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バトサイタインダオモデレーターのかくうです。
フィナンスやバトの城ロマコサマプロジェクト投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は、見返りを求めて行動すると不幸せにしかならないということでお話ししていきたいと思います。
本題の前に今から私事ですが、
今日から皆さん、忍者ダオ関係のイベントをずらっと並んでいる状態で
皆さん、それぞれ東京ジョイポリスでしたかね?とか
明日は忍家と、明後日は原宿ライブと立て続けにイベント参加される方が多いと思います。
ぜひ皆さん気をつけて来てください。
結構遠くから来られる方いると思いますし、
飛行機とか新幹線とか乗られる方は時間に遅れないように余裕を持って行動していただいて
週末なので想像以上に多くて混雑したり何か遅れてしまって
そこからさらに遅れて乗れなくなったとか、そういった可能性がありますので早め早めの動きをお願いします。
特にカズキさんにあっては、飛行機に切れられないように、ぜひ遅れないように頑張ってください。
本題なんですけど、見返りを求めて行動すると不幸にしかならないということでお話ししていきたいと思います。
皆さんですね、見返りを求めて何かをしてあげる。
基本的にはそうやって自覚している人ってまずいないんですよね。
もちろん求めている人、求めていない人いると思いますけど
どちらにせよ、皆さん何かをしてあげるときは、基本的にはそんな見返りをまずは考えてないかなと。
もちろんですね、会社の契約とか商談とかお仕事にかかる部分であればですね、
当然これをやる見返りはあるのかとか、必要性があるのかと。
そういったものはですね、非常に大事になってきますし、それがなければ逆に行動してはいけないと私も思います。
ということでですね、仕事であれば見返りを求めるというのは普通だと思います。
ただですね、有事生活における友人関係とか、それ以上のことですね、ファンとしての行動でもいいですし、
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そういった面でですね、皆さん押し勝つとかですね、されると思うんですけど、
押し勝つもですね、基本的に見返りはないとなんだか分かっている。
とか、何か押すときに見返りって求めてないと思うんですよね。
そんな計算は基本的には皆さんしてないと思います。
でもなんだろうな、自分が結構押していて、
例えば自分の中であんまりこの人は押してないなっていう人が優遇されたときってどう考えますか。
そういうときですね、私の方がすごく押しているのに、
なんでこんなにこの人の方が信頼されるのかなとか、この人の方が優遇されるのかなとか、
そういうことを考えてしまう方多いと思います。
私自身もですね、嫉妬心とかそういったものってゼロではないので、やっぱりそういうところってあるんですよね。
でもですね、ここで疑問に思うことは普通だとして、
それを表に出すかどうかっていうのはまた人それぞれだと思うんですよ。
そこでなんであの人は優遇されていいのって、私の方がこういうことこういうことこういうことしたのにっていう方と、
そうじゃなくてグッとこらえて、確かにあの人もたくさん貢献したよね。
自分の知らないところでもっと貢献したのかなとか、そういったプラスの考え方もできますよね。
結局ですね、そうやって自分よりも誰かが優遇されたということは、
何かしらですね、自分の知らないところで貢献していたりとか、
または自分にですね、知らず知らずのうちに何かダメなとこがあったりとかですね、やっぱりそういうことって多いと思うんですよ。
なのにですね、ついついこう自分は正当な評価を受けていないと考えてしまう方がいて、
結局はですね、そうやって自分が優遇されていないことを不平不満思いで相手に言ってしまうと。
そして最悪はですね、相手を傷つけたりとか、せっかく推し活をしていたにもかかわらず相手のことを傷つけてしまったりとかですね、
やっぱりそういったことになってしまうという状況になってしまうんですよね。
さらにですね、友人関係でも何でもいいんですけど、家族でもいいんですけど、
自分の行動で見返りを求める、これをやれば何かしら自分に得になるはずだとかですね、
