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はい、おはようございます。
この番組は業務巡査エンジニアの加門が
効率化とITニュースを語るチャンネルです。
ちょっと間違えちゃった。
さて、いつもはですね、週3日投稿なんですけれども
今回からですね、3日間連続で投稿していく
3日間チャレンジっていうものを行っていこうと思います。
初のシリーズですね。
その名もですね、【三日間で徹底解説】というものになります。
今後は1ヶ月に1回はですね、
このようなシリーズものをお届けしようかなと思っています。
そしてそして、第1回目なんですが
【経営者の時間管理術】
ということについてですね、お話ししていこうかなと思います。
経営者のお悩みって何かなーって考えたんですね。
で、そう考えた時に時間がないっていうことだと思うんですよ。
もちろんその経営者のステージによって変わってくると思うんです。
悩みって。
ただその年少5億未満だと忙しいっていう風に
おっしゃってる社長さんの方が多いかなって思ったんですよね。
やっぱプレイヤーも自分がやってます
みたいな方って非常に多いでしょうし
そういった方って時間が本当にないんですよね。
めちゃくちゃ忙しいっていう方が多いです。
忙しいとですね、何がダメなのかっていうと
経営のことをしっかり考えることができないっていうところが
ちょっとやばいというか
あの気をつけないといけないかなと思います。
今ってビジネスシーンコロコロ変わってってますよね。
もう最近といえばトランプ大統領が誕生しましたし
イーロン・マスクが今アメリカの公務員っていうのを
バンバンバンバン解雇していこうみたいな
その他にもなんかそういう風なところ
あの国の土台のところですよね。
そこをいろいろ変えていこうというふうにしています。
その他にもいろいろ関税をやっていこう
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というふうにアメリカは考えてますし
本当にいろいろな経済の状況だったりとか
市場の変化だったりとか
めちゃめちゃ変わっていってるなーっていうのがあります。
そうでなくても商品ライフサイクルっていうのは
昔は50年というふうに言われていたみたいなんですが
つい最近僕も勉強していて
で、それでまあ教わったのがですね
3年から5年というふうに今は言われていると
これが令和になってから
もっと短くなっているとも言われていて
2年かもというふうに言われていると
結構早いなぁと思うんです。
で、この時代の変化っていうものに
僕たち経営者っていうのは
ついていかないといけないと思うんですよ
時間を見つけて情報のキャッチアップをして
経営のハンドルっていうのを
上手に操作していかないといけない
で、この時にですよ
忙しいと時間を見つけることってできないじゃないですか
で、この時間を見つけることができなかったら
やっぱりおろすかになっちゃうと思うんですよね
やっぱり目の前のお客様に集中しちゃうし
サービス提供にいっぱいいっぱいになっちゃって
どうしてもその価値取りというか
経営のところに集中できないっていうのが多いなぁと
で、そうなると
やっぱり経営をおろすかにしてしまうようになっちゃうかなと思います
で、雑務に追われて何もできないみたいな
あれもう1日終わっちゃったみたいなことになりかねない
そうなると経営なんてできないと思うんです
で、このように忙しい経営者さんの悩みって
めっちゃ時間がないので
時間を作っていきたい
確保したいっていう風なことなのかなぁ
という風に考えたんですね
今回お話しするこの3日間チャレンジの時に
じゃあこうした経営者さんが時間を作るために
やることって何なんだろうなーって考えまして
今回1日目はこのことについて考えていきたいなと思います
で、めっちゃ簡単に考えたら何やろうなーって思ったら
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人材採用なんですよね
当たり前じゃ当たり前ですけど
その雇った人に自分の作業してもらっちゃえみたいな
でもこれって前は良かったんですよ
もう応募バーンって出したら
もういっぱい人が来ますみたいな
そういう時代だったらよかったんですけど
今は難しいんですよねこれ
なんでやろうって思うと
