053 子どもの発達の専門家が、子どもを自然の中に連れ出す理由、シェルハブ・メソッドって何?〜西海石さん対談その1(シェルハブ・メソッドしおがま)
2022-06-07 33:27

053 子どもの発達の専門家が、子どもを自然の中に連れ出す理由、シェルハブ・メソッドって何?〜西海石さん対談その1(シェルハブ・メソッドしおがま)

お話を伺ったのは、シェルハブ・メソッドという手法を通して子どもの身体の発達をサポートしている宮城県塩竈市在住のシェルハブ・メソッドしおがまを主宰する西海石みかささん。
子どもの発達の専門家で、子ども達を自然の中に連れ出す活動にも取り組んでいます。

対談1回目は、シェルハブ・メソッドって、どんな手法なのか?と言うことを伺いました。


シェルハブ・メソッドは、イスラエルのシェルハブ博士によって開発された子どもの発達を支援する方法です。既に子ども自身は、身体の使い方を実験したり学んだりしているので、適切な刺激を与えたりするのをご家族も一緒にやりましょうという内容です。

身体をこうするとどう動くのか、お母さんにも感じてもらうことで、お子さんが、どう動かそうとしているのかという実験がお母さんにも見えるようになります。

みかささんは、子どもの身体の動きを通訳し、その子どもの課題を見つけて、お母さんと一緒になって探究する伴走をしています。


▼対談相手 西海石みかさ(さいかいし みかさ)さん

https://shelhav-shiogama.wixsite.com/main
https://twitter.com/shelhavshiogama

  • シェルハブ・メソッド国際認定指導者
  • シェルハブ・メソッドしおがま主宰
  • 障害児個別指導者
  • 障害児教育でJICAシニアボランティア3カ国派遣
  • ダンスワークショップファシリテーター
  • 教育学修士
  • 元教員(小学校、聴覚支援学校、特別支援学校等経験)


▼合わせて聴きたい

048 感覚は脳が育つ栄養素〜感覚統合で見えてくる子どもの必要な遊び〜
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/048-e1h8im8

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

質問や感想、今後取り上げて欲しいテーマなどをコチラで募集中です
https://peing.net/ja/kibihara


#ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #子育て #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス #児童発達支援 #療育 #環境教育 #岩手 #釜石 #復興

