048 感覚は脳が育つ栄養素〜感覚統合で見えてくる子どもの必要な遊び〜
2022-04-16 08:14

048 感覚は脳が育つ栄養素〜感覚統合で見えてくる子どもの必要な遊び〜

「それはダメ」って子どもに、禁止の言葉がけは、したくないと思います。
それでは、どんな関わりをしたら良いのでしょうか?

その時に、感覚統合の視点があると、子どもの育ちにつながるアプローチが見えてきます。


▼合わせて聴きたい

022 五感は古い。感覚は脳の栄養素〜七つの感覚と感覚統合

https://anchor.fm/kamakoma/episodes/022-e18hu90/a-a6m0no6

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さて、今回のテーマは、感覚は脳が育つ栄養素〜感覚統合で見えてくる子どもの必要な遊び〜というテーマでお送りしていきます。
第 22 回 感覚統合の視点で掘り下げていきたいなと思っております。
今回は、現場で子どもに直接禁止するような声掛けはあまりしたくないと思うんですが、
その時にどんな関わり方をしたらいいのかというところを、感覚統合の視点があると、子どもたちの育ちというか、子どもたちがやりたいという方向を残しながら関わりを深めていくというか、活動を展開していくことができるなというのがあって、その話をしていきたいと思っております。
それが何かというと、感覚統合というのはタイトルにあるように、感覚というのが脳に入ってくる栄養素だというふうに捉える、捉え方をしています。
人間が育っていくときにご飯を食べると思うんですけど、それと一緒で、体が育つときに食事を摂って食べるというときに、脳が育つときにも、いろんな食べ物にあたるものが感覚、いろんな感覚の情報。
それを脳が育ちたいというか、求めているものを取ろうとしていくというような考え方で見ています。
子どもたちの動きを見ていると、今こういう感覚、こういう動きとか、こういう感覚の情報が子どもたちに欲しいんだなというか、ニーズがあると言いますけども、欲求として持っているんだなというふうに見ます。
例えば、じっとしていられないとか、よくあると思いますね。
というときに、じっとしなさいと言っても、脳は動きたいという欲求があって、その情報を取るためにいろんなことをしているので、じっとしなさいというのは難しい。
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その代わりに、あ、動きたいんだねというところをまず認めて、その情報、感覚の情報をどういう形だったらその場で適切に入れてあげることができるかなとかですね。
あとは、例えば、そういうのを求めているなというときに、たくさんその動きをしてあげると、お腹いっぱいになれば満たされるというのは同じで、脳も満たされるんですよね。
なので、そういう遊びとか活動みたいなものを生活の中にたくさん用意しておいてあげると、必要なときにじっとしていることができるようになるということがあります。
うちも来ている子たちで、学校で、じっとしているのは苦手ですみたいな子が来たりしたときに、ああ、なるほど、なるほどって、その子のうちに来ている様子を見ていると、非常に体を動かしたりとか、ブランコでビュンビュン、すごい大きく揺らして、
グルグルグルグル回転させて、目回るんじゃないかみたいなのをすごいやったりとか、動きを見ているとわかります。
この子はそういう、漢句統語の話の中で出ていた要素の、普段あまり使わない股間以外の前提覚という揺れを感じる感覚とか、あと固有覚という筋肉を使う活動、そういうのを求めているんだなというのが見えてきます。
そういう感覚の特性が見えてきたら、ああ、じゃあこういう、固有覚とか前提覚を満たすような活動をちょっといろいろ提案してみようということで、
うちだったらもちろん乗馬とか馬に乗ってたくさん、ゆっくりじゃなくてたくさん走るとかね、あとトランポリンしてみようとか、そんな活動を提案して一緒に楽しんだりとかすると、それは脳が満たされて、また普段の生活も変わってくるというような変化が訪れます。
あと筋肉を使うような活動なんかも、例えばちょっと暴れてるっていうか、ちょっと乱暴だなみたいな動きが見えたときに、じゃあちょっとオススモ遊びしてみようとかですね。
うちだとサンドバックが吊り下げてあるので、ちょっとボクシングごっこしてみようかみたいなね、思いっきり筋肉を使うような活動をしてみたりとか。
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馬もゆっくりじゃなくて早走っていって、ちょっと小走りみたいな感じで走ると縦揺れが発生して、それが体全身に入ってきて筋肉を使うような活動になるので、それもこういう筋肉を使う活動としてニーズを満たしてくることができます。
その子の動きとか見てると、こういうニーズを持ってるんだなっていうのが見えてくると、また全然禁止じゃなくて、じゃあこういう活動を提案したらきっとこの子は喜ぶなみたいな、そういうふうに見えてくるんじゃないかなというふうに思います。
なので、感覚統合的な視点を持っていると、その子の必要な活動、遊びというものが見えてくるということがあるので、ぜひなんかね、あ、なんか禁止、なんかこれダメだじゃなくて、じゃあこういうことやってみようみたいな感じで発想を転換するひとつのきっかけになるかと思います。
はい、ということで今回は、感覚は脳が育つ栄養素、感覚統合で見えてくる子どもの必要な遊びというテーマで、禁止じゃなくてね、こういう遊びを提供したら子ども喜ぶぞみたいな、そういう視点の持ち方みたいなものをお話をしていきました。
ということで、今回も聞いていただきありがとうございます。
3コマラジオでは質問とか感想などお待ちしてますので、概要欄の方からぜひ送ってください。
はい、あとは、そう、今回その感覚統合の関連する回も概要欄につけておくので、そちらも併せて聞いていただけると内容がよくわかるかと思います。
ということで、今回も聞いていただきありがとうございました。
それではまた。
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