そもそも人おらんっていう話なんですよね
毎年80万人人口か日本人口が減ってってます
みたいな状況なので
そもそも人がいないと
なので採用は難しいっていう問題が横たわってるわけですよ
でね、採用ができたとしても
ずっと固定費かかるわけですよね
で採用固定費だけじゃなくて
その税金もかかりますし
パソコンとか机とか初期費用かかるわけじゃないですか
で、フルリモート
最初からフルリモートですよっていうのもいいけど
最初からフルリモートって不安じゃないですか
特に最初
で、そしたらやっぱ来てほしいってなると
なんかね机とか椅子とか
必要やんみたいな思うんですよね
レンタルオフィスとかやったら
家具不要のケースもあるんですけど
パソコンはどうしても買わないといけないじゃないですか
安くて5万くらいかなと思うんですけど
そこに広告宣伝費というか
採用のその媒体の費用もかかっちゃう
っていうことも考えれば
雇うって意外に高いんですよね
で、お金が吹っ飛んでいく分
何も成果がないっていうパターンもあるんですよ
いく分お金が吹っ飛んでいくのに
何も成果がないってパターンがあるということですね
この場合本当マジで泣けてくるというか
僕もあったんですよ
あの何百万とお金かけて採用活動やって
応募ゼロみたいな
マジでもうね泣けてくるというか
泣けますね
あのね何してんねーやろうみたいな
っていう通帳でこの200万300万ぶっ飛んだ
ここの金額をですね見ながら遠い目になるんですよね
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この2、300万あったら何に使えたんやろうなー
みたいな本当マジで辛いですね
で他にも問題があって雇った後
さっき固定費かかりますよ
みたいな話しましたけど
そうじゃなくて
今度その人が仕事してくれないケースですよね
雇った直後
もちろんパフォーマンスが悪いっていうのは
分かってるんです
教えるのも面倒くさいなーっていうのもある
あるんですけど
でもね雇った以上は教えてあげて
で戦力になってくれたらいいなーと思って
期待するじゃないですか
でも全然なんていうか
期待通りのパフォーマンスが出えへんかったりとか
その場合本当にがっかりするし
ようやく仕事覚えてくれた
ようやくやーやっと任せるって思った時に
辞めますとか言われた時には
もう泣き面に恥っていうか嘘やんって思うんですよね
いやもうこれが本当きつい
きついですね
本当えぐいというかやばいなーと思います
採用って結構苦しいんですよね
これから先考えると人口減ってるし
この前調べたんですよ
その採用コストどれぐらいかけてるんだろうと思って
大手さんって1000万以上で
中堅500万以上かけてるって書いてあって
うち200万300万一生懸命集めて
そうそれなんですよね
いやいやいやみたいな
中堅の半分みたいなね
大手と比べたら5倍以上開きがあるわけですよ
5分の1なんや打ち出してるお金って
って思った時のこのがっかり感
大手はねブランド力も資金力も商品力も
福利構成も給料もいいわけですよ
で1000万かけてやってるわけですね
しかもこれ1000万って言っても採用コストだけなんで
他のテレビCMとか
そういうのにお金かけてるんで
もっともっとそういうのを考えると
ねいや絶対勝てへんやんみたいなって思うわけです
だからこれからの時代
この人材不足課題をどう乗り切っていくのかっていうのが
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大事になってくるのかなと思います
さて皆さんいかがだったでしょうか
もう12分ということでですね
今回1日目はここで終わりとしますが
業務に追われてですね忙しい
大変つらいって感じている経営者さん
日本中にいっぱいいらっしゃるのかなと思います
でも安直に採用っていうのは
これからどんどんどんどんどんどん難しくなっていくと思うんですよね
この人材不足課題というものをどう乗り切っていくのかっていうのが
これからの時代生き残るポイントになっていくんじゃないのかなと思います
今日もですね最後まで聞いていただいてありがとうございます
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それといいねもですね
ぜひよろしくお願いいたします
それじゃあ今日はこの辺で
バイバイ