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そういった考え、先ほど言った通り始めから持ってはないんですけど、
結果的にですね、そうやって嫉妬とか他の人が何か優遇されていたとか、
そういったものを見てなんで自分じゃないのって思うのは、
結論から言うとやっぱり見返りを求めてしまっているんですよね。
そういった結果的に見返りを求めてしまうと、
自分が何か貢献した時とかに当然の見返りが返ってきたということで、
その時は嬉しいという気持ちがあるんですけど、
無意識にですね、何かちょっと当たり前とか正当な評価だよねっていうのを無意識にですね、
ちょっと思ってしまったり、すごく嬉しいまでは行かなかったり、
あるいはずっとですね、正当な評価って受け続けることってやっぱり難しいんですよね。
特に自分の中での評価と他者の評価っていうのは、
絶対どこかでそこがあるわけなんですよね。
自分がすごい頑張ったって思うことと、
相手がすごく貢献してくれたって感じるところ、
そこにはですね、すごい疎後が生まれるわけなんですよね。
価値観の違いであったり、伝わってない部分とかもありますし、
逆に自分が知らないところもあったりとかですね。
そういう認識の違いとかからですね、生まれてくるこの疎後というのが絶対生まれてきて、
いつかどこかでですね、その見返りに関して言うと、
正当な評価を受けてないという状況になるわけなんですよね。
その見返りを求めてやってしまう、イコールですね、
自分が常に正当な評価を受けたい、
そして変換すると、自分が思い描いた通りの評価を受けたいという形になるわけなんです。
そしたらですね、そこには、先ほど言った疎後が絶対生まれてくるので、
どこかでいつかですね、正当ではないと自分が感じる評価を受けることがある。
そういったですね、見返りを求め続けていることに慣れてしまった場合、これは無意識なんですよね。
で、無意識にですね、正当な評価を受けていないと、
私はもっと評価されるべき人だということでですね、
無意識、あるいは意識ある中で自然と思ってしまってですね、
それに納得がいかずにですね、本来の自分の心とは裏腹な行動をとってしまうと、
そういったこともあるということですね。
で、こういう心、見返りを求める心でなぜ幸せになることがないかというと、
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先ほど言った通りですね、正当に評価されて当然だっていうですね、
そこまでは思ってないかもしれないけど、
無意識にそういう雰囲気があると思ってしまう節があるということでですね、
幸せはうまくいって半減。
そして失敗すれば大きな損失、大きな幸せを感じるということでですね、
この考え方はなかなか幸せにならないということなんですよね。
じゃあどうすればいいかというと、
もちろんですね、何か人にしてあげるとか、
そうやって人に貢献しようというところ、
これが自分に返ってこなくても相手の成長とか、
または相手になんだか役に立った、
もう本当にですね、裏ですよね。
裏、なんだろうな、地向かたというか、
縁の下の力持ちということで、
本当は土台をすごく支えているのに、
でも表に出てないから人から気遣えない。
貢献した相手にも気遣えないかもしれない。
それでもこう相手をしっかりと支えて、
相手が成功した、それをですね、自分のことのように喜べる。
それがですね、やっぱり本当の貢献であり、
見返りのない貢献となるわけなんです。
それを喜ぶことができずに、
自分基準で自分に対して何かがなかったと考えてしまうと、
どうしてもですね、先ほど言った生産的な貢献とはですね、
また違った自分のための貢献となってしまうので、
先ほど言った通りですね、
なかなか幸せになりにくいループに陥ってしまうので、
ここはですね、自分の貢献を、というか考え方をですね、
一度考えて改めてもらってですね、
自分がそういう負のループに陥ってないか、
そして生産的な貢献というものをできているか、
本当に他人の成長を喜べているか。
ここでさらに言いたいのはですね、
自分以外の他のすごい貢献者とか評価が受けている人、
これが現れた場合どういう考えになるかが重要になります。
自分以上に貢献している方、
または貢献してないのに評価されている方が現れた場合ですね、
これはあくまで自分の認識ですね。
