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ロマコ様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうです。
フィナンスや罵倒の女王ロマコ様プロジェクトを通し自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は背中押し,今だからスタエフを始めることが簡単な3つの理由ということでお話ししていきたいと思います。
最近イケハヤさんがスタエフに来られたということで,
実は昨日イケハヤさんプレミアム作られていて,
もうすでに参加することができます。
いつ配信になるかは公開されていないのかな?
でも入ることはできます。
公開されて更新されたらすぐに聴けるようになりますので,
イケハヤさんよく聴いている方,
ぜひプレミアムにも入られた方がいいと思います。
ということでなぜかイケハヤさんを使用しているわけなんですけど,
本当はイケハヤさんのおかげで,
スタエフに来られる方がすごく増えており,
私のチャンネルもたくさんの方がフォロワーに入ってくださって,
もうすごく嬉しく思っています。
昨日タイトルでも書いた通り199人のフォロワーだったんですよ.
でも今日は達成して,
あのタイトルを見てフォローしてくださったのか,
数名の方が一気にフォローしてくださって,
本当にありがとうございます。
これからもロマコ様を広げるためと,
あとは自己啓発とか投資関係をお話ししたり,
こうやって時事ネタを絡めたりして,
時事ネタっていうのかな?
話題のネタを加えたりしてやっていこうと思いますので,
ぜひよろしくお願いします。
ということで,スタイフ今だからこそやるべき理由っていうのを,
ちょっとまとめて言っていこうと思います。
一つ目は,何と言っても先ほど言った通り,
スタイフに入ってくる方が多い,
もちろん配信者としてでもあり,聞く人でもあり,
リスナーさんとしての人が増えるということは,
聞いてくださる方が増えるということで,
より配信者側も魅力的となると.
たくさんの配信者がくれば,また聞く側もたくさん聞ける.
なかなか耳が足りないと思うかもしれないですけど,
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それでも選ぶ候補っていうのは,
多ければ多いほどいいので,
良い方がたくさん配信をしてくださったら,
リスナーさんも良くなって,
リスナーさんが良くなれば,
また配信者が増える質が上がるということで,
すごい良いループが起きてますね.
ということで,そんな中で,
配信者として一番の悩みっていうのは,
やっぱり聞いてくれる人がいるかどうかですね.
そこが重要な悩みになります.
これだけ頑張って喋っても,
一人,二人,あるいはゼロ,誰も聞いてくれないってなると,
まずですね,やっぱ苦しいですよね.
自分の頑張っている意味とかなくなりますし,
それがですね,結構緩和されやすい時期かなと.
特にですね,
池早さん周りのNFTプロジェクトとか,
何かしら活動されている方は,
コミュニティのパワーがありますので,
絶対ですね,聞いてくださる方出てくるんですよね.
一気に,特に今の流れに乗ればですね,
フォロワーは増えますので,
たくさんの方が聞いてくださるというところなんですよね.
じゃあこれ本来はどうなのかっていうと,
コミュニティも参加してないですし,
またはコミュニティをやっていても,
周りの人がスタイフに来てない状態であれば,
自分自身で新しく,
全く知らない第三者のスタイフリスナーさんを獲得する活動をしていかないといけないんですよね.
つまり,どういうことを配信していかないといけないかっていうのが変わってくるんですよね.
今でこそ,有名な方というか,
コミュニティで活動している方であれば,
名前だけで聞いてもらえるんですよね.
私自身もですね,コミュニティで活動してますので,
各というものが何か配信しているっていうことで,
今は聞いてもらったり,フォロワーになってくださったりとかですね.
そういうことが起きているわけなんです.
でもこれがコミュニティのメンバーとか知っている人が全くいない場での配信になると,
ゼロからの獲得ということで,
獲得という名前は無意味なんですよね.
じゃあどこで何を違いを出していくかというと,
当然配信の内容とかタイトルを出していかないといけないんですよね.
そこで気を引かないといけない.
