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ロマコ様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうです。
FiNANCiEは罵倒の女王ロマコ様プロジェクト
投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は、FiNANCiEの改革は期待しかない
ということでお話ししていきたいと思います。
もうですね、早速本題に入ろうとは思うんですが
あの皆さん、昨日の
池早さんと国道さんの対談聞かれましたかね?
まだ聞いてないよっていう方は
ぜひ聞いてもらいたいんですけど
聞かなくてもですね
せっかくなのでここで私自身が
すごいなっていいなって思った
ところをピックアップしてお話ししていきたいと思います。
一番目はですね
そもそもFiNANCiE
FiNANCiEっていうのは出だしがですね
クラウドファンディングだと思うんですよ
クラウドファンディング2.0ということで
クラウドファンディング自体ですね
返礼品の問題があったんですよね
返礼品を作るのに手間とか
そのコストだけで
せっかく集めたお金が減ると
支援者はですね
応援したいと
なんかもっと自分が支援したお金を
たくさん使ってもらって
活動をいいものをしてくださいよ
っていう意味で支援しているのに
その返礼品に追われて
お金を減らしたりとか
また時間をかけたりとかで
一向に事業のマイナス影響になるわけなんですよね
全然進まないからですね
そういうのを解消するとか
またトークンエコノミーの要素とかもあって
始まったのがこのフィナンシェというものの考え方ですね
返礼品代わりにトークンを渡すということで
このトークンというのはですね
あのまさに昨日の話でもあったように
ある意味ミームコイン的なんですよね
それには正直価値がない
ただの数字もはや
フィナンシェのトークンなんて
ミームコインすらない
まあそういったですね
なんかウェブツーのトークンというか
ウェブツーのものであってですね
本来そこに価値はないし
発行する手間もそんなにかからない
ただこれを返礼品として当てるっていうところだけで
あの他のこう先ほど言ったデメリット
リスクとかが減らせるというところですね
そことプラスアルファですね
もしこのトークンの価値というものが上がればですね
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支援した人も支援したお金よりも
より多くのリターンを得られるということで
まあすごい良い仕組みだと思うんですよね
でここで問題になってきているのが
まあその当然クラウドファンディングなので
ロードマップとか
まあそういったものって必要になりますよね
もちろんロードマップがないと
支援する人を支援しようもないですよね
クラウドファンディング的な考え方でいくと
ただですね今のフィナンスで
実際どうなっているのかっていうところですね
で私もですね
あのロマコ様のプロジェクトを立ち上げる時に
まあのロードマップとか
まあのマーケットそのトークンのマーケットが
オープンした時に表示される
まあ部屋というかサイトというか
場所があるんですけど
まああの皆さんがですね
あのトークンを買う時に
早速にあの一番下のトークン販売の購入のところまで行こうと
早速に飛ばしたところをさーってめくって
飛ばしたところ
そこをですね死ぬほど頑張って書いたわけなんですよ
みんなで相当な時間を使って
でそもそもそのフィナンシーのプロジェクトとして
参加するためには
まあそこがある意味重要視されていてですね
でそこには文章だけではなく
画像とかロゴとかいろんなものをですね
提出させられて
あそこをですね
むちゃくちゃ綺麗に作ったわけなんです
それは私たちだけじゃなくて
今まで参入してしたプロジェクトも全員そうなんですけど
あそこにめちゃくちゃ時間と時間とコストというか
を割いてるわけなんですよね
それを早速とみんなは邪魔くさい
早く購入ページへ行けっていうことで
びゃーっと飛ばすわけなんですよね
全く無駄ですよね
全く必要ない
だからやっぱお金を集めるためには
本来はクラウドファンディング的に言うと
そういうロードマップとかが必要なんですけど
もうですね
皆さんだいたいなんかわかってきた
まあトークンというものは何なのか
池原さんとか最近お話ししてますけど
memeコインとかも何なのか
なんとなくわかる人はわかってきた
