文化祭の始まり
みなさんこんにちは、子育て自分育てアドバイザーかるぅこと、タダノカオルがライブ始めます。
今日はね、カクモン姉さんと話そうと思ってるんですが、お邪魔しますと来てくださいました。早速お呼びさせていただきまーす。
あ、エコさん来てくれてる。あ、カクモン姉さーん。
カクモン姉さん、こんにちは。よろしくお願いします。
背景めちゃ顔でかいね。存在感が。画像変えた方がいい。
迫力あるね。あ、エコさんこんにちは。
まさかの、まさかの。
もうあの、私のカクモン姉さん愛がちょっと。
あ、あふれてた。あふれてこぼれちゃった。
あ、瞬間に囲まれそう。
そうなんです。私のカクモン姉さん愛がね、ちょっとこの画像に乗ってしまいました。
カクモン姉さん、今日はよろしくお願いします。
こちらこそお願いします。
なんかね、あのー、先週、この間の日曜日に、私のね、あのー、娘が美大行ってて。
どうしたい?があったんですよ。それに、あの、行った時にね。
ちょっと色々ね、思うことがあった時に、パッと。
あ、カクモン姉さんだったらどうコメントするかなーとか、どう考えるかなーとかね。
突然、カクモン姉さんが浮かんだんですよ。
これはもう、あのー、コラボライブをしてもらうしかない。
無理矢理こっち持ってって。
要は私がカクモン姉さんと喋りたいだけだから。
作品の販売と課題
ありがとうございます。お声掛けいただきました。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、こちらこそです。どうもどうも。
でですね、あのー、娘の文化祭に行ったんですけど。
美大ってね、あれなんですよ。
あのー、どこの大学もそうかもしれないんですけど。
なんかね、出し物を、なんかほら、よく文化祭って言うと、映画を撮影して、映画を見てもらったりとか。
屋台でなんか食べ物作って売ったりとか、あるじゃないですか。
そういうことがいっぱいじゃないですよ。
もうね、振り間の世界になっちゃう。
あー、なんか今時なのかしらね、そういうのね。
いや、多分わからないんだけど、多分ね、みんなね、軍資金を作りたいの。
軍資金。あ、友恵ちゃん来てくれてる。こんにちは。
あー、友恵さんこんにちは。ありがとうございます。
いらっしゃい、いらっしゃい。
いらっしゃい。
テンションってか。
そうそう、それでね、やっぱりイラスト描くのが好きな子は、イラストをいっぱい描いてステッカーにしたりとか、
あー、なるほどね。
ポストカードにしたりとか、焼き物が好きな子は陶芸の作品がずらーって並んでたりとか、アクセサリーが並んだりとかね、すごいしてて。
うちの子2年生だから去年からいて、結構個性的な作品が並ぶんですよ。
おー、みたいだからね。
なんて楽しいんだって、しかもね、去年はめちゃめちゃリーズナブルだったの。
ほう。
なんか今年は物価が上がったのか、みんな高くて驚いたんだけどね。
あの作品が。
そうそう。
そう、それで、去年はただ私ぼーっと見て回ってただけだったんだけど、今年はストア化で講座を始めたりとかね、いろいろ始めたせいもあってか、目がちょっと自分の視点がね、変わったみたいで。
おー、いいですね。
ありがとうございます。
本当に牛歩の歩みで一歩一歩って感じなんだけど、学生さんの売ってる時の対応とか物の並べ方とか、そういうのにすごく目が行っちゃって。
おー、すごいね。
そう、なんかね、皆さんね、作品を作ることが大好きな人たちじゃないですか、美大に行っちゃうぐらいだから。
そうですよね。
たぶん自信もあるし、だからすごいいい作品が売ってるんだけど、なんかね、なんて言ったらいいのかな、なんかみんなだーって並べてるだけで、そんなに工夫がないというか。
あー、なるほどね。
で、お客、私がウロウロウロって見て回るわけじゃないですか、やっぱり気になるものがあって、かわいいなーとか思ったら立ち止まるじゃないですか。
そしたら売ってる学生さんが、こんにちはーって声をかけてくれるんですよ。
はいはいはい。
あー、こんにちはーって私も返事をするんですけど、それだけで会話も続かず。
あー、なるほど。
もうちょっと来てくれてもいいんだけどなーみたいな。
ちょっと頼んでこいよみたいなね。
そうそうそうそう。でね、私の娘のブースにたどり着いたんですよ。
そしたら、娘はもっともっとすごくて、うちの娘はね、シールを作って売ってたのね。
へー。
で、シールとポストカードを作って販売してたんだけど、うちの娘はその販売してるところから1メーター以上奥にしゃがみ込んで、娘曰くマリオカートをやってたって。
あ、なるほどなるほど。
マリオカートをやりながら、売る気なしみたいなね。
え、なんか私も学園祭なんてずいぶん行ってないけど、えいこさんとか友恵ちゃんとかどうだろう?
なんかさまざまく行ってないから。
どうですか、学園祭。行かれます?友恵さん、えいこさん。
何十年帯ぐらいで行ってないんじゃない?
そうね、そうね。
新規はどうなんだろうね。
ね。
でもそうやってさっき見た振り回し方式になってるっていうのがなんか、ねえ、あ、行かない。
行かない。だよね。
なかなかね。
私も娘が行ったから行ったようなもんだもんだ。
うんうんうん。
いるから行ったようなもんだからね。
ママパパ世代の人も結構来てるの?
ん?
ママパパ世代の人も結構来てるの?
そう。
意外に?
すごい来てるの。
あ、ほんと?
そうか、やっぱり娘たちも。
なんかねえ、なんか面白くって、大学の、大学に向かう小道とかあるじゃないですか。
あ、はいはい。
そこにも謎に振り間が出てきてて。
あ、それは学生さん関係なく?
