2025-11-14 1:02:05

アイモさんとコラボ✨「外に振り回される生き方をやめて、内なる声と繋がる」

来てくださりありがとうございました🍀
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本当の笑顔のママがいっぱいの世界を見たい!

ママの心の助産院/
子育て・自分育てアドバイザー
タダノカオルです🍀
かるぅ、とお呼びください🌼

「笑顔のママを見て、子どもも笑顔になる」
これを信条に、日々“笑顔の循環”を広げていける活動をしています。


✨助産師歴30年✨
✨私自身も4人の子育て中✨
経験を活かして心配性ママをサポートします。

一コンセプト一
日々の育児に奮闘しているママに対して
育児のコツや癒しをお伝えすることで、
カルぅくホッとできる時間を提供する
チャンネルです。

一ポリシー/信条🍀一
「自分を受け入れ愛するだけで
全てがうまく行く。」


インスタ投稿してます☺️
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Note書いてます☺️
https://note.com/tadano_kaolu

LISTENでも音声配信
https://listen.style/p/kalu_tadano_kaolu?lPrfzpDK



#子育て
#育児
#不登校
#引きこもり
#ママを大切に
#幸せなママ
#親育て
#自分育て
#自己啓発
#幸せな人生
#反抗期
#思春期
#ママ
#お母さん


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サマリー

このエピソードでは、アイモさんとタダノカオルさんが「外に振り回される生き方をやめ、内なる声と繋がる」ことについて話し、自己啓発や子育ての経験を通じて自己理解を深める過程が描かれています。彼女たちは過去の経験を振り返り、家族との関係や職場での出来事を通じて自分を見つめ直す重要性を強調しています。 また、内なる声とつながりを求める過程や愛の定義に関する気づきが語られます。特に、愛着障害というテーマを通じて、自己愛の重要性やそれに伴う自己認識の変化が掘り下げられています。 さらに、母と娘の関係が深く掘り下げられ、過去の家族の影響が現在の自分に与える影響を探ります。母の生い立ちを聞くことで、彼女たちの感情や理解が変わり、血の連鎖を断ち切る決意をする過程が描かれています。 このエピソードでは、外的要因に振り回されず、内なる声とつながる生き方についての対話が行われ、特に家族関係や愛着障害、自分自身を愛することの重要性が強調され、リスナーに自己理解と自己受容の道を探求することを促しています。アイモさんとのコラボライブを通じて、内なる声と繋がることの重要性が語られ、公式LINEのプレゼント動画についても触れられます。

コラボライブの始まり
皆さん、こんにちは。ママの心の助産院✨子育て自分育てアドバイザーかるぅこと✨タダノカオルです。
今日はね、久々発信するんですけれども、今日はね、アイモさんとコラボライブをさせていただこうと思っております。
テーマは、「外に振り回される生き方をやめて、内なる声と繋がる」っていう。
あ、アイモさん早速いらしてくださった。ちょっとお待ちくださいね。
こんにちは。
よろしくお願いします。
楽しみにしてました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今固定のコメントを入れるので、ちょっとお待ちください。
はい。
アイモさんとはコラボライブ2回目ですよね。
そうですね。はい。
本当にこの間はね、Sラボのシャッフルしてカップルだった感じだったけど、
コラボ部。
そう、コラボ部だったんですけれども、今回は私がアイモさんとコラボ、もう1回というか定期的にやりたいってリクエストしてかなっております。
過去の振り返り
ありがたいです。
コラボ部でもね、たまたまのマッチングだけど、私も子育てにすごい、自分が子育てにちょっといろいろあったから、子育てについて語れると思ってめちゃくちゃ嬉しかった記憶です。
ありがとうございます。
そして、ありがとうございます。
はい。
そうそう、アイモちゃん、すごく自己啓発的なお勉強いっぱいされてきました?
結果的にそうなのかもしれない。たくさんっていうよりも、わりと自分に当てはめたり、自分で実践してきてみたり、
みんなそうだと思うんだけど、過去の自分とは全く違うなっていう感じはしてます。
そうですよね、確かにね。学びと自分の経験が合わさってね。
そうです、そうです。
私も7年たったんですよね、子供が学校行かなくなって、4人子供がいるのが全員行かなくなった時期もあったりして。
すごいですね。
ちょっと縁があって、その頃私が学んでいたね。
あ、ひめいちごさんこんにちは、いらっしゃい。ありがとうございます。
ありがとう。
どう学んだらいいのか、どうしていったのかわからなくて、わらをつかむ思いで学んでた資料みたいなのがあって、
それが2日くらい前に縁があって見直す機会があったんですよ。
ついホヤホヤじゃないですか。
そうなんですよ、そしたらその頃の息苦しさがよみがえってきて、
わかる。
ひとりでヨヨヨってなってて、まだ私はその頃の自分を癒しきれてないんだなってことに気がついたりしたんですけれどもね。
そうなんだ。
なんだろう、だって乗り越えちゃってたら懐かしいってなるじゃないですか。
なんか私的には思ってて、だからまだなんとなく十分じゃないのかななんてね、
ちょっと自分のことをね、こんな感じで客観的に見てたりしてたんですけれども、
そんなわけで今回は、
外に振り回される生き方をやめて、内なる声とつながるっていうタイトルで、テーマでお話しさせてもらおうと思ってますが、
レラさんこんにちは。
ありがとうございます。
嬉しい嬉しい。
あいもさんは、外に自分がかつてね、振り返って、過去に本当に外に振り回されてたなーって思うことってありますか?
