をちゃんと使いこなせるようになりたいなっていうのが僕の中であったんで。
うわー。
さすが。
ちょっとこの後すぐご連絡させていただきます。
はい、いつでもお待ちしてますのでごゆっくり。
すいません、視聴者の皆さん。完全に置いてけぼりにして僕はめっちゃ聞いてた。
まあでも視聴者さんも気になってるところは聞けたかなと思って。
そうですね。
36:00
スプシュのとこやったらエクセルとかって聞けてたと思うんですけど。
すごいな。今後はこういう風にやっていきたいとか、事業展開でもいいですし、スクールのもうちょっとしたアップグレードでもいいですし、こういうのやっていきたいとかってあったりするんですかね。
ありがとうございます。
そうですね。やっていきたいこととしてはやっぱりさっき言った業務ベースでどんどんスクールを拡張してきたっていうところがあって、
それが生徒さんの満足度につながってるっていうお話もいろいろ卒業生の方とかにいろいろ口コミでいただいてたりするので、
そこの本質的な業務をちゃんと自動化できる。
最初にもちょっと話したと思うんですけど、ウェブサイトの構築とかプログラミングスクールとか教えてるところ多いですけど、
やっぱり業務を自動化とか効率化するっていうところで悩んでる方ってすごい多いと思うので、そこのちゃんと業務の悩みっていうところからぶれないように、
生徒さんの悩みじゃなくて、こっちが教えたい内容じゃなくて、向こうが知りたい情報っていうのをちゃんと教えられるようなスクールを作っていきたいなと思ってるってところです。
まずは一番最初はやっぱりそこは質問を高めていくっていうところにフォーカスしていきたいなと思ってます。
なるほど。最強っすね。すごいな。
いや、ぶっちゃすさんの質問の仕方が上手すぎて、俺めっちゃ気持ち悪く話してました。
いやいやいや、普通に何て言うんですかね、個別面談でコミスクールのここはどうなんですかって聞いてる感覚でめっちゃ聞いちゃったんで、
すいません、質問前みたいになっちゃうと申し訳ないです。
これありがちなんですよね、僕のコラボで、コラボ相手の方に僕が完全にただ興味を聞いちゃうみたいな。
いや、めちゃくちゃ嬉しいと思いますよ、コラボ相手。俺も現にめちゃくちゃ嬉しいっすね。
もう進行完全無視しちゃうっていうね。
いろいろちゃんと裏で決めたのに。
確かにちょっとだけね、何話します?みたいなね、釣り合わせはさせていただいたんですけど。
いや、もう楽しんで何でもいいです。
ありがとうございます。
そうですね、確かに。それでいうとこう、なんていうのかな。
これ聞こえてます?
聞こえてますよ。
ちょっと今ノイズが入ったんで。
俺からもちょっと仏教師さんにいろいろお聞きしたかったんですけど。
全然全然。
それこそ今AIのスクールについてはちょっといろいろお伺いしてたと思うんですけど。
あと仏教師さんSNSも得意じゃないですか、めちゃくちゃ。
そうですね。
そこに関して今SNSプラスAIっていうところを組み合わせるとどういったことができるのかっていうめっちゃざっくりな質問になっちゃうんですけど。
はいはいはい。
例えばSNSでどういうAIの組み合わせ方があるかとか、実際こういうの使ってるみたいなのってもしあったら知りたい方もいらっしゃるんじゃないかなと思ったので聞いてみたいなと思ったんですけど。
39:06
何かありますかね。
了解です。
それこそ多分SNSが一番AI使えるところなんじゃないのかなって思ってて。
あ、そうなんだ。
SNSってまず順番としてアカウントを作る、アカウントの方向性を決める、そして投稿するテーマを決める、投稿する構成を作る。
動画であれば台本を作る、撮影をする、編集をする、サムネイルとタイトルを作って投稿するっていう一連の流れがあると思うんですけど。
これ全部にAI使えるんですよ。
えぐっ。
そうなんすか。
全部に使えます。
まじか。
もちろんブランディングに関してもチャットGPTやったりとか、今はちょっとクロードの方が強いかなっていうところではあるけど、
AIに聞いてある程度のブランディング方向性を、AIに全部決めてもらうというよりはAIに案を出してもらってその中から選んでいくっていう形で使っていくこともできますし、
最近の、それこそたぶん2024年のAI業界での一番の進化でいうと、アバターとか、その辺が強くなってきたので。
あーそうなんだ。
アバターって言っても何種類かって、大きく分けて2つかな。
アニメのキャラクターっぽい感じの、ゆるキャラ系のアバターを作ってそれを動かして、演者として喋らせるっていうやり方もできるし、
