リスナーとの交流
CATALRADIO SHORTS!
今日なんかクイックいいですね。
クイックスタートガイドですよ。よくわかんないですけど。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
あのですね、ちょうどもうリリースが一月ほど前になるんでしょうか。
化石たいのよっていう回あったの覚えてますでしょうか。
あー、ありましたね。ちょっとCATALRADIO開かずでやってますよって話ね。
そうなのよそうなの。
で、あの時に大々的に久々にお便りやってますっていうのを案内したんですけど、
そこからお前ら落とせたねえじゃねえかという話なわけだと思うんですけど、
ちょっと今日はお便りがいくつか来てるので、ご紹介させていただこうかなと。
そんな回になっております。
レスポンス回ですね。
はい、レスポンス回でございます。
ありがとうございます。
ではまず一つ目のお便りからいきましょうかね。
はい。
これSpotifyに届いたので、これはラジオネームというかユーザーネームかなってご紹介しますが、
ともひこ藤下さんからのお便りです。
はい、お願いします。
長いですね。いいですね。いきますよ。
最近聞き出しました。楽しく聞いております。
なかなか難しい話題で追いつけないこともありますが、
少々は小ネタもあり、話題もガジャルで聞きやすいです。
嬉しい。ありがとうございます。
ランニング素晴らしいですね。
僕も最近走り始めて改めて魅力に惹かれております。
都会と離れた自然で走る。
そしてその日常との帰りにゾッとするような身の気を感じる自然。
僕も四国に出張に行った際、高知県に休日を利用して観光しました。
夏の炎天下の中、歩いて牧野富太郎記念館と竹林寺に向かう途中、
間違えてお辺路にあたる道なき道を進んでいた時のことを思い出しました。
これちょっと僕がね、角仙渓に行ってランニングしたよっていう回のコメントですね。
ジブリっぽいちょっと怖いとこ走ってたって話ですね。
そうそう。ちょっと肝が冷えるみたいな話してましたよね。
いや、そこに対するレスポンサー、こういう経験されてる方もいるんですね。
なるほどね。
Googleマップでは詳細に道は表示されなく、竹ヤブだらけで、
さらには意味わからなくでかい雲、道半ばで引き返したことを思い出しました。
いいですね。
人間が都会の中、いかにシステムの中で生かされるかを通過しますね。
すみません、長くなりましたが、ペリパトスハという気になるワードが出てきたので、
魚を追って聞いてみようかと思います。
いいですね。
コメントありがとうございます。
最後に、走ってこけたということについては、軸を意識して走ってみてはどうでしょうか。
すみません、文字型です。というお便りでございます。
普段からランをされてる方ってことですね。
走ってこけたについては言い訳したいんですけど、途中で景色がいい階段があったんですよ。
だからこの方の言う通り、急に向きを展開して軸がぶれたんで、
これは完全に私のミスですね。ご指摘の通りだと思います。
体感ね。あんまり俺も走るときに体感を意識したことなかったけど、
これからは体感を意識して走ってみますわ。
本当ですよね。
確かに僕らの喋ってる内容をいい形で要約してくれてますけど、
システムの中で活かされてるっていうことですね。
コメントがすごく素敵な方ですね。
語らずのリスナー、こんな素敵な方が聞いてくださってるんだって、
すごく嬉しくなってしまうようなお便りだよね。
ありがたいですね。
また引き続きコメントいただけたらありがたいなと。
またランニングの状況も我々は報告していきますので、
一緒にまた走りましょうね。
一緒に走りましょうっていうのが早速響いて良かったですね。
ありがとうございました。
ランニングの魅力
続いてのお便り。
こちらはお便りポストの方に届いてましたというところでございまして、
ラジオネーム細客さんからのお便りです。
カタラジオ、続いて欲しいです。稼いでください。
グッズとか要らないので細々と投げせんさせて欲しいですというね、
シンプルなお便りでございますけれども。
もっとも。
いやこれもっとも過ぎる。その通りやね。
あれだよね。
これちょうど僕らがさっきもちょろっと言った稼ぎたいのよの回でね、
色々なんかアホなアイディアを言ってたんですよ。
言ってた。
ラインスタンプが。
喋る山神ボールペンとか言ってなかったっけ。
言ってましたよね。
要らないよって。
ふざけたこと言ってましたが、要らないということで、
細々投げせんさせて欲しい。
要はだからね、ありがとうということを投げせんで返って言っていただきたいということなのは非常にありがたい話ですよね。
ラジオネームも素敵ですね。細客さんって細々。
これ知ってる?細客っていう表現知ってる?
不当客の逆ってことじゃない?