あった。それを考えてて、一番頭に浮かんできたのが、会社員時代、
事務員やってたんだけど、休憩の時間で女子何人かが集まって、女子の悪口会が始まるよくあるパターンね。
誰もそういう場所が好きな人も嫌いな人もいると思うんだけど、
会社についてこういうやり方にしてった方が絶対うまくいくよねーって2人で会話してて、
私もそこに強くそうだねーって思ったんですよね。
それを休憩終わって、ちょっと自分のシミュレーションをしてみて、やっぱりこっちのやり方の方がうまくいくなーってなった時に、
上司に報告しに行ったんですよ。
こっちのやり方の方がうまくいくんで、私こっちでやっとこうと思いますみたいな。許可もらっていいですか?みたいな感じで。
そしたら、上司の隣に座っていた休憩室で一緒に盛り上がってた人が手のひら返したかのように、
え、そのやり方でやるの?ダメじゃないの?って言い出して。
へー、そうなんだ。
むちゃくちゃ裏切り行為やんと思って、上司がいい顔してなかったの、顔の表情が。
あー、あいもさんがみんなで始め、話してた提案を上司に言ったら、上司が受け入れ難い予感をさせる顔をしてたのね。
そうそう。
そしたら。
そこの上司の表情に合わせて、一緒に言い出しっぺで私も乗ったみたいな、その人が手のひら返したと。
ちょっとそれはどうかなーって言い出して。
その時あいもさん、どんな感じになりました?
目が点になったし、会社のみんながいる中で、みんなって言ってもその中で、
え、だってさっきやって言ってましたよねっていうのはもう内輪の話だから、それは言うタイミングじゃないなと思って引っ込めて。
どうしたのかな、結局そのやりやすいやり方っていうのはもうどうでもよくなって、裏切られた感みたいな、まじか、人間不信感が出ていって。
だからその時に、あ、むちゃくちゃ私振り回される人なんだなーってなりましたね。
いやー、そうですよね、でもね、なんか味方でいてほしかったですよね。
最初言い出しってあなたに。
そうですよね。
そう、なんかコメントもらってますね、ありがとうございます。
いらっしゃい、あとそらさん、ありがとうございます。
いやー嬉しいな。
あ、そうなんだ、なんかあれですね、手のひらを返した同僚の方がまさしく外に振り回されてるのかなって感じがしました。
あ、その人が、確かに確かにみんなそうだね、その上司の顔を見てたもんね、確かに上司に振り回されてる手のひら返した人、私は手のひら返した人、こう、よろしくない連鎖が起こってますね。
結局その提案は通らなかったんですか?
もうなんか記憶になくて。
でもその、突然手のひらを返されたっていう思いがすごく強く残ってるんですね。
なんかね、その人を憎むとかっていうよりも人間不信な感じになったかな、
人間不信とまで言わないか、あ、こういうパターンあるんだみたいな、びっくらこいたわーみたいな、私の中にはないわーみたいな、そんな感じでしたね。
そうですね、何が起こるかわかんないね。
子育てと自己発見
何が起こるかわかんないな、そうなんですよ。
そうですね、私はね、外に振り回される生き方っていうのを、どんな風に、過去にどんなことがあったかなって考えてね、やっぱりね、家族なんですよ。
もう100%そうじゃないですか。
子どもを産む前、独身だった頃、私は姉がいるんですけど、母と姉と暮らしてたんですけれども、
その頃はやっぱり自分を全然持ってなくて、私。
で、よくね、母と姉は気が強い同士でよくぶつかり合って喧嘩してたんですよ、大騒動になってたんですよ。
お姉さんとお母さんばっか喧嘩してて、かるさん見てる。
私はなんていうの、周りでハラハラして見てる役回りとか、仲介する役回りとか、ちょっと立ち回って二人が喧嘩にならないようにうまくなっているの。
あの、栽培する役回りっていうか。
だからね、その頃に何かね、会があって教会に行ったんですけど、
教会、はい。
教会に何かね、いろいろイベントやってて、そのイベントに参加っていう記憶なんですけど、
その時に牧師さんがね、みんなでいろいろテーマを決めてお話し合いしてたんですよ、こんな感じで。
えー、楽しそう。
その時に、人生上で、今までの人生上で一番辛かったことは何ですか?っていう質問だったの。
おー、深い。いきなり深いな。
そうなんですよ。
で、私その時に、自分がね、一番悲しかったことっていうのを思い出せなかったんですよ。
思い出せなかったんですか。
見つからなかった。で、パッと、とっさに口をついて出たのが、
やっぱり自分の母と家族が喧嘩したりとかうまくいってないと、なんかそれがすごく悲しくなりますとか、
家族がうまくいってると嬉しくなりますっていう感じの、
なんか私、言いながらね、自分がないなって思ってね。
っていうか、言いながらじゃないな、周りの人の意見を聞きながら、
そう、私のお友達なんてね、本当に大好きな彼がいたんですよ。
で、その彼が外国人だった。で、外国に戻っちゃって、
すごく私は彼がいない生活が本当に悲しくて悲しくてって喋ってるのって聞いてた時に、
いや、こんなこと言うんだって思って聞いてて。
それと同時に、私は自分のこと喋ってないなって思ったのが、今でも通列に記憶に残ってて。
確かにそうだね、そうだね、はい。
だからその頃の私は本当に、外に振り回されてる生き方をしてたんだろうなって。
自分のことを二度継ぎ三度継ぎで、みんなが心地よくご機嫌でいれるように、
別にご機嫌をうかがってたってわけじゃないんだけど、
でも多分自分を犠牲にしていい方向に持っていくように頑張ってた時がありましたね。
でもお姉さんとお母様が喧嘩してて、そこに何か自己犠牲が入るんですか?
喧嘩してる時だけじゃないんだけど、
あー、なるほど。
うーん、そうだな。
その喧嘩してる時はそうでもないんだけど、
もう普通に生活してる時に、何て言ったらいいんだろうな。
うーんとね、何かを決めようとか何かをしようとかね、
いった時に、本当に自分の意見は全く持ってなかったですね。
じゃあ何か、何やりたいの?とか言われたら困っちゃうタイプ?
