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2025-09-26 13:36

誰かに教わるときに準備すること

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サマリー

誰かに教わる際には効果的な準備が必要です。特に、AIの研修やコミュニケーションの重要性に基づいた具体的な対応策が紹介されています。料理やAI研修においては、目標やビジョンを明確にすることが重要であり、相手に具体的なニーズを伝えることが求められます。また、生成AIを活用することで、コミュニケーションの障壁が低くなり、より効果的な学びや研修が実現します。

AI研修における準備
はい、おはようございます。業務瞬殺エンジニアの加門です。今日のテーマはですね、AIの研修をできますか?というふうに聞かれまして、それで
できますよ、というふうに答えたんですけれども、これについてね、ちょっと思うところがありましたので、今日はね、そこについてちょっとお伝えしていこうかなと思います。
今回の放送を聞くことによってですね、何かを誰かに教わるときにどういうふうに準備をしておけば、より効果的に教わることができるのかということがわかりますので、ぜひ最後まで聞いていってください。
この番組は、業務瞬殺エンジニアの加門が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて、本題に入る前にですね、一つちょっとね、告知をしたいなと思います。もうすっかり忘れてて、実は明日、27日金曜日にですね、
実践型講座を行うことになりました。生成AIの。なりましたじゃないですね。なってます。
テーマとしてはですね、LP制作ということを、LPじゃなくてもいいんですけど、画像制作でもキャッチコピーの制作でもいいんですが、
そうやってプロにお願いするときにですね、なんか違うなぁと思ったものってあると思うんですね。
で、その理由としてはコミュニケーション不足というふうなことが挙げられます。
いや、ちゃんと伝えてるよというふうに思うかもしれませんけれども、例えば、そうですね。
玉ねぎを細かく切ってくださいと言ったときの細かくってどの程度でしょうか。
ね、わからないですよね。
なんか、さいの目でパッパッパって切ればいいのか、それとも薄くスライスすればいいのか、
みじん切りみたいにガーってやったらいいのかとか、本当にわからないです。
スライスした後にみじん切りだったのにとか言われたらね、いやいやいやって思いますしね。
みじん切りした後に、いやスライスやってんとか言われると、いや戻せんって思うわけですよ。
こういうふうにですね、ちゃんとみじん切りでっていうふうに言わないといけないわけですね。スライスでとか。
細かくとか言われるとですね、いろんな解釈ができてしまうということになります。
これね、すごいわかるっていうか、やっちゃいますよね。やっちゃうんですよね。
しかもこっちが変にプロじゃないですか。変にプロっていうか、プロじゃないですか。自分のビジネスに関しては。
相手はプロじゃないんですよ。向こうは作るのがプロなだけで、僕たちのビジネスプロじゃないんですよね。
だからね、わかってるていでしゃべっちゃうから細かく切っちゃうんですよ。細かく切っといてみたいな。
でも向こうからしたら細かくって何?みたいな、そういうふうな状況になっているということになります。
じゃあこれをどうしたらいいのかっていうことなんですが、そこでAIの出番になるわけですね。
だからAIを使ってですね、ここのコミュニケーションの溝というのをできる限り埋めていく。
その方法論をですね、明日実践式でお伝えしていくことになります。
効果的なコミュニケーション
もしお時間がある方がいらっしゃいましたらですね、お越しいただければと思います。
さあ本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
AIの研修、企業研修ですね。やれますか?というお声をいただくんですが、
やれますよというふうに回答させていただいております。
そりゃそうですよね。勉強化してますから。
で、ここで問題になるのがテーマなんですね。
何について話せばよいのかということになります。
AIの研修と言っても幅広いですね。
そしたらですね、最新AIその使用方法を2時間で教えてくださいみたいな感じで言ってきはったんですよ。
言ってきはった。
伝えてこられまして、超ざっくりやなぁと思って。
で、生成AIどの程度できるんですか?とか、どの程度使ってますか?とか、
パソコンスキルどの程度ですか?みたいないうふうに質問するとですね、
パソコンスキルありませんみたいな。
生成AIも使ったことありませんみたいな状態だったんですね。
そもそもChatGPTとかGeminiとかを使ったことがありませんみたいな状態だったわけです。
それで生成AIの基本的なところなんていりませんみたいなことをおっしゃってるわけですね。
いや、そんな方にですね、動画生成とか画像生成とか音楽生成とか
あとバイブコーディングとかを教えてもですね、
へぇ?しか思わないんですよ。正直な話。
そ、そ、ね、なんか使います?っていう業務で。
っていうお話ですし、で問題点があって最新というワードなんですよね。
生成AIの業界、早くないですか?
先週出たやつが今週出たやつに上書きみたいなんて結構あるじゃないですか。
当日に大きなニュースがあって最新が上書きされましたみたいなとき
どうすんねんみたいな。
いうふうに思うんですよ。
ね。
で、なんだろうな。
結構だからそういうふうに曖昧だなっていうふうに思ったんですけども。
そうだな。
例えば料理。さっきも玉、玉ねぎの話を出したんで料理の話を出しますけれども。
生成AI、最新の生成AIについて教えてほしいです。
その使用方法もみたいな言い方って。
そうですね。料理を教えてみたいな。
レベル感なんですよ。