先ほども言う通りですね,
各という名前で気を引ける,聞いてもらえるなら,
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配信者側としては,何を配信しても基本的には聞いてもらえると.
もちろんですね,面白くなかったり,興味がなかったら,
徐々に聞いてもらえなくなるんでしょうけど,
まずは聞いてもらえるんです.
お菓子とかもそうですけど,
パッケージが美味しそうだから買いますよね.
で,買って食べて,美味しい,美味しくないってあると思うんですよ.
でもどんなに美味しいお菓子を作ったとしても,
パッケージが何も書いてないとか,
よくわからないなとか思ったら,買われないんですよね.
中を開けてもらわないと音声配信って意味ないんですよね.
とりあえず聞いてもらわないと,
どんなに良いものを作っても,
あなたの良さっていうのは伝わらないまま.
でも今は状況が違って,
とりあえず中を開けてもらえるので,
今やるべきなんですよね,これは.
このスタイフをとりあえず,
みんな入って聞いてみよう,使っていこうっていう流れがあるので,
結構簡単に,
今までだったら,知っている人がいたとしても,
聞くまでないかなとか,
聞くまでがちょっとハードルがあったりとか,
でも今は積極的に使おうとか,
何か聞いてみようっていう感覚の方が多いので,
ちょっと名前聞いたことあったら,
この人も配信してるんだって,
この人もスタイフ使ってるんだとか,
それとかまたは,
配信しようとちょっとは考えているリスナーさんも,
これぐらいの,正直そんな,
すごい有名な方ではない方もやってるんだとか,
そういう感覚で,どのような感じで配信していいのかなとか,
そうやって比較的聞かれやすい,
ハードルの低い状態なんです.
もうここでやっておかないと,
あなたのいつか配信者になろうっていうのは,
いつ来るんですかっていうような状態なんですよね.
なのでぜひですね,
今でこそちょっとやってもらいたいですね.
初めから絶対音声配信って,
自分が思うままにうまくいかないんですよ.
皆さんも聞いてあるとは思うんですけど,
自分の声って嫌じゃないですか.
収録された自分の声って,
心理学というか,
人間の生物的に,
絶対気持ち悪いって思うように,
基本できてるんですよ.
私自身も声コンプレックスで,
この気持ち悪い声なんだってずっと思ってたんですけど,
それほぼみんな体験するみたいで,
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だから声にコンプレックスとかは,
全く持たなくて良くて,
初めからうまくいかない.
で,結構ですね,
撮り直しを何回もする人いるんですけど,
いくら撮り直しても,
例えば10回やった自分とか,
100回やった自分が,
後から聞き直して,
うわ,なんかしょぼいなって,
絶対思うんで,
いくら撮り直しても,
正直無駄なんですよね.
なんなら,
一番悪いところ,
時を残していて,
これよりも先に,
上達を感じるように,
あえて残しておく感覚ぐらいで,
一発目とか二発目とかの,
収録はやっていて良いと思います.
で,言うことをですね,
みっちり考えると,
結構言葉が詰まったりとか,
思い出すのに時間かかったりとか,
または,
棒読みとかになってしまったりとか,
そういう風にするので,
なるんでですね,
何を言うかは,
せめて箇条書きに出すぐらいで,
それの説明をする.
タイトルとかテーマとかが,
全く出てこないと,
何も喋れないので,
そこだけはですね,
はじめの方は,
押さえていた方が良いと思うんですけど,
そのうち慣れますね.
そのうち,
見出しのタイトルは何にしようか,
そのうち見出しのタイトルは何にしようか,
そのうち見出しのタイトルは何にしようか,
考えただけで,
あとはもう,
再生収録ボタンを押してしまえば,
適当じゃないけど,
ボンボン言葉が出てくるようになりますので,
車の運転しながらとか,
料理しながらとか,
タイトルを考えたら,
思いついたら,
いつでも収録できると.
そこまでコストはすごい下がりますので,
ぜひ,
これを機会にスタイフをやっていただいたら,
いいと思います.
ということで,
一つ目,
先ほど話した通り,
今ハードルは低いでしょう.