そうですね、かつての私はそんな感じでしたね。
どこどこに行きたいとか、何とかしたいとか、
相手が言うのに、じゃあこういう風に私手伝うよみたいな、
誰よりも力を注ぐみたいな。
でもこれ私のやりたいことで誰より別にみたいな、そういう感じの。
まあ、どっちとも取れるけど、自分のことじゃないですもんね。
そうなんですよ。
なんかね、そんな生活習慣が身についてましたね。
長所とも取れるし短所とも取れるしですね。
そう。
それから何か変容が起きたんですか?
そうですね、協調性と言えば協調性だしね。
自分を持ってないと言えば自分を持ってない。
見方一つですよね。
そうですね、だからね、そんなマインドでいるときの私の周りは、
本当にトラブルばっかりでいろんなことが起こって、
その後縁あって結婚して同居したんだけど、同居でものすごくもべたとかね。
それで極めつけに来たのが子供の不登校だったんです。
まあ、いろいろ乗り越えてきましたね。
同居もまあまあだけど、4人の不登校もすごいですよ。
なんかなかなかでした。
でもね、4人が学校行かなくなった頃っていうのは、
もう私は子供のね、そういう学校に行かないって状態を受け入れていた状態だったんで、
だからね、そこでそんなに凹んだりはしなかったんですけど、
その時にちょうど気がついたんですよ。私は自分を持ってない。
お子さんがきっかけで自分を見ることができたんですね。
自分持ってないっていう、自分に気がついた。
そうそう、そうなんですよ。だからね、子供には感謝してるんですよ、すごく。
そこからなんていうの、自分を再見したみたいな、そんな感じなんで。
それは7年前ってこと?
そうですね、7年前がちょうどトップバッターの長女が学校に行かなくなり始めた時期だったんで、
そこからね、一斉にじゃないんですけど、何ヶ月、半年ぐらい経ったあたりで全員が行かなくなったみたいな。
普通で考えたら結構ストレスかなと思うんだけど、どんな乗り越え方したか聞いちゃっていいですか?
全然大丈夫です。
さっきお話しした、その時に藁を結がるつもりで学んだコンテンツがあるんですけど、
愛することの気づき
それでね、全然肝なことを言っていない、すごく流れるような話をしている時にね、
その先生が、小さいお子さんの言うことって、お父さんお母さんみんな聞いてあげるでしょっていうセリフがあったんですよ。
そこにものすごい違和感を感じて、
私、小さい子供の言うことをあんまり聞いてあげてないかもって思ったんですよ。
あれ、なんか意外ですね、今までの話の流れからいくと。
そうなんですよ。だからやっぱり、意外ですよね。
私も意外って矛盾してるなって思ったんですけど、
多分自分の子供には自分をかぶせるんでしょうね。
多分私も自分を持ってなくて、自分を主張してこなかったから、
子供の主張が許せなかったんでしょうね、きっと。
なるほど。子供だと自分の自我がバーって出ちゃいますからね。
そうなんだと思います。それに気がついたんですよ、あれって。
その時に初めてね、私、人の愛し方わかってないかもって思って。
人の愛し方を。
人の愛し方って、愛する愛するってよく言うじゃないですか。
だけど実は愛もさんが持ってる愛するって言葉の定義と、
私の愛するって言葉の定義も違うじゃないですか。
深いと思う、みんなそれぞれね。
聞いてる方の皆さんの愛の定義を聞かせてもらいたいくらい。
愛着障害とその影響
いいですね。コメントとかいただけると。
コメント書いてください。
りかさん、初めまして。
りかさんだ。こんにちは、ありがとうございます。
私はこの間ね、コラボライブというかね、トリプルライブ。
あ、そうだったんですね。
うん、させてもらってすごく楽しかったんですけど。
そうそう、それでね、愛するって何なんだろうって思って、
早速スマホで検索したんですよ。
はいはいはい。
私わかんないとすぐその時点でスマホ検索だったんで、
検索したら、いろんなヒットするもの出てくるじゃないですか。
そしたらね、そこにね、愛着障害っていうね、本が出てきたんですよ。
その愛着障害って言葉の意味もわからなかったんだけど、
私その本を図書館で予約して手に入れたんですよ。
それで読んだの。
そしたらその愛着障害って、ひどい親の話がいっぱい書いてあったんですよ。
毒親的な感じだったんですか。
そうそう、そんな感じ。
もうこの本当にひどいエピソードがいっぱい書いてあって、
本当ひどい、本当ひどいって思いながら、
読みながらね、ひどいひどいって思いながら。
私と実際にいるやんみたいな感じで、すごいね、
もうすごいひどいって思いながら読んでた時に、
ある一つのケースで、ケースを読んで、
これもひどいって思ったと、一瞬止まったんですよ、私。
で、どうしました?
あれって思って、あ、これ、私の母親と同じだって思った。
カルーさんが投稿したんですね。
いや、してない、してない。
してないけど、同じだって思って。
あるんですね。
そこで、私は初めて自分のことを知ったんですよ。
あ、私の母はひどかったんだって。
で、私はその母がひどいっていうことを、
気づかないふりして生きてたんだってことが分かったんですよ。
ふりをしてね。
でも、気づかないふりをしてたから、気づかないんですよ、本当に。
いや、私本当に自分でうまく自分のことを騙したの?とか思うんですけど。
うん、多分強烈だったんでしょうね。
認めたらもうちょっと怖い的な感じの。
そう、なんかね、それで、
そんなのを本で読んで認識しちゃったから、
気づかないふりができなくなっちゃった。
はい、認識しちゃったからね。
客観的に親も見れるし、自分も見れるし。
でも、私ね、隠すのがうまいなってね、
常々思ってたんだけど、
あ、勝手な私ですよ、今は違いますよ。
まあ十分かは分かんないけど、
本当に何かあったときに、本当隠すのがうまかったんだけど、
自分にも隠してたんだって思って、
それはね、すごい衝撃でしたね。
自分が自分にね、ともえさん分かりますって。
あ、ともえさん分かります、気づかないふり。
気づかないふりするんだ。
気づかないふり、認めたら怖いってありますよね。
やっぱね、そこの辺かな。
ね、そうなんですよ。
その正直さが好きです。ありがとうございます。
いや多分これ、今だからね、こんな風にね、言えるけど、
多分7年前以降の、以前の私だったら絶対言ってないと思う。
ともえさんは私も隠してたりとか、そうなんだーとか、
ともえさんもあれですね、ひと皮剥きましたね。
もうね、隠してたって過去形ですもんね。
そこからね、人を愛するとはっていうことを、
またスマホ検索を始めたんですよ。
愛し方が分かってないんだってなって、
人の愛し方って検索して、愛着障害にぶつかって、
こういう親に育てられたから、私が本当に愛が分かってないんだってことが分かって、
愛着障害は愛が分かりにくい?