そうそうそうそう。
不当客ってさ意外と最近使われてる言葉だよね。
そうね。不当客。
不当客っていうのも元々ある言葉だよね。不当客って。
最近それこそYouTuberに対する投げせんとかさ、それこそYouTubeライブだっけとかで結構スパチャって送れるじゃないですか。
お金つけてコメント投稿したりできるんですけどね。
そういう文脈で使うんだ。普通に俺お店とかで。
俺この店の不当客だからって思ったら。
それが多分元々の使われ方だと思います。
なるほどなるほど。
不当客は確かに不当客でいるかもしれない。
細客が実はたくさんいる方が嬉しいよね。僕らにとって。
そうだね。我々のこの細々と続けてる感じにも細客さんが合ってるんじゃないかと思います。
確かに。
そうですよね。不当客がつくようなコンテンツじゃないし。
そうだね。
そもそもがな。
細々。だからグッズとかいらねえよって話。
そうそうそうそう。
コンテンツにそもそも課金させろよということで。
でも嬉しいね。
これでもありがたい話ですね。
細々と投げ銭しますってそのお気持ちいただけるだけでもすごく嬉しいですね。
そうですね。ということでというのでこのコメント紹介するだけでは心もとないので。
サポートの方法
我々の方でも投げ銭を受け入れる方法はないかと考えてみましたということで。
これ多分1ヶ月前の回でもちょこっと言ったと思うんですけど。
我々のようなこの細々と続けているラジオ、ポッドキャスト、あるいはYouTubeチャンネルというのはですね。
そんな簡単にはお金を課金させてくれないんですよね。実はね。
意外とハードル高いんだよね。
YouTubeもポッドキャストも。
チャンネル登録者数もそうだし。
そうそうそうそう。
なんかこう総再生時間とかもそうだし。
いやそう簡単には届かないんですよと。
このね一異素人がパートを立ち上げたミッチなコンテンツにはね。
なかなかハードルが高いのでちょっとこの辺りは工夫してやらないとなということでですね。
はい。
ちょっといくつか前の回からかですね。
コメント欄、概要欄にはリンクを貼り出しているので。
もしかしたら子さんの方、ラジオリスナーの方は気づいていただいているかもわかりませんけれども。
今回ですね我々がファンレターを送ることのできるサービスっていう面目で。
世の中には紹介されているオフセっていうサービスがございまして。
こちらを活用してファンレターの受付。
投げ銭の受付。
それからメンバーシップ。
この3つをですねちょっと試しにやってみようじゃないかということで窓口を用意してみました。
はい。
はい。
これはじゃあせっかくなのでプランを簡単に紹介すると良いのかな?
そうですね。
じゃあプラン紹介しましょうか。
まずねこのオフセっていうサービス自体はさっきもお伝えした通り。
ファンレターをね受け取るための、あれを送るためのサービスですよということなんですよね。
でそのファンレターを送る時に何かこう好きな価格を設定して投げ銭できますよっていうのが機能の一つ目になってます。
でこの投げ銭した価格によってファンレターの文字数が増えていくってそういうシステムなんだよね。
そうなんですよ。
思いの丈をぶちまけたい方はいっぱい課金する必要があるっていうまあそういう設計になってるサービスなんですよ。
それはそれで面白いよね。
でもう1個が別に言葉書きたいわけじゃないっすみたいな人多分いらっしゃると思うし、
続けてほしいよみたいなことをねさっきのお客さんじゃないですけど言ってくださる方もいらっしゃりますので、
ここにどう受け止められるかなっていうところで、
月額のいわゆるサブスクリプションプランというのをですね作ってみましたというところでございます。
でこれねもう全然価格設定のあれが分かんなかったんで、
もうなんか参考になるものを補助銭に作ろうということで、
なんといきなり6つのプランを作っちまいました。
そうですね。
いうところでございまして、
まあでもちょっとそれぞれちゃんと意味があるので紹介していきたいなというところでございます。
で大きくねグループ2つ。
1つがオフセプラン系ですね。
このサービス名の通りオフセをいただこうというところで作ったプランが小軸倍の3つありますよというところですね。
で1つ目が一番ライトな梅プラン。
梅プランは名前がですねお気持ち投げ線プランということで、
もうとにかくミニマムでいいから、
サポートプランの紹介
カタラジオへのサポートの気持ちを低額で送りたい方向けのプランということで、
カードを上げてもしゃあないんで始めやすく月額150円という額で設定させていただきました。
で続く竹プラン。
こちらがですね竹は収録ドリンクオフセプランということで、
まあ150円より高い金額でなんかちょうどいいもんないかなと思ったら、
だいたいね僕らの収録って月に4回やってるんだよね。
で月に4回やってるその1回の収録に仮に150円のドリンクを我々が飲むとしたら、
それ1ヶ月分っていうのを月額に設定して600円というプランになってます。
生態を潤して喋るためにね。
はい。で最後がオフセプラの最後松ですね。
松プランはスタジオ代俺が出したるプランということで、
なんじゃそりゃっていうことなんですが、
たびたびね長く聞いていただいている方は聞いたことあるかと思いますけれど、
我々が収録に使ってるのが実はオンラインスタジオサービスリバーサイドっていうサービスを使って収録してるんですよね。
