リスナーとの交流
スピーカー 2
CATALRADIO SHORTS!
今日なんかクイックいいですね。
クイックスタートガイドですよ。よくわかんないですけど。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
あのですね、ちょうどもうリリースが一月ほど前になるんでしょうか。
化石たいのよっていう回あったの覚えてますでしょうか。
スピーカー 2
あー、ありましたね。ちょっとCATALRADIO開かずでやってますよって話ね。
スピーカー 1
そうなのよそうなの。
で、あの時に大々的に久々にお便りやってますっていうのを案内したんですけど、
そこからお前ら落とせたねえじゃねえかという話なわけだと思うんですけど、
ちょっと今日はお便りがいくつか来てるので、ご紹介させていただこうかなと。
そんな回になっております。
スピーカー 2
レスポンス回ですね。
スピーカー 1
はい、レスポンス回でございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ではまず一つ目のお便りからいきましょうかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これSpotifyに届いたので、これはラジオネームというかユーザーネームかなってご紹介しますが、
ともひこ藤下さんからのお便りです。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
長いですね。いいですね。いきますよ。
最近聞き出しました。楽しく聞いております。
なかなか難しい話題で追いつけないこともありますが、
少々は小ネタもあり、話題もガジャルで聞きやすいです。
スピーカー 2
嬉しい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ランニング素晴らしいですね。
僕も最近走り始めて改めて魅力に惹かれております。
都会と離れた自然で走る。
そしてその日常との帰りにゾッとするような身の気を感じる自然。
僕も四国に出張に行った際、高知県に休日を利用して観光しました。
夏の炎天下の中、歩いて牧野富太郎記念館と竹林寺に向かう途中、
間違えてお辺路にあたる道なき道を進んでいた時のことを思い出しました。
これちょっと僕がね、角仙渓に行ってランニングしたよっていう回のコメントですね。
スピーカー 2
ジブリっぽいちょっと怖いとこ走ってたって話ですね。
スピーカー 1
そうそう。ちょっと肝が冷えるみたいな話してましたよね。
いや、そこに対するレスポンサー、こういう経験されてる方もいるんですね。
なるほどね。
Googleマップでは詳細に道は表示されなく、竹ヤブだらけで、
さらには意味わからなくでかい雲、道半ばで引き返したことを思い出しました。
いいですね。
人間が都会の中、いかにシステムの中で生かされるかを通過しますね。
すみません、長くなりましたが、ペリパトスハという気になるワードが出てきたので、
魚を追って聞いてみようかと思います。
いいですね。
スピーカー 2
コメントありがとうございます。
スピーカー 1
最後に、走ってこけたということについては、軸を意識して走ってみてはどうでしょうか。
すみません、文字型です。というお便りでございます。
スピーカー 2
普段からランをされてる方ってことですね。
スピーカー 1
走ってこけたについては言い訳したいんですけど、途中で景色がいい階段があったんですよ。
だからこの方の言う通り、急に向きを展開して軸がぶれたんで、
これは完全に私のミスですね。ご指摘の通りだと思います。
スピーカー 2
体感ね。あんまり俺も走るときに体感を意識したことなかったけど、
これからは体感を意識して走ってみますわ。
スピーカー 1
本当ですよね。
確かに僕らの喋ってる内容をいい形で要約してくれてますけど、
システムの中で活かされてるっていうことですね。
スピーカー 2
コメントがすごく素敵な方ですね。
語らずのリスナー、こんな素敵な方が聞いてくださってるんだって、
すごく嬉しくなってしまうようなお便りだよね。
スピーカー 1
ありがたいですね。
また引き続きコメントいただけたらありがたいなと。
スピーカー 2
またランニングの状況も我々は報告していきますので、
一緒にまた走りましょうね。
スピーカー 1
一緒に走りましょうっていうのが早速響いて良かったですね。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ランニングの魅力
スピーカー 1
続いてのお便り。
こちらはお便りポストの方に届いてましたというところでございまして、
ラジオネーム細客さんからのお便りです。
カタラジオ、続いて欲しいです。稼いでください。
グッズとか要らないので細々と投げせんさせて欲しいですというね、
シンプルなお便りでございますけれども。
もっとも。
いやこれもっとも過ぎる。その通りやね。
あれだよね。
これちょうど僕らがさっきもちょろっと言った稼ぎたいのよの回でね、
色々なんかアホなアイディアを言ってたんですよ。
言ってた。
スピーカー 2
ラインスタンプが。
喋る山神ボールペンとか言ってなかったっけ。
スピーカー 1
言ってましたよね。
要らないよって。
ふざけたこと言ってましたが、要らないということで、
細々投げせんさせて欲しい。
要はだからね、ありがとうということを投げせんで返って言っていただきたいということなのは非常にありがたい話ですよね。
スピーカー 2
ラジオネームも素敵ですね。細客さんって細々。
スピーカー 1
これ知ってる?細客っていう表現知ってる?