愛するということにつまづきを持った状態を愛着障害って言うんですよ。
なるほど、つまづきですね。ありがとう。
最近すごく多いんじゃないかなって思うのが、
愛着障害にもいろんなタイプがあってね。
一番強烈に印象に残って、回避性愛着障害っていうのがあって。
回避性?
避けるね。避ける愛着障害。
何を回避するんだろう?
誰かを愛したら、届かなかったら傷つくじゃないですか。
傷つくんだったら最初から愛すのをやめておこうっていう。
すごい分かる気がする。
自己愛の重要性
これが今はものすごく増えてるって。
今?この時代に?
今の時代。
そうなんだ。
やっぱりみんな傷つくのが怖いじゃないけどね。
なるほど。
愛着障害ってそんな感じなんですけど、
私は愛が分かってないから、愛を学んで子供たちをいっぱい愛さなきゃって思って、
その頃4人不動甲になってるから愛さなきゃって思って、
一生懸命4人の子供の要求を聞いてたんですよ。
一生懸命要求を満たしてあげようと聞いてた。
だけど掛けようだから、もう所詮無理なの。
4人でバラバラだし、後祭りだし。
すごいよ。すごいと思うよ。それ全部聞いてたら。
そうで、もう限界が来てもうダメだってなった時に、
なるよね。
その時にまずは自分を愛しなさいっていうのが降ってきたんですよ。
それは本とかネットとかではなく降ってきた?
降ってきたの。頭の上から。パッと来たの。
なんかね、閃いたっていうよりも降ってきたっていう感覚の方が私の感覚なんですよ。
全然AIとか頼らなくてよかったかもしれない。
6,7年前はAIまだないから。
そっかそっか。
そうなんですよ。
それで初めて自分を愛するってどうするんだって思って、
まだスマホで検索してってやってた。
ここがスタート地点だね。
ここがスタート地点なんですよ。
だからもう子供のこと構ってたら自分が潰れるって思ったんで。
そうなんです。
ちょっと子供には悪いけど、悪化しても私付き合うからちょっと子供は掘りますみたいな感じで、
自分に集中してましたね。
そこから自分を愛することも始められた。
そうですそうです。
だからね、そこからが多分私にとっては、
外に振り回された自分の周りのいろんなトラブルとか、
お困りごととか、悩みとかそういうのに自分が振り回されて自分をなくして尽力するっていうことをやめて、
自分の軸を持ち始めたのは多分そこからだと思います。
なるほど。よく言われる自分軸ですね、これが。
そうなの。だから多分内なる声は、私にとってはまずは自分だっていう声だと。
でもそれは本当にそれしかないですよね。
よく降ってきてくれたって感じで。
そう、よく降ってきてくれたって感じ。
だから私は本当にその時点では運が良かったなって思いますね。
そうだと思う。
なんで降ってきたのかはさっぱりわからないんだけど。
守られてますね。
誰かにハイヤーセルフって言われて、
いまだに私ハイヤーセルフがよくわかってないんだけど、
なんか高尚な人ってイメージがあって。
未来の自分って言う人もいますよね。
未来の自分が今の自分に一生懸命訴えかけてる。
じゃあ私もあれなのかな。運10年とかしたら、
才能を持って過去の自分に話しかけたりするようになるの?
そういうんじゃないですよね。
それもあると思いますよ。
そうなんだ。でもなんだろう。
ほらよく言うじゃないですか。
過去の自分に、過去のすごく悩んでた頃の自分に声をかけてあげるとしたら、
どうやって声をかけてあげる?とかさ。
そうそうそう、それですね。
それが上手い具合に巡り巡って、
過去の悩んでる頃の自分に降ってきたりするのかな。
そうそう。だからもう時間の概念が本当はないはずだから、
そこの空間の中で自分がメッセージとして直感で受け取ってる。
ともえさんも何々今があります。
私も隠してたいろいろ今があります。
ともえさんも乗り越えたからこその今って感じなんですね。
自分を愛しなさいっていうメッセージがあったってことは、
それまで自分を愛してなかったんだなっていうことだもんね。
そうそうそうそう。私は愛するってことが分かってなかったんですよ。
愛着障害があるから、でもお姉さんとかお母様には愛されてたっていう自覚、感覚?
