幸福に生きるために自由が必要で、
ルールと自由は相反するものではありません。
森のようちえん全国フォーラムのオンラインの講演会での気付きを共有いたします。
プレ講演で、哲学者・教育学者の苫野一徳さんが話されたのですが、
共感できること、心に留めておきたいことが沢山ありました。
苫野一徳さんの講演のダイジェスト
https://youtu.be/ks6_18AgGCA
▼合わせて聴きたい
021 岩手で心豊かに生きる 〜他力、自分以外の力、場づくり〜(特別編)
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/021-e188g8s
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さんこまラジオ、地区95年の古民家で馬さん等と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらが、馬との暮らしや子どもとの関わり方などについてお話ししております。
さて今回のテーマは、ルールと自由というテーマでお送りしていきたいと思います。
実は今現在森の幼稚園全国交流フォーラムというのが開催されていて、今回コロナ禍ということもあってリアルの会場での集まりもあるんですが、オンラインの集まりフォーラムもやっておりまして、
そこでの第1弾のプレフォーラム、プレ講演でトマノ一徳さんという哲学者でもあり教育学者であるトマノさんが森の幼稚園と哲学とかそういったものに関連するお話をされていて、
そこはすごく共感できる内容だったので、その中身について共有したいなというふうに思っています。
今回全体のテーマが、フォーラムのテーマが命の力スイッチオン、幸福度が高まる教育社会を共に見つめるというのがテーマなんですけれども、
幸せに生きるって何だろうというのがよく話にあると思うんですが、どうですかね幸せって。
今回トマノさんの講演の中で言われている幸せというのがあって、それがまず大前提、自由に生きるということが大前提にあって幸せとは。
逆に不幸の本質というのは何かというと、やりたいという欲望と能力のギャップがすごくあるときに不幸であると。
逆にやりたいことができている、生きたいように生きている状態が自由であって、それが幸せの状態。
なので幸せというのは自由が含まれていますよというふうに、まず最初に大前提としてお話しされていました。
たぶん子どもに関わる皆さんというか、子どもが幸せに育ってほしいなというときに、その中身というかそういったものの一つの指針になるんじゃないかなというふうに思いますし、
子どもに限らず大人たち、自分自身もどう幸せに生きるかということを考える上での一つ、すごくいいお話しだなというふうに思いました。
不幸から脱却するには3つあるよというふうにおっしゃっていて、一つは能力を上げる、もう一個は差分なので欲望を下げる、あとは欲望を変えるという手もありますよという話をしていて、
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3コマでもいろいろ子どもたちが活動していて、能力を変えるという、能力を上げるという、いろんなことをして自分ができることが増えるとかそういったこともありますし、
欲望というのが何か自分が好きなものをいろんな体験を通して見つける、そんなような場を提供できるのかなというふうにそれを聞いていて思いました。
2つ目の欲望を下げるというのは、何も厳しい時代というか、食べるものが得られないという樽を知るじゃないですか、そういったものも大事かもしれませんけれども、
まず一つ目の能力を上げるというのと欲望を変えるというところにまずフォーカスをしたらいいんじゃないかなというふうに思いました。
あとすごくそうだなと思ったのが、最近テクノロジー、いろいろこういうポッドキャストもそうですけれども、
発達していく中で逆に何か選択肢というかできることが増えて、それが逆にこう、さっき言った欲望と能力のギャップがどんどん生まれてしまっていて、
不幸が増えているって話も、なるほどなってそういう捉え方もあるんだなというふうにちょっと思った次第です。
今回最初に挙げたテーマのところに行きたいんですけれども、そう考えるとルールって何のためにあるのかなというふうに考えるときに、
そもそも自分たちを縛るものじゃなくて、自分たちの自由を守るためにルールってあるんですよっていう。
法律もそうですし憲法もそうですし、自分たち縛るんじゃなくて自分たちの自由をちゃんと守るためにあると。
そのためにできているっていうお話があって。
なので例えば、子どもたちが集まったりとか、いろんなうちの組織、組織ともいいですし集団が生まれたときに、
そのルールとかそういったものに自分たちで自分たちの首を絞めるっていうのは全然ちゃんちゃらおかしい話で、
どうしたら自分たちが集団というか集まりの中で心地よく過ごせるか。
そのために必要があればルールを決めればいいし、毎回一律にルールをこうしたらこうしなくちゃいけないみたいなことは全然なくって、
自分たちが過ごしやすいようにどんどん変えていってもいいし、状況によっても変わってくるかもしれないし。
最低限人を傷つけないとかそういうところはあると思うんですけども、
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それ以外は本当にそのときの関係性だったりとか、状況によってどんどん全然変えていってもいいんじゃないかなというふうに思いました。
なのでルールはその場その場で作っていってまた壊れていくというか、固定化しない状態で、
それぞれがそれぞれの自由を認め合う、自由の相互承認というふうにおっしゃってましたけど、
それがこれまで行き過ぎると結局自分だけの自由を拡大していくと戦争になるって話をされてましたけども、
まさに平和な社会を作っていくっていうところの石杖になっていくんだなっていうのがあって、
それがそれぞれ一人一人の幸せにもつながっていくっていうお話にとても共感、共感。
できました。
ちょうど今オンラインの申し込み今もしているので、そのトマノさんの話も聞けますし、
その大実装版もあるので、もしよかったら10分ぐらいの中にすごい良いエッセンスが詰まってますので、
もしよかったら概要欄にリンクなどつけておきますのでよかったらお聞きいただければと思います。
3コマでもいろいろルール決めてほしいとかって話もたまにあがるんですけども、
でも決めてもいいけどそれってその時だけだなとかですね。
その都度その都度、必要があれば話してどうするかってお互い決めていく中でそれぞれ、
やっぱり人によってやりたいこと違ったりとか許せる範囲とか違ってくるので、
固定化するというものはちょっと違うかなというふうに思って、
それがより良い社会というか自分が大人になって社会に出た時に近隣の人たちといい関係を築いて、
心地よく過ごせる集団というか作っていく練習にもなるんじゃないかなと。
別に練習じゃなくても今生きているこの世界、今の時代も子供時代も幸せに生きてほしいなというふうに思っているので、
そういった互いの関係性の中でいい関係が作れるような、そんなことを今後も、
なかなか言いたいこともありますけども、続けていきたいなというふうに思っております。
ということで今回森の幼稚園全国交流フォーラムの紹介もしながら、
そこでの学びみたいなものも共有させていただきました。
ぜひいろんな講演というかワークショップというかありますので、
有料ではありますけれども、もしご興味あればちょっと覗いてみてください。
概要欄に申し込みのリンクもつけておきます。
ということで今回はルールと自由ということをテーマにお話ししてきました。
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参考までもいろいろ試行錯誤をしてやっております。
子どもともいろいろやり取りしながら。
子ども同士もやり取りするのをお手伝いというか見守ったりとか、
あとなかなかうまくいかなければ少しお手伝いというかしたりとか。
こうしなくちゃいけないというのは押し付けないようにして、
逆に子どもたちの意見も聞きながら、思いも聞きながら一緒になって作っていきなれば、
より良い場が作れればというふうに思っております。
ということで今回も聞いただきありがとうございました。
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