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
三駒ラジオ、地区95年の古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている、きびはらがお送りいたします。
はい、今回はですね、ちょっと特別にゲストの方との対談の模様をお送りいたします。
対談相手は、シェルハブ・メソッドしおがまを主催する、西海石三笠さんです。
テーマはですね、子どもたちの発達、特に乳幼児期ですかね、体の発達のいろいろ支援というか、シェルハブ・メソッドっていう手法というか考え方があるんですけども、
それをベースにしながら子どもたちに関わっていて、うちに三駒に来ている子どもたちも関わっていただいたりとか、
現場に来て、実際取り組みを見ていただいたりとかしていて、
どういうふうに発達の専門家が馬や自然の中での子どもたちの育ちって、どういうふうに見ているのかなっていうのをいろいろ詳しくお聞きしました。
今回第一回目ということで、そもそも三笠さん、西海石三笠さんがどういう経緯でシェルハブ・メソッドというものに出会って、
そもそもシェルハブ・メソッドってどんなものかっていうところについてちょっと詳しく聞いていきました。
その2回目以降に、また自然とか馬の体験と子どもの発達について深掘っていくというような流れになっております。
ということで第一回目、聞きください、どうぞ。
三笠さんをお迎えして、いくつか聞きながらお話し進めていく感じでいきたいなというふうに思っています。
いくつか簡単に項目は用意していて、最初にどんな人かっていうのは全然わからないと思うので、
自己紹介というか、難しいね。
簡単でよくて、後でまたそこを掘り下げた方がいいかなっていうところは掘り下げていきますけども、
簡単に自己紹介いただいてよろしいですか。
西海石三笠です。
名前がね、なんといっても珍しい。
本名です。
三笠は、百人首に天の原振りふさけ見ればかすがなる三笠の山にいでし月がもって。
一種があるんですよ。
三笠の山からとっている。
その三笠の山の三笠です。
じいちゃんとおばあちゃんが火神だったので、炭火を作る人だったので、
03:00
っていうのでつけたみたいです。
おかげでちょっと、人と違うのがとにかく小さい時から、名前からして人と違うから、
結構平気な子になったかもしれない。
アート技術みたいなものは、おじいちゃんおばあちゃんの代からなんですね。
そうですね。
本当におじいちゃんに至っては、炭火がすべてだったので、
ろくな定食にもつかず、働いてはいたみたいだけど、
ぷらぷらしている時間も長く、
それを看護師だったおばあちゃんが支えるみたいな、そういう家庭に育ちました。
なるほど。
なんていうんだろう、
言うことを聞きなさいとか、
なんていうのかしら、
ああしなさい、こうしなさい、あんまり言われなかったんですよ。
のびのびとさせていただきましたが、
時代が時代で、1960年生まれで、
東京で下町で育ちました。
時代が時代で、本当に、
そういう自由な雰囲気の家庭っていうのも、東京でも珍しかったみたいで、
ちょっと目立ってたみたいですね。
苗字もね、再開したしね、あそこんちはみたいな感じでしたね。
でもまさに行動は経済成長期だったから、
みんなそういう、稼いでなんぼみたいな、
時代の中、その短暇に人生を捧げて、
ちょっと違う価値観の中で育ってきた。
すごく大きいですね、その影響。
いいですね、影響は本当に大きいと思う。
父は普通にサラリーマンしてたんですけどね、
そういうおじいちゃんとおばあちゃんで、
うちで書道教室開いてたり、
近所の子がワイワイ来るみたいな、
下町のごちゃごちゃしたところで、
長屋みたいなところで、
隣にお醤油借りてきて、みたいな、
そういう育ちでございました。
なるほど。
東京で育つって、こういうところはあると思うよ。
どこ、長くなるよね、そんなこと。
すごいね、今聞いたら、これは相当長い自己障害だぞという。
でも大丈夫です。
すごく端折ると、大学が仙台だったので、
そこからずっと宮城県で、
もうだから宮城県の方が全然長い。
06:00
今は塩釜市って、小さい港町に住んでいます。
それでそのシロハブメソッド塩釜を立ち上げたのは、
いつですか、ちょっとだいぶ端折った。
だいぶ近いんですよ、それが。
