2025-06-23 27:55

#7 台湾のビジネスマインド「自ら稼ぐ力」【台湾収録回_03】

▼内容:前回は渡台3日目に収録 / 今回は滞在3週間の最終日に収録 / 観光ではなくビジネス視点での気づき / 台湾で同じようなルーツを持つ人々との出会い / スモールビジネス・スタートアップの活発さ / 自ら資金を出して事業を始める人が多い / 起業の心理的ハードルが低い / 飲食店などの開業・撤退のサイクルの速さ / 小規模店では現金決済が主流だがQR決済も増加中 / 組織づくりは難しくスタッフの独立率が高い / 特にデザイン・施工などの分野で顕著 / 台湾人は「オーナーになりたい」意識が強い / 歴史的背景に228事件や統治勢力の入れ替わり / 「自分の資産は自分で守る」意識が根強い / 国土が狭く外に出て稼ぐ意識も強い / 日本は長く一つの国であり「奪われる」経験がない / 台湾人は自分のハンドルを自分で握る意識が強い / 起業やチャレンジ意欲が日本より旺盛 / お金の話にもオープンでビジネス意識が高い / 日本の協調文化も良さ / 相互に学び合う姿勢


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会計とデザイン会議-経営をおもしろく話してみる。
この番組では、会計とデザインそれぞれの専門家であり、
中小企業経営者でもある2人のパーソナリティが、
自身の体験・経験をもとに、
企業経営あるあるをおもしろく語り合っていきます。
明日からの経営にお役立てください。
お送りするのは、株式会社TAリンク財務コンサルタントの田中良です。
そして、株式会社セールワールディングブランディングデザイナーの服部大吾です。
田中さん、今日は引き続き、日本と台湾をつないでの収録ということですけれども。
はい。
前回収録させていただいたのは、田中さんが台湾に行かれて3日目ぐらいでしたよね?
そうですね。2日、3日ぐらいの時でしたね。
このラジオ番組を連続で聞いていらっしゃる方は、
その辺あたりちょっとわからないかと思うんですけれども、
収録は実はそういうような形で、
日本から台湾に行かれて3日後で収録されて、
今回の収録はその3週間後ぐらいの収録なんですね。
あたりさんが明日、日本に戻ってこられる。
そうです。まるまる3週間台湾に今回滞在していて、
明日帰ってきて、もう終盤も終盤。
今日が最後の夜ですね、台湾は。
時系列的にはそんなことでですね、
台湾に3週間いらっしゃってというところですけれども、
そのあたりの実際感想とかもお聞きしながら、
今日は進めていきたいなというふうに思うんですけれども、
改めて3週間台湾滞在されて、どんな感想ですか?
台湾は僕の母が台湾人なので、
幼少期から本当によく来ていました。
なので、台湾という文化自体の街並みとか料理だったりとか、
いわゆる日本の方が台湾に旅行した時に経験するようなことっていうのは、
もうだいぶ消化した状態で大人になってきているので、
そこについてどうこうっていうのはあんまりないです。
実際に長期で滞在、どちらかというとビジネス。
遊びも終わりになったでしょうけど、
前回の週末の時には、いわゆる食事の話とかビーフの話とか、
サンドコの話もありましたんでね。
楽しみつつ、ビジネスも親になられてっていう3週間だったと思うんですけれども。
今回は本当にたくさんの新しい友人ができてですね、
03:05
特に同じような境遇、つまり母が台湾の方だったりとか、
何かしら台湾で日本人学校に通っていたとか、
台湾にもともとルーツがある、関係性があるっていう方にすごくたくさんご縁があって、
会うことができたっていうのは大きな収穫だったなというふうに思います。
もちろんそれ以外にも台湾の台湾人という方にもたくさんお会いできたので、
そこはすごく収穫になったなというふうに思います。
っていうのもさっき文化みたいな話してましたけど、
ビジネスっていう面では、もちろん子供の頃には僕そういう視点はなかったのでわからなかったんですけど、
今40を超えてこうやって台湾のビジネスパーソンの皆さんとお話をすることで、
そういう考え方をするんだなとか、日本との違い、あるいは日本と同じ部分っていうものを感じられた、考えられたっていうのは、
今回の3週間で本当に大きな収穫だったなというふうに思います。
今日の収録のテーマというのが、小垣内、スモールビジネスですとか、スタートアップというところを一つテーマにということで収録をさせていただいているんですけれども、
そこで感じられた台湾の小垣、スモールビジネス、スタートアップ、日本と距離も近いですし、
新日の国ではありますから、どうなんでしょう?