スピーカー 2
不当客の逆ってことじゃない?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
不当客ってさ意外と最近使われてる言葉だよね。
スピーカー 2
そうね。不当客。
不当客っていうのも元々ある言葉だよね。不当客って。
スピーカー 1
最近それこそYouTuberに対する投げせんとかさ、それこそYouTubeライブだっけとかで結構スパチャって送れるじゃないですか。
お金つけてコメント投稿したりできるんですけどね。
スピーカー 2
そういう文脈で使うんだ。普通に俺お店とかで。
俺この店の不当客だからって思ったら。
それが多分元々の使われ方だと思います。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
不当客は確かに不当客でいるかもしれない。
細客が実はたくさんいる方が嬉しいよね。僕らにとって。
スピーカー 2
そうだね。我々のこの細々と続けてる感じにも細客さんが合ってるんじゃないかと思います。
確かに。
スピーカー 1
そうですよね。不当客がつくようなコンテンツじゃないし。
そうだね。
そもそもがな。
細々。だからグッズとかいらねえよって話。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
コンテンツにそもそも課金させろよということで。
スピーカー 2
でも嬉しいね。
スピーカー 1
これでもありがたい話ですね。
スピーカー 2
細々と投げ銭しますってそのお気持ちいただけるだけでもすごく嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね。ということでというのでこのコメント紹介するだけでは心もとないので。
サポートの方法
スピーカー 1
我々の方でも投げ銭を受け入れる方法はないかと考えてみましたということで。
これ多分1ヶ月前の回でもちょこっと言ったと思うんですけど。
我々のようなこの細々と続けているラジオ、ポッドキャスト、あるいはYouTubeチャンネルというのはですね。
そんな簡単にはお金を課金させてくれないんですよね。実はね。
スピーカー 2
意外とハードル高いんだよね。
スピーカー 1
YouTubeもポッドキャストも。
チャンネル登録者数もそうだし。
そうそうそうそう。
なんかこう総再生時間とかもそうだし。
いやそう簡単には届かないんですよと。
このね一異素人がパートを立ち上げたミッチなコンテンツにはね。
なかなかハードルが高いのでちょっとこの辺りは工夫してやらないとなということでですね。
はい。
ちょっといくつか前の回からかですね。
コメント欄、概要欄にはリンクを貼り出しているので。
もしかしたら子さんの方、ラジオリスナーの方は気づいていただいているかもわかりませんけれども。
今回ですね我々がファンレターを送ることのできるサービスっていう面目で。
世の中には紹介されているオフセっていうサービスがございまして。
こちらを活用してファンレターの受付。
投げ銭の受付。
それからメンバーシップ。
この3つをですねちょっと試しにやってみようじゃないかということで窓口を用意してみました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
これはじゃあせっかくなのでプランを簡単に紹介すると良いのかな?