それこそホリエモンさんのチャンネルとかでちょっと話題になったので知ってる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、自分そっくりのアバターと自分そっくりの声であたかも本人が喋ってるかのような感じで喋らせて。
あーなんか見ました。
そうですそうです。
すごかった、こっから先は俺のAIが喋りますみたいな。
そうですそうです。
すげー勝ったな、あれ確かに。
もうちょい精度高くなって。
もう十分高いですけど。
そうなんですよ。
もう少し高くなったらマジでわかんねーなって思いました。
そうなんですよ。しかもこれ何がすごいかっていうと、半年前はそんなに精度高くなかったんですよ。
えーそうなんだ。
まあ素人の人が見てもちょっと違和感あるなぐらいの感じだったんですけど、今人によってはテロップでAIが喋ってるって書いてなかったら気付かない人も結構いると思うんですよ。
いやそうですよね。
3人に1人とか2人に1人ぐらいは気付かないんじゃないのかなっていう状態まで上がってきてるんで、じゃあもう半年経ったらどうなんねっていうところなんですよね。
確かに。
そうですね。
半年間でこんだけ食われてやがったんやったらもう半年後ほんまにいろいろやばいぞっていう状態になってるので、
42:00
まあそういうリアルなアバターを使った発信活動もできるようになるっていうところですごく。
そうなんだ。すげーな。
なんかあれですね、半年前のビフォーアフターとかそのAIの今言ったアバターのところもそうですし、なんか他の処理速度とか処理結果の質とかっていうところ比較した動画とか見てみたいですね。
いやこれね、何個か多分上がってるんですけど。
そうなんだ。
少なくとも文章生成AIの処理スピードというか出力スピードを比較した動画は結構上がっていて。
なるほどなるほど。
いくやさんも多分使われてると思うんでびっくりされたと思うんですけど、
チャットGPP4.0になった時の出力スピードエグかったじゃないですか。
エグかったです。エグすぎる。
これって言ってしまえばチャットGPP4.0が出てからチャットGPP4.0オムニが出るまでだいたい半年ちょっとぐらいなんですよ。
うーん。
1年も空いてない。
1年も空いてないですね。なので、じゃあその半年後、もうちょっと余裕持って1年後どうなってんねって考えたら結構恐ろしいんですよ。
恐ろしいですね。
これって全然わかったらいいんですけど、その成長速度が早いのってそのAIを作る時にさらにAIを組み合わせてるからっていう感じなんですか?
もあるんですけど、それもあるし、あとはやっぱり各会社がすごいツールを出したとすると、例えばA社がすごいツールを出しましたと。
ってなったら他の会社はそれを隠れるんですよね、ある程度。
うーん。はいはいはい。
もちろん中身は全部はわからないにしても、ただ世に出てしまった以上はヒントを与えてしまってるって。
他の会社もそれをヒントに、じゃあこうすればそのA社が作ったツールをこっちでも作れんじゃね?って言って、ゼロから作るよりは速いスピードで作れちゃうわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、それにもうちょっと上乗せしてまた新しいツールをリリースしたら、効率的にまた今までかかった時間よりも圧倒的に速いスピードでより高いレベルのツールを出すことができてしまうので。
確かに。なるほどです。
もう今本当に指数関数式にものすごい勢いでAの能力が上がっているので。
はいはいはいはい。
もうちょっと闇深い話をすると、例えばチャットGPTを作ってた、僕は全然関係ない人間なんで言ってもいいと思うんですけど、
45:01
チャットGPTを作ってたオープンAIっていう会社でエンジニアやってた人が他の会社に引き抜かれてやったりとか、独立してみたいな感じでノウハウを渡すとかも今ちょっと出てきちゃってるっていう話もしてるので。
なるほど。はいはいはい。
ってなったら、オープンAI社がチャットGPTを作るのにかかった時間よりも本当何十分の何百分の一で新しいツールが作れちゃって、なんならそこにノウハウとか機能を上乗せしてもっとすごいツールを出すみたいな。
結構優秀な人材の奪い合いみたいな感じで。
なるほど。そうなんだ。結構闇っすね確かに。
これはどこの業界にもある話ですけど、そういう感じで結構取ってきてるっていうのは聞きますね。
