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2024-08-09 57:03

【Tスタンプ有】スタエフで会社員スキルを磨く方法【コラボ】

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00:02
こんにちは。音声で01企業、音声配信コンサルタントのあさひるです。
今日はですね、普段私は、あ、とりあえず続きますね。
私ですね、普段は企業付業している方向けに、音声をビジネス活用しようという配信をしているんですけども、
今日はですね、ちょっと一歩変わったコラボライブを行いたいと思います。
はい、でですね、まず概要の方をご説明いたしますと、今日はですね、40代外資系ワンマン、はずきさんをお迎えいたしまして、
スタエフで会社員スキルを磨く方法、というコラボライブをしていこうと思っております。
まあね、ちょっと今、会社員でない私がこんな風にやるという感じなんですけれどもね、
あのちょっとね、はずきさんと話している中で、スタエフって結構企業付業で使っている人多いけど、
会社員スキルめっちゃ上がりますよね、みたいな話をしたことがありましてね。
特に、はずきさんってゴリゴリに企業をしているっていう方ではないんですけども、結構会社員メインの方なんですけどね、
スタエフ、それでも多分自分の仕事に生きてるみたいな話があって、はずきさんもそう思うんだと思って、
しかも外資系のゴリゴリのエンジニアしている方なんですよね。
だから、なんかこれめっちゃ話したいわと思ってコラボライブをしたという感じなんですけれども、
ちょっとですね、今はずきさんの方から会議長引いてて遅れそうですという話がありましたので、
それまで雑談したいと思います。
ちょっと今はずきさんにLINEを返します。
いやこれですよ、やっぱね、ちゃんと会社員している方はこういうこともね、ございますからね、私みたいな暇人とはわけが違うんですよ。
はい、一応なんか、あ、まさみさんこんにちは、雑談ということでありがとうございます。
なんかむしろ喜んでいただけるようでよかったです。
はい、あの、あ、やばい、はずきさんからのLINEのスタンプが面白すぎるの聞いてます。
あの、視覚的にお伝えできないのが残念なんですけども。
はい、いや全然大丈夫ですよ、はずきさん。
えーっとどうしよう、私もスタンプなんか返したいけど。
なんか、了解、了解ですはちょっと違うような。
大丈夫ですよーって、ほい、こんな感じで。
はい、で、そうですね、どうしよう。
えーっと、まあ私今、起業してはいるんですけど、まあでも一方で会社員やってたこともあるんですよね。
で、なんかちょっと想像してみるんですけど、
まあじゃあ私が会社員の時にスタイフやってたらどうだったかなーって思うんですよね。
私あの、スタイフを始めたのって会社辞めてからなんで、まあ、
03:03
株ってはないからあれなんですけど。
うーんでもやっぱり多分、役に立ってたらなーってすごく思うんですよね。
あ、はずきさんいらっしゃいました。ひとみさんもこんにちは。ありがとうございます。
はい、ということで、あのすごいどうでもいい雑談で繋いでたんですけども、はずきさんを招待していきたいと思います。
こんにちは。
もう全然、なんか30分ぐらい長引くかなぐらいな気持ちでいたんで嬉しいです。ありがとうございます。
あーよかったです。
お疲れ様です。
はい、お疲れ様です。すいません、ご連絡をかけて。
いやいや、とんでもございません。
あ、ちょっと逆にもう一個聞いておきたいのは、はずきさん、お仕事の時間って今日何時ぐらいまでになりますか?
13時から会議です。
あ、わかりました。じゃあなんかこうふんわり、なんか50分45分ぐらいまでやっていこうかなという感じでお願いします。
1分前ぐらいまで。
はーい、ありがとうございます。
あ、どことこと、みなさんありがとうございます。
あやちくんも会社員ってことで、会社員にすごいすごい反応されてますね、はい。
会社員ですねー。
いや、会社員でも聞きますよね、スタイフ。
本当に思うんですよね、なんかちょっとこう企業とか副業とかをする人のものみたいなイメージを持ってらっしゃる方も多いと思うんですけど、
全くそういうの興味ないわっていう人にもすごいおすすめ、私はすぐ推しています。
あ、みおさん、かぞさんもこんにちは。自分も会社員ってことで、あっこは会社員辞めたくなってる会社員ですがってことで、
でもそのつなぎの機関に役に立てばいいかなと思うので、ぜひぜひ。
はい、おやじくんもクビになっちまったけどということで、みんななんかいろんな会社員人生ありますけどね、ぜひ活用していただければと思います。
ひとみさん、原社員も会社員に決まってるじゃないですか。
かぞさん、自分も勤務員なので会社員的です。
みんないろいろですね。
はい、ということでね、早速なんですけども、はずきさん、まず自己紹介の方を簡単にお願いします。
すっかり忘れてた。バタバタすぎて。40代、外資系はママのはずきと申します。
3歳の子供を育てながら、外資系のIT企業で、一応バリバリと言われることが多いんですけれども、働いています。
子供を育てながらでも出世というか、年収を上げたりキャリアアップしたいというのを目標としていて、自分のスタッフやブログではその過程とか、気づきとか、そういうことを配信しています。