そしてフィナンセのおかげもあって
フィナンセというもの
トークンというものはもう
みんな理解が進んできた
説明はうまくできないかもしれないけど
理解は進んできた
SNSって言葉の由来は知らないけど
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なんとなくXとかインスタとか
まあそういったものっていうのが
なんとなくわかってきた
っていうのと同じような感覚で
なんとなく肌感覚がわかってきたんですよね
でそこでやろうとしているのが
フィナンセのmemeコインですね
まあこれには本当にロードマップが必要ないと
先ほどですね
みんなが一生懸命飛ばした
サッと飛ばした
あのロードマップが必要にないということで
もちろんですね
そこを重視してやりとりしていたから
ここを省くと
だいぶんですね
フィナンセ側もやりとりを減らせると思うんですよ
やっぱりですね
あのここを減らすのが
多分フィナンセの課題だったと思うんですよ
今ですね
フィナンセに申請しているプロジェクト
すごくたくさんあるんですよ
すごくたくさんあるけども
一つ一つですね
そのトークンをどれぐらい販売するとか
なんか細かいところとか
このプロジェクトはやっていけるのかとか
まあいろんなところをですね
審査しつつの打ち合わせしつつの
そういうことをですね
やっていてなかなかですね
プロジェクトってどんどん増えていかなかったんですよ
でそれを解決する
まあ結果的にですね
プロジェクトをする側も
フィナンセ側もものすごくですね
これはメリットがある
そこを省くことでメリットが得られるということで
できたのがこのMemeコインですね
早速ですね
我らがTOLパスの投資OL社長さんもですね
すごい食い付いていてですね
そもそもですね
X見てる方はわかると思うんですけど
まあそういうトークンエコノミー
どちらかと言えばトークンエコノミーですね
そういう意味合いでですね
作ろうとされているということでですね
今ですねトークンエコノミーという言葉を出したんですけど
そうなんです
フィナンシェの最近の肌感覚っていうのが
初期のサポートのディターンというか
お金を調達するっていうところも
とても大切なところであったりするんですけど
まあそうではなくてですね
今すごいトークンエコノミーという言葉が
皆さんも聞かれたことあると思うんですけど
流行ってますよね
まあこれはですね
新しいコミュニティの作り方というところにも
引っかかってくるとは思うんですけど
やっぱりですね
トークンを利用してですね
コミュニティを円滑化するっていうのはですね
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とても大事なことだと思うんですよね
まあその今までですね
あのコミュニティでちょっとしたリーダーになる人
まあ部活でリーダーになるとか
学級委員長とかでもいいんですけど
なんかそのコミュニティ
コミュニティでリーダーになる人
これほぼ無償でやってるわけなんですよね
まあ中にはですね
何かしら給料みたいな手当てが発生する立場も
ポジションとかもあるかもしれないですけど
まあ基本的にですね
リーダーというものは無報酬
部活のキャプテンもそうですし
基本的には無報酬なんですよ
でもここにトークンがコミュニティ内で
トークンが発生することによって
すごいそのリーダーがいい行動とかすることによって
あのトークンが投げられる
でこのトークンに金銭価値が紐づくことによって
お金をですね
まあ得たような感覚になるというところなんですよね
まあこれはですね
リーダーとしての良さでもありますけど
さらにですね
ここでリーダーではない人もすごい良いこと
みんなから評価を受けることがあればですね
あのトークンを投げてもらえるということで
でこのトークンをもらった側ももらう側も
Xのいいねとかあると思うんですけど
まあそのいいねよりもより強いいいねっていうことで
まあもらった側も渡した側も気持ちいいわけなんですよね
でもともとこのトークンっていうものは
特にその作るのが簡単っていうのは
さっき言ったんですけど
でもともとは作った側がお金を出して
作ったものではなくて
まあそこにはですね
ちょっと流動性プールとか細かい話なので
一旦はですね置いておくんですけど
作った側が巨額なお金を持ってして
そのお金の価値をつけたわけではない
ということで価値も
まあ値段をですね
思った値段につけようと思ったら難しいんですけど