日本と同じ捉え方でいらっしゃるんですかね、台湾でこれから事業を始めようっていう方は、
日本のスタートアップの方と同じような感じでビジネス進めていくっていう、そういう感じでいらっしゃるんですかね、台湾いられるとどうですか?
そうですね、これあくまでも僕の感覚です。
僕が皆さんのこちらに来て話を聞いている範囲で感じたことですけどね、
日本と比べると小垣内、つまりさっきおっしゃったスモールビジネスの割合はかなり多いと思います。
スタートアップも含めて。
それも自分で株を持って立ち上げていくっていう意識の方はすごく多いなと思いますし、
そこに対してパードルが相当低いんだろうなっていうのが感覚としてはあります。
自分でみぜにを切って事業を立ち上げられるっていう方が、
鳩さんが台湾この3週間いらっしゃった中では多いように感じる?
そうですね、多いですね、実際。
みぜにを切るっていうパターンももちろんあると思うんですけど、銀行からお金を借りて優勝受けてっていうパターンももちろんありますね。
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ただ、日本の事業をすることへのハードルの高さから比べたら、だいぶ心理的にハードルが低いと思います。
実際にいられて、どの辺にその辺の違いって感じられますか?
ハードルの低さっていうのは。
法律的な部分ってなると、専門的な話で、触れた範囲で教えていただければと思うんですけど。
日本と台湾のそこの違いはどうですかね?
そうですね、いろいろ違いがあるなあ、総合的に見てそう判断したんですけど。
まず一つとしては、街並みを見てもそうなんですけど、小さなお店が元気です。
飲食店がもちろんものすごく多いんですけど、気軽にお店を開いて、ダメだったらどんどん潰して、次のお店を開く。
いけるなと思ったら、どんどんあてっぽ展開していく。
このサイクルっていうのは相当早いと思いますね。
その裏返しとして、クレジットカードが使える、そういう街の小さなお店っていうのは少ない。
ほとんどの店員商売だと思いますね。
ちゃんとしたレストランだったりとかは、クレジットカード使えるんですけど、
昭和期以内でやっている街のレストランは、ほとんどはクレジットカードを使えず、
だんだんLINEペイだったりとか、QR決済っていうものは普及し始めてるなあっていうふうに思うんですけど、
クレジットカードは使えないっていうふうに考えると、そこまでの審査が下りないとか、
それをするまでもないほどのスモールビジネスっていうことのサイクルが相当早いんじゃないかなというふうに僕は分析しているのが一つあります。
もう一つは、B2Bをしている経営者と何社かお話を聞かせてもらうことが今回多かったんですけど、
みなさん、組織作りにかなり苦労されています。
大体10人から多くて20人くらいの会社にちょっとお邪魔させてもらって、お話をいろいろ聞く機会があったんですけど、
スタッフの方が独立してしまうと、ある程度のレベルになっていくと。
独立してまた同じような会社を始めて、特に僕そのお話聞いていたのはデザインの会社だったりとか、あるいは施工会社だったりとか、
職人というか、手に職をっていう施工の会社さんが多かったということはあるのかもしれないですけど、
それにしても日本の同業のところから考えると、スタッフの入れ替えのサイクルがかなり早いというふうに思いますね。
09:01
しかもそこから独立をしていくっていう思考で辞めていくっていうことが結構話として聞くので、
やっぱり組織というのは作りづらくなっているのかもしれないなというふうな、この2つが大きくスモールビジネスが元気なんだなというふうに感じた部分ではあります。
今のその後半の話っていうのは、日本上に独立思考を持ってらっしゃる方というのが多いという、そういう印象ですか。
僕はそう分析しましたね。
何か歴史的背景だったり、何かあるんですかね、独立思考が強いっていうのは。
これはね、いい質問ですね。あると思います。
今回、スモールビジネスが元気だなと思ったことと、株を持ちたい、つまりオーナーになりたい思考が台湾の方は強いんだなっていうことに結びついた出来事というか、気づきを得られたものがですね、
台湾の歴史的な背景が分かる博物館に今回行ったんですね。台湾にですね、228事件という歴史的事件があってですね、
