キシリトール、ちょっと人昔前に流行ったんですかね。
よく聞いたよね。ガムとか。
CMもいろいろありましたね。
最近そういえば言わないですね。なんでだろうね。
前ほどは言わないですね。
なんでかわかんないけど。キシリトールっていうのは、要は糖なんだけど、
口の中にいる悪玉菌、虫歯菌が栄養にできない糖なんですよね。
だから、その虫歯菌はキシリトールを取り入れても結局使えないので、
無駄に吸収して体が溜まるみたいな、非常に意味のないことをやることになっちゃって増殖できないと。
だから虫歯になりにくいみたいな話があって。
他にも、例えばああいう糖って口の中に入れると唾液が出るじゃないですか。
反射的に唾液の分泌が良くなったり、
あるいはキシリトール自体が嗜好をつきにくくしたりなんてのがあったじゃないかな。
そういうのでともかく、虫歯の原因になる菌を遠ざけるみたいな。
そういうことが言われていて、いろんな世界各国でエビデンスが出続けたんですよね。
結構前だと思う。10年以上前の話だけど、
その学童系ぐらいの子供に毎日キシリトールを食べさせると、
キシリトールを食べてもらうと虫歯の発生率が下がったというのは、
これはユニバーサルだったので、たぶんそれはエビデンスとして良いんだと思いますね。
同じように、ヨーグルトとしてはどうなのかというと、
乳酸菌たちって、乳酸菌としても別に前に話したことがあるけれども、
一種類の菌だけじゃなくて、いろんな、たくさんの菌種があるんだけども、
要は糖から乳酸を作るような菌たちですよね。
乳酸を作る菌たちって、口の中の環境を整える効果があるという、
このエビデンスも同じように世界各国で、
ここ数年、5年以内ぐらいで随分出たのはお目にしました。
いろんな理由があるんだけども、例えば口の中で悪玉菌が作る酸とか、
体に悪いような成分を作らせなくするとか、
あるいは免疫系を刺激して悪玉菌が育ちにくくなるような抗体、
IGAなんていう抗体があるんですけども、そういう抗体を作るとか、
あるいは直接疎外物質を作るとか、菌の疎外物質を作るとか、そういった働きもあったりして、
もう明らかにヨーグルトを毎日食った方が虫歯を防げるとされてる。
あの刺繍病も同じだと思います。
だから、歯を磨いた後にヨーグルトを食べましょう、みたいな変な話かもしれないんだけどもね。
キシリトールもいいかもしれないけど、ヨーグルトも。
結構ね、乳酸菌信者の方々で、ヨーグルトを歯を磨いて塗ってますって人いますよね。
それいろんな、そのサイズとかでいろんなお客さんと話すと、いろんな自分の学説じゃないけども、
持論をいろいろ教えてくださる方がいて、歯茎にヨーグルト塗ってます人って何人もお会いしました。
これ一般的なんだと思ってびっくりしちゃった。
すごいっすね。
びっくりしますよね。
それじゃああんまりね、今回ずれちゃったですけど、歯医者さんに行くとね、
フッ素の是非もありますけど、フッ素塗るじゃないけど、ヨーグルト塗るっていうのはそういう方の中では利にかなってる。
し、先生の中でも100%否定はできない。
しないしないしないしない。
少なくとも、毎日取ってる方が虫歯とか虫歯になりにくいというデータが出てきているので、そうなんだろうなと思います。
これ実際、僕の周りでですけど、一人か二人やっぱりちょっと口臭が…
これあくまでエビデンスでも何でも僕の聞いた話ですけど、やっぱり噛みグルトを食べるようになってから、
なんかちょっと口臭が気にならなくなったみたいな人もいるんで。
もうね、あの、歯臭病の口臭って、ほんと口臭い人ってもう一発でわかるじゃないですか。
ちょっとね。
わかるっていうか、もうたぶん電車とかに乗ってて、
もうこいつ口臭い、この匂いは絶対歯臓脳炉だっていう人いますよね。
気の毒なくらいね。
気の毒なくらい。
そういう人はもう明らかに治療した方がいい人ですよね。
だから、ヨーグルトどうこうっていうのも、もう歯医者さんに行って歯石を落としたり、
あるいは歯ブラシの指導を受けたり、
もう根本的にその毎日の生活習慣から立て直す必要があると思うんですね。
歯臭病が、もう腸内環境と同じようにものすごく重要視されていて、