関係なく。
あ、そうか、人が増えるからね。
そう、そう。
勉強して。
そう、あげこの果てにはアルコールの屋台まで出てるしまして。
ははは。
すごい。
なんだろうこれ。
学祭あると人増えるから、こう、勉強的な感じで。
なんか小道がねえ、すごく振りまかしてて。
あー。
なんかすごいな、みんな土作戦に紛れて売りたいんだなみたいな。
ねえ、なかなかちょっと商工にたくましい感じでいいんじゃないでしょうかね。
おー。
しかもねえ、週末雨だったにも関わらず盛り上がってたんだけどね。
うんうんうんうん。
だから多分、ゾロゾロゾロゾロって、なんだろう、結構、場所的には立地条件がなんか、
敵地って言ったらどこにしつれらん。
ははは。
ちょっと遠いんですよ。
あー。
で、駅から歩いて20分、そんな感じのとこだけど。
それなりにあるね。
うんうん。
でもそんな感じで、もう売るところにすごく盛り上がって。
大学まで行く振り間のところは結構声がかかって、結構うわーってなってるんだけど、大学生がシーンってなっててね。
そっか、でもきっと商店街というか、小道の皆さんって多分商売人だったりとかの人もいるから、なんか活気があるんだろうね、きっとね。
そうなの、そうなの。
売ることに前のめるというか。
そうなの。
うん。
で、それで娘も別に私が買ってくれるもんだと思ってるから。
おー。
で、私も娘のやつを買ったんだけど、で、お隣のお友達もいて、お友達もステッカー売ってたのかな、だからそれも一緒に買うよって買って、ありがとうございますって感じで。
なんか受け身だなみたいなね。
うんうん。
で、ドラドラドラーって見てたんだけど、でも皆さん学生さんがそんな感じだから、これはもしかしたら、で、学園祭はもう1日あったの。
だから娘が売り方を変えたら、ちょっと抜きんでるんじゃないかなって考えて。
おー。
で、娘に物を売るときの、私が知ってる限りのね、心得的なことを娘に話したんですよ。
うんうんうん。
営業の重要性
ね、やっぱり営業は大事だよねとかね。
あー。
そう。
A子さん、作品への熱量がないのかしら。
いやいやいやいや、もうね、全員作品への思い出はすごいんですよ。
なんだって自分の分身みたいなもんだから。
うん。
なんだけど、作ることは長けてるんだけど、売ることには全く関心なしって感じ。
あ、でもそういうのってなんか結構、アーティストあるあるとかだよね。
ね。
なんでだね。
うん。やっぱりすごい才能あふれる、昔でいうと岡本太郎さんとかね。
うん。
ああいう人だともうある程度、アーティストじゃなかったらもうダメじゃんみたいな、社会生活遅れてないじゃんみたいな。
ああそこまで極めるとああなるじゃないですか。
うん。
そしたらやっぱりちゃんと番頭さんっていうんですかね、マネージャーみたいな人が言ってちゃんと交渉とかはね。
もう先生は作品だけ作ってくださいみたいなこう。
うん。
もう社会生活遅れないレベルだと思うからね、たぶんね、あのクラスになると。
ね、だからこうね、なんかこうやっぱりちゃんと売る係みたいな人がね、分業できてるんだけど。
うん。
アーティストさんだとね、これからだからある程度自分で自分の作品を売るとかね、評価してもらうってところにもちょっとね、かたしつくんでいかないとってとこですよね。
そうなの。でも自分のね、これからほら作品とかをね、売り込んでいくことだってできるわけだから。
うんうん。
大切なことだよなーって思って娘とそんな話をしてて。
うんうん。
でね、あの娘なんだけど、シールを作ってたんですよ。
うんうんうん。
で、そのシールはね、あのー、ちょっとぷくっとしてるシールわかる?
あ、わかるわかる。
ちょっとなんだろ、おはじきじゃないけど、透明な上にぷくってなるの。
あ、ちょっとぷっくりしてるらしいですよね。
うんうん。そのシールはね、大学の文化祭ではなかなか売ってなかったんですよ。
おー。
でもね、手間暇かかる作る過程で。
あ、そっかそっか。
私もちょっと手伝ったんだけど、私のシールを切り取る役を手伝ったんですよ。
ちゃんと手伝いしたんだね。
なんか見かねてね、目が死んでるからもう疲れた。
死んだ魚の目になってたからちょっと手伝うわって。
優しいじゃん。
ほんとに。ほんとよ、無料奉仕で手伝って文化祭で高いお金を出して買うって私は何なんだろうって。
ふと逆、ふと逆。
ほんとですよ。ほんとほんと。
そうだそうだ。
えこさんがね、作品という分身を大切に高く売れるといいよねってほんとだよね。
そうなの。だからね、せっかく作ってるね大切なやつをね、
少しでもね、売れてお金になって自信にもなるしさ、自分の軍資金にもね、次の作品作る。
軍資金ってそういう意味なんだね。
そうそうそうそう。そうなの、そうなの。
だからね、そのシールがただ、何だろう、いくつかバーっと小さい小袋に入って、
で、ただ置いてあるだけだったから、
ディスプレイのアイデア
ちょっとね、ディスプレイが悪すぎるって言って、
せっかく、で娘は娘でね、そのシール気に入って自分のスマホのカバー、透明なカバーにペタペタペタペタって貼っているわけですよ。
だから、そのスマホのケースをどっかから100均とかで買ってきて、いっぱい貼り付けて、
それをディスプレイしたらいいんじゃないか、とかね。
お、なんかアイディア。
そうそうそうそう。
で、せっかくおじさんおばさん世代と、もう下手すりゃおばあちゃん的な人もいて、
そうだよね、うんうん。
来てるから、作品作ってる人たちは、やっぱり目がクオリティの目で作品を見るから、
人生とかにはきっと騙されないだろうと思って。
なるほど。
そうで、子供は作品に、スクリエントにこれ好きって行くだろうから、
営業できるとしたら、孫に買いたい、子供に買ってあげたいって思ってる、
親世代が一番ね、何て言うの、心を掴むにはそこかなって私は考えて、
そうそう、そういうディスプレイをして、
ポップをつけたらいいんじゃない?ってお話をした。
あー、なるほど。
で、ポップに、子供が大好き、ぷくぷくシールとかね、
行ったらいいんじゃない?って言ったら、なんだっけな、
娘が何て言ったか忘れたけど、そのポップのね、文面で、
私と娘でうだうだ話してるときに、格紋姉さんが浮かんだ。
そうなんだね。あれ、結局何?