そういうことなんですね。じゃあこれからもどんどん本当に指数関数的なスピードで、早くいろんなものが出来上がっていくっていうのは当分変わらなそうだっていうか、さらに早くなっていきそうだみたいな感じなんですかね。
そうですね。たぶんAIを普段から見てる人であればあるほどちょっと恐怖が感じるみたいな。
怖いっす。
ですよね。
ほんまに俺らいらんくなるんじゃねって思っちゃうじゃないですか。このスピードで成長してるんやったらっていう。
いやーエグいです。それこそExcelとかの話でも、今までって4の時は文面でこのデータを文面で送るとかってやってたんですけど、
今ってなんかスクリーンショットとかで、このbeforeとafterみたいな感じで、このデータをこういうふうに置き換えたいんだけどこのマクロ作ってくれとかって、
2枚画像貼って文章その一文ぐらい書けば、これbeforeafterにするマクロを作ってくれって言ったら、それだけでマクロが出来上がってくるんですよ。
ですよね。そうなんですよね。やばいっすよね。
そうっす。それが出来てきたらもう後はボタンに登録しておいてポチーすればそのbeforeafterになるものが出来上がってくるんで、
あとはちょっとカスタマイズとか、そこのカスタマイズの時にちょっとした基礎知識っていうところがあった方がよりカスタマイズの幅っていうのが広がるんですけど、
とはいえ全く知識ない人でもそういう写真を用意してそういったマクロ作れるようになったっていうのはもうエグい時代だし、さっき言った指数関数的に成長していってると、
さらにどうなっていくんだろうっていうのは怖いですね。
いやそうなんですよね。
本当に多分AI知らない人より知ってる人の方が恐怖は感じてると思うんですよね。
間違いないっすね。
結構僕も勉強会とかセミナーで、いや本当にこれとんでもないことになるから今のうちにAIの使い方ぐらいは知っといた方がいいよっていうのをずっと言ってるんですけど、
48:05
本当に脅しでもなんでもなく、
いや本当そうですね。
うーん。
なるほど。
ぐっちぃさん全然さっきの話ちょっと戻って、
すごい初級レベルの話になっちゃうんですけど、
全然はい。
いいですか。
俺めちゃくちゃバカなんでめちゃくちゃ初級の質問しちゃうんですけど。
いや全然はい。
クロードとかさっき、ジェミニーとかチャットGPTとかって今多分あると思うんですけど、
はい。
いくつか生成AIの種類が。
はい。
その使い分けっていうところだと、さっきクロードがこういうところが強いみたいな話とかもちょっとされてたと思うんですけど、
はい。
この使い分けってなんかぐっちぃさんどういうふうにしてるとかあったりしますか?
OKです。ありがとうございます。
はい。
それで言うと、今文章生成AIと呼ばれる、いわゆるチャットGPTみたいな感じのツールって大手で4つあるんですよ。
はいはいはい。
1個はチャットGPT。
はい。
で、もう2つ目がさっきお話ししたクロード。
はい。
で、3つ目がジェミニー。Googleが出しているところですね。
はい。
で、4つ目がパープレキシティっていう。
聞いたことない。なんだ?
はい。これはオープンAIが出資してる会社が作ってるところなんですけど、作ってるツールなんです。
え、もう1回聞いていいですか?パーなんですか?
パープレキシティっていう。
パープレキシティ?
はい。
あとで調べてみよう。ありがとうございます。
はい。っていうツールがあって、これって俺でコメントできるのかな?あ、できるわ。パープレキシティ。
あー、ほんとだ。あるね。
カタカナでパープレキシティって、あ、ごめんなさい。今キラガナで言っちゃったんですけど、パープレキシティって検索していただいて、たぶん出てくると思います。
うんうん。
はい。
まあ一応この4つがあるんですけど。
はい。
チャットGPTは一旦最後に回すと、それぞれの強みと弱みっていうのがあって、まずクロードに関しては文章生成の能力が今一番高いですね。
へー、そうなんだ。
クオリティが高いです。シンプルに。
あ、そうなんですね。クロードなんだ。チャットGPTかと思ってました。
チャットGPTよりも僕が使ってる肌感でも上やし、実際の数値みたいなのがあるんですけど、能力を表す資料みたいなのがあるんですけど、それでもクロードの方が高い。
へー、そうなんだ。すげー。
はい。で、しかもクロードはそれこそ、いくやさんにとっては超朗報なんですけど、プログラミング書いてもらったりとか、そういうコーディング系めちゃめちゃ強いんですよね。
マジっすか?