という感じですかね。
はい、よろしくお願いします。
いや、なんかね、私もう早速なんですけど、この自己紹介お願いしますってパッて振って、言える会社員どのぐらいいるって話なんですよ。
あー、確かにね。これもスタッフの毎日言ってますからね。
はずきさんの配信、私いつも聞いてますけど、最初の触りのところを言いつつ、でも自分でアレンジしながら自己紹介するっていうのが、これができるのがスタッフで鍛えた力だなってめっちゃ思いますね。
06:11
ありますね。
みんな死後的だねーってかっこいいっておっしゃってますけどね。
ありがとうございます。
はずきさん、でもね、このかっこいいのに、このふんわり系で話すとこはまたね、ギャップでずるいんですよ。
そうですね。結構強みかもしれないですね。
強みですね。
つよつよ系女子の中で、会社の同僚たちは。
かずさん、僕がやったらグダグダになりそうって。
そうですね、とか言っちゃうけど。
はい、ということでね、ちょっとはずきさんね、先にめちゃめちゃ細かいレジュメを送ってきてくださったんですよね。
死後的ですよ、本当に。
なんかちょっといるかなと思って書いてみました。
ありがとうございます。なんでね、先に結構まず収録配信の話が中心になるかなって思うんですけども。
そうですね、私は収録が多くて、あまりラブ、コラボライブもあんまりしないので、収録配信をやることのメリットみたいなのが朝昼さんに送ってなんですけど、朝昼さんは割とね、ライブとかコラボライブとかをする上でのメリットみたいなのが多かったなっていう印象でしたね。
はい、そうですね。なんでお互いの強みとか、普段やってることを活かしつつ、そういう感じでお話しできればなと思います。
まゆかさんもこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
じゃあ早速ね、はずきさんの方から収録配信についてポイントが3つあるということだったんで、お願いします。
1つ目がですね、やっぱり話し方の改善ですね。
で、自分のやっぱり声とか喋ってるところを普通に聞いてるってやっぱり聞かないですよね。
聞かないですよね。
まず聞かないので、でもみんなは聞いてるわけですよ、会社で。
私がプレゼントかしてれば。
なのでそこで、やっぱ感じのいい喋り方とか聞きやすいとかわかりやすいみたいなのを自分の中で確認できるっていうのが1つ目のポイントかなと思って、
例えば声のトーンだったり、声のトーンって意外にね、意識して高めにしないと意外に低いなっていうスタイルがあるだと思うんですけど、
結構1人でやるってるには虚しいぐらいのハイテンションでこう、部屋の中でね。
こんにちは、ミライさん。
ミッキーみたいな声で。
そうそうそう。
スタイフ通して収録配信とか収録聞き直すと、なんか暗いってなっちゃうので、
結局それって例えば対面だと別ですけど、会議のそのオンラインの会議で喋ってるってことはそれをみんな聞いてるってことなので、
09:04
同じなんですよね。だからそういうのを意識できるようになると思います。
わかります。声低くなりがち問題すごくわかって。
わかりますよね。
私結構自分が聞いてる方が営業女子の方っていうのは割合的に多いんですけど、
営業職の方ってその時のお客さんとの対話の様子をちゃんと自分で1回練習で、
例えばビデオに撮って、それで自分で見返すとか聞いたことあるんですよ。
そういうことをスタイフで結構声だけでもちゃんとできるんだなって思ったりもしてたんで。
そうですね。結構大事なプレゼンの前だとやっぱり会社員の方でも自分でボイスレコーダーやってとかする方はいらっしゃると思うんですよね。
それがこう自然にねスタイフのと楽しみながらできちゃう。
楽しみながらって思います。
なんか皆さんも結構グサグサ来てたりとか。
自分の声やっぱり愕然としますよね。
そうしますよね。最初はね本当にショックを受けますよね。
はずきさんでも最初って声低かったんですか?
低い。なんかね、吐きがない?
はい。
じわったと思う。フワフワ系だからっていうのもある。
はいはいはい。
こんにちはみたいな。
なんかまゆかさんも吐きがなさすぎてびっくりしましたって。
そう。わかりますよね。
自分的には普通に喋ってる感じなんですけど、やっぱりねスタイフ通しちゃうとなんか吐きがないなってなって。
まあおとなし目の方は結構まゆかさんとかはずきさんみたいな方はこう吐きがないって感じになっちゃうんですかね。
あさみさんなんか初めてどう思いました?
私は声低いなってなんかテンション低いやつだなって思いましたね。
こんにちはみたいな感じの。
わかりますわかります。そうなりますよね。
あずさんも愕然としましたYouTubeで。
あず子は最初から吐き吐きしてたのか。じゃあ向いてるねやっぱり。
そういうか、そういうことか。スタイフと会社で声と喋り方違う。
そっかそっかもう最初から吐いてた。
最初にスタイフしゃべりすればいいんじゃないですか。
なるほどね。なんかそんなにでもできる人そうそういないと思いますからね。
逆にすごい。
あとはまあ早口とか。
あーはいはい。
あとえーとかえっとーとかやたらと言っちゃってるなとかに気付くきっかけがあると思いますね。
いやでもこれ正直私はスタイフをもう1年以上使ってるけど直らないんですよね。
なんだろう言いまくってるからは改善してませんか?
