1. 和光市議 鎌田やすはるの知っ得ラジオ
  2. #002:和光市のおすすめエリア..
2024-04-19 15:27

#002:和光市のおすすめエリア情報@2024/04/19

この番組は、和光市議 鎌田やすはる(やす)が和光市政をわかりやすく語り、友人のつねきちが一般市民目線で、生活の気になる部分や、普段はとっつきにくい政治についていろいろ聞いていく番組です。

今回のテーマは『和光市のおすすめエリア情報』について。

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和光市議鎌田やすはるの知っ得ラジオ、どうもみなさんこんにちは。2023年4月より埼玉県の和光市の市議会議員を務めております、国民民主党の鎌田やすはるです。このラジオは主に和光市政について分かりやすく楽しく語っていく番組です。
鎌田くんの大学からの友人の常吉です。普段はとっつきにくい政治、身近に関わる生活のことなど、一般市民目線で鎌田くんやすに聞いていこうと思います。
それではやっていきましょう。よろしくお願いします。
それでは今日のテーマなんですけど、和光市のおすすめエリア情報ということで。
はい、全部おすすめです。
和光市の市議会議員ですね。
なんですけど、今僕は結構都心の方に住んでるので、
でも、とはいえ、結構土地の値段が若干、やっぱり家賃がすごく高かったりとかすることと、
学校とか色々なことを考えた時に、将来的に引っ越しとかは結構考えてまして、
和光市、たまに行くは行くんですけど、ざっくり和光市駅周辺っていう感じしかあんま分かってなくてですね、
どんなふうなエリア、ここら辺は開発進んでるよとか、ここら辺ファミリスト多いよみたいな感じで、
全体感というか、ざっくりとしたエリアみたいなところをまずやすに。
まず、全体感で言うとですね、和光市ってまずどこにあるのかっていう話なんですけれども、
埼玉県の南側、一番南端っこにあるんですよ。
そうなんですよ。だから、練馬区と板橋区に隣接してるっていうイメージなんですね。
なので、イメージとしては、東京都とかから大きく変わるのかっていうと、あまり変わるところはないのかなとは思ってます。
で、和光市駅は有楽町線と副都心線。
こちらの副都心線は最終駅になっているので、始発で出るっていうのは結構嬉しいところかなっていう。
その後、東部東上線で繋がってきて、埼玉県のより西側に繋がっていくっていうようなイメージなんですけれども。
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なので、アクセスとかの部分ではすごくいいなというふうに思いますんで。
結構ですね、住んでる方たちを聞くと、やっぱりそこのアクセスが魅力で和光市に住みましたっていう方がすごく多いかなって。
私もそれはすごく魅力だなと思って和光市に来た人間ですので、すごくこれはいいところだなって思いながら。
リッチはすごくお勧めですし、住みやすいエリアといっても本当にそうなんだな。
結構住みたい町ランキングみたいなところでちょこちょこランクインしてますんで。
なるほど。
なので結構いい、私もお勧めですね。
例えばその都内で働く人でも結構アクセスよく行けるので、働く場所が東京とかそういったところだったら私も全然行けるよっていう感じだと思うんですけど、
今なんか住みやすいっていうお話があったと思うんですけど、それはそのファミリーだったりとか一人暮らしとかいろんなパターンあるかなと。
その人たちにお勧めする理由としてはどういったところがあるんですか。
そうですね、いいなと思うところは結構子育てできる環境みたいなところすごく頑張ってるなっていうふうに思うんですよ。
学童とかって今すごく足りないなっていうふうな話されてるんですけど、全国どこでもですね。
けど和光市はかなり学童に入りやすい環境になってるかなと思いますね。
すごく良さもついてますし、学童はいいと思いますね。
なので働きながら、共働きしながらみたいな人とかだったら、
子供、学校が終わった後に子供を預かってくれてるっていうことになるので、すごく住みやすいな、育てやすいなとは思いますね。
学童っていうのはそもそも子供を預ける場所みたいな感じ。
そうですね、小学校終わった後に遊び場を提供するみたいな形で見てもらえて、
お父さんお母さん帰ってきた頃に一緒に帰るとかっていう感じで、
なのですごく子供がいる方で共働きっていう方すごく和光市多いんですけれども、
それはすごく学童がちゃんと、店員がちゃんとあるっていうことで、それがいいかなと思いますね。
結構入れないんですよ。学童をお願いしたいって言っても、ちょっと満杯なんですっていう話が都内とかだと結構あるって聞いてますんで。
そういう意味ではすごくいいなと思いますし、
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あとは和光市の市役所の隣にワピアっていうのがあるんですね。
それは子供たちの遊びたい施設とか、そういうのがギュッて固まったエリアなんですよ。
その児童館みたいなところもありますし、あとはプールとか遊ぶ施設もあるし、公園みたいになって、
あとはカフェ施設もありますし、あとは音浴施設、要は銭湯ですね。
いわゆるスーパー銭湯みたいなのが一個あって、
なので子供たち遊ばせて、いっぱい汗かいて、ご飯食べてお風呂入って帰ると。
いい休日っすね。
すごく和光市の方は子供たちがよく遊んでるの見て、市役所から見えるんですよ。
遊んでる子供たちとかが、すごく子育てしている子供たちこんなに多いんだって。
やっぱ少子化って言われてるけれども、結構そういう和光市はちゃんと子育てできる環境あるなっていうふうには思いますね。
子育てするにあたって、子育てになると子供を預けていく場所が結構かなりあることが多いけど、
感謝店員がいっぱいあるし、休日とか子供どこに連れて行こうってなった時に、
結構場所がギュッと、割と低コストというか、そんなに欠けずに和光市周辺で遊ぶことができるっていう感じ。
