057馬の暮らし型の安定感〜日々の繰り返しが安心感を培う〜
2022-08-03 10:09

057馬の暮らし型の安定感〜日々の繰り返しが安心感を培う〜

災害や戦争、事件などの出来事が起こって、心が落ち着かない時に、どの様に対処していますか?

心がざわつき始めた時に、日々の暮らしが確かなものになっていると、心の安定が保たれます。
馬の暮らし型は、暮らしを確かなものにしてくれます。

それはなぜか?

馬の世話は、日々の繰り返しの積み重ねです。自分よりも大きな命を守ることで自分の存在がしっかりと根を張るからです。


▼合わせて聴きたい

027 幸福度を高めるためには、自然や馬と関わろう!〜ちっぽけな自分に気付く

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さんこまラジオ、地区95年の古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらがお送りしています。
さて今回のテーマは、馬の暮らし型の安定感、日々の繰り返しが安心感を培う、というテーマでお送りしていきたいと思います。
日々、いろいろ過ごしていると、いろいろなニュースが飛び込んできて、
今年、最近だと、ロシアとウクライナの戦争だったり、
つい最近だと、安倍元首相が銃撃されて、突然亡くなられるという事件とか、
心がすごくザワザワするようなことがあるかと思います。
その時に、馬との暮らしがあるとすごくいいんだ、というようなお話をしたいと思います。
馬がいなくても、日々の暮らしがしっかりしているというか、それは確かなものであるということの重要性があるなと思います。
うちはテレビがないので、あまりニュースに、ネットで見たりとかしますけど、
そんなに振り回されることはないかなと思うんですけど、
台風10号というのが、うち馬が来てすぐに、来た年の初年度というか、2016年の春に馬が来たんですけども、
夏、8月の末に台風10号というのが岩手県に初めて上陸して、
で、うちの集落も実は孤立して、車で出れなくなって、5日間ぐらい。
うち自体はそんなに被害、ちょっと井戸のポンプが壊れたり、水かぶっちゃって壊れたりとかってあったんですけども、
道路を決壊したりとか、近隣の家が何軒かが土砂、床にした浸水みたいな感じで、土砂が周りに堆積したりとかして、
泥かきをお手伝いしたりとかってのがあったんですけども、その時も馬がいてよかったなーって思いました。
それって何かっていうと、馬と暮らしたりとかしてると日々繰り返しやらなくちゃいけないというか、作業というのがあるんですよ。
ルーティンのように。そういう構造ができてて、例えば朝、6時半にうちだと馬の朝ごはんをあげて、
12時にお昼ご飯をあげて、5時に夕ご飯をあげて、1日の馬のお世話が終わるみたいな感じです。
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その間に朝、午前中かな、主に午前中、馬の部屋のお掃除とか、うんち拾ったりとか、水かいたりとかそういうこともやったりとかして、
ルーティンみたいな、馬の運動もありますね。毎日じゃないですけど週5ぐらいで、週2回休みぐらいで馬の運動っていうのがあって、
馬も運動しないと、運動不足になって調子が悪くなったりとかするので、それもルーティンというか、日々の暮らしの中に必ず入ってて、
っていうのが繰り返されていくわけですよ。
そうすると周りでザワザワしたことがあっても、まずもうやらなくちゃいけないことがあるおかげで、
無心になれるというか、まずこれをやってれば大丈夫みたいな。
これを繰り返していれば馬の命っていうのがちゃんと続いていって、守られてっていうのが。
あそこの確かさみたいな、暮らしの確かさみたいなのが、すごく心の安定というか、
ぶれそうになった時に、すごく役に立っているんだなっていうのが、最近いろんな事件とかいろいろあった時に感じました。
どうですか?皆さんそういうものってありますかね?
なかなか日々の暮らしの確かさみたいなものがないと、
いろんなものに引っ張られたりとか、周りの状況に振り回されたりとかっていうことがあるんじゃないかなっていう。
そこに自分以外の命があって、それを繋いでいくっていう、そういうものがあるっていうのは本当に大事だなーって思いました。
農家さんだったら野菜とか植物を育てて、
でも季節的な変化はありますけども、毎年巡っていって、実りを実らせて収穫して食べてとか。
もしかしたら台風とかいろいろあって、得られない年もあるかもしれないけども、
何らかそういうふうに得られるものがあるみたいなところは、すごく安心感につながるんじゃないかなというふうに思いました。
ちょうど安倍元首相が亡くなられた夜のNHKのラジオ番組で、
高橋玄一郎さんって作家の方がいるんですけども、その方がやってる番組で、
飛ぶ教室っていうのがあるんですけども、その中でちょうど100時間目だったのかな。
その時に生放送だったので、冒頭、安倍元首相の銃撃事件を受けての話を、
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冒頭3,4分くらいかかっていて、その中にもこういうふうにあったんですけど、
本当にそうだなと思って、一部をちょっと紹介したいなというふうに思います。
今できることから始めたいと思います。 どんな時でもゆっくり深呼吸すること。
日常を止めないこと。 すべてはそこにあります。
そこにいれば落ち着いて考えることができる場所を作ること。 というふうに語っておられて、
まさに三陸駒車の的の暮らしっていうのは、劇堂の世の中で必要とされる場所にしていきたいなというふうに思うように新たにしたというか、
いうことがあります。
ちょっと振り返っていくと、子どもたちにとってもそうなっているかもしれないなというのが一つ事例としてあって、
今は新型コロナの、まだまだいろいろ思いを振るっておりますが、
日本で最初に2年前から、3月、2月の末に、
それこそ政府が、もう学校一斉休校にしますみたいな突然発表して、
翌週から学校休みになったみたいなのがありましたけど、そのまま春休みに入りみたいな。
そのときも、うちは変わらず、解説して子どもたちの受け入れをしていたんですけども、
子どもたちがすごく急な変化だったので、
なんていうのかな、うわーってなんかね、エネルギーというか、子どもたちの興奮している状態というか、なんかね、すごかったんですよ。
うわーって感じで人が起きたら、もうなんか、このエネルギー、この思いどこに発散、ぶつけたらいいの?みたいな感じで、
すごいなんか、こう、エネルギー爆発みたいな感じだったんですけども、
まあでも、うちのうちに定期的に来ている子たちだったので、
1週間くらいすると、日々馬と出会って、周りの森や自然の中で遊び、
それを繰り返していくと、だんだん落ち着いてきて、1週間くらいだったかな、
立つと、また元の状態に戻っていったっていうのがあって、
まあなんかね、うちは特に野外で活動したので、いろいろコロナの中で心配もなくというか、
変わらずね、こういう場所を提供できたっていうのが、本当に大事だったんだなっていうのを、今思うと、振り返って思うことです。
ということでね、馬の暮らしっていうか、そういう日々の暗い暮らしの型みたいなものがしっかり作るっていうことが、
いろいろな心がざわついた時に、安定というか安心感というか、
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そういう、僕たちの心を繋ぎ止めてくれるような、そんなものになってますよというようなお話でした。
なのでぜひ、そういう心が落ち着いて安心できるような場作りというか、ぜひ皆さんも進めていただければと思います。
ということで、今回のテーマは、マットの暮らし型の安定感、日々の暮らし開始が安心感を培うというテーマでお話ししていきました。
質問とかメッセージとかコメントなど募集してますので、このPodcastの概要欄にリンクもありますし、
ホームページから、問い合わせフォームからお送りいただいても構いませんので、
もし何かこういうことを感じたよとか、こういうことを話していただけたらという何かあれば、
そういった内容についてもお答えしていきたいと思います。
ということで、今回もお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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