そういう方が現れた場合にどういう考えになるのか、
そしたら自分よりも貢献してくださっている方がいて、
よかったと思えるのか、
その人の存在をいいものとして捉えることができるかどうか、
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そこがですね、結構重要なポイントになってきます。
自分よりもですね、いい評価を受けたりとか、
すごい貢献している人、
その人に対してですね、
本当に心から3次を送れるのか、
それとも目障りな人と思うのか、
その仕事は自分がしたかった、
その評価は自分が受けたかったと思うかどうか、
ここがですね、結構重要になってきます。
本当の意味の他者貢献であればですね、
そういう人の存在も嬉しく思う。
だってですね、自分以外にも他にもですね、
自分が推したい人が推してくれているという状況は、
本当に嬉しく素晴らしいものと思えるはずなんです。
だからそういうたくさんのですね、優秀な推しの人、
自分よりも優秀な人とか、熱意がある人とか、
貢献している人、そういう人がいっぱいいる状態って、
その人、推している相手がですね、
すごい成長する可能性があるので、やっぱり素晴らしい状況なんですよね。
それをですね、自分がちょっと妬みとか思ってしまってですね、
何かしらこう、なんか、
貢献している人の足を引っ張るようなことをしてみたりとか、
あとはやっぱ嫉妬して、なんか悪口とか、
誰かに言ってしまったりとかですね、
やっぱそういう非生産的な行動を取る方はですね、
やっぱりですね、本当にその推したい人を、
心から推そうとしているのではなくて、
何かですね、自分のためにやっているという節があります。
そういうですね、自分のために何かをやることが、
やはり見返りを求めて行動している人に当たると思います。
なのでですね、そういう行動を取っている人は、
なかなかですね、幸せを感じにくい、
そして不幸せをですね、すごく感じやすいということで、
とてもですね、そういう風のループ、
そういうのをですね、まずは気づくことが大事ですね。
そういうのに気づいてですね、
そしてどうしていくかというと、
先ほど言った生産的な他者貢献、
本当その人の成長を喜ぶ、
周りの人の貢献してくれる人も嬉しく思う、
この場全部をですね、嬉しく思う、
そういうことはですね、もしできなければ、
その場から離れることも一つの選択肢だと思います。
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そして本当に純粋に自分のためにではなく、
誰かのためにですね、貢献することが自分の喜びになる、
そういうものをですね、探してもらいたいです。
もしそういうものをですね、見つけた時に、
改めて自分の推しというか、
何かの貢献というものをやっていけばいいものであって、
もしですね、そこになんか嫉妬心とか見返りを求めたりしていると、
何かどこかで思った時は一旦は離れてですね、
もちろんその無理して自分のために、
無理して人を貢献することって絶対しないといけないかというと、
そうではないので、一旦は離れて、
自分の心を落ち着かせて、またそこに戻るのか、
それとも別の何か、自分ができること、
自分の長所は生かせるところ、
そして人の場、そこには自分を受け入れてもらえる場があるのかとか、
他の人を受け入れることができるのかとかですね、
そういった要素が充実している場所をですね、探して見つけて、
そしてその時にまた改めて人の貢献、役に立つことをですね、
やっていけば、生産的な他者貢献というものができると思います。
ということでですね、目的地に着いたので、
早々収録を終わろうと思いますが、コメント開始に移りたいと思います。
昨日の収録にコメントしていただいた方、
りんまるさん投げ線ですね、ハートの投げ線、
いつもありがとうございます。
りんまるさんのおかげでですね、こうやってスタイフを取ろうというですね、
気持ちになれますので、いつもありがとうございます。
本当に嬉しく思います。
しんのすけさん、初めまして。数年ぶりにスタイフに来ました。
確かに以前より人が多い印象です。
しばらく頑張ってみようと思いました。
すいません、初めましての方、ありがとうございますしんのすけさん。
私のスタイフを聞いていただいて、
そしてさらにですね、もうちょっと頑張ってみようと思われたと、