これがまた微妙でしてね。
私ね、母にはあんまり自分のことを話してないんです。
生きていく上で尊敬する人は?とか聞かれたりするじゃないですか。
はいはい、よくありますね。
私、言う人はいなかったんですよ。
だけど、基本的にはやっぱり親っていうのかなって思ってて、そういうノリで。
母親ですとか言ったりするんだけど、人の中には違和感しかない。
母のことが好きだと思ってるからっていう時点で私はまた違和感を感じてるんだけど、
だから母に社会人になって大きくなってからね、母のことをさすったりハグしたりするんだけど、違和感しかない。
違和感なんだろうね。
喜びでね。母さん大好きとかやりたいのに、やろうと思ってやってるのに、
なんかね、すごいハグしてるからすぐそばに母がいるじゃない。
なのになぜか、すごい距離、遠い、一万光年ぐらいの距離を感じるっていうか。
むちゃくちゃ遠い、宇宙の。
そばにいるのに、心の距離はすごく遠い。
それは違和感しかない。
それは違和感しかない。
それをね、すごく感じてるのに、それこそに着眼しない。
気づかないふりをしてるっていうか、考えようとしないというか、
上手い具合にやるんですよ。
そこがね、すごく不思議なところでしたね。
苦しそうですね、イメージすると。
苦しいのかも分かんない。ほんと麻痺してるから。
麻痺してる。だってすごく遠いのに、体を接触してる。
でもやりたいっていう気持ちがあるってことは、何かしら求めてるじゃないですか。
そうそうそうそう。
でも遠いっていうのは、この違和感の間を埋めるものは。
ひめちゃんありがとう。
コメントいっぱいいただいてる。
母との関係性
私も母に話せてないと思いさ、共通点。
ね、ほんとよね。
そういう方多いと思うんですよ。
ひめちゃん、みんなそうなんだね。みんなになってる。
本当にね、母と娘ってね、本当に深いというかね。
そうですね。今の関係は?
だけどね、私、その距離をね、縮めることができたんですよ。
それ聞きたかった、今聞こうとしてたところ。
縮めることができたんです。
母ね、2ヶ月前にあの世に旅立って行ったんだけど、
私ね、最後ね、一緒の布団入ってました。
亡くなる2日前とか。でね、私ね、その時にね、ものすごくそばにいる感覚があった。
あ、その時はもう一万光年は感じてなかったんですね。
感じてなかったの。そうなの。
でね、私がね、そこで一番、
一番、母と距離が縮められたのが、
これだ!っていうのがあるんですけど、
それはね、母の生い立ちを母に聞いた。
あ、お母さんの生い立ちを聞かれた。
で、愛着障害の本を読んで、自分が信じて疑ってなかった、立派な人間だと信じて疑ってなかった母がとんでもない得意だったということがわかったんですよ。
もうそこからね、憎しみしかなかったの、私。
憎しみしかなくて、だから連絡取るのもやめちゃったし、声も聞きたくなかった。
それまで毎日写真、子供の写真を毎日送ってたのもピタッとやめちゃった。
なんだけど、それでね、もうそのままね、消し去ろうぐらいに思ってたんだけど、
母が認知症に片足突っ込んでたんですよ。
だから、一緒に姉が暮らしてたんだけど、姉がもうお手上げ状態になってきて、
大変だもんね。
でね、だんだんイライラの攻撃の穂先が私に向くようになったんですよ。
そうなるよね。
そうしょうがないよね。私ばっかりだってこんな大変思いしてるんだよ。
あんた妹何やってんのよってなりますよね。
みんな助けてほしい。
そうなんていうの、攻撃が来ると、やっぱり私も縁を切ってやるぐらいに思ってても、
兄弟だし親だしって言って、しぶしぶですよ。ほんとしぶしぶ母親に会いに行ってた。
で、フードコートみたいなところに二人で座って、口も聞きたくないぐらい憎んでたから、
しぶしぶだったんだけど、ある時ねまたね、こんなひどい母親はどうやって作られたんだろうって、
なんか変な興味がフツフツと湧いてきたんですよ。
この毒屋はどのように生きたら毒屋になっていけるんだろうって思って、
母親にすごいねほりはほりいろいろ聞いたんですよ。
そしたらね、やっぱりね、母も恵まれてない人生だったんですよ。
予測はついてた感じがしますか。
そう予測はつく。
7人兄弟だったかな、8人兄弟の末っ子で、
昔はね、多いですよね。
末っ子で、ちょっと上の兄弟と年が空いて、最後ポッと生まれたみたいで、
だからね、すごい多分可愛がられたんだかなんだかで、
上の兄弟たちの嫉妬をすごい勝ってたみたいで、
対象になってたんですね、上のお姉さんお兄さんの。
対象になってて、かつ、なんかね、
普通の学校に行きたいけど、兄弟の一番上がもう社会人になってるから、
お金がそれなりにあったみたいで、
だから、私の母は望んでもないのに、私立の小学校に通わされたって言ってた。
それが嫌だったんですね、お母さんは。
子供と、近所のお友達と一緒に学んでいたかったのに、
お兄さんとしては、お金出していい学校に行って、いい教育を受けさせてやろうって思ったんでしょうね。
だけど、母は望んでないけど、その学校に行くことになったとか、
結構ね、そういう話をいっぱい聞かされて、
母も恵まれてなかったとか、
ということは、母の母、だから私にとっておばあちゃんも間違いなく窮屈だったんだろうなって思って、
窮屈な人間からは、窮屈な子供が育って、
窮屈な人間からは、窮屈な子供が育って、
窮屈な人間からは、窮屈な子供が育って、
連鎖ね。
窮屈な人間からは、窮屈な子供が育って、
っていう連鎖なんだなって思って、
だから私のその時の結論はね、
血が悪いと。
血。
流れた血が悪かったっていう結論になって、
じゃあその血を私が断ちましょうみたいな。
うん。
そんな感じになりました。
すごく俯瞰的に見えたんだね。
今までそのお母様のことを、個人の人間として、私のお母さんとしてのお母さん像を見てきたんだけど、
もうお母さんの生い立ちっていう広い世界観で見れることによって、
なんだろう、かるーさんの人生観の感覚が変わったね。
私が断ち切ろう、被害者からヒーローになった。
本当ですよ。被害者からヒーローになってんですよ。
あーあーって感じですよ、本当に。
血を断つ。
血を断つぞって思って、
そう、だから多分私の血族っていうか、
血は果敢賞の血族だろうと。
果敢賞ね。
果敢賞の子供が望んでないけど、あれやれこれやれっていう血族だろうから、
じゃあ私はそれを断ちましょうってことで、何にも言わなくなりました。
母の生い立ちと影響
いいですね。
うちの子供たちはね、何か言ったらお母さんに反対されるかもしれないって、
多分これぽっちも思ってないと思いますよ。
もう変わったから。
そう、もう変わってから。
いや、やりたいことはやって当然ぐらいに思ってますからね。
全然変わらない。
そうだね。
いや、そういう時代なのかな。
でもね。
ずっと先祖さん喜んでますよ。
ん?