使わないと。
しかも金額も同じなんで。
そうなんですね。
チャットGPTと。
51:00
そう、さっき言った画像のアップロードとかファイルのアップロードとかっていうのをチャットGPTの方とかだと、アップロードした後にExcelのファイルをアップロードして読み込ませてあげて、チャットGPTの中で、今4.0とかだと表の形式でデータが出てきて、
それ加工してさらにその後チャットGPTでExcelをもう一回出力するみたいなこともできたりするんで、それがよくてチャットGPTずっとプログラミング含めExcelの加工とかでも使ってたんですけど、
クロードそんなプログラミングも強かったって全然知らなかったんで、ちょっと使わないとこれやばいっすね。
そうなんですよ。
まあそれこそ、
そうなんだ。
資料みたいなのも作ってくれるし、それをクロード上でバンって出力もしてくれるし、その裏側のコードも全部ちゃんともちろん表示してくれるしっていう感じで、
多分エンジニアからすると結構嬉しい使い方ができるっていうところがありますね。
ありがとうございます。
簡単なゲームとかも作れますね。
ただクロードには画像生成機能がついてないっていう。
なるほどです。
多分ここはいくやさんに関してはあんまり関係ないところではあると思うんですけど、ちょっと画像を出力してなんか簡単なロゴを作ったりイラスト作りたいっていう人からすると、クロードにはその機能がないっていうのが弱点ですね。
なるほどなるほど。
っていうのがクロードの強みの説明になるんですけど、
次ジェミニで言うと、
ジェミニは最近アップデートが入ったので、それこそ文章生成のクオリティやったりとかこの辺に関してはちょっと僕もまだ検証中っていうところではあるので、もしかしたらクロードより上やったりするかもしれないんですけど、今のところクロードほどではないっていう感じですね。
シンプルに文章を考えさせるであれば、ちょっとクロードとかもっと言うとチャットGPTよりも劣るのかなっていうのが先週ぐらいまでの見解やったんですけど、ちょっとアップデートが入ったのでここはまだ微妙って感じ、わからないって感じですね。
いやでもやっぱその頻度でアップデート入って、ここら辺がどっちか今競ってるみたいな本当に状態なんですね。
いやそうなんですよ。本当にね、リサーチが大変なところではあるんですけど。
そうっすよね。めっちゃ大変ですよね。
逆にゼミにはGoogleが作ってるツールなので、YouTubeと絡めたりするのが結構得意なんですよね。例えばYouTubeの動画の文字起こしとかを、多分他の文字起こしツールと比べても高いクオリティで文字起こししてくれたりとか。
へー。
結構SNSと絡めたい人は、リサーチに使ってみたりとか文字起こしに使ってみたり、そしてその文字起こししたやつをリライトしてみたりっていうところで結構使えたりするので、そういう使い方はジェミニならではの使い方ができるかなっていうところですね。
54:07
なるほどー。
あと結構日本語に強いって言われてますね、ジェミニは。
そうなんですね。
基本的に文章生成AIって英語が一番強かったりして、チャットGPにしても、英語でやりとりするのと日本語でやりとりするのとでは、日本語の方がちょっとバカになっちゃうんですよね。
ちょっと能力落ちるんですよ。みたいなのがあるんですけど、その差がジェミニはちょっと少ないっていう。
なるほどね、そうなんだ。
っていう話が出てますね。
あれですかね、Google翻訳でたまったナレッジがあるかも。
それはね、結構ガチであると思います。
違ったー。
ガチであると思います。
あると思う?
