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みなさん、おはようございます。ご機嫌いかがですか?
ママの心の助産院、子育て自分育てアドバイザー、かるぅこと、タダノカオルです。
笑顔のママを見て子供も笑顔になる、これを心情に日々笑顔の循環を広げていける活動をしています。
人と比べる理由
今回は、人は何故人と比べてしまうのか、についてお話しさせていただきます。最後まで聞いてください。
味も本当に比べちゃいますよね。特にお子さんがいる方は、お子さんもよそのお子さんと比べてしまうっていうのも、本当多々ありますよね。
自分の子供が人よ人の子供より劣っていると、まずいと思ったりする。
この裏には何があるかっていうと、自分の子供が劣っていると、自分の子供を育てているのは、紛れもない自分自身だから、
子供が劣っている、すなわち自分も劣っているっていう構図になるんでしょうね。
結局自分かよって感じですけれども、私はこれについては手放したかもしれない。
だって、なんせね、4人不登校になりましたからね、もうね、比べるも何も、なんかみんなで仲良く底辺行ったみたいな、そんなところがあるかな。
今はわかんないけど、でも確かに、子供をよその子供と比べるっていうのは、あんまりないかも。
でもそうは言ってもね、自分、私自身に関しては、手放せてないですね。全く持って手放せてないです。
なんか、やっぱりね、人よりいいとこに立ってたい自分っていうのは確実にいますね。
でもって、褒めて褒めて、認めて認めてっていう自分もいたりします。
もうね、これはね、うんざりしますね。
日常にこんな自分は、いっぱいいっぱい溢れてるわけなんですけれども。
なんかね、おととい私、YouTubeだったかな、ポッドキャストだったかな、かの有名な斉藤ひとりさん、ご存知ですか?
スリムドカンだっけ?ずいぶん昔だけど、なんかね、日本で納税ナンバーワンになった方なんですけれども。
なんか結構心に染みる、なんかお話がYouTubeとかね、いろんなところで回ってる恐れ多い方なんですけれども。
その方がこんなことをお話しされてたのを、私出会って、これはまさしく自分のことだなと思って書き留めた言葉があるので、手帳に書き留めたんですよ。
それを今日はシェアさせていただきます。
おしゃれとかして、これどう?とか言って、人に自慢して、人をやっつけることばっかり考えるの、もうやめよ。
人をやっつけたいのは、自分が可愛いからだろう?
あなたはもうすでに天から可愛がられているんだから、そんなにしてまで自分を可愛がる必要ないの。
そんで周りに向かって愛情を出して、それで泣き言を言わないで、常に新しく青々しくて若々しい言葉を出しなって。
聞くだけでみずみずしさやエネルギー、生命力を感じるような言葉、そんな言葉を言うんだよ。
こんなことです。こんなことを一人さんはおっしゃられてました。
みずみずしい言葉って言ったら、きらめき、ときめき、むちゅう、かがやき、きらきら、ぴかぴか、ふわふわ、すいすい、わくわく、つぼみ、とちゅう、さがしちゅう、これから、こんな言葉みたい。
私ね、これからっていう言葉好きなんですよ。いつもね、私はこれからって思ってますよ。
ちょっとこの本題とは関係ありませんけどね。まとめますと、まとめるかって感じですけど、よく言われる言葉だからベタかもしれないんですけれども、結局比べるんだったら過去の自分と比べるのがいいよね。
まあでもね、ベタすぎてあんまり響かないかなって思ってます。だけどお伝えします。
はい、ということで、なんかまとまってんだかまとまってないんだかわからないんですけれども、今回はなぜ人と比べてしまうのかということをお話しさせていただきました。
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いやいやいや、それちょっと違うでしょ、絶対それ違うからみたいなね、何言ってんだみたいな思いを持たれたとしても、いいね、コメント、フォローよろしくお願いいたします。
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ということで、聞いていただきありがとうございました。
ただのかおるでした。
素敵な一日をお過ごしください。