子どもの困難×自然のパート3
先日の清里ミーティングのワークショップを終えて、
子どもの困難に自然を届けていく取り組みには、まだまだ広がる可能性を感じました。
各現場では、既に子どもが困難さ乗り越えていくために必要な力を育んだり、多様な子ども達との接点があったり、
そういう取り組みのタネはたくさんあることを感じました。
▼あわせて聴きたい!
016 地域との関わりについて〜今後、起こしていきたい変化〜
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/016-e16st33
▼動画バージョンも作りました
子どもの困難×馬・自然 〜虐待・貧困・不登校…様々な困難を抱える子どもたちに何が出来るのか?
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三駒ラジオ地区95年の古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらが、馬との暮らしや子どもとの関わり方についてお話ししております。
さて今回のテーマは、子どもの困難を抱える子どもたちに馬や自然の力を届けるの第3弾、パート3です。
今回、第3弾は、前回からずっと話をしているんですけれども、先日、清里ミーティングの企画ワークショップで、このテーマで皆さんと一緒に、それぞれの現場での取り組みだったりとか、どうやったら子どもたちに馬や自然の力を届けることができるかというような話を、
みんなでご議論して、アイデアを出して、作戦会議と題してやったんですけれども、そこでの気づきというか、そういったものを皆さんにお伝えできればなというふうに思っています。
何かちょっと、皆さんの現場でも取り組めるヒントがあるんじゃないかなというふうに思っております。
そもそもこのテーマについて、本当にニーズがあるのかなというふうに考えて、疑問に思っていたというか、どうなのかなと思っていたところもあるんですけれども、来ていただいた皆さん、参加していただいた皆さんは非常に関心が高くて、
子どもたちの困難さ、子どもの貧困とかいろいろありますけれども、そういったことに対して、何か自分のところでやっていることも役に立てたいというか、そういう皆さんの熱い思いを持っている方たちが集まっていただいて、
まだまだそういうことって取り組みとして多分多くはないけれども、何かそういうふうにやりたいと思っている人たちはいるんだなというのは少しわかったというか、そんなに多くない参加者だったんですけれども、そういう人たちとともに時間を過ごせたことで、
非常に僕自身も勇気づけられたというか、仲間がいるんだなというふうに思えたことが一つ収穫でした。
そういったことに対して、何か自分のところでやりたいと思っている方たちが集まっていただいて、何か自分のところでやりたいと思っている方たちが集まっていただいて、
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そういう気づきとかそういったものをまた共有して、それがまた全国に広がっていったらいいなというふうに思いました。
今回別に何か問いはあるんだけども、答えがあるわけではなくて、今回船に例えて皆さんにもお話ししたんですけども、一緒に船に乗り込んでいただいて、霧が立ち込める中、どっちに住んでいいかわからないような状況からスタートしたんですが、
最後はちょっと霧が晴れて、少し光が射していったかなというような感じがしました。
まだゴールというか、ゴールはよくわからないんですけども、ゴールだろうという港というかはまだ到着はしてないんですが、
でも何となく光が見えた感じがしたところはすごくやってよかったなというふうに思っています。
いくつか気づきを挙げていきたいなというふうに思うんですけども、大きく2つ3つあるかなというふうに思うんですが、
1つは各現場、いろいろなそれぞれ参加していただいた方の現場だと関わっているところで、
すでにそういういろんな子どもたちに困難を抱えている状況がある子どもたちに対して、
自然とか、うちは馬なんですけども、が力になれることってすでに経験されているというか、いうことがすごくわかりました。
多分すでにそういったことって、いろいろ皆さんの周りにもきっと起こっていて、
そういったこういう活動がこういう子にとてもよかったとか、こういう困難を抱えている子が馬と出会って、
こういう変化があったよっていう、そういったストーリーというかエピソードみたいなものを集めていくということは、
すごくこれからこういう取り組み、子どものいろんな課題と自然とか馬を掛け合わせていく上で、つなげていく上で、とても大事だなというふうに思いました。
なので話しているうちに、うちでも実はあるあるみたいなね、そんなことだったりとか、すでにできているところもあるんだなとか、
最初皆さんなんかあるかなみたいな、クエッションクエッションみたいな感じのところもあったんですけども、
話していったりとか、いろいろ他の方の取り組みというかを聞いている中で、
なんだ自分って結構自分のところでも結構できてるんだというような、それをちゃんと広げていくために支援してくれる企業さんだったりとか、寄付者だったりとか、
そういった応援をもらうような人たちに伝えていけばいいんだなというふうにおっしゃっていただいた方もいました。
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あとはそうですね、なんか面白かったのは、
自然の大きさの中でちっぽけなのを自分に気づくというか、
その方が話したのが富士山、大きな富士山を前にすると子どもも大人も平等な感じになるというか、