多分それはあるかもしれません。
言ってる気はするんです。私も全然言っちゃいますけど。
意識することができるようになったみたいな感じですかね。
あー確かに。
私も言ってるなみたいな。
意識もしてませんでしたもんね。
そうですね。そこはいいかなと思いました。
12:00
そうであっこがえーとかえっとーは聞いてる方はそこまで気にならないですっていうのでね。
それもすごくわかる感じになりましたね。
そうなんかあまりに多い人が私会社の会議で気になるようになっちゃいました。
いるんですね。
ちょっと注意したいみたいでも言えないみたいな感じの人がいますね。
確かになんかこう我々もこう何か話し方のプロってわけでもないですからね。
これがなんか自分で気づけるのがスタイフの良さですよね。
そうですねそうそう。
さずきさんまず早口にはならない気がするんですけど。
そうかなーでもそうなのかな。
どうでしょう。
自分ではちょっとなんか早口結構こう見えて中身はせっかちだったりするんですよ。
やっぱり中身のゴリっとした感じが出ますね。
結構せっかちで、なのでこうなんか口体のことがあふれている時とかは早口になっちゃいます。
いやーこれは私も耳が痛いですね。
あのこれも伝えなきゃと思ってます。
なるほど。でもさずきさんは結構基本的にはあの1.5倍速とかで聞いても聞けるあのテンポだとは思いますね。
そうですね。基本ゆっくりめなんですけど、メンタルマインドがこうあふれてちゃう。
あのまたこう今って自分の配信を聞き直してっていう前提の話でしたけど、
あの他の人の配信聞いててもこうなんかなんていうか耳学習というか、
この人結構早く喋ってるから早く喋ってるのを聞くとこういう気持ちになるんだなっていう。
わかります。
なんか他の人を聞いて自分のに生かし取りもできますよね。
そうなんですよね。
声のトーンだったりとかもそう。
なんか結構みんな早口系の方多いんですかね。
そうですね。でもそうですね。
なんか結構まずポイント1個目なだけだけど、サクサクさってる方が多くて。
じゃあ2個目いっちゃいますか。
お願いします。
2個目はですね、キャリアアップという点ですね。
これそうなんだって思ったんですけど。
環境とかにもよるとは思うんですけれども、
皆さん一応会社員として何年か10年とかやってくると、
ベースとして一応専門性みたいなのがあった上で、
プラスで喋れるキャラみたいなのって重宝されたりすると思うんですよね。
特に女性、ワーママとかを私をターゲットとして配信してるので、
15:03
女性だと社会人結構男性が多い会社っていうのは基本だと思うんですよね。
そういう中で、セミナーとか喋るような機会があった時に、
男性ずらーって並んでる登壇者の中で、女性登壇者ってパッと目立つんですよね。
印象にもすごく残るので、結構ね、女性っていうので、ある程度喋れる女性っていうので、
抜擢してもらえる確率が上がるっていう、私は実感しています。
これね、どこかの配信で羽月さんも話されてましたよね。
私自身がそういう感じで、ご覧させてもらったことがあるので。
キャリアの決まりと書き合わせていくと、どんどん強みになりますよっていうのが一つ定説としてあるんですけど、
例えば専門性があった上での英語とか、あった上での管理職経験とか、そういうのをどんどん書き合わせていくと、
どんどん希少性が高くなっていて、転職市場とかでも年収上がりやすいとか、
徴収されやすいとか、そういう感じになるんですけど、その中で喋れるっていうのも結構ね、
一つ書き合わせるポイントとしていいんじゃないかなと思っています。
そうですよね。話せるということはコミュニケーション能力が高いとか、プレゼン能力が高いのかなと。
同じく喋れる男性よりも、男性全員より1個女性入れたいな、みたいな気持ちが働くので、
同じように喋れる男女がいると女性がいいなって思って、アピールされる確率は上がるかなと思っています。
戦略的。
まゆかさんもそういえば、スタイフ始めてから会見の発表とか緊張しなくなりましたということで。
分かります。
羽咲さんでももともと話せるタイプだったんですか?
全然私喋れないですよ。
そうなんだ。
今もあまり苦手です。苦手意識すごいあります。お喋り。
そうなんですか。
めちゃくちゃありますね。
意外。
そうなんですね。
スタイフ長くある程度やってるから、喋れるっしょみたいな、そういう感じだったんで。
だいぶ慣れて、だいぶ自分のスタイルというか、台本、私収録が基本なので、台本こんな感じに書けばスムーズに喋れるなとかが分かってきたので、
そうやってますけど、基本あんまり得意じゃないです。割と聞くほうが得意かもしれないですね。
確かに聞き上手はすごいあると思います。
あんまり自分で喋り続けるとか難しいタイプなので。
18:02
意外って思うくらいスタイフで話すの上手だなと思ってたんで。
嬉しいです。
言っていただいて、アフタヌーティー会とか行って、スタイフ聞いてますっていう方とか会うと、
参考にしたい仕事に参考にしたいなって思って聞いてますって言ってくださるので。
なので上達はすると思いますね。毎日スタイフやるっていうのは、毎日じゃないですけど、定期的にスタイフ配信するっていうのは上達にはすごくつながると思います。
まゆかさんもおっしゃってますし。
最初から話しとくようなイメージありましたよね、はずきさん。
得意じゃないですよ。
やっぱ上達したんだ。
しました、全然しました。私の紹介とかひどいですからね。
どのくらい使ってるんですか?スタイフ。
喋りは昨年2月デビューです。配信者デビュー。
1年半くらい。
でも最初の方は全然真面目にやってなかったので、こんな感じで定期的に今週に何回か配信し始めたのは、
昨年暮れぐらいじゃないですか。1年経ってないと思う。
そんなもんか。じゃあはずきさん始めた時期的に私とあんま変わらないんですね。
そうですね、そうだと思います。
じゃあ結構短期間で上達したイメージなんですね。
でもこれ上達しますよね。
上達しないほうが難しいというか。
分かります。めっちゃ勝手に上達したんですよ、私も。
私も多分おしゃべりやろうって思われてると思うんですけど。
でも人前で話すとかそういう機会って全然なかったんで、
私もしがない事務職ずっとやってたから別に会社で話す機会なんか1ミリもないんですよ。
だからこういうふうにペラペラライブとかで話せるようになったのって、
最初の頃結構収録配信が多かったんですけど、そこで鍛えたのはすごくありますね。
やっぱありますよね。やるぞーみたいな感じじゃなくて、
わりと楽しく生きるっていうのが本当にいいところだな。
楽しんだな、本当に。
楽しすぎてちょっと困っちゃうんですけど。
大丈夫ですか?生活の支障とか。
でもあんこさんとかスタイフしゃべりを会社で出したら、いい感じになりそうですけどね。
スタイフ楽しすぎて仕事したくない。かわいそう。
本末転倒感が出てます。
そうですね。
2番目もね、私は特にキャリアアップって話は何もできないんで、
はずきさんからならではのお話ってすごく興味深いですね。
そうですね。これはね、すごく私は実際に体験するまでは気づかなかったんですけど、
上司がなんか、すごい良かったとか目立つからすごい良いとか言ってて。
21:04
上司の評価があっという間に。
目立つっちゃ目立つよね、と。
それがね、嫌だって女性だからって言われてるの嫌だみたいな人もいるかもしれないんですけど、
私はわりとそういうの使ってこうぜっていうタイプなので、ラッキーって思っていますね。
特に我々の配信を聞いてるタイプの人はそんな目立ちたくないって人そうそういないと思うので、
参考にしていただければと思います。
3つ目が構成力ですね。
やっぱり私収録がメインなので、
10分以内っていうところがわりとポイントだと思うので、
そこで聞いてもらえるシーン、わかりやすい、理解しやすい、
途中で離脱されないみたいなのを考えて、
構成、台本じゃないですけど、
箇条書きに流れを書いて喋るみたいな。
やっぱりもうプレゼン資料ですよね、ほぼほぼっていう話かなと思って。
めっちゃわかります。
ほぼプレゼンみたいなところなので、
文字と本業にもそういう力をスピードバックさせることができると思います。
はずきさん、具体的に職場でプレゼンをするっていうことはあるんですか?
