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2025-03-03 09:09

まるでタイムマシーン?効率化の3つの嬉しいこと

最後まで聞いて頂き、ありがとうございました✨
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── 自己紹介 ──
株式会社皆人(みなと)
代表取締役

▶︎85年生まれ
▶︎15年以上のキャリアを持つ現役エンジニア
▶︎JALや無印良品などの開発プロジェクトに参加

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◻効率化実績👇
▶︎ IT企業の請求書発行業務
2人で5日かけていた業務を10分に短縮

▶︎コールセンターの報告書作成業務
残業3時間の報告書作成が10分に短縮

▶︎人事コンサルのデータ整理
毎回3日かかるデータ整理業務が30分に短縮

etc...

⇩他クライアント実績⇩
https://minato-ltd.co.jp/achivement/

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子どもに自慢できる大人を輩出したい!
そんな大人を応援するために効率化を頑張っています。

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「もっと自分らしく輝きたい」
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00:06
はい、おはようございます。 業務瞬殺エンジニアの加門が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
今日は効率化をしたらどんな未来が待っているのか、 これについて語っていこうと思います。
どんな未来が待っているんでしょうね。 楽しみですね。
なので、ぜひ最後まで聞いていってください。 さて、今回はですね、3つのポイントでお伝えしようと思います。
一つ目は、時間が空く。
当たり前かなって思われますね。
でも一番わかりやすいのが時間だと思います。 余裕ができる。
とっても素敵ですよね。 毎日、しんどくって大変な仕事ばっかりだと気が見えちゃいませんか?
差し込み業務が発生すると、仕事が終わらないよって方もいらっしゃると思います。
さっさと終わらせて、自分が輝ける仕事に立りかかって、 みんなに認められるような仕事をしたいですよね。
効率化って人生を豊かにできる方法の一つだと思うんです。 空いた時間にやりたいことができる。
これってすっごく大切です。 重要だし、やらないといけない。
でも面倒で大変でつらくって、 しかも時間がかかる。
そんなタスクって世の中いっぱいあると思います。 これを瞬殺できるのが効率化の最大の魅力です。
そして2つ目。 お金が浮くということです。
どういうこと?と言うとですね、
人件費っていうふうにも考えていいのかなとは思うんですが、 やっぱ自分の時間というものはお金に換算できます。
特にこのことは社長に聞いてほしいんですが、 自分の時間って時給いくらか知っていますか?
もしかしたらその分損しちゃっているかもしれないんですね。
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仕事にかかる時間が消えるということは、 純粋にお金が浮いたっていうことと一緒です。
このことに理解されている経営者さん、 非常に少ないんですね。
例えばなんですが、今まで毎日5時間作業していたのが10分になったとします。
もし地球が1万円だったとしたら、 5時間の作業で5万円分のコストということになりますよね。
もし10分になったとしたら、 コストはどうなりますか?
そうです。5万円分のコストを削減できたって考えることができます。
他にも先ほど時間が空くっていう話をしましたが、 今の例だと1日24時間しかないところが、
29時間分の時間を手にしたと言っても過言ではありません。
みんな平等の24時間。 そのうちの5時間が10分になった。
そしたら29時間の時間をゲットできたとも言えるっていうロジカルですね。
まるでタイムマシンって思いますね。
さて、この5時間、もしみなさんあったらどうしますか?
何でもできそうな気がしませんか?
もし僕に5時間があったら何に使うかな?
考えただけでもワクワクしますね。
みなさんは何に使いますか?
ぜひコメントで教えてください。
そしてそして3つ目。
人材不足に悩まないです。
業務にかかる時間がなくなる。 時間が空く。コストが下がる。
すると当然ですけど、業務に必要な人も少なくてよくなるんですね。
10人でやっていた業務が1人でできるようになったら、 9人もいりませんよね。
まあ、いらないって言っちゃうとね、
なんか、解雇みたいなお話に聞こえちゃうのかなと思うんですが、
僕はそういうことを言いたいわけではなくてですね、
9人の方に別の仕事をお願いすればいいんだってことなんです。
こうすればですね、採用なんて別にしなくたって、
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今いる社員さんで業務を回すことができます。
採用って年々難しくなっていってるってご存知ですか?
今、日本人口ですね、毎年80万人くらい減っていってるんですね。
こういうふうに減っていってるのにも関わらず、
大手がですね、すごい予算かけて採用活動してるんですよ。
だいたい1000万円ぐらいの予算っていうふうに言われています。
勝てますか?って話なんですよね。
なかなか難しいと思います。
大手はブランド力もありますし、展開力もあるし、給料も高いじゃないですか。
そんなところに中将が見栄を張ってですね、戦いに行っても勝てるわけがないんですね。
なので採用活動にものすごくお金をかけるよりも、
業務を瞬殺できる環境を作って、今いる社員さんだけで業務が回るようにして、
そしてですよ、専門性の高い業務に集中できるようにする。
そうすればですね、大手も顔負けというか、
ん?顔負け?
大手に負けない競争力をゲットできるんじゃないのかなと思います。
さて、ここまでいかがだったでしょうか?
まとめていくとですね、お金も時間も人材も節約することができるだけじゃなくて、
生み出すことすら可能なのが効率化のポイントです。
例えば利益率の向上だけじゃなくてですね、
売り上げの向上や既存顧客のフォロー、新規事業の創出、
こういったことも可能になるのが効率化です。
さあ、皆さんいかがだったでしょうか?
効率化をしたらこういうこともあるんじゃない?
うちは効率化したらこういう風になったよみたいなことが、
もしあればですね、ぜひコメントで教えてください。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
この番組では効率化の魅力やITニュースをお届けしてまいりますので、
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それじゃあ今日はこの辺で。
09:02
バイバイ
09:09

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