そういうポップとか作るのはいいよねーって感じになってんの?
いいよね。
ポップとかそういう文面書いて、
みんなたくさんの人に知ってもらうのはいいよねーって感じにはなってたの?
娘さん的には。
そう。
なるほど。言われればいいよねって感じなんだ。
うん。
そんなのめんどくさいのか。
思いつかなかった。
思いつかなかった?
娘はね。
ふんふんふん。
思いつかなかったって言って、やっぱり絵だから、
年いった人が見るかもしれないから字は大きく書くようにとかね、そんなね。
あー。はいはいはいはい。
そういうことを言ってて、
で、文面に子供が大好きって娘は書いてたんだよ。
あー。
だからね、なんかもっといいキャッチないのかなーと思って、
日本人さんだったらどんな風に書くのかなと思ったんだけど、
どうなんだろうね、でもやっぱりなんだろう、子供大好きっていうのはいいんだけど、
学園さんに来る人って子供、
親御さん世代が来るから、お子さんにどうぞって意味なのかな。
あ、そうそう、私はそれがいいんじゃないって言ったの。
はいはいはいはい。
でも、
うん。
なるほど。
なんかね、やっぱりそういう文言とかも全部そうなんだけど、
誰に何をどう言うかっていうのなんだよね、全部セットになってて。
へー。
うんうん。
だからやっぱり誰にっていうところが、子供さんが大好きですっていうところで、
なんかこう福福シールが好きなような、
10代とかの娘さんとかが、娘さんとか息子さんとかがいる人、
親御さんに向けて訴えてるのかなっていう。
あ、そうそうそう、そうですそうです。
それってどうなんだろう、ターゲットの層としては結構いるのかしら。
あ、結構やっぱり文化祭に来る、たぶんお子さんが学生さんとか、
そういう面では結構いっぱいいるんですよ。
うんうんうん。
だからお財布の紐を緩めてくれるのはそこのら辺の人なのかなって思って。
あー、なるほど。
で、行って、だからなんだろう、
お子さんを持ってる親御さんに、
お子さんが喜びますよ、みたいな。
もらうと喜ぶよ、みたいな。
誰に何をどう言うかって、私の表現するの難しいな。
まあそこなんだよね。
突き詰めて言うと、だからなんだろう、
もしかしてわかんないですよ、ターゲットをどこに置くか。
そういうポップ的なものだったら別にいくつか置いてもいいわけじゃない?
まとめて置かなくても。
本とかだと本ごとに、作品の紹介みたいなのが書いてあって、
みたいな、本屋さんとかそうしてあるから。
シールのデザインによっては、子供大好きお土産に、みたいな感じで書いてて。
あとでも、ほとんどが同年代とか大学生とか、
人もいるんだったら、ご自分用にどうぞみたいなことの
ポップみたいなのもあってもいいのかなとも思うしね。
あー、そっか。
ターゲットとかね。
そう、お土産用でなくても。
娘さんが作ってるんだから、多分同世代の人もね。
かわいいみたいな感覚で見てもらえると思うから。
子供大好きってターゲット絞るのは結構ありだと思うんだけど、
そこに絞りすぎちゃうと結構たくさん来てるだろう。
大学生くらいの人たちが下の世代の人ってなりすぎちゃったら、
私の家ないんだなってなっちゃったらもったいないのかなってちょっと思ったりする。
ターゲットの重要性
確かに受験したい高校生もいっぱい来てて。
オープンキャンパスではないけどね。
どんな雰囲気かなって来てて。
ツアーやってた。学校体験ツアー。
いいじゃない。
だからそれが終わった後、多分みなさんたちって
いろんな作品を見て回るんだろうなって思うと、
そういう方々にはご尋問用にどうぞって感じ?