それはめちゃめちゃあります。
そうなのか。
資料作るっていうのはよくあるので、
そうですね、そこには生きてるんじゃないかと思います。
いきますよ。私も会社員ではないですけど、
プレゼン資料って意味だと何かセミナーのスライドを作るとか、
自分の商品の説明スライドを作るとかっていうのがあるわけなんですよね。
その時に別に私デザイン性はそんなに自信ないんですけど、
ただ伝えたいことはこれですっていうのを強調するとか、
話の全体の構成とかね、そういうのはやっぱライブとか、
自分の場合はライブにはなるんですけど、
収録配信も同じで、収録配信の方がもっと構成ギチギチになるんですよね。
そうですね。
自分も最近1,2分の配信っていうめっちゃ短いのを作ってるんですけど、
これは一番構成が大変なんで。
長くすることはいくらでもできるんですよね。
そうそう。
なんかうっかり長くなっちゃうっていうのはよくあるんですけど、
短くするの大変ですよね。
簡潔に短くまとめるっていうのが、たぶん構成を作るっていうのが一番大変なんで。
これもやっぱり数をこなしてるから上達しますよね。
と思います。あとはみんなのを聞いて、この人の話とか、そういうことですよね。
24:00
ひとみさん全部聞いてます。
なんか溢れてますってことでありがとうございます。
嬉しい。やっと嬉しいです。
また羽咲さんの場合って結構、今実際に会社で役立ってますっていう具体的な話もありますからね、
信憑性が高すぎて。
そうですね。めちゃくちゃ役立ってると思います。
そっか。羽咲さんほどのスーパーウーマンが活かしてるっていうところが、
スタイフーバニアとしては嬉しいですね。
ブログもずっとやってたから、ブログの構成力っちゃ構成力なのかなと思うんですけど、
プレゼンって、プレゼンの資料以外のことも喋るじゃないですか。
喋りますね。
でもブログはブログに書いてあることが全てですよね。
でもスタイフの台本ってその中からポイントだけ書いて、プラスの情報は自分でその場で喋るみたいな感じなので、
よりプレゼンの資料とプレゼンに近いのがスタイフかなと思ってます。
そうなんですよ。ちょっとここからライブの話も少し混ぜていきたいところなんですけど、
この余計というか話の脱線、これの力が身につくのがライブだなと私は思ってるんですよね。
そうですね。それは大事ですよね。
もちろん収録配信もある程度脱線みたいなことはあるんですけど、
ライブって元々の話の構成力が基礎がありつつ、
コミュニケーションその場で取りながらファシリテーションしていくっていう、進めていくっていうのがあるんで、
もう話の構成ができるが前提の、プラスそれをずっと見失わないで進めていく力が求められるんですよね。
はい、わかります。
なんかその、はずきさんは会社では会議のファシリテーションとかそういうのもあるんですか?
ファシリテーションもあるのですが苦手です。だからライブやったほうがいいですかね。
ライブやんなきゃ、はずきさん。
なんかちょっと突飛な質問とかされるとホロロしちゃいます。
これね、マジでね、ライブやると鍛えられますよ。
いつどのタイミングで本流に戻ろうかみたいなの、タイミングを伺うのとかもすごい難しいじゃないですか、ファシリテーターって。
これがね、でもね、もうやっぱりライブの数こなすと、なんとなく自分の中にパターンがたまってる感じがするんですよね。
すごい。
だから今日はちょっともうだいぶ本流からそれてるけど、もう遊ばせとこうみたいな、この場を遊ばせとこうって放棄する時もあるし、
これもダメだ、今強めに戻さないとダメだって。
ところでって感じでめっちゃグイッと戻す時とかもありますし。
27:03
私まさに今ちょっとタイムリーに、昨日自分がセミナーあったんですよね。
それもね、私正直スライドとかあんまり頭に入れてないでやってるんですよ。
もちろんスライドつくんですけど、
うっちゃけそのスライドめくるとき次に何やったっけってあんまり覚えてないでやってるんですよね。
やっぱその場のこうノリでやってて、最後とか質問とかも来るじゃないですか。
それもね、まあ饒舌に話しますね。
すごい。やっぱりそのアドリブ力みたいなのはやっぱライブやるとめちゃくちゃ上がるんだろうなっていうのは思います。
やっぱこれも数なんですよね。
数こなすと話の構成を見失わない力ができて、あえて自分から話を脱線させて盛り上げるとかいう超高等テクニックも繰り出せるようになります。
めっちゃ高等じゃないですか、それ。
多分正直ファシリテーションでも一番最上級に求められるってアドリブ力だと思うんですよ。
資料通りに進められるのは多分みんなできるから、頭一個投げるっていうことはやっぱアドリブ力が求められると思うんですね。
それができるのがスタイフライブなんやっていう。
そうですよね。なんか失敗しても痛くなんか損失ないじゃないですか。
ないんですよ。ただだから。
十分練習して。
そう、最初の頃なんか誰も見てないから、もうただでいっぱい爆発踏めるから。