いやいや料理つっても和食洋食中華ってあるし、
なんか調理方法で区別したらもっと多くなるじゃないですか。
焼くんですか煮るんですかみたいな煮込むんですかみたいな。
なんかもうカレーで良くねみたいな思うわけです。
僕なんかねそんななんか料理を教えてみたいなレベルだったら。
本当になんかカレー、カレーもむずいですよね。
レトルトカレーも意外に。
ちゃんと作るって。
で、そういったところを結構曖昧ないうふうに言っちゃうことによってですね。
何をどのように言えばいいのかわからないし、
相手の人は包丁握ったことがあるのかどうかもわからないわけなので、
伝えようがないんですね。
なんか包丁が握ったことありません。
だったらそれこそ目玉焼きでも良くないと思うし、
料理初めてです。だったらもうサラダで良くねみたいな思ったりするわけですよね。
手でちぎって盛り付けして、
ごま油をペーって。
ごま油じゃない。ごまドレッシングをペーってかけて終わりみたいな。
これでも立派な料理じゃないですか。
そういうふうにですね、
程度によるっていうことなんですね。
教えることっていうのも。
じゃあいきなり料理初心者の人にですね、
すげー難しい料理を伝えてできますかって話ですよね。
不運しか思わないんですよ。
画像生成とか音楽の生成とか動画生成とかこんなことできるんですよみたいな。
言ったところで業務に使わないし不運みたいな。
だからどうしたみたいなね感じになるわけです。
じゃあこの場合どういう風にしたら良いのかという風なお話になってくるんですけれども、
目標の明確化
自分が何を求めているのかっていうのをちゃんと把握することが大事ということになります。
さっきの料理の話で言うと和食で豚肉を作った料理で煮込み料理を教わりたいという風に言うとですね、
ああなるほどねと思うわけですよ。
この時に例えば奥さんに料理をしたいので奥さんが喜びそうな、
女性が喜びそうな料理がいいとかね。
そういう風により具体的に落とし込んでいくと、
じゃあこれとこれとこれの中から選んでもらおうかなみたいな
いう風に候補を選択できるわけですよね。
本題のAI研修だとどうなったのかというとですね、
実際に業務としてどういう風な業務をやっていますかとか、
どういう風なことに使っていきたいという要望はありますかとか、
最新AIと言っても幅が広いのでそこの絞り込みの部分に注力をしました。
教わりたいと思っている方にとってもですね、
クリアじゃないんですよね。
AIって漠然としてるし大きいし、料理って言ったら結構大きいじゃないですか。
それと一緒でですね、AIって言っても結構でかいんですよね。
そのでかい中でですね、とりあえず教わりたいだと本当にざっくりとしておりますし、
こちら側もざっくりとしか言いようがないし、
向こうもそれを聞いてへーとかしか思わないという満足度のない2時間にしかならないですね。
なので、ちゃんと絞り込む。
こういうことをやりたいですかとか、今どういう風なことを学んでますか、
どういう風に仕事をされてますかとか、
そういう風な質問をすることによってですね、ちゃんと相手に考えてもらう。
実際こういうことをやりたかったんだよなとか、
今こういうところに課題があるんだよな、
こういうことを解決したいためにはどういうことができるのか知りたいんだよなっていう、
そういうビジョンというのを持ってもらう。
その持ってもらったところで当てに行く。
だからこそ満足度がある研修、勉強会ができるという風になります。
実際にお客様がいらっしゃる状況なのでこういうことができるので、
ぜひですね、もし研修を行うんだよなということはですね、
このビジョンの共有というところに力を入れていただければなと思いますし、
もし自分が誰かに教わりたいんだよというときはですね、
生成AIの活用
このビジョンの明確化というところに力を使っていただければなと思います。
そのビジョンの明確化がなかなか難しいんだよというときはですね、
AIを使えばいいんじゃないかなと思います。
生成AI、ChatGBDとかGeminiとか使って、
私は今度こういう勉強会を行ってほしいと思っているんだけれども、
先方にどういう風に伝えたらいいのかがわからないので協力してくださいみたいな、
という風に言うとですね、
AIもですね、じゃあ深掘りしますって言ってやってくれると思いますので、
是非そこら辺はやってみていただければなと思います。
はい、ということで今日の放送はここまでとさせていただきます。
最後にまたお知らせをさせていただければなと思っております。
9月27日土曜日、明日開催させていただきます。
13時からですね。
生成AIを活用したLP制作術というのを実践式でお伝えします。
コミュニケーション不足がきっかけで、
なんかちゃうねんけどなぁとか、
なんかプロにお願いしたのになんかこのプロあかんわっていうね、
そういうことを経験した方多いと思うんですね。
僕もあるので。
この原因というのはコミュニケーション不足、
コミュニケーションの壁があることになります。
この壁をですね、いかに突破するのか。
それは、AIを活用することになるんですね。
このAIを活用することによってですね、
コミュニケーションの壁を低くすることができますので、
その方法、ヒントをですね、お伝えする。
そんな実践式の勉強会になっております。
ぜひご興味のある方はですね、
お時間がありましたらご参加いただけると幸いです。
はい、ということでこの放送はここまでとなります。
聞いていただきまして誠にありがとうございます。
この放送が良かったな、楽しかったなという方はですね、
ぜひ最後まで、最後までじゃない、
いいね、いいねですね。
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それではまた次回の放送でお会いしましょう。
お相手はカモンでした。バイバイ。
13:36

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