もう心臓や血管の病気から、
いますよね。
そう。あの、認知とか、あるいはの、いろんな免疫の疾患とかにも関与してるって話も明らかになっているので、
実際その、歯臭病ってその、歯の根のところにある血管たちと直接筋が触れてしまうので、
ある意味、生体防御のバリアがないところで筋が触れてしまうわけ。
だから、脳細胱から筋が流入して、それがずっと全身に回っていって、
心臓の弁膜症の原因になったり、したりも言われてたりするよね。
だから、これってすごい重要なんですよね。
そのヨーグルトを食べる以前の話かもしれないですけど、そういう人は。
これ今お話がかかっていて、イコールではないと思うんですけど、いわゆる腸内環境が悪い人は、
口内環境も悪い、もしくはその逆。
そうそう、それはもうイコールですね。
ほぼ比例するわけですね。
あんまりエビデンスベースと一つおぼうみたいに言いたくないんだけども、
やっぱりそれはいろんなデータが示していて、明らかですね。
ちなみに、キシリトールの話に戻しますけど、
キシリトール、僕最近そうでもないですけど、ガムで食べたりとか、
確か自然な甘みがあったり、悪くはないなとは思うんですけど、
キシリトールをヨーグルトに入れるっていうのはあんまり意味がない。
腸内にして。
基本…
どうでしょうね。
先生としては完成してるからあんまり入れるメリットがない。
入れるメリット。
メリットって言い方もあれですけど。
乳酸菌たちのエサにならないようなものを入れてもしょうがないね。
そうか。
そうなると、
ヨーグルトの中にキシリトールというのはあれですけど、
でも逆に言うと…
でもその刺繍病とか虫歯予防に…
今でも歯ブラシ治療が良くなって、
虫歯って激減してますよね。
そうなんですか。
我々の時代って50年以上半世紀くらい前になっちゃうんだけども、
子供たちミソッパって言って歯が黒い子供たちいっぱいいたんですよね。
でも今はもう親の健康リテラシも上がってきちんと歯ブラシ歯磨きをさせて、
歯医者さんの仕事は昔はもう腐った歯を抜くみたいな仕事だったのが、
今はできるだけ歯を残してみたいなことが可能になってるし、
年取った方も昔はもう諦めてそういればなんていっぱいいたけど、
今はインプラントとかもできたので。
でもそうですね、実際うちなんかも子供さんにいますけど、
定期的に3ヶ月に1回もそもそも歯医者さんに定期検診に行ったりで、
虫歯、そんなすごいちゃんと磨いてるわけじゃないけど、
ほぼないんで、なんかやっぱり良くなってるんでしょうね、平均値っていうかね。
すごく良くなってます。
私実は歯医者の息子なんですよね。
そうじゃないですか、失礼しました。
で、うちの親父は全く子供のことを構わなかったし、
歯の健康リテラシなんて子供たちに全く何も教えてもくれなかったので、
むちゃくちゃ虫歯あったんですよ、私。
入試のうち3分の2ぐらい虫歯だったんですね。
すごいですね。
だから、小学校の歯科健診が嫌で嫌で、
口を開けた瞬間に先生がえって言って、
で次、その先生が言うのはみんな決まっていて、
歯医者の息子でしょって言われる。
いやですね、医者の無用状じゃないけど、医者の息子の無用状。
そこに虫歯がいっぱいあるのは、歯医者の息子以外にはないんだってよく言われましたね。
中学生ぐらいまで言われて、そこでちょっと1年本気してちゃんと、
きちんとその歯磨きなんて言っても、はいはいって言ってぐじゅぐじゅってやっと終わりだったのが、
きちんと磨くようになってからは、むしろ今は刺繍病とかないですけど、
でもやっぱりその歯の健康って大事だなと思いますね。
教えて!カミグルト!
さあ、教えて!カミグルト!今日はですね、こんなクエスチョンです。
カミグルトを開封した時に全体を混ぜたほうがいいですか?混ぜないほうがいいですか?
混ぜる。
確かになんかこう、混ぜたほうが菌が行くとか、なんかちょっと考えるかもしれないですね。
いろんなこと言いますね。
何のために混ぜるかっていうのは、私はその覚えとしては、
あの食感が好きなんですよね。カミグルトってハードタイプなので、
あれハードタイプなのか?