塩釜、シロハブメソッド塩釜を名乗ったのは、
2019年かな。
なるほど。
めっちゃ近いですよね。
2019年の1月に、
ジャイカのシニアボランティアっていうので、
セネガルに前の年行ってたんだけど、
1月に帰ってきて、
本格的にシロハブメソッド塩釜って名乗って、
シロハブメソッドを使った、
子どもの支援っていうのを始めているのは、
2019年の1月です。
間違ってないかな。
時々年後と間違っている時があるから、
許してください。
大丈夫です。
今、この後シロハブメソッドは掘り下げますけども、
その前が、結局大学が教育学ですよね。
教員養成大学。
三宅教育大学。
6年半いました。
6年半じゃない、間違えた。
5年半。
なるほど、ちょっと長めに。
その後、2年で卒業すべき大学院に3年行った。
大好きだったのかな、どうかな。
専攻は何だったんですか、教育の中でも。
学部の時は幼児教育だったんです。
大学院の時は保健体育です。
あまりそういう進み方しないと思った。
面白いですね、この中ユニークですよね。
動きのことに興味がずっとあって。
そこはつながっている。
体の使い方とか動くとか。
そうですね。
学部の卒論は水泳です。
幼児教育の中でもそういう体のところだったんですね。
幼児の水泳指導について。
修士は踊りを書いています。
卒業してから支援学校にも在籍が。
ずっとですか。
私はちょうど半々。
両方見られているんですね。
普通学校、普通教育と支援教育がちょうど半々です。
09:03
経験としても。
行ったり来たりしています。
支援、今だと支援教育と言うけど。
私の当時はまだそういう言い方ではなかったんですけど。
それもバラバラで、最初に行ったところが老学校。
当時の老学校。
今は小学生です。
そこで乳幼児教室にいたり、小学部で乳幼児教室に行ったりして。
そこから普通の学校に戻った後、次の支援教育は知的の支援学校。
その後、これが最後の経験になるかもしれないんだけど。
普通学校の支援学級、しかも南朝学級。
南朝学級、そうなるんですね。
まるで耳のことが専門みたいに見えちゃう。
私としては一番楽しかったのが知的の障害児の教育が一番。
これがやりたかったなと思って、それがずっとやりたかったんですけど。
教員の経験されて、在家のシニアボランティアも特別支援の。
結局、公務員は自分で希望しても、私知的な支援が必要な子どもたちとやりたいですって言っても、そうはならなかったんですよ。
そんなだったら、自分でキャリアを自分で選んでやっていきたいと思って。
在家には前から在家のボランティアを経験した友人がいたりして話を聞いたので、やってみたいと思っていたし。
その2つの理由で、3カ国行きましたけど、全部障害児。
それぞれの話、僕はちょっと伺ってるので、これ聞いたらまた面白いけど。
長くなるから。
長くなりそう。また別の機会にちょっと掘り下げると。
あと、チラッとさっき出てきたダンスっていうのが出てきて。
今、本題のシェルハブに入ってないんですけども、ダンスの活動も今されてるんですよね。
細々とではありますが、それは教員時代から始めて、自分の創作活動としては。
それはきっかけは障害児教育だった。
12:00
それも全部繋がって。
それこそ最初の支援教育の老学校、当時老学校の重複学級を受け持ったの。
重複学級ってあれですよね。耳の障害もあるし、知的にも何か障害がある。
結構、今思えば重いお子さん。
どうやってコミュニケーションを取ったらいいかも、最初すごく難しくて。
なるほど。
いろいろ探してた時に、イギリスで活動されてる方が、日本でダンスの障害のある方と一緒にやるダンスっていうのも。
そういう講習会をやるっていうのを見つけて、東京までそれを受けに行って、それがむしろダンスのきっかけではあります。
その前から私は民族芸能が、さっきちょっと言った修士論文のテーマだったので、
自分が踊ることについては民族芸能の研究の延長線上で、
民族芸能は取材したやつを踊る、取材したやつを踊るってずっと続けて。
東北方向ですからね、民族芸能の。
本当に。
なんだけど、障害が重いお子さんと何かやりとりするのに、ダンスがいいんじゃないかっていう発想だったんですよね、その時。
案の定、触れたところからコミュニケーションができる。
言葉じゃないコミュニケーションがものすごくたくさんあるっていうのを学べて、それを追いかけているうちに自分が創作するとか、