先祖さんが喜んでると思います。
喜んでるかな。
イメージこそ、段階自体は敗戦後の混沌際だと。
もう私ね、この歴史も考えました、本当に。
うん。
やっぱりね、敗戦は大きいと思う、戦争。
あー、はいはいはい。
負けちゃったっていうのは、みんなの自信が一斉にして砕かれた。
ね。
その直の世代で、その余波を、何ていうの、私の世代が食らってみたいな。
そうだよ。
いや、食らってると思いますよ、やっぱり。
うん。
食らってる、食らってる。
コメントを遡ってもいい?
うん。
どこ?
どこかな?
私も母に話せてない共通点。
で、ひめちゃん、みんなそうなんだねって。
うん。
ひめちゃんがそういう設定だよね。
分かる?その人生の設定、自分でしてるっていうね。
母と娘って大体そうなんだと思う。
母と娘の関係って強烈ですよね。
うん、本当に。
自分の子供にもそうなんだろうなって覚悟してるもん。
どうですか、かるーさん、この辺。
ん?もう自分の子供に。
いや、そうですよ。
うちの子供は正直に不登校になってくれたから。
今となれば、なってくれてありがとうですよ。
あー、乗り越えるとそうなるんだよね、なるとね。
自分の、私の長女も言ってますもんね。
なってよかったって。
ならなかったらやばかったって。
よくやったら死んで、過去の自分を褒めるぐらいのこと言ってますからね。
あ、長女さんが?
うん、そうそうそう。
え、どういうこと?長女さんが私のおかげでお母さん変わったってちょっと違う?
自分が不登校になったことは自分にとってよかったって。
あ、あー、彼女自身ね、彼女であってました?
そうそう、彼女彼女、彼女自身よかったって。
で、もし自分が不登校にならなかったことの何?自分を想像すると、ぞっとすると。
あ、そう、なんかあったんだね、子供さんなりに。
だから、娘も娘で何かしら乗り越えたんでしょうね。
よくやったと、私は過去の自分に言いたいぐらいのこと言ってましたからね。
あ、そう。いやー、強いね、お母さん。
でも、なんかそのセリフは聞くと私は嬉しかったですね。
うんうんうんうん。え、どの辺が嬉しかったですか?
いやー、よくやったって自分に言ってやりたいってね。
自分が考えてるところがやっぱり嬉しいですね。
すごい、やっぱりカルさんが変わると、もう時間差関係なく、1週間、2週間、1ヶ月はあるかもしれないけど、
娘さんも切り替えた伝染がちゃんと起きていくっていうね、この奇跡。
何ですかね、これがね、ほら私全員が不登校になったって言ったじゃないですか。
うん、4人ね。
不登校になったきっかけがまた面白くて、長女がなりました。4人のトップバッターがなりました。
で、私はその時に自分の在り方をすごく、私に何か問題があったんだって思って、
その時の育児方針をガラッと変えたんですよ。
それこそ、口やかましくギャーギャーギャー言ってるのをピタッと言うのをやめたんですよ。
やめて、よくやめれたね、まず。
いや、もうやめるって決めたから、もう決めてやめたんですよ。
決めてやめたんですよ。そしたら、下の3人がね、口々にママは変わったって言った。
あー、やばかったからね。
手のひらを返すように私もパッと変わったんですよ。
そしたらそれからなんです、全員が学校行かなくなったの。
え、そうなんだよ。
だから、ウケるでしょ。え、私いい方向に変わったはずなのに、なんで全員行かなくなるのって思って。
びっくりした。
そこのところはね、私もね、呆れで笑うしかなかった。
あー、なんかね、逆な感じがするんだけど。
そうなんですよ。
ここはね、このライブとかで何人かの人に話してもみんなね、大きなクエスチョンが頭の上に置くところです。
うん、うん、うん、うん、うん、うん。
あれ、なんだろう、聞きたいな。
多分、素直になることが許されたんだと思った。
要は、うちの子供たちはそもそも行きたくなかった。
本当は行きたくなかった。
本当は行きたくなかった。
でも、お母さんがガミガミもなくなったから、じゃあ自由にしていいよって。
そういうこと。
なるほど。
まあ、でも本当にね、こっけいな家庭生活でしたけどね。
私が一人で、いやもう生活を考えたら絶対に私は仕事は辞められないと思ったから。
これまた、よく子供が不安定になったら仕事を辞めてそばにいてあげてとか言うじゃないですか。
言うのありますね。
私はね、それは間違いではないと思うし、正解でいいと思うんだけど、私の状況ではそれはちょっと無理だなと思ったから、
またここでも子供が長引くのは付き合いましょうみたいな、だから私は仕事に行きますっていう結論を出した。
めっちゃ自分軸でいいよってことかと。
生きていけなかった。
そうなんだよね、働かないとね。
その前に同居がうまくいかなかったって話したじゃないですか。
だから私が稼がなかったら同居に逆戻りっていうね、恐ろしい地獄へが私に迫ってたから。
そういうことか。
そこに戻るわけにはいかない。
戻るわけにはいかないと思って。
それは絶対嫌だったんだね。
そこはダメだと思ったから、子供には悪いけど私は働きに行ってますみたいな。
で、4人の子供が部屋にいるときに、じゃあお母さん仕事行ってきますみたいな。
4人の子供に行ってらっしゃいって見送られる。
逆だもん。
自己変革と家族のダイナミクス
子供、楽しそう。
逆じゃん。
本当逆じゃないですか。
本当逆でしたよ。
本当逆ですね。
本当に逆でしたね。
でもね、その後はね、子供たちはまた4人てんでバラバラの子を何て言うんですかね、
育ち方っていうか前の進み方をしてって感じで、いつの間にか戻るのもいれば、
ずっと家でのんほほんと過ごしてるのもいればみたいな感じで、
4人てんでバラバラなんですけどね。
これが私にとって外に振り回される生き方かな、
うちの子へと無理矢理くっつける。
4人不登校でそれでも振り回されない彼さんの軸?メンタル?