聞いてもらうハードルがすごく低い.
お菓子と同じように,
音声配信も,
聞いてもらわないと,
中を開けてもらわないと,
全くそれが美味しいのか,
良いものなのかがわからない.
パッケージが,
中のパッケージの段階で止まっていると,
全く聞いてもらえず,
無意味で,
配信が止まってしまうことが多い.
ただ,
今は,
ちょっとでも,
自分の名前とか,
見たことあるとか,
比較的,
聞かれやすい状況であるので,
ぜひ,
今やったほうがいいですよ,
というお話ですね.
次,
2点目,
同じタイミングで,
配信を始めた人が,
12:00
たくさんいる.
ここですね,
結構重要なんですよ.
今,
この,
気分というか,
この流れを,
感じて,
配信を始める方って,
結構いると思うんですよ.
結構いなくても,
1人,2人でもいいんですけど,
これってですね,
すごい大事で,
継続の励みになるんです.
というのが,
私も,
オカディさんという方と,
カズキさんという,
バトーダオ,
あと,
萌えちゃん,
バトーダオつながりの,
モデレーターさんなんですけど,
その方と,
ほぼ同時期に,
スタイフを始めたんですよ.
やっぱり,
1回目やって,
2回目,
3回目やって,
4回目,
5回目と,
どんどん,
ちょっとハードルが,
深くなるんですよ.
初め,
思い立ったことを,
話すわけなんですけど,
だんだん,
何を話そうかとか,
クオリティを考え始めるんですよね.
こんなのが,
本当に聞かれるのかとか,
聞かれて面白いのか,
とかですね.
あと,
どうしても,
これ起きてしまうんですけど,
1回目は,
結構聞かれるんですよ.
というのは,
初めて収録した人は,
拡散されやすいみたいな,
スタイフの仕様なんですけど,
そういうのがあるわけなんですよね.
だから,
1回目,
結構たくさん聞かれて,
あれ,
2回目,
3回目,
徐々に落ちてるね,
みたいな,
そういうことが起きるわけで,
クオリティがまずいのかなとか,
いろいろ考えてしまって,
考えてしまったら,
なかなか収録を始めれなかったりとか,
そういうことになるんですよ.
あと,
ネタがないとか,
いろいろ考えてしまって,
そういう時に,
何が助けになるかというと,
同時期に始めた人が,
更新しました.
チャンネルの放送を更新しましたっていう,
テロップが,
私は出るようになってるんですけど,
そのテロップを見ると,
一緒に始めたオカリさんが更新した,
自分も更新してなきゃ,
みたいなことになるんですよ.
あと,
和木さんもそうですけど,
和木さんのを聞いて,
自分もこのテーマについてこう思うみたいな,
そういうのを結構もらえるんですよ.
こういうふうに話すのかとか,
逆に,
この方はこういうところを直さないといけないなとか,
自分もそれを直そうとか,
例えば,あとかうとか,
なんかやっぱり言いがちなんですよね.
始めたての頃って,
考える時に,
考える間,止まってしまう間っていうのを,
すごく気にしてしまって,
15:00
あとかうとかよく言ってしまうんですよね.
で,そういうのは,
でも意外とですね,
間ってあんまり気にならないんですよ.
聞いている側の人はですね.
そもそも1.5倍とか2倍とかで,
聞いてくださっているので,
その間もですね,
普通よりも短いんですよ.
でも,なぜかですね,
会心者側だと,
すごい長く感じるんですよね.
で,何か言わないといけないって,
余裕を持ってですね,
あとかうとかで,
なんか伸ばしたりするんですけど,
それはですね,逆に,
聞く側としては,
そこまで違和感ではないにしても,
あまりにも多いと,
気になるんですよね.
そうそうそう.
なので,結構,
っていうのも,
逆に使ってもよくて,
あまり,本当,
聞いている側の人は,
気にならないんですよね.
今ちょっとですね,
すごい,自分の中では,
長い間を作ってみたんですけど,
皆さん側はどうでしたかね?