即興でやりとりしながらダンスをするとかっていうのにハマっていったというか。
なるほど。
シルハブにもつながっている話ですよね、触れるところからっていうのが。
シルハブメソッドを学び始めたのが2015年、多分15年、17年に卒業しているので、
そこで学んだら、今までバランパランに自分の中で、ダンスもあったな、障害児教育もあったな、みたいな、ちょっとややバラバラしてたものが、
幼児教育も学んだな、みたいなのが割とガチって、これがつながるかみたいなのはありました。
なるほど。
15:02
この経歴だけいろいろ掘り下げただけでも、すごい面白いけど。
先にちょっと、そもそもシルハブメソッドって何?って聞かれたときに、
簡単に答えるとしたらどんな感じに答えてますか?
本当に難しいの、本当に難しい。
それ分かって、承知で聞いてます。
あとちょっとまた掘り下げるので。
一つはシェルハブっていうのは人の名前で、
シェルハブっていうイスラエル人、現在82歳の女性ですけど、シェルハブ博士が開発した、
子どもの発達をサポートする方法っていう。
その時に考え方としては、
すでに子ども自身がいろいろ学んだり、実験したり、
そこから学んだり、赤ちゃんゼロ歳児、何だったら胎児から、
そういうことをやっているので、それを一緒に適切な刺激を準備しましょうとか、
感じにくいところがあったらちょっと外側からだけどサポートしてみましょうとか、
っていうのをご家族と一緒に取り組む方法。
なるほど。
今、豊さんは実際に私のレッスンを見ているから、なるほど、そういうことか。
むちゃくちゃ分かります。
分かります。
知らない人が聞いても。
分かるな。
分かるな。
これね、いつも僕も課題っていうかで、このシェルハブメソッドっていろんな方にお伝え、
この子もしかしたらつながるかもしれないなとかって時にお話しするんですけど、なかなか上手く伝えられないみたいです。
僕は見ているので、今の子供自身が学んだり実験したりとか、一緒にこうやっていくみたいなところって、
すごく納得の言葉なんですけど。
でも実際に見ていると、僕自身レッスンとか、
じゃあちょっと子供お休みしていただいて、お母さんやってみましょうみたいな感じで、
もちろん説明もあるけども、自分自身の体も通しながら一緒にこういう動きをしたんだとかっていうことを、
一緒に何かやってるんだなっていうのを見てて感じます。
そうなんです。
私たち普通に立って歩いているので、その獲得の過程を全部覚えているわけではないじゃないですか。
18:02
だけど、大人であっても、もしかしたらその人はハイハイをしなかった子かもしれない。
私なんかも歩行器に入っていた写真を見ているので、親目入れたなと思っているけど、
何かこう発達上ちょっと十分じゃなかったかもしれないけど、まあ立つんですよ。
歩くんですね、普通はね。
なんだけど、そこまでの獲得するまでいかに、実は赤ちゃんがいろんな試行錯誤をしていく中で、
体の使い方を同時に開発しているのね。
背骨がまっすぐでピッコ、胸がパンってなっているだけだとできない動きがいっぱいあるので、
ちょっとひねってみるとか、回線回してみるとか、
背中をいろんな使い方をしている。
それに背中だけじゃなくて、頭がどう協力してくれるのか、重い頭がね。
筋力のない足とか、腕をどういうふうにそこに協力してもらうのか、
骨がどう支えてくれるのかとか、いろんなことを、ただできるためにじゃなくて、
赤ちゃんは、私たちよく言うんだけど、すごいいろいろ動いてるけど、自分の発達のその先に、
例えば、今寝返りをしようと、こっちからは見えている子が、
でも寝返りってなんだか知らない赤ちゃん。
とにかくいろいろやってるだけなのね。
でもいろいろやってる中に、体の使い方の大事なところがいっぱい詰まっていて、実は。
だから、それをたくさんやったほうがいい。ただできる、できない。
なので、大人はもう一回学ぶときには、完璧にその辺のことは忘れてますから。
そうですよね、無意識に。
もう無意識になってるし、だから一回それを意識に戻していく。
で、こうすると、ここがどう動きますかっていうのを、お母さんにも感じてもらって、
そうすると、今お子さんがどこを頑張ってるのか、頑張ってるというか、
どこを動かせば、ここが動くなみたいな実験をしているのが、お母さんにも見えるようになる。
やってもらったりして。