そうですよね。
そうそう、その時のね、誰が来るかで、ちょっと外れるけどこっちの話がいいかなとか、そういうことですよね。
そう、また音声ライブ、その日その日誰が来るか全然わかんないじゃないですか。
だから、そしたらもうメンバーが決まってる会議なんか。
楽勝だね。
そう、楽勝ってなるんですよ。
すごい、そうですね。
またそのお客さんが絡んでる会議とか、そういうなんか商談とかでも、もう音声ライブよりは人わかってるから、やっぱり。
そうだね。確かに言われてみれば。
だからすごいね、このスタイフって、これを楽しんでできるっていうところがやっぱ大きいんですよね。
そう、何回も言うけどそうなんですよね。
そうなんですよ。
自分でね、やろうと思えば最初の声のトーンとかね、特にね、いるんだけどですよね。
声力とかも、勉強してとか、飛んでとか、あるんだろうけどですね。
そう、だからこんなにこう、なんか、ただで手軽に、ダメージなく、でも楽しく両立できるものはあるんだろうか、言えないって思う。
30:08
ぜひね、始めてほしいです。
あっ、でなんかあっこが、でも会議は心理的安全性がないとなかなか難しいんだよなって言ってるんですけど。
これはどうなんだろう、会議あんまり、会社の会議をファシリテーションしたことないからちょっとわかんないんですけど。
だから会社関係だとやっぱりスタッフと違って失うものが出てきちゃうので、そこまでチャレンジできないんですよね、あんまりメンバーによっては。
確かにね。
でもその、
自信をつくからね。
うんうん、脱線させるのはやっぱり超高等テクニックだと思うので、なんかその前に基本をバカツー踏むっていうのをね、本番の会議でもやるといいんじゃないかなって思いますね。
うんうんうん。
すごい、すごいね、それを朝日さんのポイントこういうのを話したいですよね、すごい。
あえて脱線させるっていうのが衝撃で。
でもやっぱりこの予想外のことがあるっていうのって、みんなハッってなって注目するし、やっぱ刺激があって楽しいと思うんですよね。
確かに。
なんかあの、やっぱ刺激がある程度ないと、それはやっぱつまらなくなりがちじゃないですか。
うんうん。
分かります。
学校の授業の下手な先生のやつってやっぱ眠いのって、教科書通りにやってるからだと思うから。
そうですね。
うんうん。
それはでも苦手なところですね、私。
はずきさん。
苦手なの意外ですけどね。
苦手です。アドリブ力ない。
アドリブ力ないんですか?
ないと思います。
言い切る?
ない。
まあでも私ちょっと昨日アーカイブ残してないライブでも、ちょうど収録配信向いてる人とライブ向いてる人みたいな話もしてたんですよね。
うん。
で、まあやっぱ収録配信向いてる人って、やっぱこう考えが深い人だなって思って。
ああ、確かにね。
自分の気持ちの壁打ちが得意な人っていうのは1個特徴あるかなって思ったんですよ。
うんうん。
で、まあ一方ライブはやっぱりこう、私みたいなその、その場の適応性が高い人。
うんうんうん。
うん。それはまあ確かにあるなと思って。
うん。
私はアサハガだからライブ家なんてどういう理由?
あ、ひとみさんはライブの人だってことでね。
うんうん。
ライブが考えぺらい、私違うと思うんだな。
あ、いきぴさんは収録派ということで。
うんうんうん。
ねー、でもちょっとそう。だから朝昼さんの出を聞いて、私もちょっとライブ、いいのステップアライブかしらと。
おお!
思いましたけど。
さらに頭1個抜け出るための。
抜けたーい。
33:00
うんうん、抜けたい抜けたい。
でも思うんですけど収録配信だけ半年ぐらいとかやってこの成長度って感じだから、ライブとかもなんだろうそんなにこういきなりもう数ヶ月で上達しますっていう意識じゃなくて、
なんかこの先1年2年とかなんとなく見据えてやってたら少しね。
ねー、いっぱい上手くできるだろうなっていうのはわかると思いますよね。
今までの実績があるから。
そう、だからまあそのなんでしょうね、1回1回ちょっとずつやれば案外無理せずにレベルアップもするのかなーって気もしますよね。
うんうん、そうですよねー。
だってこの今この瞬間も羽月さんね、コラボとはいえライブしてるわけですから。
確かに確かに。
これですよ。
はい、そうですよ。
えーなんか意外ですね本当、なんかもっと前出ないのっていう。
えーどういうことですか?
前出ないの。
いやーなんかそんなモジモジしてライブしないのって。
あーそう、結構ねモジモジ系なんですよ。
えー。
オラオラ系わーわーとか言いつつ。
うん、このバランスすごいんだよね。
モジモジ系なんですよねー。
なんか決めたらやる感じ?
さっそく期間落ちモジありがとうございます。
なんか落ちるまではね、モジモジしちゃうんですよ。
でも今のこのあっこのコメント拾ったのとかも、結構その現状の対応力みたいなのがあると思うんで、なんか前よりはあるんじゃない?上達とかしてるんじゃないですか?