うん、とかなんかデザインが何種類かあるんだったら、
別に子供さんが大好き可愛いよみたいなのが書いてあっても、
別に違う人が買ってもいいんだけど、
作品のトーンとかによってポップを付け替えたりしてもいいのかなっていう。
なるほど。
もあるし、どうなんだろうな。
誰に何をどういうかなんだけど、
やっぱりさっきのカルーが言ってたような、
オケージョン提案って言うんだけど、
こういう風に使うといいですよっていうのを提案。
ちゃんと100均のスマホケースとかで、
こんな風にしたら可愛いよねだったり、
使い方提案みたいなのをディスプレイしてあげるっていうのもいいよね。
なるほど。
お実談を言えば、
スマホのケースに娘が作ったシールをペタペタペタペタって貼って、
ディスプレイをした、次の日したんだって。
そしたらお客さんはシールを欲しがらず、
そのスマホケースを欲しがったんだって。
おー、来たね。
アップセル来たね。
引っ越したんだなって思って。
でもそれごとくださいって言うことは、
貼り方にもセンスあると思うから、
きっとこれいいじゃんってなったんだよね。
それに、今アップセルって言ったけど、
シールじゃなくて、レイアウト込みでケースとしてお売りしますってなったら、
単価上がるじゃん。
よろしい話だけど。
だからいい事例だよね。
ちゃんと使い方提案とかデザイン提案をしてあげれば、
これ欲しい、このものが欲しいって言う人が現れるっていうね。
でもね、スマホケースをそれが欲しいんだけどって言ったお客さんって、
うちの娘は百均でディスプレイしやすいスマホケースを買ってきて、
ペタペタって貼ったけどそれちょうだいって言うことは、
多分スマホにはケースサイズがあるんだよってことを知らない方が言ったんじゃないのかなって思って。
あー、はいはいはい。
そうやって考えると、そこのところは詳しく娘に聞いてないんだけど、
そう推測すると、やっぱり欲しいって言った人は、
ちょっと年入ってる人世代なのかなってちょっと思ったりもしてね。
それは関係ないんだけどね。
うんうん。
いろいろそんなことを考えちゃった。
なるほどね。でもスマホケースなんだけど、
そのスマホケースを眺めてるだけで可愛いって言う用途だってあると思うから。
あー、そっかー。
別に何に使ってもらってもいいわけじゃない?
これちょっとエクスペリアの何とかに合いませんとかそういう細かい話じゃなくて。
あー、可愛いって言う。そうすると何か置物というかね。
そうなると、何かそういうニーズももしかしたらあったのかなー的なね。
そのものが可愛いみたいな。
そっかー、じゃああれだね。今度何か作品を作る時は眺められるものをシールがね。
いっぱいシールが売れ残ったのが部屋にあるのを発見したから、
私が勝手に来年も使えるのかなーとか思ったりして、
そしたら眺められるものを作るっていうのも一つありですね。
なんかあるんじゃない?本当可愛いよねシールってね。
あ、さとみ来てくれた。ありがとう。
ツメさん、さとみいらっしゃい。
ツメちゃんもありがとう。来てくれた嬉しい。
今日はね、私の娘の文化祭の作品の売り方について格紋姉さんにご意見をもらっております。
いえいえ、そんなそんな。ご意見なんて。
いや本当本当。ポップとかもね、なんか私のやっぱり頭だとちょっとまた狭いなって思って。
いえいえ、そんなそんな。
じゃあ、あれなんだね。
自分用にどうぞ、ご自分用にどうぞっていう。
そうだなぁ。
学生さんが自分で自分用に買う時に心に刺さるようなキャッチってなんだろう。
まあそんなパッとは出てこないけどね、焦点じゃないからね。
そうね、そう。格紋姉さんに作品見てもらえばよかった。
どうなんだろう。でもやっぱりそこはさっきも言ったけど、誰にどう言うかって話だからね。
そこはちょっと詰めていったらいいかもしれないね。
そもそも本当にポップなのかなって話もあるしね。
どういうと?
ポップってさっき言ったようにディスプレイで売っていくっていうやり方もあるから、
ポップでなくても、キャッチブレーズみたいなのつけなくても、
じゃあこういうポーチとかに貼ったらこうなるよとか、使い方提案でもいいわけじゃない?売れれば。
販売戦略の提案
そうね、さっき使い方提案って言ってくれたもんね。
なるほどね。
でも多分妙齢の奥様がいいじゃないとか言ってね、興味示してくださったのって、
やっぱりシール単体で見るより立体に見えたりして素敵に見えたんじゃない?
でも確かに。
可愛いみたいなね。
娘のスマホケース今めちゃめちゃ可愛くなってるから。
そうでもいいよね。私はこうやって貼ってんですみたいなね。
マスキングテープとかもさ、すごくセンスが良くて可愛い人がやってたら、
わー可愛いってなるじゃない?
確かに確かに。
でも自分で同じの買って貼ってみても、あれ?みたいな。
なんか違うみたいな。
私それ。
わー可愛いとか文房具売り場とかで、こんなシールに可愛いと思って全然違うっていう。
マスキングテープはね、本当に難しいなって。
可愛いと思って買って、いざやろうと思った時に、どうやって使おうこれって。
なんかこれじゃない感があるよね。
営業と声かけの力
本当にそれこそ眺めてるのでいいみたいな。そんな感じのを買っちゃったりするからね。
そっかー、なるほどなー。
多分娘ちゃんのスマホケース自体が可愛いってことは、シール一個一個のセンスもいいんだけど、
色を合わせたりとかね、全体のコーディネートが上手いんだと思うんだよ。
あーそっかー。
だからもしかして、スマホケースもね、
iPhoneの15はこれですとか、いろんなの用意できないだろうから、
ある程度ね、汎用的なものになるだろうけど、
受注すぎさみたいにするとか、
シール選んでもらって、
じゃあ、XPLなんとかだったらこれくらいの大きさだよね。
こんなのどう?って言っちゃう。
貼る代とケース代で、じゃあ5千円もらえますみたいな。
高っ。
まあ例えばね。
みたいなこともできんのかなと思ったり。
確かに。
だってマステなんて自分で買っても全然可愛く貼れない人たちがいっぱいいるわけじゃない?
私たちみたいに。
お店で、何これむちゃくちゃ可愛いじゃん。
ペンとかもね、いろんな可愛い色とかあってね。
こんなのでなんか、スケジュール帳とか書いたらどんな可愛くなるの?
あれ?店で見たのと違うっていうね。
あれなんだろうね、不思議だよね。
確かに。
でも今の格紋姉さんの話を聞いて、
私がね、コーディネート力がないんだってことがよく分かった。
いやいやいや、ちゃんとコーディネートしなさいってアドバイスしてあげたんでしょ?
