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さんこまラジオ、竹95年の古民家に馬さんとともに暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらが、馬との暮らしや子どもたちとの関わり方などについてお話ししています。
さて、今回は質問をいただいておりまして、馬糞の活用について、どんな活用をしていますか、というようなことをいただいております。
毎日馬がいるので、馬糞が出て、それを掃除して、お部屋をね、大秘として積んでおく場所に持って行ってという感じです。
大体どれくらいですかね、人量、そうですね、猫ってよく言いますけど、一輪車、荷物運搬する用のタイヤ1個ついてて、両手で持って行く。
あれで大体、馬糞そのものと、あとプラスして敷料っていって、馬のお部屋の下に、床に敷いているのがあるんですけども、
それもシコで濡れたりとか汚れたりすると取るので、大体一輪車で3、4台くらいですかね、とんもりをお借りに。
うちちょっと一輪車改装してて、たくさん乗るようにしているので、そんなに回数運ばなくていいようにはしているんですけども、
馬3頭います。ドサンコという種類の馬が2頭と、背中の高さが大体130センチくらい。
もう1頭が小さなポニーで、背中の高さが1メートルはるかないかくらいかなですね。
体重で言うと、ドサンコたちは大体350から400キロくらいの間、小さいポニーは250キロくらいなので、半分くらいの大きさなんです。
そちらから出す分量も全然違いますね、やっぱり。
それを積んでおいて、馬のウンチは単調動物と言って、牛みたいに繁殖したりとかしないので、結構草っぽいんですよ。
草の繊維が残っている状態で出てくるので、肥料焼けしにくいと言われています。
そのままの状態で畑に生えたときに、肥料に負けてしまって植物が枯れてしまうということが起こりにくいと言われています。
唯一と言われていますね、そのまま扱える対比として。
もちろん、より熟成させたりした方が肥料効果が上がったりということもありますけれども。
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全然、うちの活用の話まで行かないんですが、昔、この地域でも馬がたくさん飼っていて、
トラクターが出てきたときに、馬の引っ張る力がトラクターに切り替わる、いわゆるエンジンに切り替わっていって、
畑耕したりとか、田んぼの白柿で平らにならしたりするのはトラクターに変わっていくんですけれども、
あと、山から木を出す仕事も馬がやっていたのも、必要なくなってという感じなんですが、
そこから、でもやっぱり対比というか肥料が欲しいというので、馬をやめても虫に切り替えて、
周りの草を食べてもらって、その肥料を畑に戻すということをしていました。
昔、馬飼っていた方に話を聞くと、山の肥料はすごく良かったんだよって話をしていて、
牛と全然違うって言ったんですよね。牛は繁殖して、しっかり消化しちゃうというか、栄養分をしっかり吸収してしまうので、全然肥料分が違うと言っていて、
葉物が特に、ほうれん草とか、そういったものを作った時の旨味が違うんだよって言ってましたね。
そんな肥料としても良いと言われている馬糞なんですけども、基本対比として、肥料として使っています。
そんな管理は特にちゃんとしているわけではないので、半売とかまでできればいいと思うんですけど、半売というのはちゃんと切り替えしたりとか温度管理したりとか必要になってくるので、
そこまでしていないんですけど、熟成させて、それを自分たちの自家消費用の畑で使ったりとか、
あとは地域で、大きく募集しているわけではないんですけども、市内に声をかけながら、市民農園みたいな形で、
もともと畑が空いているようなところがたくさんあるので、地区町さんがいるんですが、その方に話をしていたら、
こんなのやったら面白いですよね、やろうやろうとか言って、トントン拍子で足がすり、結構広い面積ですね、何メートルくらいかな、どれくらいの大きさかな、200×200メートルくらいかな。
今、7、8家族ぐらいがそこで一緒に畑の植え付け作業をしたりとか、収穫して一緒にバーベキューしたりとかということをやっています。
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そこに、ある先、畑を起こす前に、対比としてかなりの量、結構広さがあるので使ってもらったりとか、地域で畑をやっている方で使いたいとかという話をしていただいたところに持って行ったりとか、取りに行ったりする場合もあるんですけども、
いいですよ、近くだったらということで、軽トラに積んで畑にポンと降ろして行ったりとかということで、だいぶ認知されてきて、隣の、うちの隣の隣のすぐ近くに100メートルくらいくださったところで畑をやっているお母さんがいるんですけども、その方も使わせてとか言ってくれて、
あ、じゃあ運びますよ、いいかって言って、近いからですけど、1日で自分で運んで行って、すごい結構な量、新車でこんなに運べるんだみたいなくらい使っていただいたりしてますね。
なので、だいぶ地域内で循環というか、利用も進んできて、
普段、地域の方、例えばきゅうりとか、採れる時期だとたくさん採れるので、野菜たくさんいただくわけですよ、うちは。
大した畑がやってるって言えるほどでもない、本当に猫の死体ほどの畑しかないので、
そうやってたくさんいろいろ、普段からいただくものばっかりしていたので、これで少しお返しできるなというような感覚で、バフン通貨として流通をしています。
いろいろまだまだ可能性があって、今、今後というか、今準備をしているのはパン工房を作りたいなって話をしてるんですけども、
そこでパンの材料となる小麦を生産するときに、そこでも馬の大肥を入れて、しかも馬で耕して、ということもできたら最高だなみたいなことを考えたりもしていました。
あと県内だとマッシュルームの生産をやっているジオファームさんというところがあったりしています。
このマッシュルームまた美味しいんですよ、生で食べたりして、本当に美味しい。
そういうのも挑戦、ちょっとやってみたいなとも思ったりしています。
マッシュルームってもともとバフンと麦わらを色料と混ぜて、それでマッシュルームを作る菌床、苗床みたいなのを作ると言われていて、
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結構海外だと飼っている方の牧場の副業としてやられているという話を聞いたことがあります。
せっかく馬がいるので乗ってきたらいいなと思っております。
あとはバラの肥料にすごくいいということも聞いたことがあるので、まだまだちゃんと活かしきれていないなというか、
それをちゃんと商品として販売できれば、馬の飼育費用に回したりするので、
もう少しその辺りも今後取り組んでいけたらいいなと思っております。
ということで今回はバフンの活用についての質問があったので、
どんな取り組みをしているのかなとか、歴史的なお話も含めてお話ししてきました。
お聞きいただきありがとうございました。それではまた。