でしばしばリバーサイドとかリバーサイドスタジオとかっていう風にね読んで。
たまに出てくるよね話題に。
はいたまにね話題に出てくるんですけど、
この月額利用料が米国ドルで19ドルなんですよね。
なのでそれはまあこの設定時点でのレートで換算しましてだいたい2800円だということなので、
これを代わりに出していただける方は募集するプランということですね。
月額2800円。
ありがたいプランですね。
これは結構な金額でございますよね。
ここまでがオフセプランということで、
まあおそらく聞いていただいているリスナーさんからいただけるのは多くてもこれぐらいだろうという感覚でセッティングしたものですよというところですね。
むしろ一件でもいただけたらありがたいぐらいの。
そういう姿勢でいきたいなというところでございます。
スポンサープランの詳細
でもう一つですね別ラインを設けてますというところですね。
で別ライン設けたのがこれ何かっていうと3つプランがあるんですけどスポンサープランということでセッティングしてみました。
これはニーズがあるのかどうか一切わかんないです。
わかんないんですけどプランいくつでも作れたんでやってみましょうということで置いているのでぜひぜひまたフィードバックいただきたいなというところでして。
スポンサープランは3プランありましてシルバーゴールドプラチナというですね形になってます。
まずシルバースポンサープランからいきますとこれが一番ミニマムなものでこれに登録いただくとですね。
ウェブサイトあるいは概要欄へのスポンサー名を掲載させていただきますというプランですね。
これはやってみたいですね。
名前が載るんですね。
はい名前が載りますこれ5000円のプランになります。
で次がゴールドスポンサープランでこちらはですね名前を掲載するだけじゃなくて本編の中で告知テキストそしてスポンサー名を読み上げますよというプランになってます。
なのでリスナーさんに毎回名前が出るという形になるというところですね。
これを読んでみたいね。
読ませてほしいね。
読ませてほしい。
むしろ読ませてほしい我々がみたいな。
確かになんかラジオとかポッドキャスト聞いてると英語でかっこいいの言ってたよね。
This program is brought to you by…
そうそうそうそう。
それですね。
やりたい。
やらせてください。
やりたい。お願いします。
で最後これが一応OFFICEというサービスで設定できる上限を1個置いてみようということで
プラチナスポンサープランですね。
これが年1回以上ゲスト出演できますっていう枠を作ってみちゃいました。
これはすごい。
ということですね。
コツがあるのかっていう話も含めて。
ちょっと気になるところですけど出て宣伝してもらっても大丈夫ですよということですね。
好きにこの場を使っていいですよっていう。
そういうことですね。
ということでこれが11,000円ですね。
これが上限の金額と。
そうですね。
そんなに出してくれる人は本当におるんかいという話もあるんですけど
出すだけただなんでね。
ちょっとまずは。
首相の方がいらっしゃるかもしれませんからね。
ありがたいなということで。
でもねこれ多分逆に言うとね我々のメディアを使っていろんな人に情報を届けることもできるかもしれないので
このあたりもしね期待される方がいらっしゃればよろしくお願いしますというところでございますね。
ということで初めて課金に向けた一歩を動き出してみたわけですけどね。
一気に紹介しちゃいましたね6つ。
いや結構ボリュームありましたね改めてね。
でもすごいねなんかちょっとあんまりこういうのやったことないからさこのプライベートあの職業調査でこういうことやる機会があんまりないから
俺自身俺たち自身が一番ワクワクしてるって感じもあるかなっていう。
まあね全然来ないパターンもありえますんでこのあたりはまあ実験型ラジオ番組だと思うんですけどね。
そうですね。
まさに実験型だよね。
うめだけでもいただければもう我々としてはめちゃくちゃ嬉しい。
いや本当ですようめだけでもいただければ嬉しいですし何ならねあのコメントだったりお便りいただけることがね一番の補正になりますので。
そうですね。
金銭だけではないよというところをお伝えしておきたいなと思います。
はいということでこれはどうなることやらむしろ次のフェーズに行けるチャンスになるといいなと。
いやー確かに確かに。
そうですね。
はいということで完全に今回は告知でしたね。
こういうことが告知って。
いや珍しくない?だってそもそもさ型ラジオって告知したいことなんか基本的にはさないからさ。
そうだね。
喋りたいが先行してるからね。
そうそうそうそう。
別にこれはなくてもね成立はする僕ら続けられるんですけれども。
まあでもこの告知したという経験がこれからの部下に生きてくるかもしれないからまあそういう意味でもセルフポジティブフィードバックというか。
はいそういうことですね。
ですね。
なのでちょっと今日の収録を聞いてもしくは過去のコンテンツを聞いて何かしら感謝の気持ちを伝えてやってもいいなという方がいらっしゃいましたらぜひ概要欄のリンクから見てみてください。
お願いします。
ではでは今日はこの辺で。
はい。
今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。