してるかもしれない。
うんうんうん。あ、まさみさんもライブしてみたいって、ぜひぜひ。
ぜひー。
うん、ライブめっちゃ楽しいですから。
楽しいですからねー。
今って結構会社でのそういうスキルアップとか、そこら辺で使えるよって話でしたけど、単純に日常のコミュニケーション能力も上がりやすそうですよね。
そうそう、それもありますよね。
だってなんか普通にね、コミュニケーションですもんねこれ。
いや本当にめちゃめちゃコミュニケーションですよね。
だからライブは特にね、この瞬間のコミュニケーションだから上がりますよね。
かずさんがはずきさんのライブあったら行きたいですって。
かずさんちょっと投資の話をしないと大暴落。
投資の話。お金の話をね。
お金の話をしたいですね。
こんな感じでなんか輪が広がるのもスタイフいいですよね。
いいですよねー。
しみじみ、しみじみを押しちゃいますね。
ライブだから参加するのめっちゃ好きなんですよ。
あ、かおりさんこんにちはー。
こんにちはー。
そう、参加するの好きです。
最高はよくされてますよね。
なんですけどね、ちょっと主催するのにドキドキしますね。
でも私今思ったんですけど、主催はもちろんめちゃめちゃレベルアップ感あると思うんですけど、
36:05
人のライブでコメントするその力も意外と上達するといいことあると思います。
分かります。
要はファシリテーションの意図を理解して、自分もそれに加わるっていう力だと思うんですよね。
そうですね。
そうすると自分が会議で参加してる側の時でも、なんかその働きかけっていうのは変わってくると思うんですよ。
確かに。
中和さんが僕のライブ死ぬほど下手くそなんで聞いてもらえたら安心しますよ。
自虐すごいですね。
そう。
いやでもこれもさ、コメント全部読まなきゃとか思っちゃったりすると大変ですよね。
あー、結構はずきさんって丁寧に拾うタイプな気はしますからね。
そうなんですよ。全部喋っちゃうんですよね。
うんうんうん。
そこは切らない。
私はね、話しながら場を回してコメントも書いて固定するんで。
そう思いました。
これはねー。
あ、でもすっごいコメントしてると思う。
そう、みんな無理して真似しなくていいんですけど。
うんうんうん。
あっこも朝礼ライブコメントあれると読むの放棄するときありますよってね。
勝手に楽しんでねーって、そうそうそう。
まあそうですね、それはいいですね。
うんうんうん。
まあそういう感じでその、何でしょうね、意見を拾うことの間引き方っていうのもまた1個ありますよね。
あります。難しい。
あの、まあ要はこれってその、構成力のことになってくると思うんですけど、
やっぱりその構成力をね、意識して、そのやっぱ本説からどのぐらい離れたコメントは間引くかっていう、またそこの能力のことだと思うんですよね。
あーそうかー。だからちょっと外れてそっちに行ってもいいかなっていうコメントは外れてても読むしってことですね。
そうそうそう。まあだからどのぐらいやっぱその脱線させるかっていう話、判断になりますね。
めっちゃむずいじゃないですかそれ。
でもこれがね、ライブやってると楽しいからなんかだんだんできるようになるんですよ。
あーすごい。
うんうん。
やってみたい。
あこもさんは単独ライブでしたことないってことで。
あー確かにそうかも。
うんうんうん。
えーすごいな。
かずさんは全部読んで何喋ったか忘れてました。
あーそう私もでもそうなったった。
うん。私も抜けて、かずさんが抜けてるコメントの時に抜けてますよってめっちゃ言うんで。
うんうんうん。
あこも本題に関係ない&知ってる人しか知らないコメントとかはさり気なくスルースルーすることもこれですね。
これ、これまさにその間引き方の結構本質だなーって。
うんうんうん。
さすがあこさん。
でもはずきさんもやっぱ人のライブに結構参加はされてるから。
そうですね。
実はコメントしてる間になんとなくその読み方そのどのぐらい脱線させるかっていう読み方空気感っていうのは自分の中に溜まってる気がしますね。
39:06
確かに。発揮すればいいですね。
なんかそれの目安として私、例えばなんかこのコメントめっちゃ脱線しててイライラするなって人に思った時はなんかその自分の中に知見が溜まってる気がします。
はいはいはい。わかる。
ね、めっちゃわかるでしょそれ。
そうですね。自分は主催じゃなくて参加しててもなんかちょっと的外れコメントの人とかいますもんね。
めっちゃそれあると思うんですよ。自分ができることって人ができてないと見ててイライラするんですよ。
あーなるほどなるほど。
だから多分はずきさんイラっとするっていうのがわかるって言ったってことはなんかね溜まってる気がしますスキルが。
確かにスキル溜まってるかもしれない。
スタッフそう思うと本当すごいですよね。コメントしてるだけでもなんかスキル溜まる感あるから。
確かに。
一番安全になんかスキル溜められてる。
たまにでも自分もやっちゃったっていう時もありますけどね。
あーそうですよね。
このコメントは遅かったみたいなやつ。
いやーわかります。私も。
次の話題に行っちゃったごめんねみたいな。
決して毎回100点でできてるわけでは私もないんで。
そこのまたトライアンドエラーができるって感じですかね。
そうですね。そうノーリスクでね。
今日はライブもともとしてますよって人としたことないって方が結構半々ぐらいかなってイメージはあるんですけどね。
ぜひねやってない方も挑戦されたらいいかなと思うので。はずきさんも。
はい。
ぜひって感じですけど。
もうちょっと増やしたいですね。
まあ最初はコラボライブとかなんですかね。
ライブにするか。
なんか単独の気が向いた時の単独みたいな。
なんかこの前結構久々にやってましたよね。はずきさん。
そうそうそう。あのオフレコのやつですね。
そう。
あんまり言えないやつ。
久々の単独なのにオフレコなんだって思って。
そうそう。オフレコだから。
お待たせしますって言ってて。
あれもう消しちゃったんですか。
あれは有料にしました。
あ、なるほど。
誰もかもだったっていう。
結構衝撃の内容だったんで私。
衝撃の内容だった。そうなんですよね。
でもあれもすごく楽しかったのでやっぱりありだなとは思いましたね。
だから今収録で配信してる後輩育成の、
後輩くんのなんかエピソードとかを。
ライブもいいかもしれないです。
確かに。
ライブのテーマが難しいかも。
難しいですね。
42:00
はい。恐るみたいになってますけど。
いやでも私もわかる。あるある話でめっちゃわかる。
そうですね。収録はテーマあって構成決めてみたいなんでありますけど、
なんかライブって、でも同じですか?
あさぎのさん、ライブと収録の使い分け?
自分は収録配信とか一人でやってることって、
自分がやっぱテーマにしてることを全部話すんですけど、
どうせライブするんだったら、
今日みたいに、私って会社員の話ってあんまりできないから、
それを人から聞くみたいな感じで、
いつもと一味違う面白い感じにすることはできるかなって思うんですよ。
コラボライブ。
そうそう。コラボライブは相手の要素とか、
専門性とかをお借りできるっていうのはすごくいいですよね。
そうですね。
はずきさんは逆に何か意識してることあるんですか?
