028 成長し続けるチームの作り方 〜ホースセラピーのチームはワークショップ的につくる
2021-11-21 14:10

028 成長し続けるチームの作り方 〜ホースセラピーのチームはワークショップ的につくる

ホースセラピーや森のようちえん、子どもへの自然体験などを行うチームは、どの様に創ってけば良いのか?
ワークショップ的に作っていくことで、子どももそこに関わる大人も成長し続けていくことが出来ます。


森のようちえんのフォーラムの分科会「森とこどものための本〜実践者たちの〝リアル〟な知恵袋」に参加した気付きを元にお話ました。


「森とこどものための本」は、以下から購入できます。
https://morinoyouchien.org/about/post-6698.html%EF%BC%9D


▼合わせて聴きたい

010 馬との関わりは、子どもとのコミュニケーションに通じる スタッフ研修に馬が良い理由
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/010-e139grk


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さんこまラジオは、地区95年の古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらが、馬との暮らしや子どもとの関わり方などについてお話ししています。
さて、今回のテーマは、組織をワークショップ的につくる、というテーマでお話ししていきたいと思います。
今回の元ネタは、現在森の幼稚園全国交流フォーラムがオンラインで開催されているのですが、概要欄にリンクをつけておきます。
今でも募集していて、12月まで全17講座ぐらいあるのですが、いろいろ受け入れられるとかなりお得です。参加費はかかりますが、1回あたりしたらすごくお得の感じになっています。
そこで先日参加した内容で、まさに地層だな、森の幼稚園って、自然をフィールドに、海でやったり里山でやったり、都市公園でやったり、いろいろなところでやっている取り組みで、
フィールドはそういう感じになっているけど、こういうプログラムやりますとか、そういったものは全然決まっていない、逆にどうやってやっていけばいいんだろうって悩まれている、
幼稚園って聞いたことがあるけど、すごく良さそうだって言って、保護者会みたいな形で保護者の親が集まって集めるケースがあったりとか、イベント的にやってたりとか、
常設型って言っても、幼稚園や保育園みたいな形で毎日お預かりしてやっている、いろいろな形があって、どれ一つ一緒じゃないというかなんですけども、
こういう形でいいよねみたいなところが、この間参加したところで感じたというか、そうだそうだというか、うちまさにそうやってやっているなってなったので、
それについてどうやって活動とか組織というか取り組みを作っていけばいいかというお話でした。
正確な名前忘れちゃったんですけども、森と子どものための本だったかな、バイオラインには正確な名前つけておきますけども、
森の幼稚園全国ネットワークというのがあって、そこが発行している、今年かな、今年度発行した冊子があるんですけども、
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森の幼稚園ってこうですよという教科書じゃなくて、どういう視点で考えていけばいいかとか、そういったものをいろんな問いが出ているんですよ。
ざくざくと概要というか概論みたいなところがあるんだけど、ベースになるような情報が載っているんだけども、
こうですよという決まった形というかは提示されていなくて、じゃあそれについて皆さんどう考えますかみたいな。
例えば今回参加した講座でそう出てきたときに、森の幼稚園を始めた方って、まず子どもの保育とか育ちの中心にあって、
自然環境の保全みたいなところはやり始めてから自然のことを知ったりとか、自然環境保全を知ったりとかいう方が多いというところで、
自然の保全についてどういう皆さん現場で取り組みしてますか、どういう考え方でやってますかみたいな問いがあって、
それを5人ぐらいのグループに分かれて、いろいろ皆さんの考えているところを話し合うような、そんなことをしました。
いろいろ活動していく中でフィールドのことだったりとか、安全管理はどうとか、
あともう一個今回話に出てきたのが、介入ですね、子どもたちのいろいろなことが活動の中でどういうふうに介入、
子どもたちの間に入ったりとか、関係者の中に私がスタッフと関わっていくかというところもテーマとして挙げられていました。
そういういろんな視点があって、今回オンラインだったので全国からいろんな方が参加していたんですが、
うちも大きな方向性、馬がいて馬と一緒に暮らしていて、その暮らしを僕らスタッフ含めて一緒にみんなで作っていって、
そこに子どもたちも上がっていって、一緒になって作っていくみたいなスタイルなんですけれども、
大きなそういう枠というか方向性みたいなものはあるんですけれども、
そこで実際にどういうプログラムというか活動するかとか、どういう掛かり方が正解とかではないんですよね。
さっきのテーマの2つ目のところであった、介入みたいなね、子どもたちのいろいろ、
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A君とB君が喧嘩しています。