いや、なんていうの。
いや、ただ思いつきでね。
でも私はコーディネート力ない。
あの、なんだっけ。
あの、姉さんあれ知ってる?ゲームで厚盛り。
厚盛りね。知ってる知ってる。
私は厚盛りをやると、すっごいセンスないなって思うの。
あ、センスないな。
センスない。
すごい可愛い目ができるんですって言うのかと思ったら。
今の現状の自分の家の飾りとかもひどいもんで、娘にダメすぎって言われてる。
なんかイマイチなんだ。
私はコーディネート力がめっちゃない人間だと自分では。
結構センスいるよね、でもね。
なんかこんなのならないみたいな雑誌とか見ててもね、どうやってこんなのやってんの。
カフェみたいじゃんみたいな家とか映っててね、絶対できないとかあるよね。
そう、そうなのよ。
皆さんどうやってらっしゃるのかしらとかね。
大量の荷物はどこにしまっておられるのかしらみたいな。
こんななんないよみたいなね、なんかあるよね。
そっか、でもそうだな。
確かに一つ一つのクオリティもそうだけど、コーディネートの工夫も全然ありなんだな。
あると思うよ、きっと。
了解です。
これは格紋姉さんのちょっと得意分野じゃないかもしれないけど、声かけについてなんだけど。
声かけ?
声かけ。
営業的な。
みんな若いから、こんにちは以上みたいな。
でも多分ね、うちの娘もよく言ってるんだけど、服買いに行くのが嫌だって言ってて。
店員さんに声をかけられるのがめっちゃ嫌だって。
あー、なんか一人でみたいのかな。
多分声かけられるのが嫌だったら、多分嫌な理由は、多分あんまり知らない人と話すのが苦手っていう気持ちがあるのと、
あとやっぱり、ただ見てるだけなのにっていうところで、断るのが嫌なのかなって。
格紋姉さん?
もしもし?
あ、よかった、聞こえた。
一瞬消えてた、すみません。
一瞬止まったのかと思って。
ごめんなさい。
そうそう、そんな感じなのかなって、これもまた直接娘に聞いてないからわかんないんだけど、
多分その世代の学生さんってそういう風に思ってる人が多いのかなって思うぐらい、
だからほら、自分がされて嫌なことは人にしないじゃないけど、こんにちはって終わっちゃってる?
うーん。
さとみは、私は店員さんと話すの大好き。店員さんに惹かれるぐらい話してる。
さすが、もう小魅力あるね、さとみは。
さとみ、ありがとうございましたって結構レジに並んでたりして。
本当だね。
お金出す側にさとみが並んでたりして。
違うお客さんに、この方がお似合いですよって。
確かに。
うまそう。
さとみが店員化してほんとに。
そうそう、スーパーハイパーテインになって。
こっちでも買ううちにいいですよって。
さとみに言われたら買っちゃいそう。
うっかり客さんが。
お客さんが帰らないでくださいとか、店員さんに呼ばれるのは聞き止められたりして。
あ、そうね、スカウトされちゃうかもしれない。できる自信ある、やっぱり。
さとみさん、いらっしゃい、こんにちは。
今娘の文化祭の時の営業方法について、ちょっと格紋姉さんにきろいろお話を伺ってます。
確かに、一人でゆっくり選びたいの、買うって決めてないのになんかうざいみたいな感じなのかな。
なのかもしれない。
でもとにかく苦手っていうのは、今度お話した時も深掘って聞いてみて。
お嬢に限らずそういう人多いよね、きっとね。
だからね、それが今の娘の現状だったりするわけだから、それは仕方ないんだけど、
その苦手だっていう意識を持ってる子たちができる営業方法ってなんかないのかなって思った。
でも話しかけないほうが、皆さん安心するんだったら無理に話しかけないほうがいいまであるもんね。
子どもたちのフリーマーケット
確かにね。
そういう文脈なんだもんね、きっとみんな嫌なんだよね。
お客さんはつらーって通り過ぎていくわけで、やっぱり人がいっぱいいるブースとそうでないブースが結構…
分析してますな。
そう、はっきりしてて。
そうなの、そうなの。だから娘にはね、次の日とか時に人盾があるところには何があるかってことを研究するように。
人には言えるの、格紋姉さんとして。
みんなそう、みんなそう。
自分はダメなんだけどね。
全員そうだから大丈夫。みんなこうなの。
人のことのほうがよく見えるよね。
人のことのほうがよく見える?
確かにね、人のことはよく見える。
自分のことはちょっとね、分かりにくいっていうかね。
棚にあげてるというか、見えないふりをするというか。
でもなんだろう、今ほら、いらっしゃいませとか、以降の会話が続かないみたいな話してくれたじゃない?