そうですね、その子とお母さん、親御さんと一緒に、体のいろんな使い方を探求している感じですよね。
21:05
探求という言葉なんですね。
僕たちはもう無意識にやってるから、なかなか子どものちょっとした微妙な使い方とか、
そういったものが読み取れないので、それを三笠さんが実際見ていただきながら翻訳して読み取ってくれて、
その通訳を体の中、いろんなところを通訳してくれてるなという感じはしてます。
その通訳していく中で、ここはもうちょっとこれをお手伝いとか、
こういう提案してみたり、こういう実験してみたらどうっていうのをやることで、
よりそこが伸びていくっていうか、詰まってたりとか、うまくいってないところが、そういう感じはします。
そうですよね。お子さんによって、例えば、探求を独自にやった結果、
すごく力を入れて、2本の足を1本にまとめちゃって、力を入れてキュッと。
そうすると、物として扱える。
転がるのにも、そうすればなんとかなるって学んだ場合、それを繰り返してやるので、
惜しい、膝の使い方をそれだと忘れてしまうっていうこともあるんですよ。
間違ってるわけではないんだけど、探求した結果が、いろんな可能性が人間にとって、
あるので、次に繋がりにくいとか、結果しやすいやり方を実は見つけちゃったっていうこともあるので、
そこは、こうも使えるって、また違う方向性を差し出してあげたいんですよね。
なので、そこは新しい提案をしたりもします。
いつでもそれでいいよっていうのではないかなと。
特に今、障害あるなしではなくて、多いのは早い時期に座らせちゃった子が、大人がね、
また、あれかもしれないけど、批判に聞こえちゃうとあれなんだけど、
年手帳に、お座りはいつできましたかみたいに書く欄がある。
ああいうので、ママ焦るんですよね。
うちの子、もう6ヶ月なのにまだお座りなんてできないと思うと、一生懸命練習したりするみたいな。
そうすると、まだ自分の背中がグラグラしてて、
24:01
重い頭を支える準備の動きは何もしてないのに、とりあえず座るっていうことを大人にさせられて、
周りをクッションとかで固められて、直立の姿勢をとられると、
それこそ、さっきと同じように、頑張って力を入れて、ビーンって両足を固めて、
既定面って言うんだけど、支持面を広くして、座るっていうのを覚えるお子さんが結構いるんですよ。
これ本当に障害のあるなしと全く関わりなく結構いらっしゃって、
そうすると苦労してますよね。膝っていうのがわかんなくなっちゃってる。
そういうお子さんはやっぱりハイハイしないし、
大人が作っている環境が、子どもが探求することをちょっと狭めているときもそうやって、
そういうことに役に立てばいいなと。
うちに来ている子たち、まだちっちゃい時の様子はわからないんだけど、
同じに感じたのは、小学校、高学年になってから来た子なんかは、
体感がバランスが悪かったりとか、中心線が自分の中で不明瞭な感じの子がいて、
すごい筋力があるんですよ。お父さんは筋肉質で。
走るのとかも走れてるんだけど、中心線がやっぱりブレてるから、
何かちょっと変わった体操教室みたいなところで側転やろうとか、
何か平均なみたいなところを歩こうとすると難しかったりとか、
普段全然そんな不安定さはないんだけども、
そういう時に何かこう、もともと体の早く生まれたのもあって、
29時に生まれたのもあって、
もともと体の肌でゆっくりだったっていうのもあると思うんですけども、
でも何かジャンプアップして何かうまく、
その子は筋力でカバーしながら獲得してきたんだなっていうのを見てて、
その子は馬に乗るとすごく馬の上で不安定だったりとかするんですよね。
これもうちょっと筋力ついちゃうと筋力で頑張っちゃうから、
そう、ちっちゃい頃からこれ例えば未就学ぐらいからうちに来てて、
まだうち解説してなかったですけども、
馬に乗ってたらもっと何か普段楽に生活できるし、
それこそ大人、歳とって筋力弱ってきた時に、
何か転びやすいんじゃないかなとか、
27:01
何か人生トータルで見た時にすごくちっちゃい頃の発達って、
非常に大事だなっていうふうに子どもたちにも来ている子を見てて、
思った次第です。
いや、そうですよね、本当に。
ハバ・シェルハブがシェルハブメソッドを開発したきっかけになったのは、
ハバ・シェルハブはもともとフェルデン、
これも人の名前で分かりにくいと思うけど、
イスラエル人でフェルデン・クライスメソッドっていうのを開発した、