世界第二次大戦直後に起きた事件で、台湾のある一般市民の女性の方が行政から銃殺されてしまった事件が起こりあって、これをきっかけに台湾は民主化につながっていった大きな事件なんですけど、
なぜ殺されてしまったかっていうのは、ちょっとまた文献見ていただきたいんですけれども、すごくかいつまんで言うと、台湾って中国から逃げてきた人たち、追い出されて台湾に来た人たちという民族というのかな、人たちと台湾にもともと行ってた人たちで、大きく分かれていました。
中国の方が来る前には、日本が台湾を放置していた。台湾は日本の都市だったんですね。第二次世界大戦を経て、日本は敗戦をして引き上げていった。それと同時に中国から新しい人たちが入ってきた。つまり台湾の人って、ずっと誰かに奪われてる経験があって、中国の人たちも入ってきて、
今まで日本語を使っていたのに、突然日本語を奪われて、中国語を使いなさいと。今現在でも台湾ってすごく難しい立ち位置にあって、まだ国として認められていない側面もある。
中国との関係性も今すごく難しい状況にあって、自分たちの国の国土が安心して自分たちのものとして言えない状況にある。そう考えたときに、自分の資産を自分で作らなきゃいけないという意識はすごく強いんだろうなというふうに僕は分析しました。
12:19
かつ国土はすごく狭い。前回伝えたかな。だいたい九州ぐらいの国土しかないんで、人口も少ないですし、街並みを見てみると分かるんですけど、一つ一つの建物の土地もすごく狭い。その中で特に台北なんてほんと締め切りあって、東京も東京で人口密度が高いっていうふうに言うんですけど、それ以上に締め切り合ってる中で、国土の中だけで奪い合ってては、
とてもじゃないけど資産って形成ができない。なので、アブというもので資産を形成していって、つまりこうやって有限ではなくて無限ですよね。外民なので。その中で自分の資産を作っていく。もっと言うならば、海外に出ていって資産を作っていくっていうことを思考することにいったんじゃないかなっていうふうに僕なりの分析をしました。
その右端の博物館があるんですけども、どんな経緯も台湾が追っていたのかっていうことを見たことと、今回いろんな方にお話を聞いていく中で、自分なりの見解ですけども、そういうふうに考えました。
例えば日本って、確かに戦争には最終的に負けてはいるんだけれども、ずっとやっぱり日本なんですよね。誰かに奪われているのではなくて、日本という土地で分け合っているので、海外の土地を奪うっていうことも結果的にできなかったんだけれども、
でも分け与える土地が十分に実は。っていうふうに考えると、そこの思考の違いっていうのは、今台湾と日本においては感じられる部分なんじゃないかなというふうに思いました。
なるほど。自分たちの尊厳とか、自分たちの存在というものを明示するためとか、アピールしていくための一つの手段として起業するとか、オーナーになるっていう、もしかしたらそういうところがあるのかもしれないですね。
あるんじゃないかなと分析していますね。生き残るということが日本よりももっと身近にあるのかなというふうに思うと、社員がその生き残りをかけてみたいなことに対して生ぬりかというとそういうわけではないんですけれども、
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よりアクティブに動いていくっていう思考を持つ方は多い印象が今回はありましたね。自分のハンドルは自分で握るということが、もっと当たり前になっている感覚がなんかありましたね。
そういうチャレンジ精神っていうのは、日本と比べると台湾の方々の方が旺盛なのかもしれないですね。
旺盛ですね。これは心を持って言いますね。旺盛ですね。
逆に日本って、出る杭は訴えるっていうことはあるさもありますけれども、どうしても目立ってしまうと、それがいい印象に取られないものが多分にあったりするのがありますので。
っていう風になると、どうしても協調の文化っていう日本ってありますから、みんなで別に悪く言ってるわけではないんですけれども、みんなで互いにっていう。
どっちがいい悪いという話をしてるんではなくて、そういう風に分析したっていうまでっていうところはちゃんとお伝えしておきたいなと思います。