私だから、コラボライブはそれはすごくあります。
2人の掛け合わせで、話が広がるみたいなのがあると思うんですけど、
バンドクライブと収録、使い分けっていう意味で、
なるほど、自分のか。
収録はテーマあってなんですけど、
この間の会社の同僚女子の生態みたいな、
定期外資系女子の生態みたいなやつは、
盛り上がるか、ライブのほうが、
私は世間話みたいな感じのテイストなので、
そのほうが盛り上がるかなと思って、
1人で喋ってもちょっと無いかなと思ったので、
ライブにしたって感じですかね。
すごいそれいいと思って、
あっこも今収録は伝えたいことが明確&それなりにまとめて話せるとき、
ライブはこれ話したいって感情が動いたときにやってるかもってことで、
結構私これにもうまとまってるなーって気がするんですよね。
なるほど、なるほど。
加田佐々木さんも結構その感じで、
この前のテーマ選定されてんだなーって思ったんで。
そうですね。
うん。
あ、そう、それでいいんだ。
それでいい気がして、
ライブはやっぱそのコミュニケーションが取れるじゃないですか、
だからその感情の盛り上がりっていうのを、
効果的に出せる話題がすごくいいんだろうなって思うんですよ。
うんうんうん。
結構私あれかな、なんかライブでしてるときって、
まあ今ちょっとライブが多すぎるんで、
あのあんまり差がないんですけど、
あの特にやっぱその、
なんか結構イライラしたこととか、
これありえんみたいな話とか、
なんかちょっと悲しいとか、
ネガティブなことばっかなんですけど、
あのそういうやっぱ感情系は、
うん、ちょっと意識してるかもしれないですね。
確かにそうですね。
45:00
うん。
それがいいかも。
はい。
なおちゃん先生も、
ライブは即座に反応欲しいときかなって、
これもめっちゃわかりますね。
やっぱコミュニケーション取りたいときって感じ。
うんうん。
あっこ、子育てしんどい、つらいって泣きながらライブしてる人もいますよ。
これもね、結構共感って感じですよね。
うん。
うんうんうん。
すごい。
ひとみさんはあっこさんのまとめでいくと、
私全部ライブになっちゃうかも。
強い。
ライバーひとみ。
いいですね。
それでありですもんね。
そうですね。
うん。
まあだから、あっこのこの固定コメントそのままですよね、皆さん。
うん。
やっぱ感情のときにライブを使いましょうって感じですかね。
うん。
うん。
そうですね。
うん。
なかなかね、私たぶん今までは、
はい。
感情が動いたときにライブを、
うんうん。
やけなくて、
はい。
ちょっとでも収録しようかな、
で実際収録出すときもあれば、
なんかそのままその感情がこうなくなってしまって、
収録に出さなくなるとかもある、ある気がします。
そうなんですね。
うん。
じゃあ今後は羽月さんはあれですよね、感情を大事にするんですかね。
感情大事にするんですね。
ライブ、
うん。
やっちゃう。
うん。
ライブで出しちゃう、即座に出しちゃうのがいいんじゃないですね。
そうですね。
ライブはその取り立ての感情を生で出すことが可能ですからね。
うん。
そうですよね。
あ、ゆきぴくさんが結論あるのは収録、ない、議論やほぼりのはライブって、
あー確かにこれもちょっとあるかも。
うん。
まあライブは、できればちょっと自分の中の落とし所をつけといた方が、
やっぱその迷子にはならなくなると思うんですけど、
まあでもたまにはもうなんか、
とりあえずみんなの意見募りたいぜっていうときも私もあるんで、
うん。
その形式もありだと思いますね。
そうですねそうですね。
自分の人生に募りたい。
うんうんうん。
えーライブは、
ちょっと私はそうですね、
収録もやりつつライブでこの朝昼さんが言ってくれたメリットをちょっと教育したい。
これできたらやっぱ頭、
最強ですよね。
1個っていうか2個ぐらい抜けてると思うんですよね。
うん。
うん。
やりたいですね。
ぜひぜひ、より高みを目指して。
高みを目指す。
練習アップをしましょう。
練習アップ。
そうですね。
いやーやっぱ意外に日本人喋れないですからね。
あーなんかやっぱ外資系だとそういう喋れる外国人の方見かける感じですか?
うーん、なんとなく日本人よりは外人の方が、
俺が俺がみたいな。
あーちょこちょこ登場してくる現地人とか。
そうですね。
喋れる気がしますね。
なるほどねー。
じゃあみんなこうスタイフで日本人負けないように会話していきましょうって感じですね。
48:04
会話慣れ。
コミュニケーション慣れしてないのかなー。
うんうんうん。
っていうところは感じます。
感じるのでそれをすごく補強できるツールですね。
あっこが会社員スキルという意味ではマルチタスク力もスタイフライブで上がるかもですね。
あ、わかる!
このスタイフライブしながら、
私あんまりやらないですけど料理するとか掃除するとか、
多分あっことかだと子供をちょっと怪しながらとか。
うーん。
そういう感じ?
メイクしながらとかできない気がする私。
私メイクしながらはできました。
あ、やってましたか。
何喋ってたかわかんなくなっちゃいそうですね。
これが見失わない力ですよね。話の筋を。
あー。
なおちゃん先生がインド人は、
俺が俺がって手を挙げて当てられてから話の内容を考える感じ。
インド人すごい。
そうですよ、インド人ねほんとヤバいですよ。
インド人やられますよ。
私はいつもインド人の話を聞いて、
あーまたインド人来たなーって思って。
そうですよー。
あ、プニコさんありがとうございます。
こんにちはー。
プニコさんいらっしゃったところなんですけれども、
はずきさんお時間って何分ぐらいまで大丈夫ですか?