その話で思い出したんだけど、私ちょっと知り合いの人の紹介で、まだ仕事始まってないんだけど、
キッズフリマさんっていうNPOさんがあって、全国展開されてるんだけど、
要は子どもにお金の大切さとか、商売の大切さみたいなのを知ってもらおうみたいなことで、
子どもたちだけのフリーマーケットみたいなのを運営されてるNPOさんがあるのね、東京の中野のほうに。
で、一回ちょっと大阪でもイベントあるから、よかったら見に行ってみてくださいとか言って、
あ、じゃあ行ってみるわーっつって見に行ってみたのね、その梅田でやってたから。
関西の子ってやっぱり県民ショーとか見ててもさ、結構達者じゃん口が。
なんか小魅力あるっていうかさ、でも今時の子どもだからさ、どんな感じで子どもだけの、親が入れないのね。
お客も子どもだけなのよ。
で、どれどれって外から見てたのね。親御さんも外から見てるんだけど、
関西の皆さん結構前のめりだから、親御さんとかも、あれ、なんとかもっと声かけて!とか言って、外から外野からコーチングが入ってて、
そんなんじゃダメだよ、笑顔笑顔!とかめっちゃ。
一回東京とか、他の地域だとはどうなんだろうって、関西の人みんな前のめりだなっていう。
そんなんじゃダメ、声小さい!とか言ってコーチングしてるので、みんなお母さんお父さんが。
で、ちびっ子たちはどうなのかなと思ってたら、結構みんな達者なわけよ。
なんかこう、はいはい!とか言って、これが2個100円で売ってるんだけど、あと時間がもうそんなないから3個で100円しちゃうよ!とかさ、なんかうまくやってるわけよ。
あと本とか売ってる子もいたんだけど、これは読みやすい本だから読書感想文とかにいいよ!とか言って、自分でトークを考えて。
そうそう、みんなお店屋さんごっこのリアルが。
結構イキイキやってるから、すげー!と思って。
ザニアとかに全然生っぽくていいじゃん!と思って。
やっぱりさ、関西の子供たちが口が達者なのはやっぱり親も達者だから?
うん、多分親も達者だったり、あとお買い物とか行った時にあれなんじゃない?一緒にお母さんが肉屋さんとか、スーパーでも喋ってたりとか、
下待ちしないとないかもだけど、まだそういう文化が多分残ってるんだと思うんだよね。
あー、なるほどね。
寝切ったりもないかもだけど、今日は何が安いの?とかさ、そういうコミュニケーションが密なんだろうね、まだね。
やっぱりそんな風にトークを工夫して売るんだみたいなのが、ちぎっ子にも結構意識高い子がいるのかな?なんて。
あー、そうだね。でもすごい素敵なキッズ振り間だね、これね。
そうそう。NPOでやってらっしゃるんだけど、そういうお金教育の仕留めていこうということでやってらっしゃるNPOさんなんだけど。
コミュニケーションの大切さ
へー。
そうそう。
なんか今のね、かこもん姉さんの話を聞いて、私の東京のね、職場の同僚が関西の、ほら終わっちゃったけど万博?
あー、はいはいはい。
お土産売り場で起こったエピソードを思い出しました。
聞きたい、聞きたい、何それ。
あの、ミャクミャクくんだっけ?
あの、キャラクターで?
あれめっちゃ人気じゃない?
最初キモいとかって言われてたんだけどね。
そう、なのにね、キモいとかなんかも、駅行ったらイベントやってて、すっごい長蛇のケツがあったよ。
ほんとに?
そのね、ミャクミャクのグッズが売ってて、すっごい人だかりをしてたら、ある大阪のおばちゃんがもうなくなっちゃったんだって。
あー。
そしたらそのおばちゃんが、まあ残念やわー、欲しかったのに残念だ残念だってでっかい声でずっと言ってたんだって。
うんうん。
そしたら、ある女の人が二つ持ってたみたいで。
おー。
見かねたんだか、一ついかがですかって。
あ、なに?お客同士で譲ってんだ?
そうそうそう、お客同士で。
どうですかって言ったら、え?全然あの何?断らないで、あらいいの?ほんとにありがとう、ほんと嬉しいわーみたいな感じになったんだって。
はいはいはい。
でね、それをね、話してくれた、私の目にした同僚はすごく、大阪っていい世界だーっていう風に思ったニュアンスで話してくれたんだけど、その話を聞いていた私もそういう風に思ったの。
あーやっぱ言ったもん勝ちだなーみたいな。よかったねーおばちゃんーなんて思って聞いてたんだけど、もう一人の同僚は一言ね、最低ーって言ったの。
あ、なるほどね。
営業の難しさ
場所によっても取り方って全然違うんだなって、もうそっちが面白くって。
はいはいはいはい。
受けたんだけどね。
だからなんだろう、もういっぱいガンガントークするのを良しとしてる文化だから、だからもう自然に出るんだろうね。
そうだね、だからこう、まあダメ元で、つまりたくましくはあるからね、ダメ元で大きく叫んだら、もしかしたらね、誰かに譲ってもらうまではないんだろうけど、めちゃくちゃ残念!って自分の思いを伝えるっていうことをやったわけよね。
そうすると別にその人から強奪するわけでなく、あ、じゃあお譲りしてもいいですよーっていうね。
まあそういうオファーを引き出したっていうか、そこをあ、つかましいって取るか、でも言ったからチャンスがつかめたんだって取るからよね。
