頑張りました。
そんなに頑張ってないから、むしろノアさんの方が。
編集長の方が大変かもしれない。
僕らは話したいことを話すわけだから、
あとはそれを編集に落とし込んでやっていただいているプロデューサーさんの方がちょっと大変。
プロデューサーさんにも聞いてみますか。
聞いてみます。
聞いてみましょうか。
じゃあノアさんどうぞ。
今の大変ですかね。
でも人の話を毎週聞くって、僕もすごい勉強になったし、
人の考えるプロセスを考えながらメディアに載せるってことは、
一応どこか頭の片隅が意識しながらお話ししてるんだなっていうのを毎回聞きながら。
僕はそれをさらにもう1回聞いて、編集した後もう1回聞いてっていうことは、
必ず3回は聞いてはらないんですよ。
大抵でもリリースするときに。
編集をされている方とのコミュニケーションも含めて、
なので多分お二人の話が繰り返し聞くってことは結構入ってきてるわけじゃないですか。
よくもあるかもよくもあるかも。
それは僕もすごい面白い経験だったなって思うし、
あとは話していることが結局尽きないので、
これはいくらでも話す内容はあるな、ネタはあるなってすごい思いましたね。
何これ終わるの?終わる流れじゃないですか。
15回、今日が15回目ですね。
この実は会計とデザイン会議。
終わるの?終わるの?
終わらせて。
終わるの?
終わらせて。
たった半年の15回で終わるの?
終わっちゃいます。
終わらせて次のステージへ我々行こうと。
会計とデザイン会議からですね、新番組として会計とデザインラジオというものを。
変わってんのか変わってないのかよくわからない。
変わってますよ。
変わってます?
変わってます。
会議がラジオに変わる。
いや俺大きく変わるんです。
大きく変わる?
大きく変わるんです。
ということでどうして大きく変わるか。
服部さんから。
僭越ながらじゃあ私がお願いします。
最初に言った通り、会計とデザイン会議ってなぜやりたいのか。
僕の中でですけどね。
田中さんまたちょっと違う理由があると思いますけど。
僕の中でなぜ始めたかというと、割と身近な人に対して特に社員、スタッフに対して自分の思いを残したいな、伝えたいなっていうところが始まりだったんですけど。
ある一定のところは超えたんじゃないかなというふうに思っていて。
むしろもっと広くの方に聞いていただけるように、ちょっと野間さんに相談してですね。
会計とデザイン自体のあり方っていうのを捉え直したいな、フレームをもう一度作り直したいなっていうことを相談してですね。
もっと公共性のあるラジオにした方が僕たちがやっていきたいことに近づいていくんじゃないかな。
巡り巡ってね、スタッフだったりとかに聞いてもらえるような内容にもなれば、それはそれで嬉しいなと思いますけれども。
僕たちのメッセージっていうのをもっと届けていきたい人がいるんじゃないかなというふうに思って相談をしたところですね。
タイトルはこれを聞いていただいている方からしたら会計とデザイン会議が会計とデザインラジオになるので、
一見ちょっと変わらないんじゃないかっていうふうに思われるかもしれませんが、結構タイトルに関してはいろいろ検討したんですよね。
そうですね。かなり話しましたね。
いろんな案があって、いろいろ整理する時間もかかったんですけれども、結局僕らの強みって、僕は会計ですし、
服部さんはブランディングデザインっていうところの中でそういう強みがあるので、そういった強みっていうものを今おっしゃられた、もう少し多くの方々に届けるっていうところで、
会計とデザインっていうのが最終的には残ったと言いますか。会議そのままだとちょっと変わり映えがしなくなっちゃうのでっていうところで、
少し会議という名前からラジオという形で公共性を持たせるようにしたということで、そう考えると非常に大きな転換をするというところですね。
僕たちの中ではね、会計とデザインチームとしては結構大きな転換なのかなというふうに思ってますけどね。
聞いていただいている方にもまたちょっとどういう内容でお届けするかっていうのは、ちょっと何がしかの形でオープンにはできればと思うんですけれども。
今もう話しちゃっていいんじゃないですか。それなりにまとまっているもんね。
そうですね。ちょっと話しながらいろいろ変わる部分はあるかもしれませんが。
あるかもしれないですけどね。
1回目、2回目、3回目とどんな感じでお話しするかっていうところ。
その前に、この会計とデザイン会議。今このラジオ、ラジオじゃないデザイン会議の方ね。
結構な方にリスナーになっていただいていてですね。
そんな爆上がりっていうことはないんだけど、じわじわじわじわと聞いていただいてるんですよね。
リスナーの皆さん本当にありがとうございます。
直接聞いてるよっていう声だけもいただきますし、こうやってアナリティクスを見てみると。
ちょこちょこ聞いていただいていてありがたいなと思って。
本当にありがたいですね。
そうやって聞いていただけていることも、今回のラジオに置き換える一つの僕の中のきっかけでもあったんですけどね。
ぜひ今、会計とデザイン会議をリスナーとして聞いてくださっている皆さんには、
会計とデザインラジオの方にもチャンネル登録なりしていただいて、
ぜひ毎週、どのくらいの頻度かあれですけれども、ぜひ定期的に聞いていただけるといいなというふうには思います。
ラジオについての話、会計とデザインラジオ。
どんな人に聞いてほしいのかというところをちょっとお話ししますけど、
僕たち田中さんと服部さんが普段お客さんとしてお付き合いさせていただいている方って、
やっぱり中小企業の、特に社長さんが多いですよね。経営者、もしくは経営に関わる人たち。
時には人事部だったりとか、採用に関わる方だったりとかっていうところも多いんですけど、
やっぱり主に経営に関わる方たちがほとんどですもんね。
そういうふうに考えると、その人たちに向けてお話ができたらなというのを少しずつ僕の中で思うようになってきて、
その方々に向けてお話をすることが、自分たちのスタッフに向けてメッセージングが込められるかなというところがありますね。
そうですね。僕も本当に中小企業の経営者さんが多いかな。
本当に5人、10人で頑張っていらっしゃる会社さんも結構私のクライアントさんの中では多かったりするので、
そういった会社さんがこれから成長軌道を描いていきたいとなると、
いかにして自分の会社をブランド価値を高めて、ブランディングしてブランド価値を高めて、
より強い組織にしていくか、より強い会計をどういうふうにして得ていくかといったところに非常に興味を持っている経営者さんが多いので、
僕はやっぱりこのラジオを通じて、そういう会社さんに少しでも、
僕が常に伝えているところ以上に、こういうラジオを通じて色々と得ていただけるものが提供できたらいいなというふうには思います。
ということで、会計とデザインラジオは中小企業、主に経営者の皆さんに向けてお話しするプログラムというのを今作っておりますので、
今後期待ですか?
中小、零細、企業というのも色々な枠組みがあると思いますので、
例えば都会の人の話ではなくて、地方の経営者の皆様にも有益な情報をお届けしたいなと思いますし、
服部さんも僕も立ち上げの初代経営者ですけれども、お付き合いしている会社さんの中には2代目の経営者さんとか3代目の経営者さんとかもたくさんいらっしゃいますので、
そういった方々の色々お取り組みですとか、そういったものも肌に感じているので、
そういった経営者さんのお取り組みですとか、こういうことをやっているよというのをラジオを通じながらご紹介させていただいて、