メンタルって本当に地獄へから逃げるっていう、
同居という地獄へから逃げるだけの話でしたけど。
同居ね、いい環境を作ってくれたというか、どうだったんでしょうね、同居してたら。
いや、泣いてた気がする。
そうですね、ないですね。ないです。
コメントもらってますね。
コメント拾っていきます?
家族の影響と自己理解
はい、拾っていきましょう。すいません、長々と喋って。
姫市子さんの団塊世代をさっき読ませてもらったから、
りかさん、姫市子さんのおっしゃることはその通りかもしれません。
すごい、血を絶つ。私の代で終わる。
切るってことだよね、その通りです。
かっこいいって、あれでしたけどね、言うとかっこいいけど、現実はかっこ悪かったですけどね。
本当にね、今の子供は新人類。本当に違いますね。本当に違う。
そうね、時代時代ね。
年号で決まると思いますね。
昭和は別に根性じゃないけど、平成ってやっぱり、もうできてるところに生まれてくる人たちなんですよね。
平成って。
はい、だってハイセンクは根性でぐおーってのし上がって、その最終の一端を私の世代が担っているところがあって、ぐおーって。
で、自分の子供たちはもう上に上がった平坦な平和なところで生きている人たちですからね。
だから、考え方が違うのかなって。
自分の子供たちはもう上に上がった平坦な平和なところで生きている人たちですからね。
だから、考え方が違うのは当然なんですよね。
当然。時代の流れで当然だね、本当に。
本当にそう思う。
そう、子供はすごいよね。ちゃんと見てる。
いやー、本当にね、クエスチョンだわ。何がクエスチョンなんだろうね。
ひめいちごさん、家族はチーム。本当にその通りです。
はい、ありがとうございます。
家族はチーム、何だったかな。
何だったっけ、運命共同体?誰かが提唱した言葉だよね、カーリンが誰かが。
それは、児童相談所でよく言われましたね、私。
ああ、そうなんだ。家族はチームさん。
家族はチームであり、運命共同体であるから、もう避けては通れないから、頑張れよと言われた。
そうですね、確かにね。
多分、それこそ私の血族のお題は果敢症のチラーみたいなことをさっきお話ししたんですけど、
本当にね、親の考え方って本当に綺麗に子供に映っていきますからね。
見事にスライドした。
そうなの。おかしいなって思っても、否定したりする、反抗期とかまさしくそうよね。
お母さんの考え方がおかしいとか思ったとしても、あれ、大人になってからあれ、同じことしてんだみたいな。
そうなんだよね。
どうなんだろうね、これね。反抗するけど結局なってるみたいなね。
立ち切りましょう。
本当にね、私も血は経つって決めて、本当に、でも、ともすると忘れちゃう時もあるから、
本当にいつもいつも意識してないときついですね。
意識してるんですね。
そう、やっぱり、私ね、働いてる職場に行く前に必ず神社で参拝してるんですよ。
そこで必ず、自分がかわいがってもらったおじいちゃんおばあちゃんとかおじさんおばあさんのことを思いますね。
親じゃなくて。
親ももちろんやってる。親にももちろん一番に言ってるんだけど、生んでくれてありがとうって。
本当に始めはね、しぶしぶ始めたんですよ、実はこれ。まだ受け入れてない。
なんで始めたんだろう?
それをちょっと忘れちゃいましたね。
降ってきたんですね、きっと。
降ってきたのかもしれない。
でもそうだと思います。
親を受け入れてない時代だったから、親に向かって、空に向かってね、お父さんお母さん、私を生んでくれてありがとう、生かしてくれてありがとうぐらいのことを言ってたんですよ。
完璧じゃないですか。
生かしてくれてありがとうよみたいな、そんな言い方して。
育ちじゃなくて、もう生きるっていう、飛んで生きる。
とりあえず命を保ってくれてありがとうじゃないけど、もう全然よくしてもらってないと思ってたから。
って言ってたんだけど、今はもう全然変わっちゃって、本当に。
今でもたまに思うと涙が、涙流しながら言ったりする時もあるから、日替わりだから何が何だかわからないんですけど。
で、その時にやっぱり自分の先祖は声に出して、ありがとうって、いてくれてありがとうってみんながいてくれたからこその自分がいるってことを言ってますね。
声に出すのが、なんかそれは声に出した方がいいって感じですか?
でもやっぱり声に出すと忘れない。
自分の志っていうか、やるぞっていうことを忘れずに済む。
忘れないぞって思っても、アクションを起こさないと忘れちゃいません。
気をつけてるっていうところですね。
気をつけてるだけだと忘れちゃうから、やっぱり声に出すっていうところでは、そういう理由なんだと思います。
なるほど、確かに思ってるだけよりも口に出した方がエネルギー値が高いでパワフルですよね。
声に出してね、おじいちゃんおばさん、みなさんがいたからこそのあたしですって。
これからも精進するから見守っててくださいって、ついでにお父さん私にお金くださいみたいな。
お父さんってお金くれる対象らしいですよ。
お父さんはお金くれる対象なの?
お父さんお金ちょうだいって言っていい立場らしいですよ。
いや、たかられるけどね、うちの場合は。
私の父親もたかるタイプだったんですよ。
あらら。
変なところで共通で。
欲しいな、お父さんからね、対象ならば。
死んでるか生きてるかもわからない。
お年玉とかさ、50円だったんだよね、あたし。
あ、ほんとに?