私はね、すごく行ってみるもんだなって思ったから、良かったなって思ったんだけどね、そういうのも捉えるんだと思って、面白いなーと思って。
うんうんうんうんうん。
まあでもね、ロフ君もね、そのおばちゃんみたいにもう絶対欲しかったのよみたいなその熱いところに行けて良かったじゃない、みやくみやくもね、一体。
本当に、もうめちゃめちゃあの、すっごいベタベタ撫でられてるかもね。
もうね、一緒に寝てるかもしれないね。
本当にそうかもしれない。
ぐらいの。
確かに幸せ者だよな。
そのみやくみやくは結構ね、幸せ者だよね。聞き取ってもらってね、愛情たっぷりに。
ね、本当に。
いやでも多分その、良かったらどうですかって言った人も、なんだろう、だって嫌だったら言わなきゃいいんだから。
そうなんだよね。
いい気持ちになってるんじゃないのかなって思う。
予備かなんかでね、もう1個買っておこうかなって思ったけど、あんなに喜んでくれる人に聞き取ってくれるんだったらいいよねみたいな気分だったかもしれないしね。
本当ですよね。
おばちゃんがさ、あんた2個持ってるから1個ちょうだいよとか言って盗んだりしてたらダメだけど。
ちゃんともちろんお金も払われたんだろうしね。
確かにね、そういうことはいけなかっただろうね。
あんた2個あるじゃんとか言ってね、言い出したり。
なんか奪ったりするの怖いけど。
ドラッグストアでの販売の挑戦
確かに。なんないなんない。
ちょっと待てよみたいな。おばちゃんめちゃうってパニックになっちゃうよね。
でもそうだな、そうやって考えるとまたいい気持ちにさせるっていうのもいいな。
あとなんだろうかね、声かけ、いわゆる営業みたいなのが苦手な人が多いと思うから。
だって私とかだってそんな風に言ってみるもんだねとか言いながら、営業トーク大事だよねとか言いながら、
やっぱりドラッグストアとか行ったら、普通に一人で見たいのに、
なんかこうカカオのコーナーとかに販売みたいな人がいたら、
クリームとか進められたらどうしようと思う。
なんかちょっと足が遠のんだ。
格文姉さんなんか進んでいくようなイメージを持ってたけど、
今日私も安い夏でいいんだよ。
そんなソフィーナの高いやつとか言われたら嫌だなみたいな。
ちょっと意外だった今。
どうなの?やらせてみたいな。
ちょっと私の中を綺麗にしてとか、
ズカズカという勢いがあるのかと思いきや。
なんだろう、ドラッグストアでっていうのが手を噛むのかもしれないね。
なんかデパートとかだとさ、
今日ははい、みたいなデパコスですよっていう心持ちで言ってるからさ、
声かけないでもね、
いかがですかとか言ってもらおうかなとかさ。
アイニスさんこんにちは、ありがとう。
アイニスさんこんにちは、いらっしゃいませ。
嬉しい。
ソラさんもありがとうございます。
心持ちが、デパコスのときはちゃんと心にゆとりがあるから、
今日はもうデパートですよっていうね。
デパートでございますって心持ちで言ってるから。
すごい、私デパートの方がダメかも。
行くときはだよ、行っても声かけないで、
分かりました。
よし、3分でももらえますかみたいな突撃体的な気持ちで。
本当にドラッグストアではない。
もうドラッグストアで最初に高いやつ買うつもりないからね。
もう鼻っからね。
ああいうとこで販売の人がいるとグヌヌって。
ドラコスではそうなんだよ。
デパコスなんかね、違うじゃん。
名前からして格が違うヒント。
ドラコス、ドラネコ。
ドラネコ。
ノラ的なね。
安いくてありがたいんだけどね。
詰め替えとかあるじゃん、オールインワンみたいなね。
私もなんかこう、ジョーソー、デパコス。
なんかちょっとね、ドラムスコ。
ドラ、ドラカンがね。
ドラクシャのドラクシャ、そういう意味じゃないんだけど。
ドラムスコが来た今度は。
ドラ、ドラカンがね、ドラカン。
だからあのとこにソフィーナのお姉さんとかいるんだと嫌なのよ。
スギー役局に投稿しようかなぐらいの。
言いもらうと困ります。
のびのびとか。
だから娘ちゃんの気持ちはわかんない。
こんにちは、こんにちは、以上みたいな。
そっか。
お客たちはじゃなかったら声かけるかもしれないけどね。
売る方だったら、さあみたいな売れまくりして。
そっか、そうだね。
じゃあ、声かけとかあんまり無理しないで自然でいるのが一番いいんだね、きっとね。
うーん、でもそうだね。
でもちょっと奥でマリカーしてるよりはもうちょっとコミュニケーションしようね、気持ち。
でもね、娘とそういう話をして、最後ね、
そういう視点が全然なかったから、
やっぱり誰かと話すって大事だねって言ってくれたからね。
なんていうの、ほら、私のモロの売り方はこの方がいいと思うよって言ってるのはさ、
あくまで参考意見で、次からどうするのか娘が決めるわけじゃないですか。
その子のトラもあるしね。
でもなんか、ちょっとコミュニケーション取るのはいいと思うけどね。
そうなの、話ができてよかったなって思った時に、
いや待てよって、私もまだまだ手前ぞって思って。
いやみんなそうでしょ。
人のことはよく見えるからさ、娘ちゃんとか他のお友達とかが、
何やってんの、もっと喋らないと!って思っちゃうわけじゃない?