これ長いですかね?
私はめちゃくちゃ長いんですけど,
多分皆さん的には,
ちょっと止まったなぐらいで,
それぐらいの感覚だと思うんですよね.
だから間って,
全然あってもよくて,
ありすぎても気になるけども,
多少は,
あっても問題ないのかなと.
すいません,
ちょっと何か花粉症なのか,
何なのか,
ちょっと鼻がうくすぐすしたり,
声が枯れ気味になってきたんですけど,
そういうことで,
間っていうのは,
全然あっても大丈夫かというのと,
あと,
一緒に同時期ぐらいに始めた人が,
すごい継続の助けになるよというところですね.
自分もだいだいさんが言っていたけど,
この件についてはとか,
そういう話もしやすいんですよね.
一緒に始めた人とか仲間がいると.
そういう,
こうやって,
名前を出してもらえると,
逆に,
その配信者の人もすごく嬉しいんですよね.
自分の名前を出してもらえて,
聞いてもらっているんだとか,
それに,
そういう意見もあるんだとか,
配信者同士で,
連携じゃないけど,
絡み合うというか,
そういうのがすごくいいですね.
で,
あの人も配信しているんだっていう,
紹介,
お互いを紹介して,
お互いプラスになる.
お互いの意見も好きな時に言って,
好きな時に聞ける.
ものすごくいいですね.
で,
ほんと,
岡地さんとよく思うのは,
用途上のモデレーターとして,
活動しているわけなんですけど,
あの時そういう考えだったんだとか,
そういうのがやっぱり知れて,
文字とはまた違う,
18:00
なんだろうな,
やっぱり言葉って,
結構多くの言葉をしゃべれるわけで,
しかも,
あんまり精査していない,
文字だと,
読み返したりとか,
誤字がないかとか,
確認したりとか,
その過程で,
相手にちゃんと伝わるかなとか,
もっとこういう書き方の方がいいかなとか,
いろいろやるんですけど,
言葉って,
どんどん出てしまうので,
後から,
あの言葉こうすればよかったっていうのも,
編集できなくもないですけど,
でも,
出たまんまの,
素直な言葉,
率直な意見っていうのが,
とても大事で,
相手に伝えることもできるし,
聞く側も伝わりますし,
だから音声ってですね,
すごく良くて,
話はちょっと飛びになってますけど,
そういう感じで,
同期の人がいると,
ものすごく,
その知り合いが,
その同期の人がまた知り合いだと,
ものすごくいいということで,
継続の力になりますよということで,
やっぱりですね,
今始めるべき,
これ2つ目の要素になります.
次,
2つ目に合わせては,
あとですね,
始めたての人が多いと,
やっぱそれが励みになりますね.
自分以外が,
めちゃくちゃ音声配信が上手い,
話す内容もめちゃくちゃ上手い,
というか,
昔からずっとやっている人っていうと,
やっぱ敷き上がりますよね.
それでも,
音声をある程度始めたての人が,
いっぱいいると,
全体のレベルというか,
それが上がりすぎなくて,
ものすごくやりやすい,
入りやすい状態になりますので,
ぜひ,
今,
この機を逃さず,
やってもらいたいなと思っています.
次,
3つ目ですね.
3つ目は,
ちょっと,
コアな話になるんですけど,
今,
ロマコ様のコミュニティでは,
スタイフを,
みんなで回し回しで撮っている,
マゾブタラジオっていうのがあるんですよ.
これは,
忍者ダオのボイシーと,
似たような感覚なんですけど,
忍者ダオのボイシーの方,
ボイシーパーソナリティ?
みんなで回している方ですね.
あれは,
ある程度,
特定の方,
忍者ダオを,
詳しく知っていたり,
長年,
活動されている方が,
今,
されていると思うんですけど,
私たちの,
マゾブタラジオっていうのは,
もう,
本当,
入りたて,
入って,
21:00
1ヶ月,
2ヶ月の方でも,
話をしているんですよね.