例えばまあ1円でも何でもいいんですけど
単純に値段をつけるだけだったら
すごい簡単なですね
発行方法で発行できるわけなんですよね
そこに自然と価値が宿っていく
まあ価値を宿らせるためには
そのコミュニティにいる人が
そのトークンっていうものには価値があると
認めたときにですね
あの価値があるわけなんですけど
まあそうやって価値のついたトークンがですね
投げ合うということで
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すごい良い文化が生まれてくるんですよね
さっき言ったもらった側ももらわなかった側も
いい気持ちいいものが生まれると
でそのトークンというのはどうやって生まれたかというと
まあもうほぼ無から生み出されたもの
無から生み出されたものが移動することによって
そのまあ気持ちいいとか
気持ちいい感情とか
まあそういったものがですね動いたり
まああとは何かしてもらった時のお礼であれば
まあ気持ちとまあその何かが出来上がったっていうものと
まあそういうことでそういうものがですね生まれる
無から作られたトークンが移動することによって
何かが生まれるっていうのがですね
やっぱすごくトークンエコノミーの良いところだと思います
まあなのでですね
あのこのMemeコインとしての発行は
先ほど言った通り
まあプロジェクト側の今まで
もう最近では飛ばされてきたものが省けると
いうことで双方にこうメリットがありますよと
でそうやってですね
あの比較的ハードル低くですね
コミュニティはトークンを持つことができると
でそのトークンを使うことによって
円滑なコミュニケーションが取れるようになる
というところですね
さらにですねもう一つお話があって
この池早さんと国道さんのお話の中では
まあ大事なお話があって
それは何かというと
フィナンスで恋活ができるというところですね
私たちNFTとかプロジェクトの人でやっている
もうすでにですね
フィナンスを触っている方は
まあ柱金みたいな感じで
わざわざ広告触ってポイント貯めるかというと
もしかしたら
そこまでやらないかもしれないんですけど
まあでも世の中には一般的にはですね
すごいポイカツをされている人がいて
いろんなポイカツサイトで
やっぱ登録者数
ユーザー数というのは
すごい多いサイトがあるわけなんですよ
だから世間一般的にポイカツっていうのは
している人は結構多い市場なんですよね
まあそれでフィナンスでも
そうやってポイカツができる
広告を触ったらフィナンスポイントが入りますよと
でそこでトークンが買えるという仕様が
今度できるということなんですよね
でこれ何がいいかっていうと
まあ私たちがポチポチして頑張って
トークン買いました
まあそれもいいんですけど
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それよりもですね
私たちの大きなメリットとしては
やっぱ集客ですね
フィナンスをやることによって集客できる
まあそもそもフィナンシア
フィナンシア自体に人が集まれば
自然とですね
そこのプロジェクトには人が集まっていく
人が集まればお金もですね
当然多く増えていくということで
まあこの狙いというのは単純ですね
あの無料の無課金のユーザー層を
拾い上げると
今現在ですね
フィナンシアというのは当然お金を払って
フィナンシアポイントというものを買って
でそこでやっとこう
フィナンシアのトークンを買えるという
流れなんですよね
それはですね
例えばあのゲームアプリとか
そういったもので考えたりすると
あの全員課金ユーザーなんですよね
あの課金組しかいない
まあそんなゲームですね
なかなかやっぱり盛り上がりにくいような気がしますよね
無課金と課金ユーザーがいて
盛り上がりを初めて作れると
まあそもそもですね
あの課金するユーザーっていうのは
全体の15%とか
まあそれ以下
で実際にゲーム運営をするほどの課金をしている人は
まあなんかほんと数パーセントの上位の方だけで
なんかゲームは成り立っているとかいう話も
聞いたことありますけど
まあそういう状況なんですよね
今あのゲームアプリに限らずですね
いろんなアプリ使うためには
まずですねやっぱ無料から入って
そこから何か必要を感じたら課金する
やっぱそういった流れがですね
普通だと思うんですよね
それはなんか似たような
あのアプリ
まあ何でもいいんですけど
とあることのアプリを取ろうと思って
無料と有料のアプリがあったら
まあそんな違いとかもよくわからなかったら