モーシェ・フェルデン・クライスっていう人の弟子だったんですよ。
フェルデン・クライスの方法で体の使い方をいろいろレッスンしている中で、
すでに大学生になってぎこちないと、
レッスンを受けたいっていう、
集中力も切れがちだし、
レッスンを始めた学生さんが、
とにかくキャッチボールもできないんですって。
すごい時間をかけてレッスンして、
毎日キャッチボールしたわよっておっしゃってたけど、
そういうことをしながら、体の使い方をもう一度学び直してもらうっていうことをされている中で、
これは成人してからだと間に合わないなと思ったんだ。
時間もかかっちゃうし、
自分は歳とっていくし、
それは私も今思ってるけど。
なので赤ちゃんにアプローチできたら、
その方がずっと短い時間で済むし、
合理的だし、
それは一生の宝になるし、
っていうので赤ちゃんへのアプローチの仕方っていうのをそこから、
脳神経学とか発達学とか学んで、
作ったのがシルファーメソッドの教えてくださったんですよね。
だから、ただ成人だからもうダメかっていうと、
そんなことはなくて、
時間はかかるし、
なぜ時間がかかるかっていうと、
そこまで培ってきた自分の動きのパターンがすでに強く乗った。
それを一度、そうじゃないかもなって、
考えじゃなくて、
もう無意識レベルで新しく学び直すのは、
組み替えが必要なんだと。
でも時間がかかって大変なんだけど、
赤ちゃんの脳神経は、
もっと神経器が細いけれども、
無数にある。
私たちに3倍って言ったかな。
数字を覚えられない。
ごめんなさい。忘れちゃったけど。
すごく無数にある脳神経。
細いけど、
それをどう使えばいいのかっていうと、
自分で100回、200回って繰り返して、
その動きを見て、
神経器が太くなる。
そうですよね。
30:00
だから赤ちゃんの時に学ぶと、
それは一生の財産。
そういう考え方ですね。
なるほど。
だからその青年の方も、
やってみたらいいかもしれないけどね。
今聞きながら思いました。
62歳なんだけど、
この間サニックコマーシャに行った時に、
サニックコマーシャさんにお邪魔すると、
なんて言うんだろう、
冒険心みたいなのが、
売られるからだと思うんだけど、
突然3点倒立やってみたくなって。
そういうのやってましたね。
娘と一緒に。
そうそう。やったら成功したんだよね。
今までできてたわけじゃなく、
そういうの苦手。
ずっとそんな、
逆さまになっちゃうのも苦手だったので、
できて。
ついこの間も、
そんなにたくさん練習してるわけじゃないんだけど、
なんか今日はやりたいと思って、
3点倒立したら、
ますます上手になった。
まだまだ発達してるんです。
そうそう。
こういう時にどう使えばいいのかっていうのが、
やっぱり回路ができてくる感じ。
なるほど。
今の話の中で、
主に対象になるのが、
乳幼児あたりが、
なんていうか、
シラハブメソッドで、
得意としてるあたりっていう感じですかね。
そうです。
やっぱり最も得意なのは、
乳児。
なるほど。
歩き出すぐらいまで。
一番得意ですけど、
歩き自体も複雑なので、
歩きが完成するのは、
歩き出しから5年かかる。
ていうことで、
小学校1年生ぐらいまでかかる。
そうですね。
レッスン自体はそのぐらいまで。
確かに。
うちに来てる子たちも、
中身修学の体幹弱い子たちなんかは、
最初はペンギン歩きみたいな感じで来てた子は、
だんだん体の揺れが止まり、
ちょっと人間っぽくなってきたぞ、
みたいな子たちもいますね。
修学前の子たちって。
変わるのね。
だけど、歩き出したらむしろ、
外に出したほうが。
うちの中でスタジオみたいなとこでレッスンするよりは、
野山をあるにするほうがよっぽど、
いろいろ使える、刺激になるなと思って。
明日もあるんですけど、
外でっていうふうには考えてます。
なるほど。
今日の本題はそこなんですよ。
今前段でね、実はまだ。
33:01
本題は、
というような感じで、
第1回目は、
シェルハブメソッドって何?というところから、
スタートしていきました。
次回以降は、
子どもの発達の専門家が見る、
自然とか、
自然体験ってどういう意味があるのかな?
というところを深掘っていきますので、
お楽しみにしてください。
それでは、良い1日をお過ごしください。
それではまた。
33:27

コメント

スクロール