スピーカー 2
そうですね。
じゃあプラン紹介しましょうか。
スピーカー 1
まずねこのオフセっていうサービス自体はさっきもお伝えした通り。
ファンレターをね受け取るための、あれを送るためのサービスですよということなんですよね。
でそのファンレターを送る時に何かこう好きな価格を設定して投げ銭できますよっていうのが機能の一つ目になってます。
スピーカー 2
でこの投げ銭した価格によってファンレターの文字数が増えていくってそういうシステムなんだよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
思いの丈をぶちまけたい方はいっぱい課金する必要があるっていうまあそういう設計になってるサービスなんですよ。
それはそれで面白いよね。
でもう1個が別に言葉書きたいわけじゃないっすみたいな人多分いらっしゃると思うし、
続けてほしいよみたいなことをねさっきのお客さんじゃないですけど言ってくださる方もいらっしゃりますので、
ここにどう受け止められるかなっていうところで、
月額のいわゆるサブスクリプションプランというのをですね作ってみましたというところでございます。
でこれねもう全然価格設定のあれが分かんなかったんで、
もうなんか参考になるものを補助銭に作ろうということで、
なんといきなり6つのプランを作っちまいました。
そうですね。
いうところでございまして、
まあでもちょっとそれぞれちゃんと意味があるので紹介していきたいなというところでございます。
で大きくねグループ2つ。
1つがオフセプラン系ですね。
このサービス名の通りオフセをいただこうというところで作ったプランが小軸倍の3つありますよというところですね。
で1つ目が一番ライトな梅プラン。
梅プランは名前がですねお気持ち投げ線プランということで、
もうとにかくミニマムでいいから、
サポートプランの紹介
スピーカー 1
カタラジオへのサポートの気持ちを低額で送りたい方向けのプランということで、
カードを上げてもしゃあないんで始めやすく月額150円という額で設定させていただきました。
で続く竹プラン。
こちらがですね竹は収録ドリンクオフセプランということで、
まあ150円より高い金額でなんかちょうどいいもんないかなと思ったら、
だいたいね僕らの収録って月に4回やってるんだよね。
で月に4回やってるその1回の収録に仮に150円のドリンクを我々が飲むとしたら、
それ1ヶ月分っていうのを月額に設定して600円というプランになってます。
スピーカー 2
生態を潤して喋るためにね。
スピーカー 1
はい。で最後がオフセプラの最後松ですね。
松プランはスタジオ代俺が出したるプランということで、
なんじゃそりゃっていうことなんですが、
たびたびね長く聞いていただいている方は聞いたことあるかと思いますけれど、
我々が収録に使ってるのが実はオンラインスタジオサービスリバーサイドっていうサービスを使って収録してるんですよね。
でしばしばリバーサイドとかリバーサイドスタジオとかっていう風にね読んで。
スピーカー 2
たまに出てくるよね話題に。
スピーカー 1
はいたまにね話題に出てくるんですけど、
この月額利用料が米国ドルで19ドルなんですよね。
なのでそれはまあこの設定時点でのレートで換算しましてだいたい2800円だということなので、
これを代わりに出していただける方は募集するプランということですね。
月額2800円。
スピーカー 2
ありがたいプランですね。
スピーカー 1
これは結構な金額でございますよね。
ここまでがオフセプランということで、
まあおそらく聞いていただいているリスナーさんからいただけるのは多くてもこれぐらいだろうという感覚でセッティングしたものですよというところですね。
むしろ一件でもいただけたらありがたいぐらいの。
そういう姿勢でいきたいなというところでございます。
スポンサープランの詳細
スピーカー 1
でもう一つですね別ラインを設けてますというところですね。
で別ライン設けたのがこれ何かっていうと3つプランがあるんですけどスポンサープランということでセッティングしてみました。
これはニーズがあるのかどうか一切わかんないです。
わかんないんですけどプランいくつでも作れたんでやってみましょうということで置いているのでぜひぜひまたフィードバックいただきたいなというところでして。
スポンサープランは3プランありましてシルバーゴールドプラチナというですね形になってます。
まずシルバースポンサープランからいきますとこれが一番ミニマムなものでこれに登録いただくとですね。
ウェブサイトあるいは概要欄へのスポンサー名を掲載させていただきますというプランですね。
これはやってみたいですね。
スピーカー 2
名前が載るんですね。
スピーカー 1
