022 五感は古い。感覚は脳の栄養素〜七つの感覚と感覚統合
2021-10-10 08:34

022 五感は古い。感覚は脳の栄養素〜七つの感覚と感覚統合

自然体験は、五感に良いと良く言いますが、具体的にどう良いのでしょうか?

そもそも五感という考えが古くて、7つの感覚があります。

五感の他に、前庭覚、固有受容覚という感覚があります。

それぞれ、どんな感覚なのか、解説しました。


▼合わせて聴きたい

048 感覚は脳が育つ栄養素〜感覚統合で見えてくる子どもの必要な遊び〜

https://anchor.fm/kamakoma/episodes/048-e1h8im8


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さんこまラジオは、地区95年の古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらが、馬との暮らしや子どもとの関わり方などについてお話ししています。
さて、今回のテーマは、五感は古い。七つの感覚を育もう。感覚統合についてお話ししていきたいと思います。
よく、自然体験のいろいろ活動をしていると、五感を育む活動をしようとか、感性をとっていくときに、だいたい五感というふうに言うと思うんですけども、五感はわかりますよね。
見る、視覚、嗅ぐ、嗅覚、聞く、聴覚、触る、触覚、味わう、味覚みたいな感じですけども、
人間関係ってそれだけで完結しているわけじゃなくて、全部で7つ、もしくは8つというふうによく、特に子どものいろいろ身体の発達とか、そういうところを考えたときに、そういうふうによく言います。
そこから出会ったのは、感覚統合という考え方に出会ったときに、それを知ったんですけども、どうですかね、皆さんよくでも五感、五感って言ってますかね。
しかもそれ、僕が出会うまで、五感を育むみたいなことを言ってはいたけど、実際じゃあそれが具体的にどのように子どもの発達、育ちにつながっているのかとか、
そういったことで説明できますかって言ったら、ほとんどできなかったというか、何も考えなかった。ほとんど上辺だけだったなみたいな、みんな言ってるからみたいな感じでした。
でも今日お話しする感覚統合っていうのを学んだときに、明確にそっかって、子どもの育ち、発達とその感覚の関係っていうのがしっかり見えて、これはすごい、すごいというかなんていうのかな。
感覚、自然体験をやっている人にとって絶対知っているべきことだなというふうに僕はちょっと感じて、いろんな場所で自然体験と感覚統合のお話をしています。
今日はちょっとその最初の入り口のところをお伝えしたいなというふうに思ってるんですけども、五感はさっき話したように皆さん知っていると思うんですけども、あと残り2つ、どうですか?と思いつきますか?
なかなかそれ分かる人いない。でも確実に皆さん生きているので、それ使っているんですけども、じゃないと生きていけないというか、普通に備わっているもので。
想像してほしいんですけど、例えばジェットコースターに乗った時にふわっとする感じとか、あと転ばないようにバランスをとるとかってありますよね。
どっちも同じような感覚が一番働いているかなというふうに思います。
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これはさっき言ったバランスとか揺れる感じとか傾きとかそういったものを感じる、三半規管にあると言われていて、前提角というふうに言います。
例えば車に乗って前に進んだなという時も加速度を感じたりとか、いわゆるスマホの傾き機能とかそういうのも一緒ですね。
揺れを感じたりとか、向きとかっていうのは前提角。
もう一つが、例えば目を閉じて、手を横に真横にギュッと伸ばして、肘を90度曲げてくださいって時に、曲げれますかね。
だいたい人はできると思うんですけど、正確な人もだいたい90度まで曲げてって時に曲げれると思うんですけども、これですね。
あと水筒とか、中身見えない水筒とか持った時にフッと持ち上げる時に、これ全然入ってないなとか、開けなくてもわかるじゃないですか。
だいたいなんとなくの量っていうか、極めてくるとスッシュ職人みたいに、車輪はこのグラムだとか。
実は僕も毎日馬の餌を量っているので、なんとなく持つと、これ2キロだなとか、これ1.8キロだなとか、だいたいわかるんですけど、重さを感じたりとかする感じ。
