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みなさーん、おはようございます。お機嫌いかがですか?
ママの心の助産院、子育て自分育てアドバイザーかるぅこと、タダノカオルです。
ママが笑顔だと子供も笑顔、ママが心から笑顔でいられるように心を軽くし、前向きな考え方や人生の軌道修正をサポートしています。
養子縁組への向き合い
今回はですね、「養子縁組みについてどう思う?」という問いに向かい合って見つけたものについてお話しさせていただきます。
最後まで聞いてください。
えー、これね、前回の投稿に対するコメントでいただいたリクエストなんですよ。
養子についてどう思いますか?
いやー、このねリクエストがありがたくてね、もう感謝感謝なんですけれども、だからもう速攻取り込みますって言って、なんだけど結構長い間考えたんですよ。
で、結果はですね、私の場合、養子縁組みをどう評価することは関心がなくて、
したいと思えばすぐするし、そうでなければしないっていう結論が出ました。
いやいやね、あのー、どう思う?って聞かれたから、聞かれたからには、あのー、こう思うっていうものを伝えなければならないって考えたんですよね。
だから考えたんですよ。
養子縁組についてね、結構長く考えたんだけど、でもなぜかね、ぼやっとしてて、だから単純にいいと思っているか悪いと思っているかに当てはめようとしたんだけど、当てはめられなかった。
でね、だから次に、じゃあ私は好きなんだろうか嫌いなんだろうかって考えたんだけど、これにも当てはめることができなかったんですよ。
で、次に私はしたいだろうか、したくないだろうかについて考えたんだけど、なんかね、ちょっと自分の感覚に近くなった気がしたんだけど、やっぱり当てはめられなくて、
でね、最後当てはまったのが、したいか、したいわけではないかっていうところに当てはまったんですよ。
ね、したいわけではないに当てはまったんです。
で、したいわけではないっていうのは、したくないとはちょっと違うんですよね。
ここまできてね、私は幼稚園組に対してどうこう評価する視点を持ってないんだってことがわかったんです。
したいか、したいわけではないかで考えていて、今はあのしたいわけではないに属してるから、だから答えがぼやっとしてるんですよね。
自己の行動パターン
もしね、したいっていうのに属してたら、もっとストレートにしたいしたいとか私言うんですよ。
いやね、私の過去の行動パターンを思い返すとね、一旦ね、したいって思ったら、もう本当に後先考えずに飛び込むんですよ。
これね、いくつもあるんです。
もうね、したいことが、たとえ危険なことでも、リスクがいっぱいあったとしても、もうしたいと思っちゃったらどうすることもできないんですよ。
これ代表的なのがね、3つ思い当たったんですけど、
20代後半の頃ね、一つ目一つ目、20代後半の頃、縁あってね、海外で生活してみたいって突然思ったんですよ。
私海外で簡単に生活できるもんだと思ってたから。
結局はね、29歳の時にワーキングホリデーの制度を使ってニュージーランドに飛び込んだんだけど、
もうそれもね、初日から泊まる宿も決めずに、バーンって行ったんですよ。
もちろんね、英語ももう中学レベルね。
まあなんとかなって1年楽しんだんだけど、もう本当にね、そんな感じでね、もう後先考えずに飛び込むの。
でね、そこでまたね、縁があって、その後1年間ね、韓国からヨーロッパに向けて陸路水路の横断にチャレンジしたんですよ。
つまり飛行機に乗らずに移動したの。
まあ韓国まではもちろんニュージーランド島国だからね、飛行機で飛んだんだけど、
韓国から船に乗って中国に行って、中国から電車とかバスに乗り継いで、いろんな国に行って、あの動いたんですよ。
その時はね、もうビザもね、言語も何もかもわかんなかったの。
で、今と違ってスマホとかもない時代ですよ。
本当に身一つって感じでした。
この時の私を突き動かしたもの、それはね、移動したい。
この気持ちだけです。
本当強かった。移動。テーマは移動って感じだった。
結果ね、インドで体調を崩して断念したんですけど、そこまでね、陸路水路で動きましたよ。
バンジージャンプとかもしました。
もうその時は、飛びたいって。
もうこの思いだけで高い台の上に立ったんですよ。
110メートルだか120メートルだか、とにかくね、結構なレベルでした。
今はもっとすごいのあると思うんですけどね。
もうね、飛び込む寸前はね、さすがに私何やってんだろうってなったけど、
もうその台の上に行くまでは、もう飛びたいっていう気持ち一心でしたね。
最近はですね、こんなのもあります。
私ね、突然ですが100万円もする口座を受けたことがあるんですよ。
私4人の子持ちの×1ですよ。
この状況で予貯金なんてありませんでしたから、もちろんそれは全借金で受けました。
迷いはなかったとはね、もうはっきり言い切れはしないんだけど、
もうね、突き進む勢いはあったの。
これも学びたいっていう強い望みが私の原動力になりました。
本当にね、このね、私の強いしたいっていう気持ちは、
本当に自分のことをね、本当にいとも簡単に動かしてしまうんですよ。
というわけで、そもそもね、この投稿は養子園組についてどう考えるかだったんですけれども、
まあ、したいわけではないというところに属している私には、
自己探求の重要性
なんかね、あの養子園組についてモノモス的な事柄をね、全く持ってなかったんでした。
はい、なんだけどね、もし誰かがしたいって言ったとしたら、
あーいいんじゃないって言うと思うんですよ。
だってその人したいんだもんね。
で、逆にしたくないっていう人がいたとしたら、
これまたあーいいんじゃないって言うんですよね。
この養子園組についてどう考えるかっていうのは、
本当に答えが人の数だけあるんですよね。
だからね、私はその一つ一つに、あーいいんじゃないって言いたいです。
でもね、その中でもどうしても決められない、
私は自分の意見を持ってないって方がね、いらっしゃったとしたら、
その方にはね、どうして決められないんだろうって、
自分で自分の中を見つけてほしいですって言いますね。
なんかね、そこにはきっとね、大切な何かが隠れてるんだなって、
なんかそれはね、感じるんですよ。
すごく大事なもの。
だからね、本当に自分の中を見つめてほしいと思います。
ということで、こんな返答になっちゃって、
参考になるものじゃないと申し訳なく思うんですけれども、
このね、養子園組についてどう思うって問いを投げてくださったのは、
私の仲間でもあるさとみんなんですよ。
本当にね、本当に深い問いをくださって、心からありがとうございます。
ということで、養子園組についてどう思うという問いに向かい合って見つけたもの、
長いタイトルだな、についてお話しさせていただきました。
そっかそっか、共感できる、面白いって、もし思っていただいたら、
いいね、コメント、フォローよろしくお願いします。
なんか言ってることわかんないとか、なんか私はそうは思わないとかね、
思ってくださっても、いいね、コメント、フォローよろしくお願いいたします。
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今回はこのぐらいにさせていただきます。
聞いていただきありがとうございました。ただのかおるでした。
素敵な一日をお過ごしください。