あると思います。
あると思うか、よかった。
全然ないと思いますけど。
ガチであると思います。
マジですか?でも確かにそうっすよね、今までむちゃくちゃ多分、DeepLとかが出るまではGoogle翻訳ずっと使ってたと思うんでみんな。
そうなんですよ。
DeepL出てきてからGoogle翻訳うんこだなってなったけど。
まあちょっとね。
そうそうそう。言葉を包み隠さず言うとうんこだなってなったんだけど。
まあ確かに確かに。
でもとはいえ、Googleで普段検索とかはして、そこで一番簡単に翻訳できるところって一番上に出てきてくれるんで。
そうですね。
そうですね。その手軽さから使ってたっていうことも全然あったんで、めちゃくちゃ溜まってるだろうな、データとして溜まってるだろうなっていうのは思います。
確かに確かに。
まあそこがジェミニの強み弱みのところだったんですけど、最後パワープレキシティで言うと、パワープレキシティはどっちかというと辞書代わりに使うのが一番いいかなっていうところになりますね。
辞書。
はい。調べ物に使いやすいです。検索機能が一番強いので、パワープレキシティは。
普通にGoogle検索してくれるだけじゃなくて、論文検索もしてくれるし、YouTubeで検索もしてくれるし、用途に合わせて的確に検索してくれるのがパワープレキシティの良さですね。
なるほどね。部長さんの話めちゃくちゃ参考に合いすぎて、今日のメモめっちゃ長くなってますね。
そうですね。それで言うとちょっとクロードとかは検索機能が弱かったりとか、あとはチャットGPTもあんま強くない。チャットGPT今サーチ版が出たんで、それで補えるようになったんですけど、パワープレキシティ。
検索っていうのはサイトからデータ取ってくるとかそういう話?
そうですそうです。
それがパワープレキシティが強いっていう感じ?
57:02
そうですね。
へー、そうなんだ。面白い。全然特色がやっぱ違うんですね。
違いますね。
チャットGPTのサーチ版みたいな。あ、名前忘れちゃった。
そうですね。チャットGPTの今サーチ版も新しく出てきたみたいな。
そうです。チャットGPT。
これなかなか追い切れないですね。全部。
あ、サーチGPTですね。
サーチGPT。ありがとうございます。
オープンAIがAI検索機能のサーチGPT発表ってことですね。将来的にチャットGPTと統合するっていう風に出てるので。
うーん、なるほど。
まあここはチャットGPTの弱点の一つでもあったんですよね。検索弱い。
はいはいはい。
それを補いたのは大きいかなってことですね。
なるほどです。
いやめちゃくちゃ丁寧にご説明いただいて、今ので全部一通りご説明いただいたって形ですかね。
はい。
ありがとうございます。
なんかここでもう一個聞いてみたかったんですけど。
はい、もちろんです。
ウッチョスさんこの中だとどれを一番使う機会とかが多いなっていうのありますか?
えっと、仕事柄チャットGPTとクロードって感じですね。
あーなるほど。はいはい。
まあやっぱり僕自身がチャットGPTを教えているので、チャットGPTを使ってるっていうのが大きいですね。
で、チャットGPTの強みを言い忘れたんですけど、チャットGPTってやっぱりバランスがいいんですよ。
なるほど。はい、バランス。バランスがいいんだ。
もちろん文章も作れる、画像も作れる、でGPT図っていう自分でカスタマイズしたチャットボットも作れる。
で、他のツールとの検索もできるっていうところで、ある程度できたらいいなっていうのはだいたいチャットGPTでそこそこのクオリティでできちゃうっていうのがあるので、
ちょっとマネタイズであったりとか、あと動画で出すときに使いやすいっていうところがあって、チャットGPTは使ってますね。
なるほど、そうなんですね。
じゃあやっぱ使いやすさで言うと結構チャットGPTはかなり汎用性が高い、何にでも使えるみたいなイメージですね。
そうです、そうです、そうです。
そうか、それやっぱり使いやすさはあるな、すごい。
そうなんですよね。
まあ、知見も溜まってるし、調べたらたくさん出てくるし。
うん、うん、うん。
っていうところですかね。
クロードに関しては、いわゆる公式ライン流す文章をクロードに考えてもらったりっていう感じで使ってるっていう感じですね。
そうですね、文章の生成の能力が高いとかっていうところですね。
はい。
ありがとうございます。
1:00:01
ちょっとこれ最後一個だけ聞きたかったんですけど。
もちろん全然大丈夫です。
ありがとうございます。
これって、これも結構素人目線な質問になっちゃうかもしれないですけど、それぞれ課金って物処産的にするべきかしてるかとかってお伺いしてもいいですか。