その時にどうしたらいいのかみたいなね、その時のテーマが変わる。
今回喧嘩があって、また次の日も喧嘩があるかもしれないけど、
またその喧嘩した原因が違ったりとか、場面が違ったりとか、状況も違うし、
その時の心理の状態も違ったりするので、正解ないんですよね、毎回毎回。
でもこういう可能性あるよねとか、もしかしたらその時はこういうふうに声が消したりとか、
こういうふうにしてみたけど、ちょっとうまくいかなかったから、次はこういうふうにやってみたらいいかもしれないとか、
っていうようなね、その時にどういうことを大事にしながらやっていこうかみたいなのを、
スタッフミーティングでいろいろ定例ミーティングがあるんですけども、よく話しています。
あと自分が変わった場面で、うまくいかなかったとか、気になったとか、
何で私こういうふうにして、こう考えて、こうやったとか、
ああなるほど、じゃあもしかしたらこういうやり方もあったかもね、みたいな。
でもこうしなくちゃいけなかったんじゃないんですよね。
正解、決まった答えみたいなのなくて、いろんな可能性を探っていく、そんな時間にしてます。
それってみんなでいろいろアイディアとか考えを出したりとか、
そういう考え方でやってるんだ、みたいなね。
そういうのをみんなでその場で、内在を持ち寄って、話し合いながら、ざっくりとした形というか作っていくと普段やってて、
今回いろんな他の全国の方と一緒にやったんですけど、
普段も一緒に同じようにやってるなという感じがあって、
それを今回講師だった、
ヒプリン自然学校で、北海道のトマコマイで、そこも馬がいたりするんですけども、
森の幼稚園的な活動をしたりとか、ユースファークという取り組みをしている上田さんという方がやってるんですけども、
その方が森幼稚園はワークション的だという話をされてて、まさにそうだなみたいな、そんなことを思った次第です。
なので、来る子どもに寄っても変わってくるし、
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構成するメンバー、スタッフもいろいろじゃないですか、
子どもと一緒になって遊ぶのがすごい得意なスタッフがいれば、
けどちょっと見守ってて、そんなにすごく積極的に関わるわけじゃないんだけども、
ポイントポイントで声が消せるという、得意不得意もあったり、
遊びも、それこそ虫が好きな子どもが来れば、昆虫大好きなスタッフがいるんですけども、
もうそろそろその子と話があったりとかするんですけども、
スタッフによっても全然場の感じって変わってくるので、
集まったメンバーで輪を構成していって、
それが子どもたちのより良い育ちだったりとか、
子どももスタッフも幸せに過ごせるような時間ってどうやって作れるのかなっていうのを
日々日々積み重ねて試行錯誤している状況です。
どうやってそういう子どもの幼稚園の輪を作っていくというか、子どもと自然と、
自然環境も変わるんですよ、いろいろ。
季節によってもだし、
人が手を入れていくと、また自然の状況も変わったりとかしますし、
今、うちだと畑に大根がたくさん割っているので、
それをこの間、数人の男が抜いて、それを嬉しそうに見せてくれるんですよね。
僕は馬チームで、馬で畑の周りとか外場を散歩していたんですけど、
大根採ったよー!とか大きな声で叫んで、見せてくれたりとか。
そこからまた、味噌汁作りたいとか。
その日は時間がなかったので、大根サラダができるかどうかっていう提案をした。
その日は大根サラダを作って、しかもみんなに振る舞って。
その時によって、大葉を構成する資源というか、人とかも含めて変わってくるので、
子どもの気持ちもどんどん変わってきます。
子どもは成長していきますよね、変化して。
やっぱりみんなで作っていくっていうか、
うちは動物もいるので、動物も含めて一緒に作っているなと思って、
12:00
それは常に変化している状況だなと思いました。
なんとなく構成だけ決めて、あとはみんなで集まって、
ジャズのセッションみたいな感じですかね。
ある程度決まり事だけ決めて、最低。
あとは卒業でやっていくみたいな感じかもしれません。
それをちゃんと振り返って、大丈夫だったかなみたいなのをやるのに、
そのテキストを使うとすごく、確かにいろんな今まで、
午前の話とか、何か考えてはいたけど、原稿化して話す機会があったりとか、
それも今回僕だけの話だったので、
スタッフのみんなと一緒にテレミーティングとかで、
そういうテーマを持った話をすると、またいろんなアイデアも出てきたりとか、
新しい形も生まれていくのかなと思いました。
ということで、今回はワークショップ的に作っていこうというお話です。
自分が想像しているもの以上のものが、本当にいいものができていくと思うので、
そういうトップダウンというか、いわゆるトップ化を全部決めて、
ピラミッド型に下ろしていくというのはもう古くて、
最近、ティール型組織というのがあるんですけども、
そういう今までと違う組織のあり方みたいなものを模索する上で、
そういうワークショップ的に作っていくというのもありだなと思った次第です。
ということで、概要欄にその辺りのところ、書籍というか、その冊子と森の内の全国の
これをアーカイブで見れると思いますので、もしよかったらご覧になってください。
ということで、それではまた。
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