そういう方の話,
2ヶ月しか活動していない人でも,
100回以上再生が回っているわけなんですよ.
何が言いたいかっていうと,
全然まだ活動していないし,
ある意味,
無名と言えば無名で,
入りたての方?
でも,
ロマコ様のスペースで,
アイコンをよく見るとか,
コミュニティで,
よく書き込みをしている人?
とか,
そういう人って,
何らかの関心があるわけなんですよね.
そういう方々でも,
音声配信者側として,
マゾブタラジオを配信することが,
できるんですよね.
うちは,
誰でもできるように,
立候補で,
できるようになってますので,
なので,
まだイオトン城を来て,
間もないとか,
自分のこと,
何も知らないだろうとか,
いうことで,
諦めることなく,
ぜひ,
このマゾブタラジオ,
配信者側として,
配信してほしいんですよ.
なんなら,
これを機に,
みんなに知ってもらうとか,
ここでは,
コミュニティの聞く人が,
集まってますので,
正直,
何を話しても,
基本的に聞かれます.
とりあえず,
先ほど言った,
お菓子の封を開けるまでは,
絶対みんなしますね.
あまりにも,
とんでもない汚いことを言えば,
それは離脱されるかもしれないですけど,
基本的には,
コミュニティの仲間が,
配信者として,
配信しているからには,
基本的に聞いてもらえます.
それによって,
この人,
こういう方だったんだ,
よく見かけるけど,
こういう人なんだな,
っていうのを,
すごく,
知られて,
なおさら,
コミュニティとか,
ロマコスマスペースとかの,
登壇とかでも,
円滑に,
プラスアルファで,
聞いてもらえるようになるので,
ぜひ,
やってもらいたいです.
ということで,
このマゾフタラジオという,
よりハードルの低い,
チャンネルがありますので,
ぜひ,
配信者の一歩として,
やってもらえたら,
いいかなと思います.
ということで,
スタイフを,
今始めるべき3つのことで,
お話しさせていただいたんですけど,
やっぱり,
一番大きいのは,
今,
自分のチャンネルとか,
配信を聞かれやすいというのが,
一番,
本当に聞いてもらうことの,
ハードルの高さ.
ブログとかも,
24:00
やっぱり,
タイトルとかで,
吊らないといけないとか,
内容で吊ったりとか,
で,吊っても,
離脱されないようにしてとか,
そういうSEOとかですね,
すごい考えられたりした方なら,
特にわかると思うんですけど,
音声配信もですね,
タイトルとか内容とか,
そういうのを考えてやってですね,
で,テーマとかすごい絞ったり,
私は,
投資に特化した,
放送をやりますよとか,
そういったものをですね,
やっていかないと,
音声配信ってなかなか伸びにくいんですけど,
さらに,
全く聞いてもらえないんですけど,
今ならですね,
すごい聞いてもらいやすい,
のと,
スタイフの特性でもあるんですけど,
そんなに,
なんだろうな,
めちゃくちゃ伸ばすというか,
ガチッと,
配信する内容を,
決めないといけないとか,
そういうのが,
若干ゆるいような気がするんですよね.
やっぱりどちらかというと,
コミュニケーションよりの,
ものであって,
またボイシーとは違うですね,
感覚がありますね.
で,そういう点からも,
もろもろハードルが低いと.
そうですね.
自分だけのXみたいな感覚で,
日常とか,
そういったものから,
得意なところから,
入ってもらって,
配信してもらえたらいいかなと.
最終的に,
本当に伸ばしたい,
これで食べていきたい,
とかいう方がいれば,
何かいろんな配信をして,
その後,
自分に合う配信を見つけて,
そこから特化していく.
やっていけるんじゃないかなと,
考えております.
ひとまずは,
継続することの大切さ.
こうやって,
音声配信をするだけで,
人前でしゃべることも,
得意となりますし,
やっぱり,
昔に比べて,
言葉がすごく出てくる.
自分の考えとかを,
まとめやすいとか.
あとは,単純にアウトプットとして,
使ったりとか.