当然無料の方やってみますよね
だからですね
やっぱユーザーが無料だと入りやすいんですよね
まあそういうことですね
あのフィナンシェがポイント
無課金でも楽しめる
ポイカツできるサイトということで
紹介されれば
あのポチポチ税がですね
まあとりあえず無料できて
でポチポチして
まあトークン1個買ったよとか
2個買ったよとか
でその買ったトークンがすごい値段が上がったよ
とかになると
あーちょっと課金したいなって
なってくる流れもあるでしょうし
単純ですね
やっぱ無料税でもいいので入ってもらって
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でトークン1個でも買ってもらって
でそのそこのプロジェクトのことを
ちょっとは知っていくとか
でコミュニティとかも
あーこんな感じなんだって
コミュニティって楽しいんだなとか
まあそういうのはですね
どんどん増やしていく
まあそうすることによってですね
最近は比較的止まった
止まってきたあのフィナンシェの
参入する人たちっていうのが
まあより増やせると
でより増やせればですね
やっぱいろんなプロジェクトに人が流れて
で認知度知名度も
やっぱ広まるわけなんですよね
まあ私たちロマコ様プロジェクトも
そうやってですね
いろんな人にいろんな人が
フィナンシーにとりあえず来てもらって
でロードマップとかでも
何でもいいんですけど
まあロマコ様のことを呼んでいただいて
まあそこからですね
あのまあスペースとか
まあyoutubeとか
まあなかなかそこまで来るのは
難しいかもしれないんですけど
まあ単純にですね
ロマコ様という人がいるっていうのを
なんか認知してもらえたら
でここで来なくても
またどっかで2回目3回目って
見かけるようなことがあればですね
よりこう記憶に残って
動きいつか動くようになる
暇な時見た時に
なんか動いてスペースとか
来てもらいたいとか
やっぱりそういう流れをですね
作ることはできるので
このポイカツ
フィナンシーのポイカツっていうのはですね
とてもすごくこう
なんだろう
改革的だなっていうのを
私は思ってます
なのでですね
あのまあダラダラと
いろんなことを話したんですけど
フィナンシーの改革のポイントですね
私は考えるのは
一つは先ほど言ったポイカツですね
ポイカツによって
無料のユーザーでもいいので
とりあえずですね
フィナンシーに人が集まってくる
そして課金する人も増えて
でプロジェクトにも来てくれて
でそうやってですね
人が輸入してくる
でそこでプロジェクトの価値っていうのが
どんどん上がっていくんではないかと
いうことですね
ものすごく期待していますと
いうのと
あともう一つはMemeコインですね
手堅く手堅くというか
簡単にトークンエコノミーに
コミュニティを変えれるというところですね
自分のコミュニティ
またコミュニティを持ってない人はですね
これに参入することによって
コミュニティというものを形成できる可能性がある
ということですね
でこれによってですね
どんどんプロジェクトが増えるということで
当然プロジェクトが増えれば増えるほど
そこのファンの人がフィナンシーに入ってくるので
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これもですね
フィナンシーの盛り上がりを作る
とてもいいプランだと思いますね
ということですね
これからもですね
まだまだフィナンシーすごく盛り上がっていくんじゃないかと
どんどん人も入ってですね
でどんどんお金も流れていく
そしていろんなトークンエコノミーのある
コミュニティが広がっていってですね
でその今あるプロジェクトでも
そういうですね
いろんなプロジェクトとコラボしたりとかですね
やっていくと
なんかより良いですね
ものができていくんじゃないかということですね
でフィナンシーのトークンの価値とかもですね
どんどん上がっていったら
面白いかなと思っております
はい楽しみで仕方ないですね
えーそしたらですね
あの昨日一つコメントがついていましたので
コメント返しさせていただきます
昨日はですね
こういうザナサミットのパビリオン作成についてですね
まあこういうテーマで作成していただいたら
嬉しいなということの2回目のお話をさせていただきました
でそこについたコメントですね
ニューニンマルさん
リアルの遊園地もお客さんがいないと意味がないように
パビリオンの豚さんも演出ってことぶひよね
ということでありがとうございます
そうですそうです