改めて頑張ってみようと思われたということでですね、
本当に一番嬉しいコメントですね。
前がですね、私はスタイフ、背中を押したいということでですね、
スタイフ始めませんかということと、
今スタイフを始めるべきことっていうのをですね、
ちょっとお話しさせていただいてですね、
実際にこうやって再開していただいたという声を聞くとですね、
本当に嬉しいですね。
他にもですね、何名かXのコメントで、
私の収録とかポストを見て、
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再開しましたとか始めましたっていう方がおられたので、
本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
しゅぎょうのみさんかな。
しゅぎょうのみさんはもともと始めてたのかな。
でもそうやってですね、聞いていただいたりしていましたので、
とても嬉しいです。
ひろさん。
背中を押されて久々にスタイフ配信してみました。
ひろさんも本当にありがとうございます。
ひろさんはですね、ロマコ様のコミュニティにもおられて、
さらにザナにもおられてですね、
今回ザナさんにサミットと、
バトー最大にダウンのですね、コラボの関係でも非常にお世話になっております。
さらにですね、ここで一つ、
告知までできるのかな。
まあできると思いますけど、
火曜日、28日火曜日でしたかね、
ここでですね、ザナサミットの魅力を伝える対談ということで、
ロマコ様とツッキーさんとこのひろさんの対談がありますので、
ぜひですね、皆さん聞きに来てください。
はっきりですね、時間とかすべてがちっと固まったらですね、
公表、告知していきたいと思いますので、
ぜひ皆さん聞いてください。
ザナサミットですね、
世界に誇るメタバースのプロジェクトです。
それのすごい力を入れているプロジェクトで、
7月にですね、約2週間くらいあって、
すごいですね、たくさんの著名人とか来られたり、
あとはバト最大にダウンもそうですけど、
クールガールとか忍者ダウンとかティーマとかですね、
この4つがコラボして、
パビリオン、メタバース空間ですね、
それを4つずつ作ってですね、
それがこのザナサミットに展示されるということでですね、
結構こういうワールドをみんなで見学にしに行くっていうプロジェクトというか、
それがザナサミットであって、
あとはですね、リアルイベントとか掛け合わせたりとか、
あとはたくさんのフジテレビとかですね、
あとは著名人の方とコラボしたものとかですね、
すごい魅力がパンパンに詰まったザナサミットですね、
これの魅力をですね、
さらにお二人から伝えていただくのと同時に、
お二人ともですね、
ツッキーさんもヒロさんもマゾブタですので、
エンタメとしてもですね、
すごい楽しいスペース、対談スペースになると思いますので、
ぜひ参加してください。
ヒロさん、スタイフ配信される方、
インフルエンサーさんも中心に増えましたねということで、
そうですね、池早さんが結構言われたのかな、
他の方も言われていたかもしれないですけど、
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池早さんが特に言われて動いたからですね、
多分皆さんより動き始めたということで、
やっぱり池早さんすごいですね、
でも確かにですね、ボイシーよりスタイフの方が聞きやすいですし、
たくさん人がいるので、
聞くのに困ってですね、耳が足りないですね。
昔のボイシーもそうだったですけど、
今はですね、ある程度しか聞かなかったり、
あとすごい遠い距離を感じます。
スタイフはですね、コメントもしやすかったり、
すごい近い距離をですね、感じることができますので、
私はスタイフの方がすごい好きです。
でもなんか有益とか勉強するときは、
ちょっとボイシー見ようかなと、
そういう感じで使い分けしようかなと思いますが、
基本的にはスタイフにおろうかと思っております。
ということで皆さんコメントありがとうございました。
ではですね、皆さん3日間の楽しいイベント、
気がなく、面白くですね、楽しめるようにやっていきましょう。
ということで、今日の収録を終わろうと思います。
ここまで聞いてください。ありがとうございました。
バニバニブーニンお疲れ様です。
お疲れ様です。