日本って、さっき言った裏返しになりますけど、組織が生成しやすい環境に台湾に比べてはあるなというふうに思いますし、お互いの距離感だったりとか、通貨の仕事の仕方だったりとか、これは他の国には真似できないことだなというふうに思うと、どっちがいい悪いということはないなというふうに思いました。
まあでも、ないもの値段じゃないですけれども、お話を聞いてるとチャレンジ精神が旺盛で、企業主体、どんどんビジネスを大きくしていきたいっていうマインドを持っている台湾の方々っていうのは、すごく憧れるところありますね。
いや、ありますよ。僕も企業家ですから、そういう方々にまみれることによって、自分がより磨かれるっていうのもあるでしょうし。
確かにそれはあるかもな。お金の話、前回言ったかな、台湾の方お金の話すごくします。いわゆるね。相手の収入も普通に利くし。そこに対しては日本よりも相当話の度合いは大きいだろうな。
これは企業家においては、よりアクティブにそういう話が出てきますね。
18:00
まあそういうところは、もしかしたら日本もいいところはより学ぶ必要あるんですね。
そういう意味では、これからもし世界に出ていくっていうふうに考えると、台湾式のそういうアクティブさっていうのは見習うべきところはあるんだなっていうふうに今回、大変勉強になりましたね。
あとさっき鳩さんおっしゃったように、日本は日本でいいところがあるので、台湾のいいところは真似つつ、日本の良いところは台湾をかわきに世界に発信していきながら、各国のお互いのいいところのビジネスをブレンドしていきながらなっていくと、
よりいい会社っていうのを作り上げられるようにもなってくるのかもしれないですね。
そうですね、間違いないと思いますね。
落ちるってしまうと、これは台湾でもそうかもしれないですけど、特に日本は閉じてしまうっていうふうになって思考がなってしまうと、これもったいないんだなっていうふうに改めて今回思いましたね。
やっぱり自分と違う人だったり、自分と違う文化だったりっていうのに触れることの良さっていうのは、やっぱり大事なことだなっていうふうに思いましたね。
自分と違う人だったり、自分と違う文化だったりっていうのに触れることの良さっていうのは、やっぱり言われますけれども、海外に出ていくことによって、イアガオーでもそういう環境になりますから、
異文化に触れる、自分と違うものを感じるっていうところで、今日は台湾、3回連続で台湾についてお話をさせていただいてますけれども、別に台湾全てではなくて、他の国では、
そういうところにどんどん触れていきながら、ビジネスについて考えていくっていうのは面白いと思いましたね。
あとね、今回3週間、僕一人で滞在してましたけど、いろんな方に寂しくないものが言われるんですけど、確かに寂しいところもあるんで、
その孤独はね、悪くないんだなっていうふうに思いました。
意図して孤独になっていくっていうのは。そうすると、人を求めたくなるので、いろんな人に結果、出会うことができるようになって、
積極的に話をするようになるし、誰か会わせて欲しいなっていうふうに問いかけることにもなるし、それが日本語が話せる人かどうかっていうところもあるんで、
あんまり関係なくて、台湾語しか話せない、中国語しか話せない人だったりとかも、普通に話しかけられるようになるという意味では、こういう一人に会えてなる場所っていうのは、なんかいいのかもしれないなって思いました。
21:16
時間的な面でも、もしかしたら有意義なのかもしれないですね。日本にいるとどうしてもね、別になんかこれを変な意味じゃなくて、頼ってしまう部分、環境に慣れちゃうっていうのがあるけれども。
こうやってマイノリティに適的になるっていうのは大事だなぁと、あったのではないかと思いますね。
充実の3週間でいらっしゃいましたね。
また定期的に。
前回もお伺いしましたけれども、改めて台湾の今後のビジネステーションについてお伺いしたいと思うんですけども、台湾の今後のビジネステーションについてお伺いしたいと思います。
ご縁ができたっていうのは、本当に何より素晴らしい経験をさせてもらったなというふうに思いますね。
なるほど。
また定期的に。
前回もお伺いしましたけれども、改めて台湾の今後のビジネス展開、ハットリさんやセルワークリングの台湾における今後のビジネス展開、3週間経って、ちょっとよりイメージ膨らんだ部分があれば、ぜひ教えていただければと思うんですけれども。