そうです。あのヨーグルトは、例えばきちんと開封したばっかりの状態の時にスプーンですくうと固めますくえるじゃないですか。
ハードタイプのヨーグルトって言うんですよ。
あの形とか、その食べた時の食感、それが崩れていく時の滑らかさとかそういうものが好きなので、
逆に混ぜないです。だから主食をそのサイズなんかでお出しして、
まあ少し多めに出すようにしてるんだけども、こっちはその食感を大切にしてるので、崩さないように主食を出すわけですよ。
そうすると、でも主食される方の中で、何割かは目の前でそれをかき混ぜて召し上がるんですよね。
そうすると、おおっと思います。
それ大事にして、混ぜるんですか?みたいな。
でもそれってなんとなく習慣になってるだろうけども、もっと少し科学的な面で見ると、
混ぜると何が起きるかというと、おそらく空気と混ざるんですよね。
空気イコール、気質と酸素みたいなところですよね。酸素と混ざるとどうかな。
ヨーグルトを作っている菌って、基本的には献起精菌といって、酸素を嫌う菌が多いんですよね。
嫌な菌って書くんですか。
嫌な菌の性質の菌と書く。献起精菌。
3種類実は菌は分類されていて、献起精菌というのと、逆に酸素が好きな抗起精菌というの。
そして、その中間の通生献起精菌という、ちょっとめんどくさい通生というのは通る。
何々通りの通るという地味性質のせいね。
これはどっちでもいけますみたいな。酸素ない方がどっちかというといいんだけど、酸素あっても大丈夫だよというのが通生献起精菌。
ハイブリッドじゃないですか。
ハイブリッド。ヨーグルトを作る菌は圧倒的に献起精菌が多いですね。
特に各社が力を入れているような、こんな効能がありますなんていう菌は献起精菌のこと多いんですよね。
だから、よく例えばコネララっていうヨーグルトをパクって自宅で培養してますとか言う人いるじゃないですか。
ドヤ顔に言っている人いるけど、それはヨーグルトを作る本格の菌はコピーしてるんだよね。
でもあなたがもしかして期待しているコネララ菌は多分コピーできてないよっていうのはそういうことですね。
なるほど。
家で作ったら絶対酸素混ざっちゃうので。
その2点でね。
ヨーグルトメーカーは何をしているかというと、密閉された金属のタンクの中で空気に触れないように培養しているのでそのために。
だから、普通の環境でオープンな環境で家で作ったら酸素に触れてしまってその菌たちは育たないですね。
やっぱり違うものを培養している。
これちょっと衝撃的ですね。ここだけ切り抜いたら。
まあでも先生があんまり今までこの番組で言ってませんでしたけど、間違いなく今の話すごく人にいいですっていうか。
そうですね。だからそこってすごい重要。
それが短い時間でヨーグルトかけ混ぜた時に起きるとは考えにくいんだけども、あんまり入れる意味はない。納豆じゃないんだからかけ混ぜた方がおいしいと。
確かに確かに。
でもなんかね、今もう先生が言うとすごい説得力あるし、まさにあんまり空気とか酸素というかね、入れてそういう意味ではすごいプラスってことはなさそうですけど、
なんかまあその辺さておいてというか素人の僕からして、やっぱり今の話しかかってていいなと思うな。
ちょっとマニアックですけどカミグルトを食べている方はわかると思うんですけど、瓶で毎日食べてるじゃん。
最後の方、ちょっと好きで実は最初にやっちゃってる。ヘリ?ヘリのところのあれおいしいですね。レアチーズみたいな。
そうなんです。ちょっとその肩の部分、瓶の肩に相当する部分に最後食べれないとかってクレームが入ることあるんですけども、
そういう方にはシリコンスプーンをお勧めしてるんだけども、そこだけなんかしんないけど、まさにクリームチーズ、チーズケーキみたいな。
すごい濃くなる。すごい濃厚で、あそこおいしいんですよね。
なのでぜひ皆さんね、そこも楽しんでいただきたいと思いますが。
はいということで、なんかもう季節して、もう教えてカミグルトというかこれだけで1回分ね、いけそうな話でしたけども、さあエンディングのお時間です。
先生、2月ですけども、また2月にも祭典があるということで。
そうなんです。2月の中旬に21、2、3と新潟伊勢丹で祭典出展をします。
同日、月、祝日ということ。これ去年も?
去年も伺いました。もう去年はね、雪の豪雪があって、間越が通行止めになって、祭典に商品が間に合わないんじゃないかってヒヤヒヤして、ギリギリで間に合ったんですけども、でも今年はどうかな。
まあ同じような2月の時期なので。
ぜひお近くの方、お越しいただけたらと思います。
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ということで、林先生ありがとうございました。
ありがとうございました。