こうやって,
話したこと,
例えば何か体験したり,
本を読んだり,
勉強したり,
それを自分で話して,
収録する.
この収録したものは,
ずっと残りますので,
いつか忘れてしまっても,
未来の自分に,
教えるという形で,
聞き返せば,
さらに,
例えば,
1年前の自分って,
どんなのだったかな,
というのを,
27:00
遡りたいなと思った時に,
スタイフとか聞いたら,
完璧に分かりますね.
自分はこういうことで,
悩んでいたんだとか,
こういうことを考えていたんだ.
あの時のしゃべり方とか,
話し方よりも,
すごく成長したなって.
成長をすごく実感できるんですよね.
そういうのが,
めちゃくちゃ,
いいかなっていうのを
思います.
あと,
スタイフの継続の
ところなんですけど,
週に1回っていう方もいますし,
3日に1回ぐらいの人もいますし,
本当はですね,
毎日続けるのが
いいんでしょうけど,
それでもですね,
毎日,
無理して続ける,
習慣化になるので,
本当に簡単に,
あんまり深く考えずに,
やり始めると,
ちゃんとですね,
軌道に乗れば,
習慣化されるんですよね.
いつの間にか,
今日1日,
収録終わってないと,
なんか嫌だなとか,
なんか変だなとか,
思うんですよね.
だから,
収録しないといけないって,
自分で思ってしまうんですよね.
なので,
1回始めてみたら,
どれぐらいかな,
どれぐらいかは,
はっきりわからないですけど,
それでも,
習慣化,
自動的にされていて,
収録のコストもどんどん
下がっていくので,
自分でスタイフをして,
何かしゃべり始めると,
いいかなと思います.
はい,ということで,
今回スタイフを始めるべき
3つの点ということで,
お話しさせていただきました.
本当,今しかない気がしています.
今やらないと,
いつやるんだ?
これだけハードル低くなってるのに,
いつやるんだ?って感じですね.
もう,この先スタイフを
始めることはないかもしれない。
よくですね、今忙しいからとか、来月からやろうとか、そういうことを思われている方がいると思うんですけど、
やっぱりですね、今ですね、たとえ1分でも2分でもいいんで、今始めたら来月とかよりもいいですし、
本当に来るかどうかもわからない、来月から始めるっていうのよりもですね、今すぐ始めた方が自分のプラスになりますので、
ぜひですね、今すぐポチッと収録ボタンを押してもらえたらいいかなと思います。
それではですね、最後に昨日のコメント返しをさせてもらいたいと思います。
りんまるさん、僕ちゃんの周りの人はまだまだフィナンシェとか投資には興味持たない人ばかりで、
30:06
でもロモコ様に興味を持ってもらえるように不況活動をしている。
家族に白い目で見られるから友達にも惹かれると思ってあまり話さなかったけど、話してみたら楽しそうだねっていう反応だったから、
話をする部品、スペース、スタイフを聞くまでにはいたらないけど、
とりあえずロモコ様の名前を覚えてくれているということで、本当にありがたいですね。
ロモコ様の不況をしていただいてありがとうございます。
ロモコ様はですね、私の周りとか家族はVTuberとかYouTubeとかそういうのを結構見る。
アイドルとかも見る方であれば意外と聞いてもらえたり、でもなかなかスタイフとかスペースとかには来てくれないですね。
ちなみに嫁はですね、すごいマイナスな反応でしたね。
家族とかに楽しそうだねって言ってもらえたら嬉しいですよね。
なかなか聞きもせず批判されることも多いですね。
それは罵倒というフレーズだからこそどうしようもないというところはあるんですけど、
それをですね、和らげていくような何かをしていければいいかなというところでですね、これからも頑張っていきたいと思います。
コメントありがとうございました。
ということでですね、皆さん長々と聞いていただきありがとうございます。
ということで、スタイフをぜひ皆さん初めて盛り上げていきましょうということで、これで収録を終わろうと思います。
バニバニブーにお疲れ様です。