そう、周りは普通に5000円とか7000円が普通で、安くても3000円とか。
毎年50円、もらってたからね。
今思うと、当時もね、全然そこにはなんか欠乏感なくて、
面白いな、この人と思ってて。
あ、50円くれるんだ、面白この人って。
あ、面白いな、この人って。
あ、面白いな、この人って。
あ、面白いな、この人って。
あ、面白いな、この人って。
あ、50円くれるんだ、面白この人と思って、今でも笑い話しか心底を持ってないかもしれない。
あ、笑い話ってところになってきた。
悲しみとかがない、そこには。
そうね。
だからあれかな、あたし声に出しているとき、50円玉を1億万枚くださいって言ってみようかな。
それもいいかもね。
だってね、50円だって私立もだもんね。
そうそう、私立も。
どうしよう。
素敵素敵。
急に思い出しちゃった。
てんこ盛りの50円くださいみたいな。
思った。
うらさんだ、うらさん来てくれた。
こんにちは、ありがとうございます。
私、うらさん初めましてじゃないかな、ですよね。
ありがとうございます、フォローさせていただきます。
ナオミさんも来てくれた。
本当だ、ナオミさんありがとうございます、こんにちは。
みんな繋がってるよね。
本当にありがとうございます。
なんかね、内なる声と繋がるトークを私たちしていたんでしょうか、あいのさん。
してたしてた。
結局やっぱり一番今日印象に残ったのは、愛着障害のところで、自分を愛しなさいっていうメッセージが来たところで、
本当ここにつけるよね。
言葉にしたらすごい短いけど、本当にここ大事なところだもんね。
言葉にしたら短いからなんかもったいないんだよね。
そうですね、今ね、あいのさんに言われて思い出したのが、
正確に言うとまずは自分だ、これです。
まずは自分だ、7文字。
これでした。
相手は鏡と思ったら本当に自分ですもんね。
そうなんですよ、なんか私ね、
ここ何年かで、やっぱり過去の私はおかしかったなって思うことが結構ポツポツ出てきてて、
内なる声とのつながり
おかしかったんですか。
母と姉がいろいろとらぶって、
私はそれをうまくまとめるために一人暮らしを辞めて、
3人の同居に戻ったとかね。
そうなんですか。
そうなんですよ、そういうこともしてるんですよ。
やっぱり人のためには動くんですね、すごく。
早い話が、私の姉がね、突然シングルマザーになっちゃったんですよ。
大変だ。
それで母がそれが気に入らなくてものすごい喧嘩を始めて、
だけど母も初孫だったから、
なんとかみんなで力を合わせないといけないと思ったみたいで、
突然収集がかかったんですよ。
私なんか別に一人暮らしを辞めなくてもね、
自分のできることを手伝えばいいじゃないですか。
なのに私その頃、一人暮らしを辞めて、
みんなのためにマンションを買ってるんですよ。
すごくないですか。
すごいんですよ。
もう売ってないんですけどね。
今思うと、そんなことする必要なかったのになって思うから、
やっぱり麻痺して分かってなかったんだよなって思う。
振り回されてましたよね。
そのお母様が収集かけるって言った時点で、
何か違和感きっとどっかにあったんじゃないかなって聞いてます。
そうですね。違和感もあったと思います。
でもほら、さっき言うのはじめに話した通り、気づかない。
自分を隠すの得意。
自分を隠すの得意だから、自分の違和感を隠してたみたいな。
自分で自分のことを隠して何やってたろう。
ちょっと自己犠牲なところだよね、その辺も。
そうなんですよ。
ナオミさんどういうこと?なんで軽さが本当にね。
それは麻痺してるからです。私が麻痺していたからです。
過去の私の暴露です。
そう、自分の違和感、立ち止まること大事だよね。
違和感見てみないふりするけど、大人になったら大人になったら、
いつから大人だ。立ち止まることが大事。
なんでや。しんどいなってナオミさん言うけどね。
麻痺してる人間はね、それが当たり前でしんどくないんですよ。
面白いです。
今後はね、そういう私のような人も世の中には、
私がそうってことは多分一人だけではないだろうから、
そういう人たちからになっていけたらいいなと思って、
それでね、こういう発信も楽しくやってるんで、
やっぱりそうやって考えるとね、過去のイケてない私がいたから、
今の私がいるってことで、ありがたいなって思いますよね。
そうそうそうそう。
なんだかんだ言って、1時間喋り通したみたいな感じがするけど。
ぴったり1時間喋り通しましたね。
すごいぴったりだよ。0分。
0分。
ありがとうございます。聞いていただいて。
友井さん、勇気をいただきます。嬉しいなぁ。
ありがとうございます。
はい、いろいろ人を作るかるさん、ありがとうございます。
コラボライブの予定
あいもさんは、またコラボライブやりましょうね。
やりましょう。
次いつだっけ?
これ閉じても大丈夫かな?
いやいやいや、なおりさん、クローバーありがとうございます。
またあいもさんとコラボライブを定期的にする予定でいるので、
今2人とも言えないという、次いつだってこと。
またね、告知を出させていただきますので、よろしくお願いします。
あいもさん、お話ししたいことあります?
告知したいこととか。
今調べてきたら、今度の27日の午前11時からなってます。
27日の午前11時でございます。
またベラベラと喋らせていただきますので、よろしくお願いします。
今度は私のチャンネルで言って大丈夫かな?
今度はね、あいもさんが主導権を持っていただいて。
主導権?
いや、どうぞどうぞ。
させていただきますので、今度はあいもさんのチャンネルです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ちょっとこっちに来るんだけど。
ありがとうございます。
公式LINEのお知らせ
私から一つお知らせがありまして、
私、公式LINEやってるんですけど、
公式LINEのプレゼント動画っていうのを作っておりまして、
追いやりたいイライラは敵ではなくて味方だったっていう動画を作っておりますので、
よかったら公式LINE遊びに来ていただければと思います。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、あいもさん今日は本当にありがとうございました。
あいもさんの声が聞こえなくなった。
これで終わりにさせていただきます。
ありがとうございます。
またね。
01:02:05

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