違いって全然ないよねみたいな話をされていて、
馬と対峙していても、ただ生きていればいいんだみたいな感覚に陥るというか、
いろいろ人間の悩みとかそういったものって本当に些細なことで、
自然の巡りの中で生きていくっていうだけでも十分なんだなというふうに気づくっていうことがあるんですけども、
それにすごく近い感覚だなというふうに思いました。
幸福学の話の中で、議論の中でそういうのもあって、
ちっぽけな自分に気づくっていうのはすごく大事だっていうふうにおっしゃってて、
そこにつながってすごくリンクする話だったなというふうに思います。
あともう一つ、二つ目が届けていく時にどうしたらいいかっていうところで、
そこで細かく分けると二つあるので、全部で三つかなと思ったんですけども、
一つは出張、いろんな場所に出かけていく必要があるよねっていう、
自分のところの現場で待ってたらダメで、
直接的な体験プログラムとかそういうのを届けるのももちろん出張、出前で行くっていうのもありますけども、
いろんな地域のイベントだったりとか、そういうところで出展みたいな形で、
私たちはこういう活動をしてますっていうのを知ってもらう不特定多数の人に。
自分のところでやってるといろんな人が来てくれて、
いろんな人には知ってもらっているような気になっちゃうんですけども、
まだまだ地域の方は知られていなくて、
そういった人たちに自分たちの活動が、いろんな人に目に触れてもらうことで、
知ってもらった人が直接じゃなくても、
その人を介して、また何か困難さを抱えている子どもたちに、
そういえばあそこでこういう取り組み、三陸駒舎っていう取り組み聞いたけど、
お馬さんのところに会いに行ってみない?って言ってくれるような人が現れたりするんじゃないかなというふうに思いました。
たぶんうちのところでもまだまだうちのやってることって、
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何か馬がいるけどみたいなぐらいに思っている方も多くて、
本質的なところとかどういう子たちが、いろんなもちろん子たちが来てるんですけども、
そういう困難さを抱えている子たちも来てますよっていうようなことについては、
あまりお伝えしていなかったりとかしているので、
そういうことってまだまだ足りてないなというふうに思いましたね。
もう一個があれですね、
プレーパークやられている方がいて、その方の話が面白くて、
地域の中で開放しているというか、
誰でも来てもいいよみたいな、いわゆる公園で活動しているので、
そうするとフラッと来て、本当に誰でも参加できるみたいなところで、
そういう場の在り方みたいな取り組みの種類としても、
プレーパークの取り組みってすごくいいなというふうに思いましたね。
釜石に以前来ていただいて講演してもらった西野博之さんという方が、
川崎で川崎梅パークという取り組みをされている方が、
その方もずっと不登校の支援とかも何年、30年40年ぐらいやられている方なんですけども、
そこは公設民営で、フリースペース園だったかなっていうのをやっていて、
そこの川崎梅パークっていう公設のプレーパークをNPOが運営していて、
その中にフリースクールみたいな場所もあってっていうのをやっていて、
そうする中、本当に自由にフラーッと来て、遊んでいる中で相談が始まったりとかするっていうふうにおっしゃっていて、
まさにそういうことだなというふうに思いました。
そうですね。
なので、多分いろんな場の持ち方というか、場の在り方みたいなところは、
うちは今そういう福祉事業所としてやってますよ、みたいなところがあるんですけども、
例えばうちだったら、この間ねばま海岸っていう砂浜が被災でやられてしまって再生したところがあるんですけども、
そこに馬を連れて出張で行ったんですけども、
そこは今外遊びをコロナで遊べなくなった子どもたちのために提供しようという取り組みをしている場所で、
そういうところに出かけて行って取り組みをするとか、いろんなやり方があるんだろうなというふうに思いました。
という感じですかね、まずのところは。
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今回ちょっとスライドをたくさん作ってて、参加者の方もたくさんいろいろ話をしてくれたので、
全然話しきれなかったところをお伝えしたかった内容もあるんですけども、
そのあたりちょっとこのポッドキャストとかスライドもあるので、
ちょっと動画、YouTubeか何かにして共有したいなというふうに思ってますので、
その情報もよかったらまたお聞きいただいてとかご視聴いただいてとかいただけると嬉しいなというふうに思っております。
ということで、ぜひ皆さんのところでもこういう最初に話した取り組みというか、
こういう子どもが来てとか行ってとか、こういう活動をしている中で、
とてもすごい良い変化というか、子どもの成長とか変化がありましたよみたいなエピソードがあったらぜひ教えてください。
そういうのを集めていくことが多分皆さんの周りだけの子どもだけじゃなくて、
他の方の何かの役に立てるんじゃないかなというふうに思っております。
ということで、お聞きいただきありがとうございました。
ぜひご感想やご質問、こういうテーマで話してほしいということもコメントなどでお寄せいただければと思います。
それではありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。
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