和光には樹林公園っていうのがあるんですよ。すごく結構大きめな公園なんですけど、
公園でそこでバーベキューとかもすることができますし、
あとは本当に広場っていうか原っぱがあるので、遊んでとかできるし、
そこには体育館とかもあるんで、スポーツもできるしっていうのをやった後に、
さっきの温浴施設もすごく近くにあるので、そういうところでお風呂に入って、
お父さんお母さんはビール飲んで、すごくそれは結構日常生活する上でもいいし、
遊びに来ても来られてもいいんじゃないかなと思いますね。
住むなら遊ぶならで結構しっかり揃ってる感じだと思うんですけど、
逆にその、何て言うんですかね、今聞いてる限りだと子育てとか暮らすにはすごくいいし、
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働く上でも都心のアクセスが近いっていうところがあるんで、
東京で働く人でもすごく働きやすいっていう感じではあるかなとは思ったりしつつ、
逆にヤスが今、市議会議員になって、いろいろ市のことが見えてきた部分があったりするなと思ってるんですけど、
どういうふうな現状、課題というか、考えてるというふうに思ってたりするんですか。
和光市は幸いなことに、徐々に徐々に人口が増えてきている地域なんですね。
なのですごく魅力を感じてきていただいているなというふうに思うんですけれども、
年代ごとに見ていくと、20代でドーンと和光市に来てもらえて、その後はちょっとずつ減少していって、
トータルではプラスになる形になるんですけれども、30代、40代といううちにちょっと出てきてしまっているっていうのが、
和光市の年代別で見たときには、そういうデータが出てまして、
今それも和光市の方では、少しずつ対応していきたいなというふうに思ってて、
最近で出来上がった条例では、まちづくり条例というのがあって、
20代で和光市に来て、30代で出ていっちゃうというのはどういうことかというと、
背景としては、子育て世帯向けの住宅があまり揃っていないといったらいいですけれども、
供給ができていないんですよ。
供給が追いついていない部分がある。
そうなんですよ。
なので、今は50個以上だったかな。
50個以上のマンションを建てる場合には、子育て世帯向けの住宅、広さを持った部屋をちゃんと用意するようにしてくださいとか、
っていうような形でまちづくり条例を作っていて、
ちゃんと和光市に留まりたい人が留まれるようにするようには、
ちょっとずつまちづくりの条例とかでやっていっているというような流れですね。
20代の人は和光市が住みやすい、いい場所だって思ってくるんだけど、
子育て家族ってなった時に、住宅の供給が追いついていなくて、
そうなんですよ。
安定度があるので、それに対してまちづくり条例とかを使って今増やそうとしているっていう。
そうですね。
なるほどですね。
あともう一つ言うならば、
結構まちづくりってアンケートを取って、
どういうふうなまちにしたいですか、みたいなことをちゃんと聞いてですね、
方針作っていくんですよ。
なるほど。
私がやりたいなと思っていくのは、さっき言ったように出ていっちゃう人。
出ていっちゃう人にちゃんとどういう理由ですかと聞いていって、
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それで足りないことを補っていければいいなっていうふうに思ってるんですよ。
なので、今は和光市に住んできてくれてる人にアンケートを取って、
満足度が高く出てたとしても、やっぱり満足度が低い人は出ていっちゃう。
なので、その人たちにちゃんとご意見いただいて、
よくしていきたいなっていう思いはあるので、
そういった方たち、出ていってしまう方たちに転勤で出ていっちゃうのか、
それともさっきみたいに子育て世帯の家がなかなか見つけられなくて出ていっちゃうのか、
そういった理由をちゃんと聞いて、それをまちづくりに生かしていければなと。
なるほど。
そういったこともちゃんと、一般質問、和光市の市長への提案という形で、
それこそ点数届を出すときに、Googleアンケートでも何でもいいので、
アンケートを取ってくださいと。
そういうふうにお願いしているところであるので、
現状では、しっかりとアンケートの個人情報とかちゃんと管理してやらなきゃいけないから、
どういうふうに形でやるかというのは検討していただいているところなんですけれども、
そういった形で、ちゃんと出ていっちゃう人にも聞いていければなというような、
そういう思いではありますね。
すると、今は住宅づくり、供給に追いついていない住宅づくりの部分をサポートするというところと、
それでもどうしても出ていっちゃう部分は今いるので、
そこに対して、その人たちに対して、どんなことが理由でやっていくのかというデータを
しっかりと取ろうとするということになっているという。
そうですね。やっぱり皆さんの税金なので、ちゃんと理由が必要なんです。
なので、ちゃんと原因とか理由を確かめていくからという。
他だったら仕方ないですもんね、確かに。
そうですね。どうしても都内の人たちというか、
首都圏の人たちというのは、やっぱり会社転職したりとかする中で、
やっぱり引っ越しをするケースというのは、まあまああると思うんですよ。
なので、和光市の街がいいか悪いかというよりも、
そういった社会的な状況とかもあると思うので、
そこら辺はしっかりとバランスを見ていくとなるのかなと思いますよね。
そうですね。来週の6日とかちょっと暇なんで、和光市駅に行って温泉でも行こうかなという風に。
ぜひぜひ。本当にいいところだなってお勧めなので、ぜひぜひ来ていただけたらなと思います。
それでは今日はこの感じで、今回はこの辺りで締めたいと思いますが、
15:00
皆さまお楽しみいただけたでしょうか。
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ありがとうございました。
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