どうしましょう、あと5分ぐらい。
ありがとうございます。
プニコさんぜひ5分間堪能していただければと思います。
ありがとうございます。
はーい。
こんな感じで結構今ね、はずきさんがちょっと一人ライブ観光しようかなというね。
ちょっとねーライブをライブで強化したいスキルができるスキルがありそう。
そうですねー。
まあ収録配信だけでも結構会社員スキルを上げるっていうところはすごく大きいところでいろいろできるんだなーっていう話でしたけどね。
そこはもう既に実感してるので、おすすめです。
最初はちょっと安全に力を上げたいって方は収録配信で。
そう、ノーダメージですよ本当に。
さらにノーダメージ、人のライブでコメントするってところもありますね。
ありますねー。
いいね、すごいですよねスタイル。
スタイルすごいですよね。なんでこんなすごいんだろうって本当に思うんですけど。
素晴らしいですよ。
なんか似た機能だとインスタのライブあるじゃないですか。
あれはやっぱりリスナーさん同士が交流できないところが結構スタイフとの大きな違いかなって思うんですよね。
だからそのコミュニケーションって意味だとスタイフの方がもっと広がりと密度が高いのかなって思うので。
そうですね、スタイフだとねコメント欄で勝手にリスナーさんだけで盛り上がってきた時とかたまにあります。
51:04
前は結構そういう時があって。
結構はずきさんのこの前のライブもそういうとこありましたよね。
それができるのがいいですね。
あっこがスタイフでインプットから会社でコードアウトプットから会社員やってて感じたことをアウトプットってやるとうまいサイクルになる気がしてるってことで。
素晴らしい。
あっこなんか今日まとめが神がかっててすごい。
神がかってますね。
無限ループいけますねこれね。
無限ループで。
会社でアウトプットね。
そうですよね。会社でなんかこういうことあったよ、こういういいことあったよみたいなのね。
スタイフで喋る。
はずきさんまさにこのループ。
割とそうですね、割と。
それはあります。
ただ私みたいな、私ちょっと今週2で会社の方にバイトに行ってるんですけど、私みたいなもう完全に死んだ目で会社に通ってるやつはちょっとね、自分の働き方を見直した方がいいところもあるかもしれないですけどね。
そうですね。
このスタイフでのアウトプットにつながるかというところもそもそもこの会社がどうなのか、自分にとってどうなのかというポイントかもしれませんね。
そうですね。そこはベースとしてね、会社員として輝きたいのか、ちょっと副業とかの方がやるのか、企業を興味あるのかみたいなところはありますよね。
どちらにしても企業でも役に立ちますからね、全然もちろん。
どっちに転んでもお得スタイル。
そうですね、そう思います。
私も会社、働くの楽しいとか言ってみたい人生でしたよ。
いやー、なんか朝広さんなんかだから、私一回言いましたけど営業とかをね、やればやるようになると思いました。今選んでる。
そうですね。ただもう、私39なんですけど、この年になるともう今までの積み上げが少し仕事の内容ってないと、もうやっぱ結構むずいんですよね、新しいことって。
確かに。
そもそも受け入れてもらえないっていうことも出てくると思うので。
そうですね。
だからもうちょっとね、早めにスタイフやってたらよかったなっていう感じかな。
ありがとうございます。
すごい、プニコさんが私も死んだ目で反暴起死してるので、スタイフ自体久しぶりに開きます。お疲れ様です。
ライブやってたんですね、今日、なっていた。
あ、そうか、今日やってたのか。そうそう、時間かぶってるっていうのをコミュニティ欄で知っておりましたけども。
まあそうですよね、会社員もね、楽しいときもあれば楽しくないときも。
そうですよね、それはもうね、どの仕事でもそれはありますからね。
そうです。
54:01
はい、ということで、じゃあぼちぼち、あれですかね、締めに入っていこうかなというところですけども。
ましょうか。
すきさん、何かこうお知らせとかありましたら、ぜひぜひお願いします。
えっと、あ、公式LINEを。
思い出したように。
で、そうか、でもプレゼントも終わっちゃったので、
アフターヌーティー会とか、ズレランチ会とかのね、リアルのイベントを割と私開催しているので、
ちょっと興味あるわという方は、
えっと、たぶんプロフィール欄とかに何か載っていると思う。
なんだと?意識が低いぞ、はずきさん。
あ、ちょっと、概要欄にしか書いてないかも、LINEのやつ。
もうすいません、ちょっと早急に終了しておきます。
そんな秘密のLINEなんですかね。
そんなことないです、ちょっと。
ありますよ、ありますよ。
またLINE登録していただくと、お知らせがいきますので、ぜひ。
これなんかやっぱLINEの方が先行でお知らせって感じないですか?
はい、先行でLINEで埋まったり、先行で埋まっちゃったりもするので、
これは登録してもらえるとやばいですね。
登録して、アフターヌーティー会行きたいですとか、一言言ってもらえると嬉しいです。
はずきさん、他にもアメ風呂とかも10年以上やっているのがあったりしますからね。
ありがとうございます。
プロフィール見ながら補足を。
お仕事頑張りたきはままに向けて発信をしておりますので、
今年も出世したいという方はどうしても何か良いことが教えられます。
公式LINEか…ってあるけど、どうしたの?
どうしたの?
自分もやりたいのか?
山下さんに勧めていただいて始めたんですか?
そうですね、すごいめっちゃ簡単なことしかお伝えしてないのに、
ありがとうございますってすごいめちゃめちゃ感謝されて、はずきさんから。
嬉しいです。
よかったです。
全く考えなかったので、公式LINE。
あこが今度教えてくれるからOK、いつでもLINEにちょうだい。
という感じで、はずきさんの公式LINEぜひぜひ皆さま登録して、
次のイベントのご連絡お待ちください。
そんなところですかね。
ではでは、ひとみさん私持ってください。
みんなLINEくれ私に。
ということで、はずきさんそろそろ会議があと4分で始まりますので、
この辺で皆さま失礼いたします。
会社員としてスピードアップ皆さんしていきましょう。
財布使いましょう。
では皆さんどうもありがとうございました。
失礼します。
57:03

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