文化祭での経験
そうそうそうそう。
もう!みたいな、ちょっと変わって!みたいな。
私がさとみんのように店員になってみる。
いや、さとみんだったら店員さんの代わりに20万ぐらいのやつがパッて売りそうですごいよね。
こっちの方が可愛いのにって言って、次々持ってきて。
これいいですね、とか言って。
じゃあカードで一括で流しますって言ったら、18万なんでええんだよ。
さとみんはそれくらい、いい気持ちにさせてもらって、
プライスカードとか見ないで、これもこれも可愛いとか言ってたらすごい金額になるみたいな。
でも笑顔で可愛いの。
なんかね、今回格紋姉さんに聞いて答えが見えたわ。
次回の文化祭にはさとみんに来てもらう。
あるかもしれないね。
もういきなりキラーワード出てきてるから。
さとみん、来年よろしくみたいな。
本当にコミュニケーションがどれくらいだったら、
来てくれたらこんにちは、こんにちはって言って、
私のスマホ見ます?ってチラッと見せて、
可愛いですよね、みたいなぐらいの感じでもいいと思うんだけどね。
でも今の格紋姉さんの言葉で気づいたことがあって、
学生さんがこんにちはって声をかけてくれるんだけど、
その声に壁があるんだよね。
だからこんにちはで会話がなくても、
話したくないけど挨拶だけします?みたいな。
それを取っ払うだけでも全然違うのかもしれないですね。
そうね。
でも実際に娘さんたちもそうだし、
学生さんのいいところは、きっと自分たちが作ったものを
自分たちで売ってるってことだからね。
無理矢理売らなくてもね、
色違いもあるんです、可愛いから作っちゃった、
見せるとかね、そんなメリメリでもいいんだと思うんだよね、きっとね。
確かに。
そうだね、そっか。
でも格紋姉さんに色々話を聞いてもらって良かった。
私が勉強になりました。
いえいえ、全然そんな好きなことじゃない。
ドラカンとか謎ワード。
ドラカンとかね。
謎ワード。
好きな格紋姉さん、まさかのドラカン。
きっと売ってる人と作ってる人が同じだから、
超時間かかったんだけど、この部分は譲りたくなくてとか、
そういうこととかね。
私可愛すぎて3色作っちゃいましたみたいなことが
会話の突破口になってもいいのかもしれないよね。
商品のここに熱を入れたとか、そういうことだよね。
そうそうそうそう。
そんなに難しいことは話さなくてもね、
もう3時までかかっちゃったんですよ。
ぷっくりシーズンって作る手順がこうだから手間かかっちゃうんだけど、
可愛くってやっぱりこれ作りたいんだとか、
そういうことでもいいんでしょうね。
無理くり売らなくても。
作り手さんが頑張ってるんだとかね。
思いがいたっぷりなんだとか。
そういうことでいいんだと思うんだけどね。
それも押し付けずにね。
そっかそっか。確かにすごい頑張ってたから、
ちまちました作業をね、すっごい頑張って作ってたからね。
やっぱりそれを見てるからね、ちょっと力になりたいなとか思ってね。
その割には売る力ないなと思って。
あの熱量どこ行ったみたいなね。
そっか、なんかそうだよね。
もったいないっちゃもったいないもんね。
なんかできればいいんだけどね。
もったいないよね、でもちょっとね。
もったいないすごく。
でもなんとなく、売るのが嫌ってわけじゃないんだろうけど、
気に入ってくださった方はどうぞお手を取ってくださいってところがどこかあったかもしれないね。
なんかね、そのところがもうちょっとできたらすごくもっといい感じになるんだろうなと思って。
でも3日間ある文化祭の中の、私が2日目に行って、
3日目にね、多少の変化はあったみたいでね。
変化があったから、シール貼ってディスプレイしたそのものだけがそのもの売ってないので聞かれたとかね。
だからその変化がわかっただけでもすごい収穫だなと思って。
そうやってみないとね、まさかのこのまるっとこれが欲しいんですみたいなね。
そういうこと想定外じゃない?
まさかの。
でもやっぱりね、その娘のその出来事とまた自分のこととかとつながって、
私もいろいろトライしてみようっていう気持ちにもなった。
素晴らしいじゃないですか。
まだまだまだまだね。
はい、頑張ります。
学問姉さんどうもありがとうございました。
雑談的になっちゃった。
本当にありがとうございます。
講座の紹介
学問姉さん何か告知したいこととか何かある?
そうですね。
告知ほどではないんですけど、
ストリートアカデミーのストアカーの方も講座やってるんで、
スタッフのリスナーの皆さんにも是非来ていただこうかなというふうには思っております。
今一つはその文章の苦手な人とかが文章の組み立てとかね、
分からなくて困っちゃったりする人に、
こんなやり方やったら簡単だよっていう講座の方と、
あとチャットGPTとかね、
AIを使ってどうAIにいい文章を出させるのかっていうことと、
丸ごとね、まるっとコピペじゃダメだから、
そのAIの出してきた文章の選び方とか、
あと自分らしさとかね、人間味をね、
多数のヒントをお伝えする講座、
ストリートアカデミーの方でやってますので、
よければね、是非受けていただければなと。
マンツーマンでね、オンラインでやってますので、
なかなか得かと思いますということで。
はい。
受講者の声
是非是非、私も格紋姉さんの講座受けさせてもらって、
やっぱりね、基本的なことを教えてくれるから、
めちゃめちゃその後も応用が効いて、
ありがとうございます。
本当に私、スタイフの配信の時に、
その基本的な格紋姉さんが教えてくれた、
この文の組み立て方みたいなところを考えながら、
配信してますよ。
ありがとうございます。早速教えていこうね。
でも本当にね、学んでいただいたことってね、
本当にアウトプットするのがね、最大のインプットなんでね、
カルーさんみたいな感じで学んでいただけると、
もう孔子妙麗に尽きますね。
ありがとうございます。
本当にね、発信をしたり文を作ったりするときに、
すっごく役に立つんで、是非皆さん格紋姉さんのストア化に行ってください。
多分格紋姉さんあれよね、
チャンネルにリンク貼ってあったりするのよね。
はい、先生ページのリンク貼ってるんでね、
よければ格紋のところ訪ねていただいて。
じゃあ後でアーカイブ出すときにキャプションに、
格紋姉さんのリンクを貼らせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
教えてじゃないけどね、いろいろシリーズ化してライブしましょう。
フィードバックと挨拶
はい、元気出るから、やっぱり。
元気いっぱいいただいて。
元気もらってるよ。
ありがとうございます。
じゃあ本当に皆さんコメントいっぱいいただいて、
でも最後さとみんだらけになって。
さとみんありがとう、えいこさん、えいにしさん、
そらさん、つめさん、本当にね、
ともさんありがとうございます。
来ていただいてありがとうございます。
はい、じゃあこれで終わりにします。
はい、お邪魔しました。
皆さんまたねー。
えいにしさんありがとう、またねー。
はい、ありがとうございます。