あの昨日ですね
あのパビリオンのお話をさせていただいたんですけど
あのパビリオンですね
あのいろんなお客さん来てくださると思うんですよ
で来てくださったお客さんって
あの基本豚のアバターになる予定なんですよね
でその豚さんたち
まあお客さんなんですけど
豚さんたちがまあそのパビリオンに
まあちょっとしたゲームとかで遊ぶ
でその遊ぶ姿も
また一つの演出になるのではないかと
いうことですね
あのそのパビリオンでロマコ様と
まあ豚さんのものがあるとして
3人お客さんがゲームで遊んでいる
まあ5、6人でもいいんでゲームで遊んでいる
でまあどういうゲームかわからないですけど
例えばですね
ロマコお客さんがロマコ様に何か罵倒されて
ぶち落とされていく
まあそういう演出があったとして
まあその演出を見ているとですね
あの本当に目の前にこうロマコ様がいて
豚さんがいて本当にぶち落とされていく
っていうのをですね
こう来たお客さんが体験できる
まあぶち落とされることも体験できるし
そのぶち落とされている状況を
見ることができるという体験
まあそういったものをですね
作ってもらいたいなと思って
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お話しさせてもらった分のコメントですね
そうなんですあのまあ何がいいかって
まあぶち落とされる
ロマコ様のスペースって何がいいかっていうと
その自分が登壇して
ぶち落とされるのもものすごくいいんですけど
まあそれよりもですね
あのぶち落とされていく
豚さんっていう姿を見るのもまた面白いんですよね
まあそのロマコ様が面白いのもあるんですけど
まあなんかその様をですね
なんか見ていくところに
なんかこう何とも言い難いような感覚がある
結構ですねあの見るのが好きっていう人は
多分そういうところをですね
なんかこう楽しみを覚えているんじゃないかなと
思っていますね
まあ最近思ったんですけど
まあ登壇を楽しむ人
あとやっぱ聞くのを見るのを楽しみにしている人
っていうのがいると思ってですね
で同じですね
ロマコ様のコンテンツを楽しんでいるわけなんですけど
楽しみ方が違うかなっていうところで
だから登壇豚さんたちは
多分ですよ自分の番が来るまで
リクエストボタンを押したその後はですね
自分がどのようなことを言おうかとか
どのように笑いにもっていこうかとか
考えているわけで
正直他の人の様っていうのは聞いてはいるものの
ものすごく集中して聞いているわけではないと
いうことで
なんかの自分が登壇してこういうふうに持っていこうかなとか
まあそういうこと
そういう考え方というか
それを考えることに楽しみを覚えているだろうなっていうところもあって
まあその感覚をですね
なんか両方を楽しめるようなパビリオンにできたら
難しい難しいんですけどできたら嬉しいかなと思っております
はい
ということですね
今日も長々とこんな話を聞いていただき
ありがとうございました
もうフィナンシーフィナンシーいいですね
やっぱ国道さんすごいですね
もともとですね
この今あるフィナンシーの状態でもすごいのに
まあもう割り切ってですね
不要なものを減らしてしまおうっていうのと
そうですね
あの人をもっと増やす
無料のお客さんを増やすということで
ポイカツシステムですね
これぜひどんどんやってもらえたら嬉しいかなと思います
でさらにですね
あのもしTOLパス投資OL社長さんのですね
あのMemeコインっていうのがフィナンシーでできたとしたら
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ぜひ皆さん買っていただきたいです
まあそのおそらくALとかなると思うんでしょうけど
あのロマコ様トークンとかをガッツリですね
ガチ欲してくださってる方には配布できるんじゃないかな
どうかな
いやでも多分多分私が推薦すれば
いくらか枠はもらえるんじゃないんでしょうか
ということですね
まあそういうところも期待しつつ
フィナンシーをこれからも皆さんで盛り上げていきましょう
そしてフィナンシーを盛り上げる結果というか
盛り上げた結果ロマコ様の盛り上がりにつながるということですね
さらにロマコ様を盛り上げていきましょう
この後ですねメンバーシップも取らせてもらおうと思いますけど
今回ですね無料の方はフィナンシーの話でしたが
そこでロマコ様のこともさらにお話ししていこうと思っております
それでは皆さんここまで聞いてください
ありがとうございました
バニバニブーニンお疲れ様です