はい名前が載りますこれ5000円のプランになります。
で次がゴールドスポンサープランでこちらはですね名前を掲載するだけじゃなくて本編の中で告知テキストそしてスポンサー名を読み上げますよというプランになってます。
なのでリスナーさんに毎回名前が出るという形になるというところですね。
スピーカー 2
これを読んでみたいね。
読ませてほしいね。
スピーカー 1
読ませてほしい。
スピーカー 2
むしろ読ませてほしい我々がみたいな。
スピーカー 1
確かになんかラジオとかポッドキャスト聞いてると英語でかっこいいの言ってたよね。
This program is brought to you by…
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それですね。
やりたい。
やらせてください。
やりたい。お願いします。
で最後これが一応OFFICEというサービスで設定できる上限を1個置いてみようということで
プラチナスポンサープランですね。
これが年1回以上ゲスト出演できますっていう枠を作ってみちゃいました。
スピーカー 2
これはすごい。
スピーカー 1
ということですね。
コツがあるのかっていう話も含めて。
ちょっと気になるところですけど出て宣伝してもらっても大丈夫ですよということですね。
スピーカー 2
好きにこの場を使っていいですよっていう。
そういうことですね。
スピーカー 1
ということでこれが11,000円ですね。
これが上限の金額と。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんなに出してくれる人は本当におるんかいという話もあるんですけど
出すだけただなんでね。
ちょっとまずは。
スピーカー 2
首相の方がいらっしゃるかもしれませんからね。
スピーカー 1
ありがたいなということで。
でもねこれ多分逆に言うとね我々のメディアを使っていろんな人に情報を届けることもできるかもしれないので
このあたりもしね期待される方がいらっしゃればよろしくお願いしますというところでございますね。
ということで初めて課金に向けた一歩を動き出してみたわけですけどね。
スピーカー 2
一気に紹介しちゃいましたね6つ。
スピーカー 1
いや結構ボリュームありましたね改めてね。
スピーカー 2
でもすごいねなんかちょっとあんまりこういうのやったことないからさこのプライベートあの職業調査でこういうことやる機会があんまりないから
俺自身俺たち自身が一番ワクワクしてるって感じもあるかなっていう。
スピーカー 1
まあね全然来ないパターンもありえますんでこのあたりはまあ実験型ラジオ番組だと思うんですけどね。
そうですね。
スピーカー 2
まさに実験型だよね。
うめだけでもいただければもう我々としてはめちゃくちゃ嬉しい。
スピーカー 1
いや本当ですようめだけでもいただければ嬉しいですし何ならねあのコメントだったりお便りいただけることがね一番の補正になりますので。
そうですね。
金銭だけではないよというところをお伝えしておきたいなと思います。
はいということでこれはどうなることやらむしろ次のフェーズに行けるチャンスになるといいなと。
スピーカー 2
いやー確かに確かに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はいということで完全に今回は告知でしたね。
こういうことが告知って。
スピーカー 1
いや珍しくない?だってそもそもさ型ラジオって告知したいことなんか基本的にはさないからさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
喋りたいが先行してるからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
別にこれはなくてもね成立はする僕ら続けられるんですけれども。
スピーカー 2
まあでもこの告知したという経験がこれからの部下に生きてくるかもしれないからまあそういう意味でもセルフポジティブフィードバックというか。
スピーカー 1
はいそういうことですね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
なのでちょっと今日の収録を聞いてもしくは過去のコンテンツを聞いて何かしら感謝の気持ちを伝えてやってもいいなという方がいらっしゃいましたらぜひ概要欄のリンクから見てみてください。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ではでは今日はこの辺で。
はい。
今後ともよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。