クロードとかも課金すると何ができるのかとか俺ちょっとまだ把握しきれてなくて。
これってどう思ってますか、課金とかのところは。
はい、全部は課金するしかないと思ってて。
多分、いくやさんの業務内容だったりとか、シンプルにお仕事を見たときにチャットGPTとあとはクロードができればクロードかなって感じですかね。
なるほど。
はい。
チャットGPTは今しているんですけど、そうか。
クロードをすると何がいいとかってあったりするんですか。
無料版とどう違うとか。
もし分かればお伺いしたいんですけど。
結構チャットGPTと似てるところがあって、もちろん今クロードの一番強いバージョンのところ、
クロード3.5ソネットっていうのがあるんですけど、それを無料でも使えるんですけど、会話できる回数に上限があるんですよ。
なるほど、チャットGPTと一緒ですね。
多分5ラリーか10ラリーぐらいで終わっちゃうところがあって、そこが。
だいぶ短いですね。
ごめんなさい、ここは細かいところ忘れちゃったんですけど。
なので、ちゃんと使うんだったら課金はした方がいいかなというところだと思うんですね。
なるほどです。
はい。
ありがとうございます。すぐします。
はい。
そうですね、お伺いしたかったところはめちゃめちゃ話聞けたかなと。
めちゃめちゃ嬉しいです。
すごい、やっぱプロに聞くのが一番ですね、ここら辺は。
いやいやいや。
自分で調べるってなっても、なかなか何で調べれば正確な回答が返ってくるのかとか。
それこそYouTubeとかで調べますってなっても、本当にブッチョスさん何度もおっしゃっていただいてる通り進化が早すぎて。
そうなんですよ。
少し前の動画とかだと、いやこれも全然勝手違うよなみたいな。
今のUIというか画面の表示とかも全然違うし、これマジで合ってるかみたいな感じになっちゃうんで。
そこが結構難しいんですよね。
なんで今日めちゃくちゃ色々詳しく教えていただいて、本当俺も生徒みたいな目線で色々教えていただいて。
いやいやいや。とんでもないです。
めちゃくちゃ勉強になりました。
この辺に関しては結構慣れてるところでもあるので。
さすがです。ありがとうございます。
結構あれですね、一瞬で時間経ちましたね。
本当ですよね。
時間見てなかったですマジで。
マジで一瞬でした。
1:03:01
すごいな、ちょっとこれまたお互いの強みがね、業界は同じだけどお互いの強みが違うのでまた定期的にやりたいですね。
いや本当そうですね。お互いどんどん多分知識とかも更新されていくと思うし。
そうですね。
ぜひぜひまた一緒にやらせてください。
はい。ちょっとまた今度はイクヤさんのチャンネルにお邪魔させていただいたりとか、別のバイトでコラボしたりという感じでね、させていただければという感じなんですけど。
最後にイクヤさん何か告知だったりとか何かあればお願いします。
ありがとうございます。
最後そうですね、私がちょっとライブの中でもお話しさせていただいてたんですけど。
今AIとExcelと自動化スキルっていうものを組み合わせて週3勤務で、
俺自身50万以上、週3勤務で50万以上っていうのを達成できて、それで幸福度がめちゃくちゃ高まったっていうのがあって、
より多くの人にその立場になってほしいなっていうところがあって今スクール運営してますので、
ぜひですねなんか今結構、俺も会社員時代さっき体調崩したっていう話したと思うんですけど、
そういったお悩みだとか、仕事が結構忙しくて、効率化してどうにか自分の時間を生み出したいとかっていう方がいらっしゃいましたら、
お気軽にですね、ご連絡いただければと思います。
公式LINEとかもやっていて、プロフィールとかに載ってたりするので、ぜひですね、お気軽にメッセージとかいただければと思います。
概要欄に貼っときます、イクヤさんの公式LINE。
ありがとうございます、助かります。
なのでアーカイブとかね、ご視聴される方もイクヤさんの公式LINE概要欄に貼っておきますので、
ぜひそこからチェックしていただ…概要欄から公式LINE飛べば自由に問い合わせできるみたいな感じですかね。
そうですね、はいそちらでプレゼントとかアンケート回答いただくとプレゼントっていうところもありますし、
プラス個別でチャットいただいて、それ俺全部見てますので、回答させていただくっていう形になると思います。
承知しました。
概要欄に公式LINE貼っておきますので、ぜひ皆さんそこからチェックしていただければと思います。
というところで、
お願いします。
はい、じゃあイクヤさん、本日はありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったです。
はい、視聴者の皆さんもありがとうございました。失礼します。
ありがとうございました。