そうですね。繰り返しになりますけど、たくさんの人とお会いできたので、日本にご縁があるない関わらず、いろいろ協力してできそうなところが何件かつながったので、そういった方たちと一緒にビジネスをしていくっていうことを引き続きやれたらなというふうに思っています。
となるとあれですね、定期的に台湾に行くことになりそうですね。
そうですね。なるべく距離を感じないっていうことが結構大事だなというふうに思ったので、日本の延長として台湾に行くことになりたいなというふうに思っています。
日本の延長として台湾という場所を感じられるぐらいに自分自身もなれたらいいなというふうに思ってますね。それは結果ビジネスにつながっていくんだろうなというふうに今回思ったので、改めて考えてますね。
スモールビジネス、台湾の滞在のところからスモールビジネスについてということで、今日ちょっとお話を聞かせていただきましたけれども、ぜひ異文化に触れるとか、自身が見置いてない環境に見置いてみるっていうのはすごく大事なことだなというふうに思いますので。
24:01
おすすめです。
お聞いていただいている皆さんもぜひチャレンジしてみていただけるといいのかなと思いますし、僕もそういう機会を作れるようにしたいと思います。
まさに行きたい場所ないんですか?
日本はもういろいろ行ってるのは知ってますから。
そうですね。でもやっぱりビジネス的なところっていうのでいくと、やっぱりこう元気な国、台湾もそうでしょうし、東南アジアとかもそうでしょうし。
あと、どうなんだろうな、アフリカっていうのも今どういう感じなんだろうなっていうのはすごく、個人的にはちょっと興味がありますね。
それはビジネスの視点ですか?
そうですね。3年、5年とかスパンじゃないかもしれないですけども、10年、20年間スパンかもしれないですけども。
ヨーロッパとか、このアジアはもうこの10年、20年、結構滑挙になってきた。
多分次第と言っても、おそらくアフリカなんじゃないかっていうのが言われているようにするんで。
アフリカがどこいう形で発展を取り入れていくかっていうのは、今のうちから見ておくと、ビフォーアフターをイントラストをすごくはっきりと、間近に見ることができるのかなと思ったりもするので。
アフリカか。アフリカはまだ距離感じちゃうな。台湾は全く距離なくなりましたけどね。
これも完全にイギリスともちろん視点ですけど、興味本位です。
じゃあ、計画しましょうか。
ちょっと手優しいところからで、エジプトとかその辺ですかね。
手優しいのかな。
わかんない。
ぜひ皆さんも異文化に触れるっていうのをやってみると、いろいろ見識も増え回るでしょうし、自分自身のビジネスに応用できる部分あると思うので、ぜひやってみていただけるといいんじゃないかなというふうに思いますね。
最後、インフォメーションしていいですか。
どうぞどうぞ。
もし台湾に進出したい、あるいは台湾から日本に進出したい、そういう企業さんがあったらぜひご相談ください。もう万全に準備が整っています。
もう万全に準備が整っています。
万全です。
ぜひ考えていらっしゃるという方はメッセージフォームにお問い合わせをいただければご相談をさせていただきますので、ぜひご連絡いただければと思います。
ということで3回にわたって、日本台湾をつないでやってまいりましたが、また次回は日本国内で収録してきた皆さんにより良い情報といいますか、経緯についてはとりさんと私でお話をしていきたいなと思いますので、引き続きご視聴いただければと思いますので、よろしくお願いします。
27:06
ということで、今日はここまでとさせていただきたいと思います。
鳩さん、ありがとうございました。
気をつけて。
ありがとうございました。
また日本でお会いしましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
番組への質問、感想、ご意見については概要欄にあるGoogleフォームへ投稿をお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
27:55

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