これも感覚ですからね。
これって何かっていうと、筋肉の使っている量、曲がっている量、筋肉伸び縮みを感じる感覚です。
これは固有需要角っていうふうに言ったりとか、固有角ってちょっと略して言ったりします。
もう1個プラスさっき8個っていう場合もありますときは、内臓間隔っていうのが内臓の内側の間隔も入れたりとかする場合もあって、ここはちょっと取り上げないんですけども。
というようなことで、全部でよく7つ、こっちはなんとか角って覚えるの、字を書くので、五感プラス二角と言ったりすることもありますけども、
今日2つ挙げた二角は、体の中の情報ですね、自分自身の情報。
ちょっと触覚は実は中間で両方入ってたりとかするんですけども、五感に関しては、体の外の情報、外から入ってくる情報を捉えるっていうふうに捉えてます。
今日はそんなざっくりとした分類を伝えてきたかなと思います。
これは何か体を動かしたりとかするときに使ってるんですよ。
例えばクライミング、壁のぼったりするときにもバランスの感じをうまく取らないと落ちてしまったりとか、
しかもホールドをしっかりグッと握るっていう、これも筋肉をうまく使おうっていう感覚だったりとか、
あとトランポリンなんかある前提角と固有角、バランスを取る感覚と筋肉を使う感覚、両方に効くっていうふうに言われています。
飛びながらしっかり体幹を支えなくちゃいけないので、非常に複合的な、その2つはお互い支え合っているような感覚にもなっています。
そのままの活動だと、ブラッシングをするときはしっかり握るとかですね、
触覚も入ってくるし、近づけば匂いもあったりとか、いろんな感覚が入ってきて、感覚を使いながら活動していきます。
乗馬するときもバランスで取らなくちゃいけないとか、
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速足ってちょっと、人間で言うとジョギングみたいな形の走り方があるんですけども、
それをすると縦揺れが発生するので、それがお尻からトランポリンみたいにポンポン揺れが入ってきて、
そもそも前提角も固有角も両方使うよねっていう感じになってきます。
実は馬は感覚統合っていう考え方があるんですけども、
アメリカで最初スタートしたんですけども、感覚統合のセラピアっていうところでは結構馬を導入してて、
非常に感覚統合の考え方とマッチしてるって言われてます。
感覚統合って何かっていうと、そういった様々な感覚の情報が外から入ってきて、
自分の体もそうですけど、脳に入ってきて、脳が処理すると。
それに対してうまくアウトプットして何かしら活動、運動したりとか活動することが行われているんですけども、
その何かするときにうまくできないとかっていうのが発生します。
2つ大きくあって、インプット、入ってくる情報がうまく捉えられないとか、
入力がすごく大きくなっちゃうとか、
耳が聴覚過敏とかって言って、音に対してすごく過敏さがあって、
風船割れる音が嫌だとかですね、大きな音が苦手とか、
周波数帯によって得意不得意みたいなのがあったりする場合もありますけども、
そういった入力のところですごく凸凹があるという場合もありますし、
あとは入ってきた情報がよく、処理うまく上手にできずにアウトプットできないという、
アウトプットのところで問題が発生しているというときもあります。
それは子どもの発達とすごくつながっているというような感じです。
今回はまず感覚7つあるよというところからスタートします。
いずれ違う視点で感覚統合についてまたお話しできればなと思っていますけども、
ただただ五感五感って言ったけども、五感はもう古いんだなと思っていただければいいなと思います。
ということで今日は、五感は古い7つの感覚を育もうということで、
感覚統合の入り口の部分についてお話ししていきました。
概要欄というのがあって、そこにこれまでのポッドキャストの関連するお話の、
合わせて聞きたいというようなものもたまにあげたりしてますので、
そこを見てね、たどっていくといろいろつながりが、お話がつながっていくので、
ぜひよかったら他の回も聞いていただければと思います。
ということで、皆さん良い一日をお過ごしください。
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